[新製品&新技術NOW]の記事一覧
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記事一覧 (07/05)イトーキはリビングで仕事をするための折りたためるワークデスク「ONOFF(オノフ)」を発売
記事一覧 (07/04)アイリッジが商業施設特化型アプリ開発・運用・販促サービスの「FANSHIP for SC」を提供開始
記事一覧 (07/03)アイリッジの子会社フィノバレー:木更津市の電子地域通貨「アクアコイン」で全国唯一の電子版プレミアム付商品券を発行
記事一覧 (06/28)クリナップの新コンセプトショールーム「クリナップ・キッチンタウン・横浜」が28日オープン
記事一覧 (06/28)ケイアイスター不動産が埼玉県深谷市にオランダの街並みを思わせる全14棟の大型分譲住宅地
記事一覧 (06/26)アイリッジは都会と地域を共感でつなぐ共感コミュニティ電子地域通貨の実証実験を実施
記事一覧 (06/24)ケイアイスター不動産が続伸、24日はフランチャイズ事業への進出などを発表
記事一覧 (06/20)ケイアイスター不動産が底堅い、「IoT住宅向けセンサー」の共同開発で業務提携
記事一覧 (06/13)ケイアイスター不動産がハワイの不動産投資に関する公式サイトをオープン
記事一覧 (06/12)パイプドHDのグループ企業、パイプドビッツは「保証書登録管理システムソリューション」を開発
記事一覧 (06/11)JFEシステムズは自社開発の電子帳票システム「FILEVOLANTE(R)」の新オプション「帳票ワークフロー」を6月10日より販売開始
記事一覧 (06/11)日本エンタープライズの子会社、ダイブがドーナツ専門店「フロレスタ」のECサイ トのリニューアルを受託
記事一覧 (06/07)AMBITIONは6月3日よりモバイル決済のニーズに対応
記事一覧 (06/06)ハウスドゥが世界最大級の宿泊予約サイト「エアビーアンドビー」などと包括提携
記事一覧 (06/06)トヨタ自動車とSUBARUがEV専用プラットフォームなどを共同開発
記事一覧 (06/04)ラ・アトレが「暮らすように」泊まれる訪日外国人向けホテルを札幌に2棟オープン
記事一覧 (05/27)ハウスドゥのWEBシステムが経産省のIT導入補助金対象サービスに「賃貸」も追加認定
記事一覧 (05/23)PALTEKの子会社エクスプローラが総務省5G総合実証試験に4Kコーデックシステムで参加
記事一覧 (05/22)CRI・ミドルウェアの中国合弁会社が中国でサウンド実装事例を展示し高評価
記事一覧 (05/22)パイプドHDのグループ企業、パイプドビッツは「スパイラル(R)」をバージョンアップ
2019年07月05日

イトーキはリビングで仕事をするための折りたためるワークデスク「ONOFF(オノフ)」を発売

◇多様化する「働き方」「学び方」に対応したデザインファニチャー及び周辺商品の開発を強化

 イトーキ<7972>(東1)は、「家族ひとりひとりの能力を最大限に引き出す環境をデザインする」をコンセプトとし、多様化する「働き方」「学び方」に対応したデザインファニチャー及び周辺商品の開発を強化する。そして7月2日、「しごとLab」の第一弾商品として、鎌倉リビングラボとの共同研究により、リビングで仕事をするための折りたためるワークデスク「ONOFF(オノフ)」を発売した。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:39 | 新製品&新技術NOW
2019年07月04日

