[新製品&新技術NOW]の記事一覧
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記事一覧 (03/25)ソフトクリエイト、企業・団体向け生成AI「Safe AI Gateway オンプレミス」をリリース
記事一覧 (03/25)NEC、AI活用で電力事業者を支援する新サービス「くるみえ for Lifeline」を提供開始
記事一覧 (03/25)ウェザーニューズ、EC事業向け気象データセット提供開始、販売戦略を最適化
記事一覧 (03/24)富士通、世界最大規模の量子コンピュータ基盤ソフト、公開・運用開始、技術革新を促進
記事一覧 (03/24)テー・オー・ダブリュー、AIで変身体験を実現する「AI−Me」を開発、推し活需要に応える新サービス
記事一覧 (03/24)SMBCCFとNECが新システム導入、マイナンバーカード活用でカードローン審査が迅速化
記事一覧 (03/24)コスモエネルギーHD、大磯町公共施設17カ所に再エネ100%電力供給へ、年間CO2排出量73%削減へ
記事一覧 (03/21)note、Google製AI「Gemini」と対話しながら文章作成できる機能を実装
記事一覧 (03/19)デジタルプラス、ビットコイン株主優待の提供開始、株主資産価値向上へ暗号資産活用
記事一覧 (03/18)ザインエレクトロニクス、AI光コンピューティング向け光半導体技術ZERO EYE SKEWの開発が成功
記事一覧 (03/18)サイバーリンク、AI顔認証システムが進化、未登録者・侵入者検知機能で防犯強化
記事一覧 (03/18)DTSグループ、問い合わせ対応を自動化する「kotosora」生成AI版を今夏リリースへ
記事一覧 (03/18)FLN、地域情報プラットフォーム「まいぷれ」がAI活用の店舗向け情報発信支援機能をリリース
記事一覧 (03/17)ケンコーマヨネーズの100%子会社サラダカフェ、サラダショップ|Salad Cafeの3月新商品、春の訪れを感じる食材「筍」を使ったサラダを期間限定販売
記事一覧 (03/17)北國銀行、次期コアバンキングにマルチLLM導入へ、AI活用で開発効率を大幅向上
記事一覧 (03/17)キオクシア、生成AI時代の大容量SSD、KIOXIA「LC9シリーズ」登場
記事一覧 (03/14)綿半HD、グループ会社綿半三原商店の「あづみの蝶これいと」に抹茶味が新登場
記事一覧 (03/14)HOUSEI、生成AI開発プラットフォーム「imprai」、Googleドライブ・BoxとAPI連携
記事一覧 (03/14)FIXERの生成AI「GaiXer」、鈴鹿高専で導入開始、教育機関でのAI活用推進へ
記事一覧 (03/13)オルツ、グローバルAI企業向けに日本語LLMインストラクションデータサービスの提供を開始
2025年03月25日

ソフトクリエイト、企業・団体向け生成AI「Safe AI Gateway オンプレミス」をリリース

■オフライン環境での利用でさらに安心・安全を実現

 ソフトクリエイトホールディングス<3371>(東証プライム)グループのソフトクリエイトは3月25日、企業・団体向け生成AIサービス「Safe AI Gateway オンプレミス」を2025年3月25日(火)にリリースすると発表。

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■「Safe AI Gateway オンプレミス」開発の背景

 生成AI技術は急速に進化し、多くの企業や団体が業務効率化やイノベーションを目的に導入を進めている。ソフトクリエイトが提供してきたクラウド型「Safe AI Gateway」は、安全性を重視した設計により、「仕事でも安心して使えるAI」として業務効率化に貢献してきた。

 しかし、金融、医療、製造業など機密性の高いデータを扱う業界では、さらに高度なセキュリティ環境が求められる。こうしたニーズに応え、あらゆる企業・団体における生成AI活用をより促進するため、オフライン環境で運用可能な「Safe AI Gateway オンプレミス」を開発し、提供を開始した。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:33 | 新製品&新技術NOW

NEC、AI活用で電力事業者を支援する新サービス「くるみえ for Lifeline」を提供開始

■インフラ老朽化対策にAI技術を活用した効率化を実現

 NEC<6701>(東証プライム)は3月25日、AIを活用した電力事業者向けの新サービス「くるみえ for Lifeline」を提供開始したと発表。ドライブレコーダーで撮影した映像をAIが分析し、電柱と樹木の接触リスクを自動で判定する。これにより、停電事故の未然防止やメンテナンス作業の効率化を実現する。

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 インフラ設備の老朽化や人手不足が進む中、本サービスは作業員の負担を軽減しつつ、設備の安定供給を支援する。取得した映像はクラウドに保存され、AIが電柱を検出。接触リスクを評価し、地図上にリスクの高い箇所を可視化することで迅速な対応を可能にする。

