[新製品&新技術NOW]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (09/10)Apple Watch Ultra 3発表、電波圏外でも通信可能な衛星通信機能を初搭載、健康・フィットネス機能を強化
記事一覧 (09/10)アスカネットが背面にスマートフォンを設置して簡単に空中映像を楽しめる個人向け空中ディスプレイ『浮空(うくう)ライブステージ』シリーズを10日発売開始
記事一覧 (09/10)史上最薄「iPhone Air」発表、厚さ5.6ミリ、A19 Proチップ搭載で高性能と携帯性を両立
記事一覧 (09/10)アップル、最上位モデル「iPhone17 Pro/Max」を発表、生成AIを搭載し史上最高性能とカメラシステム搭載
記事一覧 (09/10)三井住友建設ら3社、浮体式洋上太陽光でNEDO採択、国内初の波浪海域実証へ
記事一覧 (09/10)Apple、iPhone17を発表、AIと高性能カメラで進化、新チップ「A19」搭載
記事一覧 (09/10)セブン‐イレブン、荒川区で省人化ロボット導入テスト開始、店舗業務効率化へ
記事一覧 (09/09)トヨタ、「LEXUS IS」新型を世界初公開、走行性能とデザインを進化
記事一覧 (09/09)ケンコーマヨネーズ子会社サラダカフェ、Salad Cafeでホクトの“霜降りひらたけ”のマリネを期間限定発売
記事一覧 (09/08)ゼリア新薬工業、9種成分配合の胃腸ドリンク「ヘパリーゼ胃腸内服液EX」を全国発売
記事一覧 (09/08)ホンダ、ハンズフリーモビリティ「UNI−ONE」事業化を発表、ASIMO技術を応用
記事一覧 (09/08)商船三井、ウインドチャレンジャー4基搭載LNG船でAiP取得、燃費最大30%削減を見込む
記事一覧 (09/08)富士通、生成AI再構成技術で「Takane」強化、1ビット量子化で94%削減・3倍速達成
記事一覧 (09/08)SCSK、三菱UFJ銀行にAI研修「iRolePlay」を提供開始、AIロールプレイで営業力強化
記事一覧 (09/08)マクニカ、苛烈環境下での高効率ペロブスカイト太陽電池実証を開始
記事一覧 (09/08)ピアズ、詐欺メール対策アプリを「ゼロからAI for スゴ得」に追加
記事一覧 (09/07)ブッキングリゾート、日光に関東最大級のドッグヴィラ「グランフォレスタヴィラ日光」を開業、愛犬と過ごす森のリゾート
記事一覧 (09/07)TSIホールディングス、世界的に注目を集める韓国8人組ボーイズグループ「ATEEZ」と「AVIREX」とのコラボレーション
記事一覧 (09/06)PayPay、中国「WeChat Pay」と連携、訪日客決済を強化
記事一覧 (09/06)伊藤園、「瓶 お〜いお茶 ASHIKUBO」新発売、湖池屋と限定セットも
2025年09月10日

Apple Watch Ultra 3発表、電波圏外でも通信可能な衛星通信機能を初搭載、健康・フィットネス機能を強化

apwachi1.png

■緊急時のテキスト送信や位置情報共有が可能に、5G通信と最大42時間の長時間バッテリーも実現

 Appleは2025年9月9日、健康、フィットネス、安全、通信に関する機能を強化した新型スマートウォッチ「Apple Watch Ultra 3」を発表した。同製品は、Apple Watch史上最大のディスプレイと最大42時間(低電力モードでは最大72時間)のバッテリー駆動時間を備え、スポーツや冒険の場から日常生活までをシームレスにサポートする。特に、内蔵された双方向の衛星通信機能は、モバイル通信やWi−Fiの電波が届かない場所でも、緊急通報サービスへのテキストメッセージ送信や、友人・家族とのメッセージ送受信、位置情報の共有を可能とし、ユーザーの安全を大幅に向上させる。また、自動車での重大な衝突事故や転倒を検知した場合、自動で緊急通報サービスに状況と位置情報を送信する機能も備える。さらに、5Gモバイル通信に対応し、データ通信の高速化も図られている。

 同製品は、健康とフィットネス機能も飛躍的に進化させている。睡眠の質を可視化する「睡眠スコア」機能が追加され、ユーザーは睡眠時間や規則性、各睡眠ステージにいた時間などを記録し、総合的な睡眠スコアとして把握できるようになった。これにより、自身の睡眠改善に役立てることが可能となる。また、AI技術「Apple Intelligence」を利用した画期的なフィットネス体験「Workout Buddy」を搭載。これは、ユーザーのワークアウトデータや履歴を分析し、心拍数やペース、距離などに基づいてパーソナライズされた励ましの言葉を音声で届ける機能である。このほか、ランナー、サイクリスト、スイマー、ハイカー、ダイバー、ゴルファーなど、幅広いアスリートや探求者のニーズに応える先進的なワークアウト機能が多数盛り込まれている。

 Apple Watch Ultra 3は、環境への配慮も徹底されている。バッテリーに100%再生コバルト、ケースに100%再生チタニウムを使用するなど、再生素材を40%使用して製造されているほか、革新的な3Dプリント工程により原材料の使用量を従来の半分に抑えている。サプライチェーン全体でも100%再生可能電力が使用されており、2030年までにカーボンニュートラルを目指すという同社の野心的な計画「Apple 2030」の一環として位置付けられる。同製品は本日より予約注文を開始し、9月19日(金)から日本を含む世界50以上の国と地域で販売を開始する。価格は129,800円(税込)からで、ナチュラルとブラックのチタニウムから選択できる。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