アイリッジが商業施設特化型アプリ開発・運用・販促サービスの「FANSHIP for SC」を提供開始

■今年度中に50施設への導入を目指す
 
 アイリッジ<3917>(東マ)は、商業施設特化型アプリ開発・運用・販促サービスの「FANSHIP for SC」を2019年7月から提供開始する。

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 FANSHIP for SCは、商業施設向けに低コストでスピーディーなアプリ開発から運用サポート、さらに商圏分析を元にした店舗集客や販売促進の提案までをパッケージで提供するサービスである。初期50万円・月額10万円という低価格と最短1ヶ月の短納期で、商業施設に必要なコンテンツの揃ったアプリが開発できる。開発後は、顧客を優良顧客化し売上・利益を最大化するファン育成プラットフォーム「FANSHIP for SC」の機能を活用した各種分析や施策が行える。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:40 | 新製品&新技術NOW
2019年07月03日

アイリッジの子会社フィノバレー:木更津市の電子地域通貨「アクアコイン」で全国唯一の電子版プレミアム付商品券を発行

■10月から実施する

 アイリッジ<3917>(東マ)は、同社子会社のフィノバレーが手掛ける電子地域通貨プラットフォーム「MoneyEasy」を利用した、千葉県木更津市を対象とする電子地域通貨「アクアコイン」で、10月から実施するプレミアム付商品券事業において、市独自のプレミアムを上乗せした電子版商品券「プレミアムアクアコイン」を発行すると発表した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:17 | 新製品&新技術NOW
2019年06月28日

クリナップの新コンセプトショールーム「クリナップ・キッチンタウン・横浜」が28日オープン

■キッチン空間のカラーとテイストを具体的に表現した12セットの「空間提案コーナー」や最新キッチンの実体験など、みどころ満載

 本年10月に創業70周年を迎えるクリナップ<7955>(東1)は、横浜ショールームと横須賀ショールームを統合し、新たにコンセプトショールーム「クリナップ・キッチンタウン・横浜」として、6月28日(金)午前10時にオープンした。7月1日(月)より通常営業に入る。

 首都圏での新コンセプトショールーム「キッチンタウン」の開設は、2015年の東京(新宿)に続き2ヵ所目。全国では、大阪(2012年)、東京、名古屋(2016年)に続く4ヵ所目となる。

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エントランス&インフォメーションカウンター

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空間提案コーナー(CENTRO)

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:37 | 新製品&新技術NOW

ケイアイスター不動産が埼玉県深谷市にオランダの街並みを思わせる全14棟の大型分譲住宅地

■7月に先行説明会、スマートセキュリティ・スマートロックなどをモデルハウスで実体験

 関東を中心に不動産の販売を行うケイアイスター不動産<3465>(東1)は6月28日の午後、埼玉県深谷市上野台に造成した、オランダの街並みを思わせる全14棟からなる大型分譲住宅地「dan−lan no machi(ダンランのマチ)」の特別先行説明会を7月6日(土)に開催すると発表した。

 この分譲地は、JR深谷駅まで徒歩3分に位置し、深谷駅から東京の玄関口「赤羽」まで約1時間の「籠原」まで1駅(約5分)。埼玉県内はもちろん、都心へ通勤する場合も十分に推奨できる立地環境になる。

 全棟に、2018年6月に戦略的資本業務提携をした株式会社Secual(セキュアル、東京都渋谷区、スマートセキュリティ製品の開発・製造・販売など)のスマートセキュリティのほか、スマートロックを採用しており、モデルハウスで実体験できる。
(説明動画https://www.youtube.com/watch?v=-aC4h9dJBtA&feature=youtu.be

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:52 | 新製品&新技術NOW
2019年06月26日

アイリッジは都会と地域を共感でつなぐ共感コミュニティ電子地域通貨の実証実験を実施

■9月15日から全国のeumo加盟店で行う

 アイリッジ<3917>(東マ)は25日、連結子会社でフィンテック事業を展開するフィノバレーが、eumo(東京港区)、ポケットマルシェ(岩手県花巻市)、IKEUCHI ORGANIC(愛媛県今治市)と共同で、ユーモ独自の電子通貨「eumo」を介して都会の消費者と地域の生産者を繋ぎ、共感を広げることを目的とした電子地域通貨の実証実験を、9月15日から全国のeumo加盟店で実施すると発表した。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:05 | 新製品&新技術NOW
2019年06月24日