 今後、NECは電力以外の水道やガス、通信などのインフラ設備にもサービスを展開する予定である。AI技術を活用した高度な予測と効率的な管理により、インフラの安定供給に貢献していく。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:18 | 新製品&新技術NOW

ウェザーニューズ、EC事業向け気象データセット提供開始、販売戦略を最適化

■1kmメッシュの高解像度データで消費者行動を予測

 ウェザーニューズ<4825>(東証プライム)は3月24日、EC事業者向けに天候や気温、体感データなどを含む気象データセットの提供を開始したと発表。1kmメッシュの高解像度データを活用し、消費者の購買行動をより精緻に予測できるよう支援する。

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 近年、気候変動の影響で季節の移り変わりが不規則になり、ECサイト運営者は消費者のニーズを的確に捉えることが難しくなっている。この課題に対処するため、ウェザーニューズは短期・中期の天気予報や花粉、紫外線指数などを網羅したデータを提供。プロモーションの最適化や仕入れ・配送計画の効率化に活用できる。

 さらに、2018年以降の過去データや10分ごとの実況天気を提供することで、運営者は消費行動の傾向分析や需要予測の精度向上を図ることが可能。気象情報をマーケティングや物流管理に統合し、ECビジネスの成長を支援していく。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:48 | 新製品&新技術NOW
2025年03月24日

富士通、世界最大規模の量子コンピュータ基盤ソフト、公開・運用開始、技術革新を促進

■量子コンピュータ基本ソフトをオープンソース化

 富士通<6702>(東証プライム)は3月24日、大阪大学および関連企業と共同で、量子コンピュータの基本ソフトウェア群「Open Quantum Toolchain for Operators and Users」をオープンソースとして公開した。同ソフトウェアは、量子コンピュータのクラウド環境構築から運用までを包括的に支援し、研究機関や企業の参入障壁を大幅に低減することを目指している。大阪大学の量子コンピュータ国産3号機に適用され、クラウドサービスとして運用が開始された。

 これまで、量子コンピュータをクラウド公開するためには多数のソフトウェアを独自に開発する必要があったが、今回のソフトウェア公開により、大学や企業は容易に量子コンピュータをクラウド化できるようになる。さらに、ユーザーが必要に応じてソフトウェアをカスタマイズできる点も大きな特徴である。

 同プロジェクトでは、ソフトウェアのオープンソース化を通じて国際的なコミュニティ形成を促進し、量子コンピュータ技術の進化を加速させることを目指している。今後は、同ソフトウェアのさらなる機能拡張と活用事例の創出が期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:23 | 新製品&新技術NOW

テー・オー・ダブリュー、AIで変身体験を実現する「AI−Me」を開発、推し活需要に応える新サービス

■コスプレ不要で気軽に変身、思い出をプリントアウト

 テー・オー・ダブリュー<4767>(東証プライム)は3月24日、FIVESTARinteractiveとの共同開発により、AI技術を活用した画像生成ソリューション「AI−Me(アイミー)」を発表した。このサービスは、体験者の顔写真を特定のキャラクターの顔写真に融合させ、キャラクターに変身したような画像を生成するもので、コスプレやメイクのような手間やコストをかけずに変身願望を叶えることができる。

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 「AI−Me」は専用躯体のカメラで撮影した顔写真をAI技術で特定キャラクターに融合し、プリントアウトや専用サイトからダウンロードも可能とする。導入企業にとっては自社IPコンテンツとファンのエンゲージメントを高め、SNS拡散や口コミ波及などの効果も期待できる。最大2人まで同時に体験可能で、ファンの変身願望を気軽に叶える新しいサービスとなる。

 現在、横浜みなとみらいで開催中の「MYSTERY OF TUTANKHAMEN〜体感型古代エジプト展〜」では「ツタンカーメン転生プリ」として既にサービスが導入されている。今後は常設コンテンツとしてIP企業・ゲームメーカー・商業施設・アミューズメント施設などへの導入を目指すほか、貸出コンテンツとしての利用も可能とする。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:05 | 新製品&新技術NOW

SMBCCFとNECが新システム導入、マイナンバーカード活用でカードローン審査が迅速化

■電子証明書活用で不正利用防止と審査時間短縮を両立

 三井住友フィナンシャルグループ<8316>(東証プライム)グループのSMBCコンシューマーファイナンス(SMBCCF)とNEC(日本電気)<6701>(東証プライム)は3月24日、マイナンバーカード認証による本人確認サービス「Digital KYC」とマイナポータルAPIを活用したカードローン審査手続きの簡略化を実現したと発表。この取り組みにより、SMBCCFの「プロミス」では本人確認の強化と審査時間の短縮が可能となった。

