[新製品&新技術NOW]の記事一覧
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記事一覧 (10/29)パナソニック、新宿御苑に無人販売ロボット導入、訪日客増加に対応
記事一覧 (10/28)And Doホールディングスのハウスドゥ住宅販売がデジタルガレージと業務提携
記事一覧 (10/24)KDDI、Starlink衛星との直接通信に成功し、通信エリアを大幅拡大へ
記事一覧 (10/24)孤独に寄り添うAIをロート製薬とPKSHAが共同開発、心の健康をサポート
記事一覧 (10/23)freee、介護業界向け統合パッケージプラン提供開始、バックオフィス業務の効率化目指す
記事一覧 (10/23)オプティム、世界初となる顧客自身で設定可能なAI映像解析サービスを開発
記事一覧 (10/22)富士通、世界的なGPU不足の解決に向けAI処理におけるGPUの演算効率を高めるミドルウェア技術の提供を開始
記事一覧 (10/22)ブロードエンタープライズ、初期費用ゼロで建物をリノベーションする「BRO−WALL」の提供を開始
記事一覧 (10/21)DNP、植物由来フィルムのバッグインボックス開発、CO2排出量13%削減
記事一覧 (10/21)OKI、荷物位置自動追跡技術を開発、倉庫管理の効率化に貢献
記事一覧 (10/18)ソルクシーズ、プライバシーに配慮したIoT見守りシステム「いまイルモ」を障害者向けグループホームに導入
記事一覧 (10/17)鈴茂器工、AIが席を案内!飲食店向け自動配席システムを開発、飲食店の人手不足解消に貢献
記事一覧 (10/17)ケンコーマヨネーズの子会社サラダカフェ、まるでスイーツ!おやつやデザートにもぴったりのサラダを販売
記事一覧 (10/17)OKI、日清紡マイクロデバイスと共同で薄膜アナログICの3次元集積に成功
記事一覧 (10/17)川崎重工、世界初の大型ガスエンジン水素100%燃焼技術開発に成功
記事一覧 (10/16)伊藤忠テクノソリューションズ、介護老人保健施設で見守りカメラ実証実験、高齢者ケアの質向上目指す
記事一覧 (10/15)【話題】どん兵衛、中華に衣替え!新感覚「中華あんかけきつねうどん」登場
記事一覧 (10/15)エアトリ、法人向け生成AIで業務効率化をサポート、「エアトリスマートAI」リリース
記事一覧 (10/11)応用地質、AI活用の表層崩壊危険斜面全国マップ開発、土砂災害対策に新たな一手
記事一覧 (10/11)SCSK、企業の生成AI活用を加速する「生成AI統合活用基盤」を提供開始
2024年10月29日

パナソニック、新宿御苑に無人販売ロボット導入、訪日客増加に対応

■訪日旅行者の増加に対応し、サービスの質向上

 パナソニック ホールディングス<6752>(東証プライム)は10月29日、2024年11月7日から12月8日にかけて、新宿御苑において移動型無人販売サービス「PIMTO(ピムト)」の実証実験を実施すると発表。遠隔操作型ロボットを活用した同サービスは、来園者への新たな購買機会の創出と福祉的就労支援を目的としている。

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 新宿御苑は昭和24年の一般公開以来、約1億人が訪れる人気スポットである。令和5年度には過去最多となる約250万人超の来園者数を記録しており、今後も増加が見込まれている。実証実験は菊花壇展や洋らん展の開催期間中も実施され、より多くの来園者がサービスを体験できる機会を提供する。

 同プロジェクトを推進するモビリティ事業戦略室の「MOPTIMO(モプティモ)」は、人やモノの移動の最適化を通じて、人々のくらしの向上を目指している。実証実験では、顧客価値や原価試算、運用の実現性を検証し、将来的な本格展開に向けたサービス提供価格の設定を行う予定である。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:50 | 新製品&新技術NOW
2024年10月28日

And Doホールディングスのハウスドゥ住宅販売がデジタルガレージと業務提携

■次世代不動産取引のDXプラットフォーム「Musubellfor仲介」で

 ハウスドゥブランドで不動産事業を全国展開するAnd Doホールディングス<3457>(東証プライム)と連結子会社のハウスドゥ住宅販売(東京都千代田区)は10月28日午後、不動産取引における電子書類作成・管理や、ステータスをオンラインで一元管理できる、次世代不動産取引のDXエンゲージメントプラットフォーム「Musubell(ムスベル)」のサービスラインナップのひとつで不動産売買仲介の業務に特化した「Musubell for仲介」を提供するデジタルガレージ<4819>(東証プライム)との業務提携を発表した。