ケイアイスター不動産が続伸、24日はフランチャイズ事業への進出などを発表

■創業29年のノウハウや販売物件の提供など受けられるメリットあり今期、関東で30店めざす

 ケイアイスター不動産<3465>(東1)は6月24日、1657円(58円高)と続伸し、出来高も連日増加した。このところ積極的な事業戦略の発表が目立ち、6月20日には「IoT住宅向けセンサー」の共同開発によるインテリジェント住宅の実現に取り組む方針を発表。さらに、週明け24日の取引終了後には、フランチャイズ事業「KEIAI FC(ケイアイエフシー)」への進出と、その第1号店となるmay home(マイホーム株式会社、群馬県高崎市、田中健治代表取締役)とフランチャイズ契約の締結を発表した。

■異業種からの新規参入、独立開業などに向けた対応も可能

 フランチャイズ加盟店は、同社の商標(ブランドロゴ)を使用した営業ができるようになるとともに、創業29年で培ってきた店舗運営・集客・販売ノウハウを、各々のニーズに合わせて活用できる。さらに、住宅供給数・年間3000棟以上の実績に裏付けられた販売物件の提供を受けられることが最大のメリットになるとした。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:01 | 新製品&新技術NOW
2019年06月20日

ケイアイスター不動産が底堅い、「IoT住宅向けセンサー」の共同開発で業務提携

■スマホで室内の換気や結露の要因除去など行うインテリジェント住宅を開発

 ケイアイスター不動産<3465>(東1)は6月20日の取引終了後、「IoT住宅向けセンサー」の共同開発を発表し、住宅内の空気質モニタリングによって、換気を促すメッセージをスマートフォンに流すことなどにより、結露の要因を取り除くなどのスマート住宅設備の共同開発に着手するとした。

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■住宅の空気と快適性に着目した新商品を展開し子育て世帯などに提供

 共同開発は、カマルク特定技術研究所株式会社(鹿児島県鹿屋市、カマルクX)と行う。カマルク特定技術研究所は、時系列データ基盤を活用した「IoT&M2M」ソリューション開発や、時系列データ管理システムIoT関連システム開発などを行い、すでに、サービス付き高齢者住宅に最新の介護福祉向けICTシステムを導入するなどの実績がある。

 同社との提携により、第一弾として、住宅内の空気に着目し、空気質モニタリング用のIoT対応センサー製品の実現を目指す。住宅において十分な精度での測定・分析が低コストで実現可能な一連の「IoT住宅向けセンサー」製品や、AIをベースにしたセンサーデータ分析サービスを共同開発し、これら製品及びサービスを安価で汎用性のあるものとすることで、住宅の快適性維持向上のための商品展開を目指す。

 このような取り組みにより、住宅空間の快適さを損ねうる空気質の状態を「自ら判断するインテリジェントな住宅」を開発。例えば、料理などによる湿度の急上昇を検知し、換気を促すメッセージをスマートフォンに流すことで、「結露」という不快要因を取り除くとともに、換気不足による結露を原因としたハウスビルダーへのクレームを減らすなど、住宅オーナーとハウスビルダーの双方にメリットをもたらすことが可能となる。

 こうしたセンサー製品やサービスを通じ、ケイアイスター不動産の主要顧客層である一次住宅取得層や子育て世帯に向け、さらなる安全・安心・快適を提供していく計画だ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:31 | 新製品&新技術NOW
2019年06月13日

ケイアイスター不動産がハワイの不動産投資に関する公式サイトをオープン

■ホノルル中心に展開するリブラブハワイ社と提携し収益物件など紹介

 ケイアイスター不動産<3465>(東1)は6月13日午前、ハワイの不動産の魅力を紹介する不動産投資物件紹介サイト「Life in Hawaii」(ライフインハワイ、URL=https://ki-group.co.jp/hawaii/)を開設し、ハワイの不動産投資物件の紹介を本格的にスタートした。