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 マイナンバーカード認証サービスは、カード内の電子証明書をNECのプラットフォームを通じて認証局へ照会し、有効性を確認することで本人確認を完結させるもので、不正利用防止と審査時間短縮を両立させる。また、マイナポータルとのAPI連携により、顧客の同意のもと行政機関が保有する税・所得情報を取得することが可能となった。

 これらの機能導入によって、顧客が収入証明書類を入手・提出する手間が省かれるだけでなく、社員による書類確認時間も短縮される。両社は今後もマイナンバーカードの利活用を含むデジタル化を推進し、顧客の利便性向上と価値あるサービス提供を目指していく。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:48 | 新製品&新技術NOW

コスモエネルギーHD、大磯町公共施設17カ所に再エネ100%電力供給へ、年間CO2排出量73%削減へ

■ゼロカーボンシティ宣言の実現に向け、町役場や学校など主要施設に再エネ電力を導入

 コスモエネルギーホールディングス<5021>(東証プライム)グループのコスモ石油マーケティングは3月24日、2050年までにCO2排出量実質ゼロを目指す大磯町の取り組みの一環として、町役場庁舎や小中学校等17施設へ再生可能エネルギー100%の電力を2025年4月1日から供給開始すると発表。このプラン「コスモでんきビジネスグリーン」は、コスモエコパワーが発電する風力電源等を用い、再エネFIT電源に紐づくトラッキング付非化石証書を組み合わせたものだ。

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 この導入により、大磯町の17施設の年間使用電力量約318万kWhが再エネ電力に切り替わり、年間約1,500トンのCO2排出量削減が見込まれる。これは大磯町の事務事業におけるCO2排出量の約73%に相当する大幅な削減となる。

 コスモ石油マーケティングは、「コスモでんきビジネスグリーン」を通じて非化石証書等を活用し、実質的にCO2排出量ゼロを実現するサービスを提供している。2020年の販売開始以降、脱炭素化を目指す法人や自治体を中心に活用されており、再生可能エネルギーとEVをワンストップで提供する「コスモ・ゼロカボソリューション」も展開中だ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:33 | 新製品&新技術NOW
2025年03月21日

note、Google製AI「Gemini」と対話しながら文章作成できる機能を実装

■対話を通じてアイデア出しから文章改善まで多彩なサポートが可能に

 note<5243>(東証グロース)は3月21日、Googleの生成AIモデルGeminiを搭載したAIアシスタントを会話形式で利用できるようアップデートしたと発表。このアップデートによりクリエイターは対話を通じてアイデア出しや文章作成をより自然に行うことが可能となる。無料かつ回数無制限で利用できる点も特徴だ。

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 AIアシスタントは記事の構成決めや文章のトーン調整、SNS投稿の改善、執筆の書き出しパターン提案など多様な場面で活用できる。クリエイターは対話を通じて文章をより洗練させ、伝わりやすい表現へと改善できる。

 今後はnoteの編集画面上でAIとの相談内容を直接反映しながら文章を編集できる機能の提供も検討している。noteはAIがクリエイターの創作を専属編集者のようにサポートする存在となることを目指し、クリエイターが自分にしかできない創造的活動に集中できる環境づくりを進めている。

●URL:https://note.com/
●Media-IR-note 日本インタビュ新聞社(ノート):
 https://note.com/mediair
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:19 | 新製品&新技術NOW
2025年03月19日

デジタルプラス、ビットコイン株主優待の提供開始、株主資産価値向上へ暗号資産活用

■流通総額1000億円目標、19四半期連続成長の勢い

 デジタルプラス<3691>(東証グロース)は3月18日、同社子会社であるデジタルフィンテックが運営する「デジタルギフト」において、株主向けの新たな優待制度としてビットコインをはじめとする暗号資産の提供を開始したと発表。これにより、株主は成長が期待される暗号資産市場に直接投資できる機会を得る。

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 同社のデジタルギフトは、会員登録不要で簡単に利用できる点が特徴である。未使用分の全額返金や、多彩な受け取り方法を提供することで、利便性を向上させた。さらに、自社商品の優待券との併用や動画・アンケート機能を活用し、企業と株主のコミュニケーション強化を図っている。

 デジタルプラスは、2027年9月期までに流通総額1000億円の達成を目指し、資金移動業の取得やデジタル給与払いへの対応を進める方針である。マーケティングや金融領域への注力を通じ、さらなる成長と株主還元の充実を図る考えだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:50 | 新製品&新技術NOW
2025年03月18日