【関連記事・情報】2025年09月10日

Apple、iPhone17を発表、AIと高性能カメラで進化、新チップ「A19」搭載
アップル、最上位モデル「iPhone17 Pro/Max」を発表、生成AIを搭載し史上最高性能とカメラシステム搭載
史上最薄「iPhone Air」発表、厚さ5.6ミリ、A19 Proチップ搭載で高性能と携帯性を両立
Apple、AirPods Pro 3発表、ANC性能2倍と心拍センサーで進化、ライブ翻訳と環境対応を強化
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:44 | 新製品&新技術NOW

アスカネットが背面にスマートフォンを設置して簡単に空中映像を楽しめる個人向け空中ディスプレイ『浮空(うくう)ライブステージ』シリーズを10日発売開始

■卓上サイズの個人向け「ライブステージHome」とイベント会場などに適した大型の「匠」

 アスカネット<2438>(東証グロース)は9月10日から、背面にスマートフォンを設置することで、誰でも簡単に空中映像を楽しめる個人向け空中ディスプレイ『浮空(うくう)ライブステージHome』と、大画面で空中映像を映し出すイベント会場や商業施設向けの『浮空ライブステージ匠(たくみ)』を含む、ASKA3D技術を活用した浮空ライブステージシリーズの受付・販売を開始した。SNS上で行った先行販売は即日完売となった。

 販売開始を記念して、9月10日より同年10月31日まで、お持ちのキャラクターIPで浮空ライブステージHomeを作るサンプル作成&プレゼントキャンペーンを開催する(20コラボに達した段階で終了の予定)。

 『浮空ライブステージHome』は、卓上サイズの個人向け空中ディスプレイ。背面にスマートフォンを設置することで、誰でも簡単に空中映像を楽しめる。筐体デザインは1台からの完全オーダーメイドで、前面カバーと両側面にキャラクターなどを配置可能。IP関連企業やライバー・VTuberのキャラクターアイテムとしてのビジネス展開におすすめだ。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:41 | 新製品&新技術NOW

史上最薄「iPhone Air」発表、厚さ5.6ミリ、A19 Proチップ搭載で高性能と携帯性を両立

■48MP Fusionカメラとセンターフレームフロントカメラを搭載し、次世代のポートレート撮影が可能に

 Appleは9月9日、iPhone史上最薄となるスマートフォン「iPhone Air」を発表した。同機は厚さ5.6mm、重さ165gという驚異的な薄型軽量ボディに、Proの性能を詰め込んだモデルとして位置づけられる。パワフルなA19 Proチップを搭載し、グラフィックを多用するゲームや高度な写真編集もスムーズに動作する。また、6.5インチのSuper Retina XDRディスプレイ、3倍の耐擦傷性能を持つCeramic Shieldの前面ガラス、チタニウムフレームを採用し、携帯性と堅牢性を両立した。予約注文は9月12日午後9時より開始し、9月19日に発売される。価格は159,800円(税込)からとなる。

ap1.png

 カメラシステムも大幅に刷新された。メインカメラには48MP Fusionカメラを搭載し、2倍望遠機能に対応。次世代のポートレート撮影や、自動で不要なものを消去する「クリーンアップ」ツールなど、先進的な写真・映像体験を提供する。また、18MPのセンターフレームフロントカメラにより、写真やビデオ撮影時のフレーミングがより自由になった。さらに、新しいワイヤレスチップ「N1」によりWi−Fi 7やBluetooth 6に対応し、新開発のモデム「C1X」によって電力効率が向上。最大27時間のビデオ再生が可能な長時間バッテリー駆動も実現した。

 同機は、最新OSである「iOS 26」を搭載。アプリやウィジェットがリアルタイムで背後の情報を反射・屈折させる「Liquid Glass」や、着信スクリーニングなどの新機能が導入された。また、生成AI機能「Apple Intelligence」が利用可能で、作文ツールによる文章校正や、ジェン文字と呼ばれる絵文字の自動生成、ライブ翻訳など、日々のタスクをより便利にする機能が提供される。加えて、eSIM専用モデルとなり、衛星経由の緊急SOSや衝突事故検出といった安全機能も網羅。本体カラーはスカイブルー、ライトゴールド、クラウドホワイト、スペースブラックの4色が用意された。

【関連記事・情報】2025年09月10日

Apple、iPhone17を発表、AIと高性能カメラで進化、新チップ「A19」搭載
アップル、最上位モデル「iPhone17 Pro/Max」を発表、生成AIを搭載し史上最高性能とカメラシステム搭載
Apple Watch Ultra 3発表、電波圏外でも通信可能な衛星通信機能を初搭載、健康・フィットネス機能を強化
Apple、AirPods Pro 3発表、ANC性能2倍と心拍センサーで進化、ライブ翻訳と環境対応を強化
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:49 | 新製品&新技術NOW

アップル、最上位モデル「iPhone17 Pro/Max」を発表、生成AIを搭載し史上最高性能とカメラシステム搭載

aple11.png

■革新的なベイパーチャンバーとアルミニウムユニボディで放熱性能を向上

 Appleは9月9日、同社のスマートフォン最上位機種となる「iPhone 17 Pro」と「iPhone 17 Pro Max」を発表した。両モデルは、新たな設計思想に基づく「A19 Pro」チップを搭載し、iPhone史上最高のパフォーマンスとバッテリー駆動時間を実現する。熱伝導性に優れたアルミニウムユニボディにレーザー溶接されたベイパーチャンバーを内蔵することで、高性能を長時間維持することが可能となった。また、傷に強い「Ceramic Shield 2」を前面に加え、今回初めて背面の保護にも採用することで、耐久性を大幅に向上させている。