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 「Musubell(ムスベル)」は、オンラインで不動産売買が完結するサービス。一般的な不動産売買契約では売主、顧客、不動産会社において売買契約書や重要事項説明書、各種覚書など多くの書類に対応する必要があり、印紙費用や都度の捺印等契約手続きに負担がかかる。また、宅建業法改正後も書面形式での締結が依然として高い割合を占めており、オンラインによる効率化が進みづらい傾向にある。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:23 | 新製品&新技術NOW
2024年10月24日

KDDI、Starlink衛星との直接通信に成功し、通信エリアを大幅拡大へ

■山間部や島しょ部でも高速通信が可能に

 KDDI<9433>(東証プライム)は、10月23日に、沖縄県久米島において、Starlink衛星とauスマートフォンの直接通信サービスの実証実験に成功したと発表。圏外エリアでもスマートフォンと衛星が直接通信し、SMSの送受信が可能であることを確認している。


 KDDIとスペースXは、空が見える環境であれば通信可能となる新サービスの提供を予定している。これにより、5Gや4G LTEでは対応が困難だった山間部や島しょ部を含む日本全土での通信が実現される。同サービスは既存のスマートフォンで利用可能で、専用機器やアプリのダウンロードは不要となっている。

 国内における衛星直接通信の実現に向け、電波関連法令の整備に必要な技術的条件の策定に貢献している。実証実験は実験試験局免許を取得して実施され、今後はSMS送受信から開始し、音声通話やデータ通信へと順次サービスを拡大していく予定である。これにより、日常から非日常まで、空が見える場所であればどこでも通信可能な環境の実現を目指している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:23 | 新製品&新技術NOW

孤独に寄り添うAIをロート製薬とPKSHAが共同開発、心の健康をサポート

■孤立感を抱える子どもや高齢者へのウェルビーイング支援

 ロート製薬<4527>(東証プライム)は10月24日、PKSHA Technology<3993>(東証スタンダード)と共同で寄り添い型音声対話AIを開発し、社会実装に向けた検証を開始したと発表。このAIは孤独や孤立感を抱える子どもや高齢者に寄り添い、ウェルビーイングを支援することを目的としている。日本は孤独を感じる子どもが多く、高齢者の孤立感も深刻な問題である。このような背景から、ロート製薬はAI技術を活用し、特に孤独や孤立の問題に取り組むことに決めた。

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■生成AIをベースに、より人間らしい対話を実現

 寄り添い型音声対話AIは、ユーザーとの対話を通じて傾聴に特化した回答を返すシステムである。利用者の不安を煽らない表現を用いることに加え、自然な会話の速度を実現している。AIは、利用者が興味のあるトピックについて気軽に話せるおしゃべりモードや、深掘りしたい相談に対応する相談モードも備えており、心のケアに役立つことが期待されている。

 地方自治体での検証では、学校に通えない子どもたちを対象に実施された結果、参加者の66%が楽しいと回答した。AIとの対話を通じて、普段は話せない悩みを共有し、心の軽さを感じたというコメントが寄せられた。今後は、子どもや高齢者に限らず、孤独感が課題となる様々なシーンでの活用を視野に入れ、企業や行政と協力して多様なサービス展開を目指していく。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:28 | 新製品&新技術NOW
2024年10月23日

freee、介護業界向け統合パッケージプラン提供開始、バックオフィス業務の効率化目指す

■会計、人事労務、販売管理を一元化、介護事業者の業務効率アップ

 フリー(freee)<4478>(東証グロース)は10月23日、介護業界向けに「介護業界向け統合パッケージプラン」の提供を開始したと発表。このプランは、介護事業者がfreeeの複数プロダクトを導入する際、通常価格から15%の割引を受けられるもので、介護業界のバックオフィス業務の効率化とデジタル化を目指している。freeeはこれまで会計や人事労務などのスモールビジネスを支援するソリューションを展開しており、介護業界向けにもこれらの経験を活かしてサービスを提供する。

