[新製品&新技術NOW]の記事一覧
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記事一覧 (03/15)ピックルスコーポレーションは「いつものカレーが、ひと味変わる!? ピクルス」を3月1日から発売
記事一覧 (03/13)キーコーヒー:六本木・アマンドに新作!
記事一覧 (03/09)キーコーヒー:広島県初出店!namco イオンモール広島府中店に
記事一覧 (03/06)JFEシステムズはプロジェクト管理機能を拡張したERPテンプレート「Sideros PS Template」を3月8日より販売開始
記事一覧 (03/06)ピックルスコーポレーションは「ご飯がススム 梅だれ」を3月15日発売
記事一覧 (03/05)ストリームの子会社エックスワンが会員コミュニティサロン「サロン・ドゥ・インナップ福岡」をオープン
記事一覧 (03/01)キーコーヒー:“2018 Spring&Summer”商品を選定
記事一覧 (02/21)JFEシステムズはRPAプラットフォーム「UiPath」の日本国内販売を2018年1月より開始
記事一覧 (02/20)ケンコーマヨネーズの子会社サラダカフェは「Salad Cafe 小田急百貨店新宿店」を新ブランド『SAROUND』としてリニューアルオープン
記事一覧 (02/20)ピックルスコーポレーションはサンヨー食品と「サッポロ一番 ご飯がススムキムチ味ラーメン 甘っ辛っうま!!仕立て」を共同開発
記事一覧 (02/20)ファンデリ―は「北海道産小豆のどら焼き」を3月1日より『ミールタイム』で発売
記事一覧 (02/20)ラクーンが提供する「Paid」をビバホーム全店舗(87店舗)に導入
記事一覧 (02/07)CRI・ミドルウェア:ゲーム向けサウンドミドルウェア「CRI ADX2」に音楽・音響制作プラグイン「McDSP」が対応
記事一覧 (02/05)綿半ホールディングスの「綿半スーパーセンター 一宮北店」が4月オープン
記事一覧 (02/02)ソネット・メディア・ネットワークスは「テレビ視聴者ターゲティング」の提供を開始
記事一覧 (01/30)スターティアの子会社スターティアラボがマイクロビジネスにも対応する新サービス「ActiBook One」を2月1日から提供
記事一覧 (01/29)ハウスドゥは空室・空き家の問題を解決するタイムシェアリング事業「タイムルームクラウド」を開始
記事一覧 (01/18)キーコーヒー:発売から40年“トラジャ”の魅力を再発信
記事一覧 (01/17)アスカネット:AIエアリアルイメージング事業ブランド『ASKA3D』に統一
記事一覧 (01/11)アスカネット:AIプレート活用の焼香台、導入相次ぐ
2018年03月15日

ピックルスコーポレーションは「いつものカレーが、ひと味変わる!? ピクルス」を3月1日から発売

■国産の胡瓜・玉ねぎを使用した、使いやすい刻みタイプのピクルス

 ピックルスコーポレーション<2925>(東1)は、「いつものカレーが、ひと味変わる!? ピクルス」を3月1日から発売した。

 カレーの付け合せとしては、赤い福神漬け、らっきょう等があるが、同社が今回発表したのは、国産の胡瓜・玉ねぎを使用した、使いやすい刻みタイプのピクルスである。

 塩、酢、糖でシンプルに味付けし、ハーブの一種、ディルで爽やかな風味をつけている。酸味と甘みのバランスがよく、カレーに添えるとルーの味を引き立て、さっぱりと食べられる。また、ホットドッグのトッピングやタルタルソースにしても美味しい。

 パッケージには、人気キャラクター「リサとガスパール」を使用している。可愛らしく、目を引く鮮やかなデザインとなっている。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:55 | 新製品&新技術NOW
2018年03月13日

キーコーヒー:六本木・アマンドに新作!

■昭和40年代の味わいを再現〜アマンド各店ほか、3月発売!