■新開発の「センターフレームフロントカメラ」と望遠カメラで撮影の可能性が拡大

 同モデルのカメラシステムも大幅に進化を遂げた。メイン、超広角に加えて新開発の48MP望遠カメラを搭載した3つの「48MP Fusionカメラ」は、8種類のレンズに相当する性能を提供し、iPhone史上最長となる8倍光学ズームを実現する。さらに、iPhone初となる正方形センサーを採用した18MPの「センターフレームフロントカメラ」は、自撮り時の視野角を広げ、AIによる自動フレーミング調整機能を備える。また、プロ向けのビデオ制作を支援する業界初の機能として、「ProRes RAW」や「Genlock」などに対応している。

 日本を含む一部地域で販売されるiPhone 17 ProとiPhone 17 Pro Maxは、物理的なSIMカードスロットを廃止し、eSIMのみに対応した。これにより、物理SIMのスペースをバッテリーに充てることが可能となり、ビデオ再生時間が最大39時間と、従来のモデルから2時間延長された。同社はeSIMの採用について、安全性と利便性の向上を挙げている。さらに、iOS 26の新機能「Apple Intelligence」を利用することで、リアルタイムでの翻訳やAIを活用した高度な操作が可能となる。

 iPhone 17 ProとiPhone 17 Pro Maxは、それぞれ税込179,800円から、194,800円から販売される。ストレージ容量はiPhone 17 Proが256GB、512GB、1TB、iPhone 17 Pro Maxが256GB、512GB、1TBに加え、新たに2TBモデルも登場する。カラーはディープブルー、コズミックオレンジ、シルバーの3色展開。予約注文は9月12日午後9時より開始し、9月19日から販売を開始する。同モデルは「Apple 2030」という目標の一環として、再生素材を30%使用するなど環境にも配慮して製造された。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

【関連記事・情報】2025年09月10日

Apple、iPhone17を発表、AIと高性能カメラで進化、新チップ「A19」搭載
史上最薄「iPhone Air」発表、厚さ5.6ミリ、A19 Proチップ搭載で高性能と携帯性を両立
Apple Watch Ultra 3発表、電波圏外でも通信可能な衛星通信機能を初搭載、健康・フィットネス機能を強化
Apple、AirPods Pro 3発表、ANC性能2倍と心拍センサーで進化、ライブ翻訳と環境対応を強化
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:32 | 新製品&新技術NOW

三井住友建設ら3社、浮体式洋上太陽光でNEDO採択、国内初の波浪海域実証へ

■広島県大崎上島近海で2027年度に50kWシステム設置

 三井住友建設<1821>(東証プライム)は9月9日、中国電力<9504>(東証プライム)および中電技術コンサルタントと共同で「浮体式洋上太陽光発電システムの研究開発」が国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の助成事業に採択されたと発表した。太陽光発電の設置適地不足を背景に、海上での導入拡大を目指すもので、広島県豊田郡大崎上島近海に実証試験設備を設置する。波浪が進入する海域での洋上太陽光実証試験は国内初となる。

mitsu1.png

 研究開発は2025年度下期から2028年度末までの計画で進められ、2027年度上期に約50kW規模のシステムを設置する予定である。その後1年間、波浪・潮位変動・塩害といった自然環境下で安全かつ安定的に発電できるかを確認し、事業性評価も実施する。太陽光パネルとフロートを組み合わせた浮体式システムが実用化されれば、新たな発電インフラの選択肢となる。

 同研究は再生可能エネルギーの新たな可能性を切り拓く試みであり、3社は実証を通じて社会実装を推進する方針である。洋上での電源確保が進めば、導入拡大に伴う土地不足の課題解消やカーボンニュートラル社会実現への寄与が期待される。今回の採択は、浮体式洋上太陽光発電の商用化に向けた第一歩と位置付けられる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:17 | 新製品&新技術NOW

Apple、iPhone17を発表、AIと高性能カメラで進化、新チップ「A19」搭載

iPhone17_1.png

■正方形センサーのフロントカメラやデュアル48MP背面カメラシステムを搭載

 Appleは9月10日、、革新的な「センターフレームフロントカメラ」を搭載したスマートフォン「iPhone 17」を発表した。新たに採用した正方形フロントカメラセンサーにより、ユーザーは縦向きに持ったままで横向きの自撮りやビデオ撮影が可能となるほか、AIを活用して複数人が写る写真では自動的に視野角を広げ全員をフレーム内に収めるという。背面には、メインと超広角の両方に初めて48MPの「Fusion」カメラを搭載し、高解像度の撮影を実現。また、Apple Vision Proで思い出を追体験できる「空間写真」「空間ビデオ」の撮影機能も利用できる。

 同機は「A19チップ」の搭載により、iPhone 13の「A15 Bionicチップ」と比較してCPUは1.5倍、GPUは2倍以上高速化。また、各GPUコアに組み込まれた「Neural Accelerator」が、デバイス上での強力な生成AIモデルの実行をサポートする。電力効率の向上とiOS 26の先進的な電力管理により、ProMotion搭載モデルながら前世代より8時間長い最大30時間のビデオ再生が可能となった。さらに、新たなワイヤレスネットワークチップ「N1」を採用し、Wi−Fi 7やBluetooth 6に対応。日本でもeSIMのみに対応するモデルが発売される。