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 介護業界では、人材不足や低賃金、労働環境の問題に加え、DX化の遅れが長年の課題となっている。特にバックオフィス業務のデジタル化はまだわずか2.4%にとどまっており、この領域の効率化が急務とされている。freeeは医療福祉事業部を立ち上げ、介護業界のデジタル化に貢献する新プランを開発した。このプランを通じて、介護現場のDX化を推進し、業界全体の課題解決に寄与することを目指していく。


 「介護業界向け統合パッケージプラン」は、介護事業者が必要に応じて複数のプロダクトを選択し、効率的に導入できるよう設計されている。freeeのバックオフィス支援の経験を活かしたこのプランにより、介護業界の労働力不足の解消や業務効率化が期待されている。freeeは今後も、医療福祉分野におけるバックオフィス業務の効率化をさらに進め、業界全体の支援を強化していく予定だ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:17 | 新製品&新技術NOW

オプティム、世界初となる顧客自身で設定可能なAI映像解析サービスを開発

■セキュアな環境で多彩な解析機能を実現、製造現場から小売業まで、幅広い業種で活用可能

 オプティム<3694>(東証プライム)は10月23日、あらゆる業界での映像解析を実現する世界初のAI動画解析サービス「OPTiM AI Camera Analytics」の提供を開始すると発表。同サービスは、顧客のネットワークに接続した「OPTiM Edge」に搭載されたAIによって、高度な映像解析と可視化を行うものである。直感的なインターフェースによって顧客自身でAIを設定することができ、保存した動画に対して複数の解析を試行することが可能である。

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 システムはオンプレミス環境で稼働し、撮りためられた映像ファイルはローカル環境内で解析・保存されるため、セキュリティリスクを最小限に抑えることができる。今後はクラウド型サービスとしてのリリースも予定されている。

 活用事例として、製造業や建設現場での危険行動の検出、小売業での顧客行動分析、接客シーンの抽出による顧客満足度向上、映像制作における編集作業の効率化などが挙げられる。これにより、業務の正確性と効率性の大幅な改善が期待できる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:39 | 新製品&新技術NOW
2024年10月22日

富士通、世界的なGPU不足の解決に向けAI処理におけるGPUの演算効率を高めるミドルウェア技術の提供を開始

■AI処理を最適化する新技術、5社での実証実験で効果確認

 富士通<6702>(東証プライム)は10月22日、世界的なAI需要の急増に伴うGPU不足に対応するため、独自のアダプティブGPUアロケーター技術を統合したミドルウェア技術「AI computing broker」を開発したと発表。同技術により、GPUの演算効率が最大2.25倍に向上し、物理メモリ容量の約5倍となる150GBものメモリを必要とするAI処理を同時に取り扱うことが可能となった。

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 トレーダム、さくらインターネット<3778>(東証プライム)をはじめとする5社において、2024年5月から順次実証実験が実施された。各社のクラウド環境やサーバー上での動作検証により、演算処理効率の大幅な向上と同時処理数の増加が確認された。特にモルゲンロット社での実験では、複数ジョブの実行時間を10%近く短縮することに成功した。

 富士通は同技術の提供を通じて、AIサービス事業者やクラウドサービス事業者のGPUコスト削減に貢献する。今後は複数台のサーバーに搭載された複数のGPUへの技術適用を進め、世界的なGPU不足や電力問題の解決を目指す。2030年には全世界の発電量の10%がデータセンターで消費されると予測される中、同技術による効率化への期待が高まっている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:29 | 新製品&新技術NOW

ブロードエンタープライズ、初期費用ゼロで建物をリノベーションする「BRO−WALL」の提供を開始

■不動産オーナーの悩みを解決!初期費用ゼロのファイナンススキームで修繕を実現

 不動産の価値向上に寄与するサービスを展開してきた実績を持つブロードエンタープライズ<4415>(東証グロース)は10月22日、不動産オーナーの課題である修繕時の多額な初期費用負担を軽減するため、独自の分割払いスキームを活用した大規模修繕工事サービス「BRO−WALL」の提供を開始したと発表。

 同社は元請けとして、外壁塗装・屋上防水・外構エクステリアなどの建築工事を請け負う。建設業許可を取得し、1級建築士の増員も実施。工事規模は専門工事で200〜1000万円、複数工事を含む建築一式で2000〜4000万円を想定している。