 キーコーヒー<2594>(東1)のグループ会社であるアマンド(本社:東京都港区、社長:茂田優)は、新作のチョコレート菓子「アマンドショコラ」を3月に発売した。

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『アマンドショコラ』イメージ/『アマンドショコラ』

■「アマンド」は、フランス語でアーモンド!
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 店名であり社名となっている「アマンド」は、フランス語でアーモンドを意味し、同社名の由来とされている。

 『アマンドショコラ』は、バターとアーモンドを使用した手作りのタフィーをチョコレートでコーティングし、クラッシュアーモンドを贅沢にまぶしたチョコレート菓子。
 ナッツの香ばしさとタフィーの食感がたまらない、どこか懐かしい味わいでコーヒーにぴったりな一品となっている。
 アマンド各店とKEY COFFEE通販倶楽部で取り扱っている。

【商品概要】
・商品名:アマンドショコラ
・規格:8個入(チョコレート4個 ホワイトチョコレート4個)
    12個入(チョコレート6個 ホワイトチョコレート6個)
16個入(チョコレート8個 ホワイトチョコレート8個)
・賞味期間:120日

■≪コーヒー鑑定士おすすめのマリアージュ≫
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 解説:藤田靖弘(J.C.Q.A全日本コーヒー検定委員会認定コーヒー鑑定士)
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◎「アマンドショコラチョコレート」×「ブルーマイスター華やかな香り(HANAKA)」
 「なめらかなミルクチョコレートは、このブレンドに配合されているブラジルやマンデリンの口当りや風味と重なります。トアルコトラジャやエチオピアモカの華やかな香りがアクセントになり、贅沢な時間を演出します。」

◎「アマンドショコラホワイトチョコレート」×「氷温熟成R珈琲」
 「ホワイトチョコレートのコクと甘みが、「氷温熟成R珈琲」の甘い風味ややわらかな口当りにぴったり。やや深く焙煎されたコーヒーの苦みをミルクがやさしく包み、心地よい余韻が楽しめます。マキアートを思わせるマリアージュが、やすらぎのひとときにおすすめです。」

【注:アマンド及びKEY COFFEE通販倶楽部のホームページ】
●アマンドHP:
http://www.roppongi-almond.jp/lineup_baked.html#almondchocolat
●KEY COFFEE通販倶楽部:
https://www.key-eshop.com/products/detail3718.html
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:21 | 新製品&新技術NOW
2018年03月09日

キーコーヒー:広島県初出店!namco イオンモール広島府中店に

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■ナムコ「VR ZONE Portal」併設アミューズメント施設に−

 キーコーヒー<2594>(東1)が提案するパッケージカフェ「KEY‘S CAFÉ」の広島県初出店店舗『キーズカフェ namcoイオンモール広島府中店』が、ナムコが運営する「VR ZONE Portal」併設のアミューズメント施設「namco イオンモール広島府中店」内に、3月8日(木)オープンした。

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■香り豊かなコーヒーほか豊富なメニューが楽しめる

 「KEY‘S CAFÉ」は、ネルドリップでていねいに抽出する本格的な氷温熟成 珈琲をカジュアルに楽しめるセルフカフェで、『キーズカフェnamcoイオンモール広島府中店』は、ナムコと協働する3軒目の店舗。

【店舗概要】
・店名:キーズカフェ namcoイオンモール広島府中店
・住所:広島県安芸郡府中町大須2−1−1 イオンモール広島府中店3F
・営業時間:10:00〜22:00
・店休日:イオンモール広島府中店に準ずる
・席数:48席(全席禁煙)
・主なメニュー:氷温熟成 珈琲300円(Rサイズ)、パスタ各種630円〜、フレンチトースト500円、氷温熟成 珈琲ソフトクリーム350円※すべて税込
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:07 | 新製品&新技術NOW
2018年03月06日

JFEシステムズはプロジェクト管理機能を拡張したERPテンプレート「Sideros PS Template」を3月8日より販売開始

■基幹業務とプロジェクト管理を一元管理し、案件別に収益管理するための基本機能をテンプレートにまとめる

 JFEシステムズ<4832>(東2)は、SAP S/4HANA(R)1709をベースに、プロジェクト管理機能を拡張したERPテンプレート「Sideros(シデロス) PS Template」を3月8日より販売開始する。


機能構成図
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 エンジニアリング・製造業界における案件・物件・研究開発のプロジェクト実行管理および収益管理は、非常に複雑で労力を要する作業である。予算を立てた後、案件がすべて完了しないと案件別収益が見えず、その結果、対策の遅れにつながる恐れがある。これらの問題を解決するには、案件別の予算計画、案件途中での実績管理、完了までの見通しを系統立てて管理する必要がある。

 「Sideros PS Template」では、基幹業務(販売・購買・生産・会計)とプロジェクト管理(PS : Project System)を一元管理し、案件別に収益管理するための基本機能をSAP Best Practices for S/4HANA (on−premise) Japan Localization, For S/4HANA 1709をベースにテンプレートにまとめ上げた。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:35 | 新製品&新技術NOW