 本体には、最大120Hzのアダプティブリフレッシュレートを持つ6.3インチのSuper Retina XDRディスプレイを採用。新コーティング「Ceramic Shield 2」により、耐擦傷性能を前世代の3倍に高めている。また、屋外でのピーク輝度はiPhone史上最高の3,000ニト、コントラストも2倍に向上し、視認性を大幅に改善した。ストレージ容量は前世代の2倍となる最小256GBで、512GBも用意。価格は129,800円(税込)からで、9月12日午後9時から予約注文、同19日から販売を開始する。同機は再生素材を30%使用するなど、環境への配慮もなされている。

【関連記事・情報】2025年09月10日

アップル、最上位モデル「iPhone17 Pro/Max」を発表、生成AIを搭載し史上最高性能とカメラシステム搭載
史上最薄「iPhone Air」発表、厚さ5.6ミリ、A19 Proチップ搭載で高性能と携帯性を両立
Apple Watch Ultra 3発表、電波圏外でも通信可能な衛星通信機能を初搭載、健康・フィットネス機能を強化
Apple、AirPods Pro 3発表、ANC性能2倍と心拍センサーで進化、ライブ翻訳と環境対応を強化
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:15 | 新製品&新技術NOW

セブン‐イレブン、荒川区で省人化ロボット導入テスト開始、店舗業務効率化へ

■補充・清掃・接客をロボットが支援、9月から荒川西尾久店で実施

 セブン&アイ・ホールディングス<3382>(東証プライム)傘下のセブン‐イレブン・ジャパンは9月9日、店舗業務の省人化を目的としたロボットやアバター接客システムの活用テストを開始すると発表した。9月から東京都荒川区の「セブン‐イレブン荒川西尾久7丁目店」で実証を行い、補充品出し、清掃、接客を支援する複数種類のロボットやアバターを導入する。今後は都内の一部店舗でもテストを広げ、将来的には一般的な立地・商圏の既存店にも展開することを視野に入れる。

seven1.png

 今回の取り組みでは、品出しを担うロボットがウォークイン冷蔵庫での作業を一部代替し、清掃ロボットが床や窓ガラスの清掃を行う。アバター接客システムでは遠隔から多言語対応も可能で、1人が最大3台まで運用できる仕組みを採用することで従業員は接客以外の作業に集中しやすくなる。これにより、業務効率を高めるとともに店舗環境の改善を図る。

 同社は省人化によって創出された時間を「セブンカフェベーカリー」など新たなカウンター商品の拡販や売場管理に充て、売上向上を狙う方針である。また、作業割当の最適化を通じて店舗経費の改善にもつなげる。今後も新たなロボットや設備の導入を検討し、加盟店の業務効率化と顧客にとって魅力的な店舗づくりを推進するとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:12 | 新製品&新技術NOW
2025年09月09日

トヨタ、「LEXUS IS」新型を世界初公開、走行性能とデザインを進化

lex1.png

■2026年初頭以降に各地域で発売予定、累計130万台の系譜を継承

 トヨタ自動車<7203>(東証プライム)は9月9日、高級車ブランド「LEXUS」の新型「IS」を世界初公開した。発売は2026年初頭以降、各地域で順次予定されている。新型ISは「熟成」をテーマに、走行性能とスポーティなデザインをさらに磨き上げ、ドライバーが車と対話するような快適な操縦感覚を追求した。1999年の初代モデル誕生以来、累計130万台以上を販売してきたISは、今回もコンパクトFRスポーツセダンの伝統を受け継ぎつつ進化を遂げた。

 走行性能では、電動パワーステアリングにバリアブルギヤを採用し、交差点や連続コーナーでの操舵角を抑えることで快適な操作感を実現。さらにリニアソレノイド式AVSを導入し、車両の安定性と路面からの衝撃吸収を両立させた。外観デザインは低重心でワイドなスタンスを際立たせる新フロントフェイスに刷新し、F SPORTには空力性能を高めた新形状リヤスポイラーや新意匠19インチホイールを採用。加えて、ニュートリノグレーを含む全8色のボディカラーを設定し、スポーティな世界観を表現した。

 内装では12.3インチの大型ディスプレイやフル液晶メーターを導入し、高い視認性と操作性を確保。「Forged bamboo」を用いた新オーナメントパネルや、新色「PROMINENCE」を採用するなど、素材とデザインで独自性を強調した。安全面では「Lexus Safety System +」の機能拡充や高度運転支援技術「アドバンストドライブ」を搭載し、長距離移動時の快適性を高めた。新型ISは走行性能、デザイン、先進安全機能の三位一体で進化し、次世代スポーツセダンの姿を提示した。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:36 | 新製品&新技術NOW

ケンコーマヨネーズ子会社サラダカフェ、Salad Cafeでホクトの“霜降りひらたけ”のマリネを期間限定発売

■秋の味覚の代表格“きのこ”の旨味をガーリックで引き立てる

 ケンコーマヨネーズ<2915>(東証プライム)の100%子会社であるサラダカフェ(所在地:大阪府吹田市)は、百貨店やショッピングモールを中心にサラダショップを展開している。9月10日(水)から、秋の新商品として、関西の全店舗及び関東のSalad Cafe店舗にてホクト<1379>(東証プライム)の“霜降りひらたけ”を使用した『霜降りひらたけとブロッコリーのガーリックマリネ』を期間限定で発売する。

ken1.png

 霜降りひらたけとは、ホクトが日本産のヒラタケと欧州産のヒラタケ属を交配して開発した新しいタイプのきのである。傘の表面に霜降り状の模様があるのが名称の由来である。傘は肉厚で歯切れが良く、味が染み込みやすいのが特長で、豊かな旨味とジューシーな味わいを楽しめる。