 2024年10月から本格的な販売を開始。同社は既に20万世帯以上の導入実績を持つ住宅向けサービスを展開しており、この新サービスを通じて不動産オーナーのキャッシュフロー最大化と、建物の価値向上の両立を目指している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:26 | 新製品&新技術NOW
2024年10月21日

DNP、植物由来フィルムのバッグインボックス開発、CO2排出量13%削減

■植物由来の素材で、よりサステナブルな社会へ

 大日本印刷(DNP)<7912>(東証プライム)は10月21日、植物由来材料を使用し、プラスチック量を削減したバッグインボックス「DNPバッグインボックス エキタイト バイオテック仕様」を開発したと発表。この新製品は、製品ライフサイクルにおけるCO2排出量を約13%削減しつつ、従来品と同等の性能を実現している。

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 よつ葉乳業が、この新製品を業務用液状製品の包材として先駆けて採用した。これは、同社のSDGsへの取り組みの一環である環境活動に対応したものである。DNPは、1980年から無菌状態で流通できるバッグインボックスを提供しており、新製品でもその技術を活かしている。

 新製品の特長として、環境負荷の低減、耐ピンホール性の保持、無菌充填システムの提供、多様な仕様とラインアップがある。DNPは今後、よつ葉乳業への提供を継続するとともに、飲料、トイレタリー、工業用など幅広い業務用市場に本製品を展開していく予定である。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:18 | 新製品&新技術NOW

OKI、荷物位置自動追跡技術を開発、倉庫管理の効率化に貢献

■QRコードとRFタグで屋内外の荷物を正確に追跡

 OKI<6703>(東証プライム)は10月21日、倉庫などの荷物位置を自動追跡できる「荷物位置自動測位技術」を開発したと発表。この技術は、QRコードやRFタグを用いて、スマートフォンやRFIDリーダーから荷物の位置情報を測位する。これにより、屋内外を問わず、さまざまな現場環境に適応した荷物位置の自動追跡が可能となり、人の記憶に頼る属人的な荷物保管業務の問題を解決する。

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 同技術は、高価な専用機器を必要とせず、汎用端末で利用可能なため、コスト削減にも貢献する。OKIは2025年に本技術を用いた荷物位置自動測位システムの商用化を目指しており、将来的には物流業界以外の分野への応用も検討している。

 開発の背景には、荷物保管業務における人的ミスによる荷物の紛失や出荷遅延などの問題がある。この技術により、自動的に荷物位置を記録することで、これらの問題を解決し、業務効率の向上を図ることができる。なお、本技術は「OKI WORLD 2024」で展示される予定である。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:26 | 新製品&新技術NOW
2024年10月18日

ソルクシーズ、プライバシーに配慮したIoT見守りシステム「いまイルモ」を障害者向けグループホームに導入

■プライバシーに配慮した見守りシステムが、入居者とスタッフの双方にメリット

 ソルクシーズ<4284>(東証プライム)は10月17日、同社の見守り支援システム「いまイルモ」が、ゆりいかのサテライト型グループホームに採用されたと発表。サテライト型グループホームは、障害者総合支援法に基づく福祉サービス施設の一つで、入居者の自立を支援する共同生活の場である。ゆりいかは、入居者へのきめ細やかな見守りサービスを提供しつつ、プライバシーにも配慮する必要があり、「いまイルモ」の導入を決定した。

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 「いまイルモ」は、人感・温度・湿度・照度などの環境情報に加え、入居者の所在や睡眠状態の推測も可能な多機能システムである。設置が容易で場所を選ばず、施設スタッフや家族など「見守る人」ごとに細かな権限設定ができる点が高く評価された。このシステムにより、入居者により安心で快適な生活環境を提供するとともに、施設スタッフの業務効率化にも寄与することが期待されている。

 ソルクシーズは、今後も「ゆりいか」の新設グループホームへの「いまイルモ」導入を順次検討していく。同社はIoT技術を活用した革新的なソリューションの開発と提供を通じて、社会課題の解決に取り組む姿勢を示している。障害者福祉の現場におけるプライバシーと安全の両立という課題に対し、テクノロジーを活用した新たな解決策を提示した事例として注目される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:55 | 新製品&新技術NOW
2024年10月17日