ピックルスコーポレーションは「ご飯がススム 梅だれ」を3月15日発売

■野菜だけでなく、麺類との相性も良い万能調味料

 ピックルスコーポレーション<2925>(東1)は、「ご飯がススム 梅だれ」を3月15日発売する。

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 野菜に、梅だれをかけて和えるだけで、漬けたような味わいになることから、ご飯のおかず、お酒のつまみにもなる。また、野菜だけでなく麺類との相性も良く、パスタやうどんにかけるだけで簡単に梅風味の麺料理が作れる万能調味料。
 味の特徴としては、鰹のうま味と梅の酸味をきかせた、さわやかな味付けとなっている。

 なお、この商品に使われている梅肉ペーストは、国産梅を使用している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:44 | 新製品&新技術NOW
2018年03月05日

ストリームの子会社エックスワンが会員コミュニティサロン「サロン・ドゥ・インナップ福岡」をオープン

■JR・福岡市営地下鉄空港線「博多」博多口 徒歩5分

 ストリーム<3071>(東マ)の子会社で、化粧品・健康商品の開発・製造・販売を手掛けるエックスワン(東京都港区)は、東京、大阪に続き、会員コミュニティサロン「サロン・ドゥ・インナップ福岡」を3月4日(日)にオープンした。

【セミナールーム】※要予約
会議、イベントの形態に応じてスクール形式、シアター形式にて使用可能。
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【歓談スペース】
顧客へエックスワン商品を紹介。憩いのひと時を過ごせるスペースも設置。
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【サロン・ドゥ・インナップ福岡】
住所:福岡県福岡市博多区博多駅前1−18−7博多電気ビル3F
アクセス:JR・福岡市営地下鉄空港線「博多」博多口 徒歩5分
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:39 | 新製品&新技術NOW
2018年03月01日

キーコーヒー:“2018 Spring&Summer”商品を選定

■「トアルコ トラジャ ペランギアン」(期現限定)など、本日から発売。

 キーコーヒー<2594>(東1)は、トアルコトラジャを発売して今年40周年を迎えた。
 これを機会に“2018 Spring&Summer”商品を選定、「ドリップオン トアルコ トラジャ ペランギアン」を期限限定で発売するのをはじめ、リキッドコーヒー テトラプリズマ、“プレミアムステージ”並びに水出しコーヒーからそれぞれ2品目、インスタントミックスからアイスカフェ・オ・レなどを取り揃え、本日(3月1日)から順次発売する。

■発売40周年特別商品〜ドリップ オン トアルコ トラジャ「ベランギアン」

 生産地である「ベランギアン」は、インドネシア・スラウェシ島トラジャ地方の北部、標高1500mの高地にあり、昼夜の寒暖差が大きく良質なコーヒー栽培に最適な地といわれている。

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 「トアルコ トラジャ」のなかでも柑橘系の風味が強く、さわやかな味わいを簡易抽出型のドリップ オンで楽しむことができる。

☆<トラジャブレンドシリーズ>
トラジャ本来の味わいをさらに引き立てリニューアル!
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【その他の主な新商品を紹介】

■“精選”と“焙煎”を重視した新たな味わいを提供

〜“プレミアムステージ”から2アイテム

 レギュラーコーヒー市場では、サードウェーブコーヒーのブームをきっかけに、シングルオリジンや産地指定など原料へのこだわりが増加しているのに加え、“挽きたてのコーヒー”を楽しむ本格志向が高まり、コーヒー豆カテゴリーは3年連続で伸びている。
 キーコーヒーの『プレミアムステージフルーティアロマ』と『プレミアムステージエクセレントリッチ』は、原料産地へのこだわりから、さらに一歩踏み込み、精選、焙煎という2つの加工技術が織りなす価値ある味わいを届ける。

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プレミアムステージ(豆:180g)
フルーティーアロマ/エクセレントリッチ

<プレミアムステージ>
 粉(VP)カテゴリーに続き、豆(LP)カテゴリーも定番のスペシャルブレンド、モカブレンドがリニューアル!