■日本とは逆に建物の評価比率が高く節税効果の余地も

 ホノルルを中心にハワイの不動産のライフサイクルをサポートするLive Love Hawaii Realt.LLC(リブラブハワイリアルティ、天方エバン代表、以下LLHR社)と2018年12月に提携。このLLHR社がサポートし、提携後初の公式ホームページになる。

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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:16 | 新製品&新技術NOW
2019年06月12日

パイプドHDのグループ企業、パイプドビッツは「保証書登録管理システムソリューション」を開発

◆保証書登録に特化したイージーオーダー型システムの提供は国内初

 パイプドHD<3919>(東1)のグループ企業、パイプドビッツは、保証書登録をWebで受け付け、メーカーのオペレーション業務を効率化する「保証書登録管理システムソリューション」を開発し、6月12日より提供を開始した。

 ウェブのパーツを組み合わせて様々なアプリを自由に作れる環境を提供するPaaS事業者による、保証書登録に特化したイージーオーダー型システムの提供は、国内初となる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:36 | 新製品&新技術NOW
2019年06月11日

JFEシステムズは自社開発の電子帳票システム「FILEVOLANTE(R)」の新オプション「帳票ワークフロー」を6月10日より販売開始

◆金融・製造・小売・エネルギーなど様々な業種の600社以上で利用

 JFEシステムズ<4832>(東2)は、自社開発の電子帳票システム「FILEVOLANTE(R)」の新オプション「帳票ワークフロー」を6月10日より販売開始した。

 FileVolante(R)は、オープンシステムで生成された帳票を長期間かつ効率的に保管・活用する電子帳票システム。「様々な帳票設計ツールが生成するPDFデータに対応できる適応性」、「利用ユーザが多い場合でも単一サーバで対応可能な柔軟性」などが評価され、金融・製造・小売・エネルギーなど様々な業種で、600社以上で利用されている。

 今回発売された「帳票ワークフロー」は、FileVolante(R)上で帳票の回覧・承認ワークフローを実現し、ペーパーレス化を推進するオプション機能。回覧・承認の都度、紙出力し長期保管している帳票を電子化することで、事務作業の迅速化につなげると共に、印刷・保管の手間とコスト削減、紛失・情報漏えいなどのリスクを軽減。また、既に電子帳票システムを導入している企業でも、回覧・承認が必要な帳票は紙出力して運用しているケースが多く、FileVolante(R)と「帳票ワークフロー」を採用することにより、さらなるペーパーレスの推進が可能となる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:52 | 新製品&新技術NOW

日本エンタープライズの子会社、ダイブがドーナツ専門店「フロレスタ」のECサイ トのリニューアルを受託

 日本エンタープライズ<4829>(東1)の子会社、ダイブ (本社:東京都千代田区)は、フロレスタ(本社:大阪府大阪市)が運営するドーナツ専門店「フロレスタ」のECサイ ト「floresta Organic Store」のリニューアルを受託し、6月よりオープンした。

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 「フロレスタ」は、体にやさしくおいしいドーナツ店で、できるだけ自然で添加物を含まない材料を選び、一つひとつ丁寧に手作りされている。

 今回のリニューアルでは、ブランドイメージはそのままに、1つ1つの商品を今までよりもわかりやすくしたことで、購入者が視覚的にわかりやすく買いたくなるようなデザインに一新している。また、新規会員登録の際にLINEログインと連携することで、「floresta Organic Store」のLINE@アカウントと友達になり、今後の情報発信が容易にできるようになっている。 さらに今後は、ドーナツだけに留まらず「美」や「住」といったカテゴリーでのオーガニック商品や天然素材でつくられた商品なども取り扱っていく予定。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:25 | 新製品&新技術NOW
2019年06月07日

