イトーキ<7972>(東証プライム)は4月14日、オフィスファニチャーブランド「NII(ニー)」の新コレクション「HAKUSAN」「BIWA」「ALLROUND」を発表した。3製品はいずれも2026年6月以降に発売予定で、4月21日から26日まで開催されるミラノサローネ国際家具見本市2026の「Hall 22/Stand A27」で初披露する。

NIIは「Ingenious design−創意創発するデザイン」を掲げ、働く人が集い、つながり、刺激し合う場づくりを目指すブランドである。今回の新コレクションは、ロンドン拠点のIndustrial Facilityによる「HAKUSAN」、イトーキの和田光平氏による「BIWA」、田幸宏崇氏による「ALLROUND」で構成し、多様なワーク、会議、コミュニケーションの場に寄り添う。
「HAKUSAN」はアルミダイキャスト、スチール、合板シェルを組み合わせたチェアで、スタッキングや移動のしやすさを高めた軽量設計が特徴である。価格は税込6万2000円からで、2026年7月発売予定。「BIWA」は有機的なフォルムとラウンジライクな佇まいを備えたワークチェアで、座面昇降、シンクロロッキング、ロッキング初期角度固定などを搭載し、税込12万2300円から、2026年6月発売予定である。
「ALLROUND」は丸みを帯びた軽やかな造形のスツール・バースツールで、STOOLタイプはキャスター内蔵、BARSTOOLタイプは座面回転機能を備える。税込8万6200円からで、2026年6月発売予定だ。3製品はいずれも独創性と空間への調和を両立させ、ハイブリッドワーク時代の多様なオフィス空間に対応する新たな椅子の在り方を提示する。














