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■リキッドコーヒー テトラプリズマ:“おいしさの理由”訴求〜96%が「おいしい」と評価〜パッケージで:3月上旬発売

 リキッドコーヒー テトラプリズマシリーズを“おいしさ”を再訴求したパッケージデザインで登場させる。
 このシリーズは、2005年に発売して以来、おいしさと高級感が支持されているが、特に厳選された豆を「白州の天然水」で抽出した“レギュラーコーヒー100%仕立てで得られる芳醇な“香り”と“コク”、清涼感が特徴として、愛飲家に好まれており、アンケート結果によると、96%が「おいしい」評価しているという。
 “おいしさの理由”を前面に打ち出したパッケージデザインを採用してリニューアルし、ユーザーへのさらなる付加価値を訴求することに努めている。

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無糖テトラプリズ/微糖テトラプリズマ無糖

■“これから・飲んでみたい注目のコーヒー
〜「珈琲」と「コーヒー」・二つの「水出しコヒー」を提供

 近年注目を集めている水出しコーヒーのカテゴリーに『グランドテイスト香味まろやか水出し珈琲』と『プレミアムステージこだわりの水出しコーヒー』の2品を発売する。

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香味まろやか水出し珈琲/こだわりの水出しコーヒー

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全日本コーヒー協会出典

 水出しコーヒーは、水でじっくりと抽出するアイスコーヒーで「コールドブリュー」とも呼ばれている。その雑味がなく、すっきりとした味わいが評価され、「今後、飲んでみたいコーヒー」として注目を集めている。

☆『グランドテイスト香味まろやか水出し珈琲』は、まろやかな口当りが特徴で、家庭で楽しめる本格アイスコーヒー。

☆『プレミアムステージこだわりの水出しコーヒー』は、アラビカコーヒー100%を使用したクリーンな味わいのアイスコーヒー、マイボトルにぴったりのサイズで、オフィスやアウトドアなど外出先でも本格アイスコーヒーが楽しめる。

 キーコーヒーは、「2つの水出しコーヒーを通じて、ご家庭から外出先まで、様々なシーンでのコーヒーの楽しみ方を提案し、更なるコーヒー市場の活性化を目指す。」と話している。


■逸品!〜芳醇な2つの“香り”を創り上げる〜ブルーマイスター
華やかな香り(HANAKA)&澄みわたる香り(SUMIKA)

 香りに強い個性をもつオリジンを掛け合わせた「華やかな香り」と、さわやかな香りが長く続く「澄みわたる香り」が注目される。

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華やかな香り(HANAKA)/澄みわたる香り(SUMIKA)

 インドネシア・スラウェシ島トラジャ地方で栽培から手掛ける、世界に比類ない品質のコーヒー「トアルコ トラジャ」をベースに、アラビカコーヒー100%で配合した「BLUE MEISTER(ブルーマイスター)」が、2つの“香り”をコンセプトにリニューアルし、“長年培われたブレンド技術”により新しい「トアルコ トラジャ」の楽しみ方を実現した。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:47 | 新製品&新技術NOW
2018年02月21日

JFEシステムズはRPAプラットフォーム「UiPath」の日本国内販売を2018年1月より開始

■UiPathと日本国内におけるリセラー契約を締結

 JFEシステムズ<4832>(東2)は、UiPathと日本国内におけるリセラー契約を締結し、RPAプラットフォーム「UiPath」の日本国内販売を2018年1月より開始している。

 日本企業は、労働人口の減少、過重労働への規制、政府が推進する「働き方改革」を受けて、生産性向上への関心が高まっている状況で、ホワイトカラー業務のより一層の効率化や自動化、高度化が急務となっており、単純な定型業務を自動化するRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)には大きな期待が寄せられている。

 JFEグループは、2015年4月に「JFEグループ人材マネジメント基本方針」、2016年9月に「JFEグループ健康宣言」を制定するなど、働き方改革を推進している。その一環として、JFEスチールやJFE商事はUiPathを使ってRPAの検証に取り組み、JFEシステムズは検証作業の支援を実施した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:53 | 新製品&新技術NOW
2018年02月20日

ケンコーマヨネーズの子会社サラダカフェは「Salad Cafe 小田急百貨店新宿店」を新ブランド『SAROUND』としてリニューアルオープン

■主菜からデザートまで、和・洋、肉類・魚介類と多彩なサラダを約30種類を用意

 ケンコーマヨネーズ<2915>(東1)の子会社サラダカフェは、関東地区の旗艦店である「Salad Cafe 小田急百貨店新宿店」を新ブランド『SAROUND』として、2 月21 日(水)にリニューアルオープンする。