鈴茂器工、AIが席を案内!飲食店向け自動配席システムを開発、飲食店の人手不足解消に貢献

■多言語対応でインバウンドにも対応、店舗運営の効率化に貢献

 鈴茂器工<6405>(東証スタンダード)は10月17日、10月23日から開催のスズモフェア2024東京にて、新製品「自動配席AIシステム ARESEA(アレシア)」を正式にリリースすると発表。この製品は、飲食業界の人手不足や業務効率化の課題に対応するため、受付から配席までをAIで自動化するシステムである。多言語対応や最適な配席提案など、ベテランスタッフのような臨機応変な対応を実現し、店舗オペレーションの効率化を図っていく。

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 同社は、グループ企業や外部パートナーとの協業を通じて開発機能を強化し、キッチンからホールまでの店舗全体のトータルソリューションを提供することを目指している。ARESEAは、その取り組みから生まれた新製品であり、人手不足解消だけでなく店舗全体の付加価値向上に寄与することを目的としている。

 スズモフェア2024東京では、ARESEAの実際の店舗をイメージしたブースを設置し、受付から呼出、配席までの一連のデモ動作を体験できる。製品は2024年10月23日から発売開始され、イニシャル費用とサブスクリプション方式の月額利用料で提供される。鈴茂器工は、この新製品を通じて「食の『おいしい』や『温かい』を世界の人々へ」というビジョンの実現に向けて取り組んでいくとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:12 | 新製品&新技術NOW

ケンコーマヨネーズの子会社サラダカフェ、まるでスイーツ!おやつやデザートにもぴったりのサラダを販売

■秋の味覚を楽しむサラダ、関東と関西で期間限定販売

 ケンコーマヨネーズ<2915>(東証プライム)の100%子会社であるサラダカフェは、百貨店やショッピングモールを中心にサラダショップを展開し、彩り豊かなサラダやデリカを通して顧客の健康的な食生活をサポートしている。10月2日(水)から、旬の食材であるさつまいもとかぼちゃを使ったデザートサラダとして、関東店舗で『秋の味覚シルクスイートと南瓜の塩キャラメル仕立て』、関西店舗で『鳴門金時とかぼちゃの塩キャラメル仕立て』を販売している。

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 今回の新商品は、さつまいもとかぼちゃの甘味が引き立つ風味豊かな味わいのデザートサラダを共通コンセプトとして、同じ食材・ソースを使いながら、関東・関西のそれぞれでアレンジを加え、展開している。

 関東店舗で販売(10月2日〜12月上旬予定)している『秋の味覚 シルクスイートと南瓜の塩キャラメル仕立て』(448円/100g:税込)は、「絹のようにしっとり滑らかに焼き上がる」という由来の名前を持つさつまいもの品種“シルクスイート”を使用。一口大にカットしたさつまいもとかぼちゃに、甘さの中にほんのりとした苦さを感じられる塩キャラメルソースを合わせた。ドライクランベリーとキャラメリゼしたナッツをトッピングし、食感も楽しめる一品。

 関西の店舗では栗のようにホクホクとした食感と、上品な甘味が特長のさつまいも“鳴門金時”を使った『鳴門金時とかぼちゃの塩キャラメル仕立て』(458円/100g:税込)を10月31日(木)までの期間限定で販売中。なめらかな食感のかぼちゃサラダにさつまいもを合わせ、スライスしたかぼちゃとホイップクリーム、プレッツェルをトッピングした。関西のサラダカフェ店舗では、過去に、さつまいものサラダにホイップクリーム、アーモンド、さつまいもチップスをトッピングした商品が人気を集め定番化。この商品にヒントを得て、立体感のある見た目が楽しめるサラダに仕上げた。コクと深みのある味わいにホイップクリームの甘さとプレッツェルの塩気がよく合い、食事の箸休めや、おやつ、デザートにおすすめです。ハロウィンの特別な一皿としても楽しめる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:26 | 新製品&新技術NOW

OKI、日清紡マイクロデバイスと共同で薄膜アナログICの3次元集積に成功

■CFB技術とローノイズ技術の融合で課題を克服、2026年量産化目指す

 OKI<6703>(東証プライム)日清紡ホールディングス<3105>(東証プライム)グループの日清紡マイクロデバイスは10月17日、CFB技術を用いた薄膜アナログICの3次元集積に成功したと発表。この技術は、多様な半導体デバイスを集積するヘテロジニアス集積に応用可能であり、両社は2026年の量産化を目指している。従来のチップレット技術では、レガシープロセスでの対応と電気信号の干渉によるノイズ防止が課題であった。