 今回サラダカフェでは、グリルした霜降りひらたけと玉ねぎにボリューム感のあるブロッコリーを合わせ、マリネに仕上げた。味付けには、オリーブオイルにソテーガーリックとフライドガーリックを効かせたケンコーマヨネーズ製『スパニッシュアヒージョソース』を使用した。グリルによって香ばしさを増した霜降りひらたけにソースのにんにくの風味が染み込み、きのこの旨味を引き立てる。さらにフライドガーリックで食感にアクセントを加え、輪切り唐辛子をトッピングして大人向けの辛味を加えた。冷たいままでも温めても美味しく食べられる。きのこが旬を迎える秋の訪れとともに、ワインやビールなどのお酒と相性が良い一皿である。サラダカフェは今後も季節の食材を使ったサラダを通じて、顧客の笑顔と健康を支えていく方針である。※「霜降りひらたけ」はホクトの登録商標。

■『霜降りひらたけとブロッコリーのガーリックマリネ』

・発売日:9月10日(水)
・販売店舗:<関西>全店舗、<関東>Salad Cafe4店舗(京王百貨店新宿店、東武百貨店池袋店、小田急百貨店町田店、青葉台東急フードショー店)
・販売価格:498円/100g(税込)
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:25 | 新製品&新技術NOW
2025年09月08日

ゼリア新薬工業、9種成分配合の胃腸ドリンク「ヘパリーゼ胃腸内服液EX」を全国発売

■オレンジ風味で飲みやすく、二日酔いのむかつきにも対応

 ゼリア新薬工業<4559>(東証プライム)は、新製品「ヘパリーゼ胃腸内服液EX」(指定医薬部外品)を全国の薬局、ドラッグストア、スーパーマーケットで9月1日から発売した。同製品は食べ過ぎや飲み過ぎによる胃部不快感や二日酔いのむかつきに効果を持つ健胃清涼剤で、50mL入りのオレンジ風味ドリンク剤として提供。価格は1本528円(税込)、3本入り1,584円(税込)。

zeri1.png

 新製品の特徴は、6種の健胃成分と3種の胃に働きかける成分を組み合わせた点にある。ケイヒ、チンピ、ショウキョウ、ソヨウ、ホップ、モッコウといった香り成分は唾液や胃液の分泌を促進し、アカメガシワ、カンゾウ、カルニチン塩化物は胃粘膜の保護や胃運動の活性化に寄与する。苦味を抑えたオレンジ風味により、飲みやすさも確保した。

 効能は食べ過ぎ・飲み過ぎによる胃の不快感や二日酔いのむかつきで、成人(15歳以上)は1回1本を1日1回、食前・食後または就寝前に服用する。ゼリア新薬工業は従来から「ヘパリーゼ」ブランドを展開しており、今回の新製品投入により幅広い生活シーンでの需要に対応するラインアップ強化を図るとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:24 | 新製品&新技術NOW

ホンダ、ハンズフリーモビリティ「UNI−ONE」事業化を発表、ASIMO技術を応用

■型式認定取得で公道走行も可能に、月額8万〜12万円のサービス提供

 ホンダ<7267>(東証プライム)は9月8日、ハンズフリーパーソナルモビリティ「UNI−ONE(ユニワン)」の事業化を発表した。9月24日から法人向けに販売を開始し、施設内での回遊やオフィスでの業務負荷軽減など、多様な利用シーンを想定している。2009年の「U3−X」や2012年の「UNI−CUB」などを経て開発が続けられてきた後継モデルであり、ASIMOの技術を応用し、体重移動だけで歩くように移動できる座り乗りタイプのモビリティである。難しい操作を必要とせず、子供から高齢者まで幅広い利用者が扱える点が特長だ。

hona1.png

 UNI−ONEは2022年の国際ロボット展で公開され、展示や試乗会で高い評価を得てきた。2023年からは有償の実証実験を重ね、2025年1月には「移動用小型車」の型式認定を取得し、公道走行も可能になった。車体は長さ120cm、幅70cm、高さ120cm以内で最高速度は時速6kmに制限され、歩行者と同等に扱われる仕様だ。法人向けには本体、バッテリー、メンテナンスや保険を含むサービス契約として販売され、契約年数や台数に応じて月額8万円から12万円の料金が設定されている。短期利用者向けには1日5万5000円でレンタルも提供する。

 販売台数は2030年までの5年間で1000台を予定しており、導入第1弾としてサンリオエンターテイメントが運営する大分県のサンリオキャラクターパーク「ハーモニーランド」で10月19日から利用開始される。親子三世代の来園者や長時間歩行に不安を抱える来場者の移動を支援し、移動負担を軽減することで「自由な移動の喜び」の実現を目指す。ホンダは今後、施設やオフィスなど幅広い場面での活用を通じ、多様な人材の活躍促進と社会課題の解決に貢献していく方針である。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:33 | 新製品&新技術NOW