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 新ブランド「SAROUND」は、SALAD(サラダ)×AROUND(囲むように)の造語で、サラダを中心に食卓を囲み、食と笑顔を提供したいという想いを込めた。サラダが副菜ではなく主食化し、バリエーションも増えている中、『SAROUND』では、その日の気分や食シーンにあわせて選べるように、主菜からデザートまで、和・洋、肉類・魚介類と多彩なサラダを約30種類用意している。また、ゆるりと健康に意識をむけるOLにぴったりな500kcal前後のメニューを展開する新コーナー“AROUND500”を新たに設置する。その他に、雑穀ごはんを使用した弁当や、綺麗な断面が話題のサンドイッチ「アートウィッチ」、「ドーナツサラダ」など、色鮮やかで見た目も楽しいメニューを展開する。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:45 | 新製品&新技術NOW

ピックルスコーポレーションはサンヨー食品と「サッポロ一番 ご飯がススムキムチ味ラーメン 甘っ辛っうま!!仕立て」を共同開発

■「甘っ辛っうまっ!!」な味わいをカップ麺で再現

 ピックルスコーポレーション<2925>(東1)は、サンヨー食品と「サッポロ一番 ご飯がススムキムチ味ラーメン 甘っ辛っうま!!仕立て」を共同開発し、サンヨー食品より2月19日から発売した。

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 同社の売れ筋商品「ご飯がススム キムチ」と「サッポロ一番」のサンヨー食品とのコラボレーション商品。商品の製造・販売に関しては、サンヨー食品が行った。

 「ご飯がススム キムチ」は一般的なキムチよりも辛さをひかえめに仕上げた、甘みとうまみの強いキムチで、その特長である「甘っ辛っうまっ!!」な味わいをカップ麺で再現した。具材にキムチ、肉そぼろ、かき卵、ネギを加え、かつおのうまみ、ガーリックのコク、リンゴの甘味をきかせた甘辛キムチスープに、中太麺が絡むカップ麺である。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:49 | 新製品&新技術NOW

ファンデリ―は「北海道産小豆のどら焼き」を3月1日より『ミールタイム』で発売

■サラヤ株式会社の自然派甘味料「ラカントS」を使用したヘルシー食スイーツ

 ファンデリ―<3137>(東マ)は、サラヤ株式会社の自然派甘味料「ラカントS」を使用したヘルシー食スイーツ「北海道産小豆のどら焼き」を2018年3月1日(木)より『ミールタイム』で発売する。

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 ヘルシー食スイーツの「北海道産小豆のどら焼き(3個入り)」は、糖尿病患者でも味わえる、エネルギーを調整したスイーツ。あんに自然派甘味料「ラカントS」を使用することで、通常のどら焼きと比較してエネルギーを約37%カットし、1個当たり80kcalに調整した。メタボ対策やダイエット目的だけでなく、糖尿病や脂質異常症などで食事療法が必要である人も安心して食べることが出来る。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:03 | 新製品&新技術NOW

ラクーンが提供する「Paid」をビバホーム全店舗(87店舗)に導入

■LIXILビバが発行する「ビジネスサポートカード」のWeb申し込み受付を3月1日より開始

 ラクーン<3031>(東1)は19日、が提供するBtoB後払い決済の「Paid」が、LIXILビバが展開するビバホーム全店舗(87店舗)に、2018年4月2日(月)より導入されと発表した。

 「Paid」は2017年7月より先行運用としてスーパービバホーム三郷店(埼玉県三郷市)に導入されており、「他の店舗でも早く利用できるようにしてほしい」など、その利便性の高さから多くの事業者より反響があった。そして今回、先行運用を経て仕組みがブラッシュアップされ、ビバホーム全店舗で「Paid」が導入されることとなった。

 全店舗での導入に先駆け、LIXILビバが発行する「ビジネスサポートカード」のWeb申し込み受付を、2018年3月1日(木)より開始する。事業者は本カードを提示するだけで、全国のビバホーム店頭での後払い決済が可能となる。

 この様に、BtoB後払い決済の「Paid」は利便性が評価されていることから、11月19日に発表されたPaid事業の業績は、売上高は2億34百万円(同18.6%増)、セグメント利益21百万円(同185.2%増)と2ケタ増収3ケタ増益と急成長している。今回のビバホーム全店への導入により、急成長に一層の拍車がかかるものと期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:49 | 新製品&新技術NOW
2018年02月07日

CRI・ミドルウェア:ゲーム向けサウンドミドルウェア「CRI ADX2」に音楽・音響制作プラグイン「McDSP」が対応

■音楽制作の定番エフェクトプラグインをゲームのインタラクティブ演出で活用可能に

 CRI・ミドルウェア<3698>(東マ)は7日、プロのレコーディングエンジニアを中心に映画やテレビ番組、音楽CDなど幅広い制作現場で使用される音響効果作成ツール「McDSP」が、同社のゲーム向けサウンドミドルウェア「CRI ADX2」に対応し、ADX2のオプション機能として販売開始すると発表した。