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 OKIは「薄膜チップレット技術」を開発し、アナログICの機能層のみを剥離・接合するCFBプロセスと再配線を実現した。これにより、数μmの極めて薄い薄膜アナログICの3次元集積が可能となり、一般的で安価なレガシープロセスの適用が可能になった。一方、日清紡マイクロデバイスは独自の局所シールド技術を開発し、20Vppの高電圧出力下でもクロストークノイズを抑制することに成功した。

 この新技術により、さまざまなアナログICの組み合わせによるアナログソリューションの提供が可能となる。さらに、「薄膜チップレット技術」をデジタル・アナログ・光・パワー・センサーなど、多様な半導体デバイスのヘテロジニアス集積に応用することで、半導体デバイスの新たな進化に貢献する。両社は、同技術による新製品開発を進め、パートナーリングやライセンシングも視野に入れている。なお、2024年10月23日〜24日開催の「OKI WORLD 2024」にて、本技術のデモ展示と詳細説明が行われる予定である。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:21 | 新製品&新技術NOW

川崎重工、世界初の大型ガスエンジン水素100%燃焼技術開発に成功

■発電出力5MW以上の大型エンジンで安定燃焼、2030年頃の商品化目指す

 川崎重工業<7012>(東証プライム)は10月16日、発電出力5MW以上の大型ガスエンジンにおいて、世界初となる水素100%燃焼技術の開発に成功したと発表。この技術により、二酸化炭素を発生させることなく、天然ガスを燃料とした場合と同等の出力を維持しつつ、安定した運転が可能となった。同社は2030年頃の商品化を目指し、今後、製品実装への最適化と設計を進めていく方針である。

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 開発された技術は、「水素燃料に対応したエンジン仕様」と「水素の燃焼特性を調整する技術」を組み合わせたものである。これにより、水素特有の課題であった異常燃焼や早期劣化を防ぎつつ、水素と天然ガスの任意の混合比率に応じて燃焼状態を適正に制御することが可能となった。この技術は、電気着火式カワサキグリーンガスエンジンの単気筒試験機を用いて実証されており、実用化に向けた重要な一歩となっている。

 川崎重工は、水素エネルギーの普及を見据え、水素サプライチェーン全体の技術開発を進めている。特に、水素ガスエンジンは日本の二酸化炭素発生量の約4割を占める発電分野において、脱炭素化に大きく貢献する重要な製品と位置付けている。同社は今後も、既存のガスエンジンへの同技術の適用など、さらなる水素エネルギー利用の開発を進め、カーボンニュートラルの実現に向けて取り組んでいくとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:52 | 新製品&新技術NOW
2024年10月16日

伊藤忠テクノソリューションズ、介護老人保健施設で見守りカメラ実証実験、高齢者ケアの質向上目指す

■ベテランの技を若手に継承、介護の質向上へ

 伊藤忠商事<8001>(東証プライム)グループの伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)は10月16日、ウェルグループと共同で介護老人保健施設「ウェルケア悠」において、見守りカメラを活用した実証実験を開始すると発表。この実験では、CTCの「THEASIGHT for IoTube」ソリューションを使用し、介護・ケアの質向上を目指していく。

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 実証実験では、施設の日常を録画し、職員教育や転倒などのインシデント確認に活用する。カメラは設置が容易で、広範囲を見守ることができる特徴を持つ。映像はセキュリティに配慮された方法で管理され、プライバシーの保護にも注力している。

 CTCは、この技術を鉄道車両内に既に導入しており、今回の実験を通じて高齢者福祉分野での活用法を検証する。今後は幼保・教育施設や小売店・飲食店など、様々な場所での利用拡大を目指し、社会課題の解決に貢献していく方針だ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:10 | 新製品&新技術NOW
2024年10月15日

【話題】どん兵衛、中華に衣替え!新感覚「中華あんかけきつねうどん」登場

■定番のきつねうどんが、中華風アレンジで新登場!寒い冬にぴったりの一品

 日清食品ホールディングス<2897>(東証プライム)グループの日清食品10月28日(月)に、「日清のどん兵衛 特盛 中華あんかけきつねうどん」を全国で新発売すると発表。鶏の旨みをベースに、オイスターソースやホタテのエキスを加えた海鮮のコク深い中華あんかけつゆが特徴。さらに、もちもちとしたうどん麺に加え、ふっくらとしたおあげ、中華料理で定番のチンゲンサイやキクラゲが具材として使用されている。