AMBITIONは6月3日よりモバイル決済のニーズに対応

◆「PayPay」 「LINE Pay」による、QR決済を開始

 AMBITION<3300>(東マ)は、6月3日よりモバイル決済のニーズに対応するため「PayPay」 「LINE Pay」による、QR決済を開始した。

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 アンビショングループは、お客の賃貸借契約の利便性向上にあたり決済手段の拡充は不可欠と考え、オムニチャネル化の一環としてスマホ決済サービスを導入した。今回、サービス開始3か月で認知度NO.1となった「PayPay」と、登録ユーザー数 NO.1の「LINE Pay」の2つを導入した。

 これにより、お客にポイント還元などのメリットが生じると同時に、スマホ決済の新規顧客との接点を創出し既存顧客とのリレーションも強化することが可能となった。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:20 | 新製品&新技術NOW
2019年06月06日

ハウスドゥが世界最大級の宿泊予約サイト「エアビーアンドビー」などと包括提携

■エボラブルアジアグループのエアトリステイと3社で空き家の有効活用など推進

 ハウスドゥ<3457>(東1)は6月6日午後、オンライン旅行事業などを行うエボラブルアジア<6191>(東1)グループの株式会社エアトリステイ(東京都港区、吉村英毅代表取締役社長)および世界最大級の宿泊予約サイトAirbnb(エアビーアンドビー)の日本法人AirbnbJapan株式会社(東京都新宿区、田邉泰之代表取締役)と包括的業務提携を開始したと発表。 

 全国の「ハウスドゥ!」加盟店の空室対策サービスとして、住宅宿泊事業の物件運用をエアトリステイの協力の下に実施するほか、世界最大級の旅行コミュニティプラットフォームを提供するAirbnbを通じて世界中の旅行者に向けて募集を行うとした。

 株価は発表後の13時過ぎから急動意となり、一時11%高の1424円(144円高)まで上げた。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:37 | 新製品&新技術NOW

トヨタ自動車とSUBARUがEV専用プラットフォームなどを共同開発

■100年に一度といわれる大変革期の中、スピード感を持った技術開発を推進

 トヨタ自動車<7203>(東1)SUBARU<7270>(東1)は6月6日午後、「EV(電気自動車)専用プラットフォームおよびSUVモデルのEVを共同開発することに合意」と発表した。中・大型乗用車向けのEV専用プラットフォーム、およびCセグメントクラスのSUVモデルのEVを共同で開発することに合意し、共同で開発した車両を、各々のブランドにて販売する。

 これらのプラットフォーム/車両の共同開発では、トヨタが仲間づくりに取り組んでいる電動化技術とSUBARUが長年培ってきたAWD(全輪駆動)技術を活用するなど、両社の持つ技術の強みを持ち寄ることで、EVならではの魅力ある商品づくりにチャレンジして行く。>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:32 | 新製品&新技術NOW
2019年06月04日

ラ・アトレが「暮らすように」泊まれる訪日外国人向けホテルを札幌に2棟オープン

■「打たせ湯」「畳」などを体験でき地下鉄「すすきの駅」から歩5〜6分

 首都圏をお中心にマンション1棟販売や管理などを行うラ・アトレ<8885>(JQS)は6月7日、「打たせ湯」「畳」などの日本文化を体験できる訪日外国人向け長期滞在型ホテルを札幌市内に2棟同時オープンする。

 同時オープンする訪日外国人向けのホテル2棟は、同社が開発、および事業企画の監修を務めた「RandorResidentialHotelSapporoSuites(ランドーレジデンシャルホテルスイーツ)」(ランドーホテル1:数字は正式にはローマ数字の1)と、「RandorResidenceSusukinoSuites(ランドーレジデンスススキノスイーツ)」(ランドーホテル2:数字は正式にはローマ数字の2)。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:31 | 新製品&新技術NOW
2019年05月27日