 これにより、「McDSP」をゲームに組み込み、インタラクティブなサウンド演出に活用できるようになり、ゲームの状況に合わせた臨機応変な音の変化を、リアルタイムに作り出すことができるようになった。より豊かなインタラクティブサウンド演出と、ゲームなどの開発効率化を支援することが可能になった。

 「McDSP」は、映画やテレビ番組、音楽CDなど、幅広いメディア制作の現場で使われている、サウンドエフェクトのプラグインで、2017年には、テレビ番組の最高峰といわれるエミー賞での「技術賞」受賞をはじめ、映画音響協会賞でも「技術賞」を受賞するなど、技術力の高さで定評がある。

 これをCRI・ミドルウェアの「ADX2」と組み合わせることで、「McDSP」をゲームに組み込み、ゲームのプレイ状況に合わせた音の変化をリアルタイムに作り出すことができる。一例として、インゲームプレビュー機能を使えば、開発中のゲームをプレイしながら、「McDSP」の効果を調整できるという。

 4種の対応プラグイン(ML4000 ML1、AE600 Active EQ、FutzBox、SA2 Dialog Processor)があり、対応プラットフォームは、iOS/Android、Nintendo Switch、PlayStation4、Xbox One、PC。

料金(プラグイン4種をパックとした一括料金)は、タイトル1機種目:30万円(税別)、2機種目以降:15万円(税別)となっている。
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:21 | 新製品&新技術NOW
2018年02月05日

綿半ホールディングスの「綿半スーパーセンター 一宮北店」が4月オープン

■「雰囲気が毎月変わる店」

 綿半ホールディングス<3199>(東1)は、2018年4月中旬に「綿半スーパーセンター 一宮北店」を新規オープンする。

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店舗外観イメージ

 同店は、シーズンプロモーションに特化したミニスーパーセンターとなり、合計の店舗数は37店舗となる。スーパーセンター業態としては愛知県初出店で、愛知県ではその他にホームセンター1店舗・スーパーマーケット5店舗を運営している。

 国分寺店・東村山店で培ったノウハウを活かし、小型店舗ながら従来のホームセンター商材に加え、青果や加工食品等も販売する。また、同社の強みであるグリーン・園芸売場の品揃え・演出の強化で売り場を充実させ、「雰囲気が毎月変わる店」として新たにオープンする。

 なお、地域密着の取り組みとしては、店頭にコミュニティスペースを設け、顧客に買い物だけではない憩いの場を提供する。

・店舗概要
所在地:愛知県一宮市大毛小松寺東3-2
開店日:2018年4月中旬予定
売場面積・取扱商品:747u、青果・加工食品・菓子・飲料・酒・日用雑貨・家庭用品ほか生活関連用品
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:07 | 新製品&新技術NOW
2018年02月02日

ソネット・メディア・ネットワークスは「テレビ視聴者ターゲティング」の提供を開始

■個別の商品やサービスに関心・関連性の高いユーザーへリーチ

 ソネット・メディア・ネットワークス<6185>(東マ)は、DSP「Logicad」において、ビデオリサーチ(東京都千代田区)が提供する「VR・LINC」(ブイアール リンク)と連携した「テレビ視聴ターゲティング」の提供を2月1日から開始した。


【参考】配信イメージ図
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 「テレビ視聴ターゲティング」は、「テレビ視聴データ」をもとにユーザーを特定後、人工知能を活用しユーザーを拡張することで、個別の商品やサービスに関心・関連性の高いユーザーへ広告配信によるリーチをはかるものである。

 「VR・LINC」は、ビデオリサーチが保有する「テレビ視聴データ」を、DMPを通して各種データに連結・統合し、付加価値をつけるデータ統合ソリューションである。「テレビ視聴ターゲティング」では、テレビを視聴するユーザーに対していくつかのステップを経て、DSP「Logicad」による広告配信を行うことで、テレビとの相乗効果をより発揮したキャンペーン展開が可能になる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:21 | 新製品&新技術NOW
2018年01月30日