商船三井、ウインドチャレンジャー4基搭載LNG船でAiP取得、燃費最大30%削減を見込む

■HHI・SHIと共同開発、マーシャル・リベリアからも承認

 商船三井<9104>(東証プライム)は9月8日、硬翼帆式風力推進装置「ウインドチャレンジャー」を4基搭載した新船型LNG船について、ロイド船級協会から基本設計承認(Approval in Principle:AiP)を取得したと発表した。韓国のHD現代重工業(HHI)およびサムスン重工業(SHI)とそれぞれ共同開発を進めており、マーシャルアイランドとリベリアからも承認を得た。新船型は貨物槽容積約17.4万立方メートルで、船橋を前方に配置し、4基のウインドチャレンジャーを効率的に搭載する設計とした。燃費削減効果は1航海あたり最大30%、年間平均で15〜20%程度を見込んでいる。安全性に関しては、造船所・船級協会・旗国と連携し、帆の配置や視界確保、非常時対応などを網羅的に評価している。

syou1.png

 同社は、イタリア・ミラノで9月9日から開催される「Gastech Exhibition & Conference 2025」に出展し、本新船型に関する展示や記念式典を予定している。今回のAiP取得は、2050年までのネットゼロ・エミッション達成を掲げる「商船三井グループ環境ビジョン2.2」に沿ったものであり、同社が推進する低・脱炭素化の重要な一歩となる。ウインドチャレンジャーは自動制御により安全な航行を維持しつつ、燃料消費量と温室効果ガス排出量の削減を可能にする技術であり、同社は2030年までに25隻、2035年までに80隻への搭載を計画している。

 これまでに2隻が竣工済みで、今後9隻への搭載が決定している。今回の新船型はその計画対象には含まれないものの、風力推進技術を取り入れた船隊拡充を加速させる。商船三井は環境負荷低減と安全輸送を両立させ、社会全体の低・脱炭素化への貢献を目指す方針を明確にしている。本件は「安全輸送・社会インフラ」「海洋・地球環境の保全」「海の技術を進化させるイノベーション」というサステナビリティ課題への対応としても位置づけられている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:25 | 新製品&新技術NOW

富士通、生成AI再構成技術で「Takane」強化、1ビット量子化で94%削減・3倍速達成

■世界最高水準の精度維持率89%、Cohere社モデルも公開

 富士通<6702>(東証プライム)は9月8日、生成AIの軽量化と省電力化を実現する「生成AI再構成技術」を開発し、自社の大規模言語モデル「Takane」を強化したと発表した。同技術は、重みパラメータを極限まで圧縮する1ビット量子化技術と、軽量化と精度向上を両立させる特化型AI蒸留技術の2つから成る。特に1ビット量子化は、メモリ消費量を最大94%削減しつつ世界最高水準の精度維持率89%を実現、推論速度も従来比3倍に高速化した。従来主流のGPTQが精度維持率20%以下に留まる中での成果であり、ハイエンドGPU4枚が必要だった大規模モデルをローエンドGPU1枚で実行可能にする大幅な効率化を達成した。

fuji1.png

 同社は同技術により、スマートフォンや工場設備などのエッジデバイス上でのAIエージェント実行を可能にするとしている。これによりリアルタイム応答性の向上やデータセキュリティ強化、さらに消費電力の抜本的削減が実現され、持続可能なAI社会の構築に寄与する。本年度下期からは「Takane」のトライアル環境を順次提供し、さらにCohere社の研究用モデル「Command A」を量子化した成果を、Hugging Faceを通じて公開する計画である。また、社内CRMデータによる商談勝敗予測タスクでは推論速度を11倍にしつつ精度を43%改善する成果を確認、画像認識でも既存技術を10%上回る精度を実証した。これにより、モデルの軽量化と精度向上を同時に実現できる有効性が裏付けられた。

 富士通は今後、金融・製造・医療・小売など特化分野向けの軽量AIエージェント群を展開し、社会や産業のデジタル変革を加速させる方針である。将来的には、モデルのメモリ消費量をさらに1000分の1に削減し、あらゆる場所で高精度な生成AIが利用できる環境を整えることを目指す。また、複雑な因果関係を理解し自律的に最適解を導く次世代AIエージェントアーキテクチャの構築に向け研究開発を進めるとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:18 | 新製品&新技術NOW

SCSK、三菱UFJ銀行にAI研修「iRolePlay」を提供開始、AIロールプレイで営業力強化

■自律学習と相互支援文化の醸成を目指し、営業現場に即応する人材を育成

 SCSK<9719>(東証プライム)は9月8日11時、インタラクティブソリューションズが開発したAIロールプレイングソリューション「iRolePlay」を三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>(東証プライム)傘下の三菱UFJ銀行へ提供開始したと発表した。同社は2025年7月に国内代理店契約を締結し、金融業界を中心に展開を進めている。iRolePlayは従業員が「いつでも」「どこでも」AIを相手に対話型研修を繰り返せる仕組みを提供し、短期間で現場力を強化できる点が特長とされる。人材不足や顧客対応の高度化など教育現場の課題を解消し、人的資本の価値向上を後押しする狙いがある。

s1.png

 三菱UFJ銀行は同ソリューションの導入により、自律的な学習と相互支援の文化醸成を目指している。従来は担当者と上司の時間調整に課題があったが、AIとのロールプレイで効率的に実践を積めるようになった。「1問1答モード」では金融商品の基礎知識からアウトプットまで自己完結でき、新人や中途採用者の早期戦力化に貢献している。同行は「世界が進むチカラになる。」というパーパスのもと、AI活用による企業変革を進めており、人材育成でも高度化を図る姿勢を明確にしている。