ハウスドゥのWEBシステムが経産省のIT導入補助金対象サービスに「賃貸」も追加認定

■売買仲介・買取の「DO NETWORK!」に続き「レントドゥ!」も認定

 ハウスドゥ<3457>(東1)は5月27日の午後、経済産業省の「サービス等生産性向上IT導入支援事業(IT導入補助金)」に、同社が提供する不動産売買仲介、買取に続き、賃貸仲介の「レントドゥ!」WEBシステムが追加認定されたと発表した。これにより、同社のフランチャイズ事業が提供する不動産売買仲介・買取・賃貸仲介の3つのブランドで補助金制度を活用することが可能になった。

 同社は5月23日付で、不動産仲介・買取のWEBシステム「DO NETWORK!」が3年続けて経産省のIT導入補助金対象サービスに認定されたと発表済みで、27日の株価は5%高の1371円(65円高)となった。

 追加認定された「レントドゥ!」WEBシステムは、不動産賃貸業務支援ソフト・個別ホームページ連動のシステムで、不動産ポータルサイトへの一括出稿やチラシ作成といった物件情報の活用から、自社ホームページ作成、HTMLメールによる追客支援機能、契約書の作成、出力などオールインワンのシステム。物件仕入から契約まで、賃貸仲介の業務範囲に対して、カバー率の高いシステムになる。>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:33 | 新製品&新技術NOW
2019年05月23日

PALTEKの子会社エクスプローラが総務省5G総合実証試験に4Kコーデックシステムで参加

■5Gを用いた高速移動体環境での4K映像伝送に成功

 PALTEK<7587>(東2)は、連結子会社のエクスプローラが、インフォシティ (東京都渋谷区)と協業し、2018年12月に総務省の「第5世代移動通信方式の実現による新たな市場の創出に向けた総合的な実証試験」に、4K対応 H.265/HEVCコーデックシ ステムを提供し、参加したと発表した。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:24 | 新製品&新技術NOW
2019年05月22日

CRI・ミドルウェアの中国合弁会社が中国でサウンド実装事例を展示し高評価

■5月に設立した70%出資会社がライセンス提供や技術サポートなど開始

 CRI・ミドルウェア<3698>(東マ)は5月22日、中国子会社である上海希艾維信息科技有限公司(CRI MiddlewareChinaCo.,Ltd.、本社:上海市)が5月10日から12日に中国で開催された「UniteShanghai2019」に出展し、中国市場における活動を開始したと発表。上海市を起点に、中国市場におけるCRIWAREのライセンス提供、技術サポートを行って行くとした。

 同子会社は、2019年5月に設立したCRIの中国現地法人で、中国における業務提携先VanguardSoundTechnology社と共同出資で設立し、CRIが70%出資している。

 出展・展示では、サウンド実装時の問題点と解決策、業務効率化策などの具体的な事例は中国の開発担当者の皆様にも大変有益な内容であったと高評価されたという。

 同展示会は、UnityTechnologiesApSが主催する世界規模の開発者イベント。ゲーム、VR、AR、MRなどの業界で権威・影響力のある毎年恒例のイベントとなっており、発表によると、2018年の参加者数は世界中で1万人を超えた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:58 | 新製品&新技術NOW

パイプドHDのグループ企業、パイプドビッツは「スパイラル(R)」をバージョンアップ

◆6月12日より新バージョン1.12.7の提供を開始

 パイプドHD<3919>(東1)のグループ企業、パイプドビッツは、情報資産プラットフォーム「スパイラル(R)」をバージョンアップし、6月12日より新バージョン1.12.7の提供を開始する。本日(5月22日)に新バージョン1.12.7のβ版の受付を開始する。

 「スパイラル(R)」は、アプリケーション開発プラットフォームとして、アプリケーションの設計・設定・運用業務を支援するため、スパイラルAPI、各種WEB機能、スパイラルPHP管理など、機能開発や改善を継続的に重ねてきた。新バージョンver1.12.7では、オプション機能の利便性およびスパイラルAPIの処理性能を改善し、アプリケーション開発プラットフォームとしてさらなる価値向上を実現する。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:50 | 新製品&新技術NOW