スターティアの子会社スターティアラボがマイクロビジネスにも対応する新サービス「ActiBook One」を2月1日から提供

■機能や操作を簡素化させ、マイクロビジネスや個人も親しみをもって利用できる仕組み

 スターティア<3393>(東1)は30日、子会社のスターティアラボが電子ブック制作ソフト「ActiBook」シリーズから、マイクロビジネスにも対応する新サービス「ActiBook One」を2月1日(木)から提供することを発表した。

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 これまでActiBookは紙媒体を電子化して、公開・配信から、閲覧されたログ情報を集計分析し、コンテンツの改善に繋げることができる点から、印刷・出版業界の販売促進や、企業のIRや社内向けマニュアル資料の電子化などで活用され、現在、2,500社以上の企業が導入している。新サービス「ActiBook One」は、従来のActiBookと比較し、機能や操作を簡素化させ、マイクロビジネスや個人も親しみをもって利用できる仕組みになっている。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:49 | 新製品&新技術NOW
2018年01月29日

ハウスドゥは空室・空き家の問題を解決するタイムシェアリング事業「タイムルームクラウド」を開始

■シェアリングエコノミー市場は15年度の約285億円から2020年には約600億円へ拡大すると予測

 ハウスドゥ<3457>(東1)は29日、空室・空き家の問題を解決するタイムシェアリング事業「タイムルームクラウド」を開始することを発表した。

 現在、国内における住宅市場は、「平成25年住宅・土地統計調査結果」(総務省統計局)によると、昭和38年以降、総住宅数と空き家数は共に右肩上がりで増え続けており、平成25年度の総住宅数6,063万戸に対して、空き家は820万戸(13.5%)と過去最高となっている。また、個人や法人が保有する遊休資産などと利用者をマッチングさせるシェアリングエコノミー市場は、矢野経済研究所の実施した調査によると、国内市場規模は15年度に約285億円であったものが、20年までに約600億円まで拡大すると予測されており、遊休資産の有効利用や社会問題の解決への寄与が期待されている。

 このような市場環境であることから、同社では、シェアリングサービスとして「タイムルームクラウド」事業を開始することになった。事業の開始により、ソファやカラオケなどの家具や娯楽機器を設置し、様々な目的で個人や団体が活用できる場所を時間貸しのレンタルスペース「タイムルーム」として全国に数多く展開することで、遊休不動産の有効活用による収益向上を図るとしている。

 また、「タイムルーム」物件情報や顧客情報、予約の受付/決済、鍵の開閉錠などの業務を一元管理するWEBプラットフォームを自社ノウハウと併せ持って開発し、全国500店舗を超える加盟店だけでなく、その他の不動産オーナーにも提供する計画。

 なお、事業の開始は、2月1日を予定している。

 タイムシェアリング事業の開始による今期18年6月期連結業績に与える影響は現時点においては未定としているが、業績予想の修正など、開示すべき事項が生じた場合には、速やかに開示するとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:45 | 新製品&新技術NOW
2018年01月18日

キーコーヒー:発売から40年“トラジャ”の魅力を再発信

■東京ドームイベントに期間限定『トアルコトラジャ カフェ』を出展!

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 キーコーヒー<2594>(東1)は、東京ドームで1月25日(木)−31日(水)に開催される「第17回東京国際キルトフェスティバル−布と針と糸の祭典−」と、2月4日(日)〜12日(月)に開催される「テーブルウェア・フスィバル2018−暮らしを彩る器展−」に、本年発売40周年を迎える「トアルコ トラジャ」を味わえる『トアルコ トラジャ カフェ』を出展する。

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昨年の様子(約25,000人が訪れ大好評)

■トアルコ トラジャの世界観:生産地のパネル展示〜おいしさとコーヒーの世界観も紹介

 カフェでは、「トアルコ トラジャ」をドリップで抽出し、芳醇な香りを存分に楽しめるよう設計された専用のカップ&ソーサーで提供する。
 「トアルコ トラジャ」の故郷であるインドネシア・スラウェシ島の様子をパネル展示などで紹介し、コーヒーのおいしさとともに、現地の世界観も紹介する。

 同社は今回の出展に際し、「香り高きコーヒーを味わえる“トアルコ トラジャ カフェ”の出展を通じて、40年間にわたりご愛飲いただいたすべての方への感謝と、“コーヒーという情熱”を胸に進化を続けていく」と話している。

【出展概要】
第17回東京国際キルトフェスティバル−布と針と糸の祭典−
(https://www.tokyo―dome.co.jp/quilt)
開催日:2018年1月25日(木)〜31日(水)7日間
9:30〜18:00[初日11:00会場、最終日17:30閉場]
※入場は閉場の30分前まで