 今後は新卒やキャリア入行者を対象に利用を拡大し、拠点人材の知識をデジタルアーカイブ化する計画である。SCSKは金融業界の知見を活かし、学習シナリオ設計から伴走支援まで一貫して提供し、営業データと学習データを組み合わせた分析で成果の最大化を支援する方針だ。また9月25日には三菱UFJ銀行、インタラクティブソリューションズと共催でセミナーを開催し、導入効果やユーザーの声を紹介する予定である。SCSKは教育工数削減と潜在能力の引き出しを通じ、企業の持続的成長に資する「人的資本価値の最大化」へ貢献していくとしている。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:13 | 新製品&新技術NOW

マクニカ、苛烈環境下での高効率ペロブスカイト太陽電池実証を開始

■横浜港とオフィスビルに設置、苛烈環境と通常環境を対比

 マクニカホールディングス<3132>(東証プライム)傘下のマクニカは9月5日、発電効率を向上させたペロブスカイト太陽電池(PSC)による苛烈環境下での実証事業を開始した。環境省の「地域共創・セクター横断型カーボンニュートラル技術開発・実証事業」に採択されており、2023年度から3年間続くプロジェクトの最終年度にあたる。今回の実証は、横浜港大さん橋国際客船ターミナルの屋上広場とオフィスビルの2か所に設置し、苛烈環境と通常環境の双方で「耐久性」や「発電対応力」を比較検証することを目的としている。

maku1.png

 事業には、PSCの発明者である桐蔭横浜大学の宮坂力特任教授が指導者として参画し、マクニカが代表事業者として主導する。共同実施者には、宮坂氏が代表取締役を務めるペクセル・テクノロジーズ、さらに薄膜加工技術を持つ麗光が加わり、3社体制で推進する。2024年度には接着しない独自工法でPSC72枚を設置し、重耐塩環境下で1kW規模の発電と定常電力利用を実現した実績を有する。2025年度は新たに60枚の高効率PSCユニットを設置し、発電量の向上と異なる設置工法による比較評価に挑む。

 実証は2025年9月から2026年2月までの約半年間実施され、発電効率や耐久性の検証に加えて、蓄電池やIoT機器とのシステム統合も進められる。マクニカは半導体や最先端技術の提供に加え、サーキュラーエコノミー事業としてエネルギーマネジメントや資源循環分野にも取り組んでおり、本事業を通じてCO2排出削減や脱炭素社会の構築に貢献するとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:05 | 新製品&新技術NOW

ピアズ、詐欺メール対策アプリを「ゼロからAI for スゴ得」に追加

■ユーザーがメール本文を貼り付けるだけでAIが解析、詐欺の可能性を判定

 ピアズ<7066>(東証グロース)は9月5日、NTTドコモと連携して提供している生成AIリスキリング支援サービス「ゼロからAI for スゴ得」に、詐欺メール判定アプリ「スゴ得メールチェッカー」を追加したと発表した。同アプリは2025年8月26日から「スゴ得コンテンツ」で提供開始されており、ユーザーがメール本文をコピー&ペーストするだけで、AIが差出人アドレスやURL、文面表現を解析し、詐欺の可能性を判定する仕組みである。

 「スゴ得メールチェッカー」は、安心・安全な利用設計を特徴とし、判定結果はサーバーに保存されずプライバシーが確保される。また、アドレスやURLの不自然さ、日本語の違和感、急かす文言などを総合分析し、詐欺メールの特徴を検知する。提供はまずAndroid版で開始され、iOS・Pixel版は10月に提供予定である。リリース初期はキャンペーンにより無制限利用が可能で、今後は利用状況に応じた制限が検討される。

 「ゼロからAI for スゴ得」は、生成AIの使い方を学べるショート動画や講座、アプリを組み合わせた学習サービスで、今回の追加によりセキュリティリテラシーの向上を伴う実践的な学習環境を提供する。同社は、今回の新サービスが業績に与える影響は軽微であると見込んでいる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:47 | 新製品&新技術NOW
2025年09月07日

ブッキングリゾート、日光に関東最大級のドッグヴィラ「グランフォレスタヴィラ日光」を開業、愛犬と過ごす森のリゾート

■関東初の全天候型プライベートドッグラン、6棟限定の特別な滞在空間

 ブッキングリゾート<324A>(東証グロース)は9月6日、栃木県日光市において関東最大級のプライベートドッグヴィラ「グランフォレスタヴィラ日光‐Private Dog Resorts‐」をグランドオープンしたと発表した。同施設は6棟の独立ヴィラから構成され、1棟ごとに最大1,000uを超えるプライベートドッグランを備える点が特徴である。さらに、関東エリア初となる全天候型のプライベートドッグランを全棟に導入し、天候や季節を問わず愛犬との滞在を楽しむことができる。自然豊かな日光の立地を活かし、世界遺産や国立公園といった観光資源とも連携しながら、ペット同伴旅行の新たな形を提案する狙いがある。

bu1.png

 施設は愛犬との滞在を中心に設計されており、各客室は73uのゆとりある空間を確保した。愛犬がノーリードで過ごせるほか、専用浴槽を備えた客室風呂も設置されている。食事面では栃木エリアの旬の食材を活用したBBQや鍋料理などを提供し、アウトドアと室内の両方で多様な食体験が可能である。また、チェックイン前から利用可能な共用の半屋外ドッグランや、記念品を含むドッグフレンドリーサービス、インクルーシブのドリンクサービスなど、犬と飼い主双方に快適な滞在を提供する工夫が随所に盛り込まれている。

