フィックスターズ<3687>(東証プライム)、NTTPCコミュニケーションズ、ゲットワークスの3社は9月8日、コンテナ型データセンター、水冷GPUサーバー、統合モニタリングツール、監視・運用支援を一体化した「水冷GPUコンテナDC−PKG」の提供を開始した。企業が機密データを外部へ持ち出さず、自社敷地内でAI分析や生成AIを利用できるオンプレミス型のAI基盤をワンストップで導入できる。

3社は、水冷GPUサーバー環境の共同検証を進めてきた。今回のパッケージでは、顧客の土地や電源設備を活用し、40フィートのコンテナ型データセンター、水冷のNVIDIAアクセラレーテッド・コンピューティング・サーバー、監視・運用支援を統合する。フィックスターズなど各社のAIソフトウェア最適化、コンテナ型データセンター、アクセラレーテッド・コンピューティング基盤の知見を集約し、設計・構築から運用までの調整負荷を軽減する。
スモール構成はGPUサーバー1台で、参考初期料金は税別3億円から、月額料金は同75万円から。納期は最短8カ月を目安とする。構成にはNVIDIA HGX B300を搭載したHPE ProLiant Compute XD685を含めることができる。3社は今後、次世代のNVIDIA Vera Rubinプラットフォームなどへの対応を進め、分散型AI基盤やエッジAI領域への展開も図る。



















