テーブルウェア・フェスティバル2018−暮らしを彩る器展−
https://www.tokyo-dome.co.jp/tableware/
開催日:2018年2月4日(日)〜12日(月)9日間
10:00〜19:00[初日11:00会場、最終日17:30閉場]
※入場は閉場の1時間前まで
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:56 | 新製品&新技術NOW
2018年01月17日

アスカネット:AIエアリアルイメージング事業ブランド『ASKA3D』に統一

■日本語版サイトもリニューアル

 アスカネット<2438>(東マ)は、エアリアルイメージング事業のサービスブランドについて、従来海外向けでは「ASKA3D」を使用してきたが、このたび国内も含め国内外で「ASKA3D」に統一することを決めた。

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ASKA3D日本語版

 同社ではこれまで、空中結像を可能にするプレートをAIプレートと称していたが、AIが人工知能と混同されやすいことや、海外向けのブランド名が定着しつつあることから、国内外でブランドをASKA3Dに統一することとし、AIプレートはASKA3Dプレートに名称変更する。

 また、社内の組織名は従来のAI事業開発室から、事業の拡大に合わせ、エアリアルイメージング事業部とした。

 今回の変更にあわせ、国内向けのサービスサイトも1月17日からリニューアルし(https://aska3d.com)、洗練されたイメージを演出した。

【プレート販売方式の改正】
 プレート販売は、国内サイトでプレートを直接販売してきたが、今後は、サイトを通じた問い合わせにより販売する方式に改めた。
 改正理由について同社では、プレートの製造状況や取引条件等で価格が弾力的に変化することを踏まえ、現実的に対応するため、と説明している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:27 | 新製品&新技術NOW
2018年01月11日

アスカネット:AIプレート活用の焼香台、導入相次ぐ

■葬儀社から高い評価〜空中結像、葬儀の新しい演出法に

 アスカネット<2438>(東マ)が展開するフューネラル事業部が商品化したAIプレート組み込みの焼香台が、葬儀の新しい演出法として注目され、全国の葬儀社からの導入が相次いでいるという。
 商品化されたAIプレート組み込みの焼香台は「写真が空中で結像する」機能を利用して制作されており、その前に立つと、遺影などが空中に浮かび上がるなど画期的演出が注目を浴びているようだ。

 この焼香台は、同社のメモリアルデザインサービス事業とエアリアルイメージング事業とがコラボして企画したもので、フューネラルビジネスフェアに参考出品に関わらず予想外の高評価を得たことから商品化されたもので、葬儀の差別化ツールとしての導入が相次いでいえる。
 同社では、商品名を「飛鳥焼香台」に決め販売しており、既に累計設置台数56台(1月末納入予定分含む)を販売しており、本格的販売に取り組む。

【参考】空中結像プレートとは(動画)
https://www.youtube.com/watch?v=M_FSOGrSwOY

■空中結像焼香台(飛鳥焼香台)」の概要

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 今回買う初商品化された「空中結像焼香台(飛鳥焼香台)」は、同社の独自技術であるAIプレートを活用して、「感動」と「驚き」を遺族・会葬者に演出したいとの想いから葬儀場に初登場させた商品である。

 焼香台に3枚のAIプレートをはめ込み、各画面から同社が写真加工した故人の遺影や映像を映し出す仕組みとなっている。
 操作についても、ライトパネルが内装されており、現場での設置作業は、電照フィルムをセットするだけという容易な仕組みとなっている。
 また、オプションで専用バッテリーキットを利用出来るので、電源のない環境下でも約12時間の連続使用が可能である。

【葬儀社からの声】

■喪主の多くが焼香台設置に感謝〜焼香台を覗き込む人も多い

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 この空中結像焼香台(飛鳥焼香台)を導入した(株)ベルセレマ(本社:金沢市、社長:斎藤秀麻呂氏)の佃真人氏(シティーホール富山所長:富山市)によると「フューネラルビジネスフェアではじめて見て、強いインパクトを受けたが、導入後も喪主や会葬者から高い評判を得ている。」と語り、「式中焼香台を覗き込む人もいる。」、「式後、焼香台に立ち寄りプレートに触るなど確かめる人も多く、焼香台に高い関心を抱き、特別感を感じているようだ。」など、会葬者の印象を話している。
 また、「喪主の多くが焼香台設置に感謝してくれており、今後も満足してくれる会葬者や喪主が増えると思う」など。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:18 | 新製品&新技術NOW