 近隣には東照宮や二荒山神社などの世界遺産、東武ワールドスクウェアなど愛犬と共に訪問可能な観光施設が点在しており、宿泊者は観光と滞在を組み合わせた旅を楽しむことができる。オープン記念として11月末まで宿泊料金が最大10%割引となるキャンペーンも実施されている。同社は「いぬやど」「リゾートグランピングドットコム」の運営を通じ、ペットと共に過ごせる宿泊体験の提供に力を入れており、今回の日光エリアでの展開はその事業拡大の一環と位置付けられる。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:55 | 新製品&新技術NOW

TSIホールディングス、世界的に注目を集める韓国8人組ボーイズグループ「ATEEZ」と「AVIREX」とのコラボレーション

■限定ポートレートや動画を公開、オンラインストアでも同時発売

 TSIホールディングス<3608>(東証プライム)は9月5日、韓国8人組ボーイズグループ「ATEEZ」と同社傘下ブランド「AVIREX」がコラボレーションを行うと発表した。「AVIREX」は1975年に米空軍正式指定業者として誕生し、今年で50周年を迎えるミリタリーブランドである。今回の取り組みでは、各メンバーの個性と力強さを表現したポートレートシリーズを通じて、コラボレーションアイテムを公開する。さらにインタビュー動画やビジュアルルックを公式サイトやYouTubeで順次配信する予定である。

tsi1.png

 コラボレーション商品の販売は、9月10日から23日までAVIREX渋谷店で先行販売を開始し、コクーンシティ店や名古屋栄店でも期間限定で展開される。その後、10月末以降に他店舗でも順次発売される。公式オンラインストアでは9月10日から販売が開始され、全国のファンに購入機会が提供される。特設ページでは商品ラインナップが紹介されており、幅広い層に向けてブランドの世界観を訴求する構成となっている。

 ATEEZは2018年にデビューし、圧倒的なパフォーマンス力で米ビルボードや英・独・仏の音楽チャートに名を連ねてきた人気グループである。9月17日には日本でセカンドフルアルバム「Ashes to Light」をリリースし、9月からは「IN YOUR FANTASY」ジャパンツアーを展開する予定である。今回のコラボレーションは、ブランドの50周年を記念する取り組みであるとともに、グローバルに広がるATEEZの存在感を活かした戦略的企画として注目される。

VIREX公式オンラインサイト mix.tokyo
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:51 | 新製品&新技術NOW
2025年09月06日

PayPay、中国「WeChat Pay」と連携、訪日客決済を強化

■訪日外国人需要拡大を背景に加盟店での利便性向上を狙う

 ソフトバンクグループ<9984>(東証プライム)傘下のPayPayは9月4日、中国の決済サービス「WeChat Pay」と連携することを発表した。2025年9月中旬以降、全国のPayPay加盟店で利用可能となる。これにより、同社が既に連携している各国サービスと合わせ、14の国・地域で提供される26種類のキャッシュレス決済が日本で利用できる体制が整う。利用はユーザースキャン方式(MPM)の加盟店に限定される。

pay1.png

 訪日外国人観光客は2025年7月に前年同月比4.4%増となり、過去最高を記録した。上半期累計は最速で2,000万人を突破し、中国本土からの訪日客は前年同期比53.5%増の471万人に達している。「WeChat Pay」は月間アクティブユーザー数14億人を超える中国最大級のアプリ「WeChat」内の決済機能であり、今後は大阪・関西万博や紅葉シーズン、年末年始にかけてさらなるインバウンド需要の拡大が期待される。

 PayPayは2018年10月のサービス開始当初から海外決済サービスとの接続環境を整備してきた。加盟店では日本円で金額を入力するだけで各国通貨に自動換算され、訪日外国人も容易に買い物が可能となる。言語対応の負担軽減にもつながり、加盟店の利便性も高まる。今後も同社は海外サービスとの連携拡充を進め、加盟店のインバウンド需要取り込みを後押しするとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:46 | 新製品&新技術NOW

伊藤園、「瓶 お〜いお茶 ASHIKUBO」新発売、湖池屋と限定セットも

■静岡茶発祥の地・足久保の香りと旨みを凝縮、高級感ある瓶入り緑茶

 伊藤園<2593>(東証プライム)は9月4日から、静岡県足久保産の茶葉を瓶詰めした特別な緑茶飲料「瓶 お〜いお茶 ASHIKUBO」をオンラインショップ「TEA SHOP ITOEN」で新発売した。足久保は「静岡茶発祥の地」として知られ、甘く華やかな香りと力強い旨みを特徴とする産地である。本製品は375ml瓶入りで、黒を基調とした高級感あるデザインを採用した。価格は税込2700円で数量限定の提供となる。

itou1.png

 同製品は湖池屋のポテトチップス「湖池屋ボンノット ロレーヌの岩塩」と組み合わせた「日本が誇る最高クラスのマリアージュセット」としても限定販売される。ボンノットはフランス原産の希少なじゃがいもで「じゃがいも界のキャビア」とも称される品種であり、湖池屋が日本で8年以上かけて栽培に成功させた。セットは「瓶 お〜いお茶 ASHIKUBO」1本とポテトチップス4袋入りを同梱し、価格は税込4980円で販売される。

 伊藤園は2024年5月から「瓶 お〜いお茶」シリーズを展開し、特別な時間に寄り添う高付加価値商品の開発を続けてきた。今回の新商品とコラボレーションは、茶文化の魅力を再発見させるとともに、多様化する消費者のニーズに対応する戦略の一環である。同社は今後も「お〜いお茶」を最も身近な日本茶ブランドとして広く提案し続ける方針を示している。

オンラインショップ「TEA SHOP ITOEN」
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:41 | 新製品&新技術NOW