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 この新商品は、「中華あんかけ」と「きつねうどん」の斬新な組み合わせを特徴とし、寒い季節に体も心も温まる一杯を提供する。ボリューム感のある特盛サイズで、お腹をしっかりと満たす内容となっている。

 希望小売価格は1食285円(税別)で、127gという満足のいくサイズ。全国のスーパーマーケットやコンビニエンスストアで発売される予定。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:56 | 新製品&新技術NOW

エアトリ、法人向け生成AIで業務効率化をサポート、「エアトリスマートAI」リリース

■直感的な操作で誰でも簡単、多様な業務を支援するAIツール

 エアトリ<6191>(東証プライム)は10月15日、関連会社のハイブリッドテクノロジーズ社と共同で開発した法人向け生成AI総合プラットフォーム「エアトリスマートAI」(略称:エアスマAI)をリリースすると発表。このプラットフォームは、チャットによる質問応答や文章生成、翻訳機能に加え、資料作成や議事録生成機能も搭載している。使いやすさを重視した設計で、豊富な定型プロンプトを用意し、初心者でも直感的に操作できる。

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 セキュリティ面では、入力データの非学習化やマスキング設定により、機密情報を保護する仕組みを整えている。業務効率化のサポートとして、メール作成や日常業務の自動化を支援し、即日から活用可能なツールとなっている。将来的には、音声の文字起こしなど多様なAIツールを一元提供する予定。

 料金プランは無料から用意され、気軽に試すことができる。今後は他の生成系AIとの連携を強化し、さまざまな業務の自動化を実現するサービスを展開していく方針。エアトリグループは、このサービスを通じて日本の生産性向上プロジェクトを推進していくとしている。なお、今期のグループ業績への影響は軽微と見込んでいる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:01 | 新製品&新技術NOW
2024年10月11日

応用地質、AI活用の表層崩壊危険斜面全国マップ開発、土砂災害対策に新たな一手

■AIが導く、土砂災害対策の新時代、応用地質が全国マップ開発

 応用地質<9755>(東証プライム)は10月11日、表層崩壊危険斜面(0次谷・長大斜面)の全国マップを開発したと発表。このマップは、応用地形判読士の技術を学習したAIモデルにより抽出された情報に基づいており、土砂災害対策支援の事前情報として活用が期待されている。

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 AIモデルによる抽出精度は再現率88%、適合率66%であり、内閣府の戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第二期「国家レジリエンス(防災・減災)の強化」の土砂災害に係る情報として採用された。現在、Webサイトでサンプルマップを公開しており、利用検討者からの問い合わせを受け付けている。

 応用地質は、今後も激甚化・頻発化する土砂災害を未然に防ぐため、対策支援サービスを拡張し、社会の安全・安心に貢献していく方針である。同マップの開発は、土砂災害リスクの早期把握と効果的な対策立案に寄与することが期待されている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:20 | 新製品&新技術NOW

SCSK、企業の生成AI活用を加速する「生成AI統合活用基盤」を提供開始

■Microsoft Azureベースの生成AI環境構築サービス、SCSKが展開

 SCSK<9719>(東証プライム)は10月11日、企業の生成AI活用における課題を解決し、本格利用を推進するサービス「生成AI統合活用基盤」の提供を10月11日から開始すると発表。同サービスは、Microsoft Azureを活用し、顧客専用の生成AI環境を構築するもので、認証やセキュリティなどの共通機能に加え、RAG環境を提供することで高精度な回答出力を可能にする。

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 複数テナント管理機能により、統一されたセキュリティとUIポリシーで生産性向上を図り、ID連携や認証、アクセス制御機能を標準装備してセキュリティ・ガバナンスの向上に寄与する。また、汎用性と高い回答精度により、企業内での生成AI活用を強力に促進する。初期導入費用は300万円(税抜)、年間サポートサービス料は150万円(税抜)となっている。

 SCSKは同サービスを通じて、企業の自社データ活用と業務効率化、DX推進を支援し、2025年10月までに100件の導入を目指していく。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:29 | 新製品&新技術NOW