ザインエレクトロニクス、AI光コンピューティング向け光半導体技術ZERO EYE SKEWの開発が成功

■消費電力80%削減・遅延時間90%削減を実現する画期的技術

 ザインエレクトロニクス<6769>(東証スタンダード)は3月18日、AI光コンピューティング向け光半導体のキー技術「ZERO EYE SKEW」の開発に成功したと発表。この技術は次々世代通信規格PCI Express7.0を念頭に置き、光通信用DSPを不要とする光半導体のコア技術。VCSEL(垂直共振器型面発光レーザー)を駆動する光半導体に適用することで、超高速2TB/s通信時の消費電力を80%削減、遅延時間を90%削減することが可能となる。

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 この技術をVCSELドライバに適用し、PAM4通信によるデータ伝送を行うことで、次世代通信規格PCI Express6.0では1TB/s(64レーン時)、次々世代通信規格PCI Express7.0では2TB/s(64レーン時)の超高速性能を光通信用DSPなしで実現可能となる。この技術により、AI光コンピューティング内のインターコネクトに関する超高速性能、超低消費電力、超低遅延、高密度化、低コストの要請を同時に満たすソリューションが実現する。

 同社は同技術を2025年3月30日から4月3日に米国サンフランシスコで開催される世界最大の光通信技術展「2025 Optical Fiber Communications Conference and Exhibition(OFC)」に出展し、デモンストレーションを実施する。ザインエレクトロニクス株式会社の高田康裕取締役は「生成AI活用ユースケースの拡大に伴い、AI光コンピューティングの実現時期が間近と見込まれる中、ZERO EYE SKEW技術を確立できた意義は極めて大きい」とコメントしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:33 | 新製品&新技術NOW

サイバーリンク、AI顔認証システムが進化、未登録者・侵入者検知機能で防犯強化

■「未登録者検知」と「侵入者検知」の2つの新機能で多角的な防犯対策が可能に

 サイバーリンクス<3683>(東証プライム)は3月18日、AI顔認証スマートセキュリティシステム「FaceMe Security」の新バージョン8.1をリリースしたと発表。今回の最大の特徴は「未登録者検知」と「侵入者検知」という二つの新アドオン機能の追加だ。これにより、工場や商業施設、オフィスビルなどにおける監視業務の効率化と多角的な防犯対策の強化が可能となる。

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 新機能の一つ目「未登録者検知」は、登録外の人物を検知しアラートを発報するセキュリティ方式だ。アラートの発報条件をカスタマイズできるほか、ワンクリックで特定人物を除外することも可能。これにより、工場やデータセンターなど厳重なセキュリティが求められる施設における監視体制の強化および効率化を実現する。

 もう一つの新機能「侵入者検知」は、IPカメラと連携し監視エリアの自由な設定や、イベント発生時の録画・再生などが行える。「ラインクロス検知」と「滞留検知」の2種類の機能を備え、特に工事現場や工場など危険を伴う区域の安全管理に最適なソリューションとして提供される。その他のアップデートとして、新たな顔認証端末のサポートやFace Terminalアドオンの初期設定最適化も行われた。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:21 | 新製品&新技術NOW

DTSグループ、問い合わせ対応を自動化する「kotosora」生成AI版を今夏リリースへ

■電子データから自動回答生成、管理者の負担を削減

 DTS<9682>(東証プライム)のグループ会社で、西日本地域でSI事業を展開するDTS WESTが、AI FAQソリューション「kotosora」の生成AI版を今夏にリリースすると発表。新機能では、電子データを利用して問い合わせに対する回答文章を自動で生成し、従来のシナリオ版と組み合わせてハイブリッドに活用できる。これにより管理者の負担を大幅に軽減できる点が特徴だ。

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 「kotosora」は24時間365日対応可能なAI FAQソリューションで、自然な日本語での検索に対応している。従来版では多数のQA管理が課題だったが、今回の生成AI版ではシナリオ内に回答がない場合でも、ストレージアカウント内の電子データを検索し、自動で回答を作成する。

 DTS WESTは、大阪・京都・名古屋を中心に西日本地域に密着したSI事業を展開している。「kotosora」には「古都そら」という23歳の京都出身の女性をイメージキャラクターとして採用しており、歴史と未来への躍進を表現している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:14 | 新製品&新技術NOW

FLN、地域情報プラットフォーム「まいぷれ」がAI活用の店舗向け情報発信支援機能をリリース

■過去データ分析で最適なPR文章を自動生成、実証マーケティングも開始

 フューチャーリンクネットワーク(FLN)<9241>(東証グロース)は3月18日、同社が運営する地域情報プラットフォーム「まいぷれ」が、過去のPR記事や閲覧データをAIが分析し、効果的なPR文章の自動生成・推奨を行う店舗向け情報発信アシスト機能を新たにリリースしたと発表。このAIツールは「まいぷれ」の独自データを活用したローカル特化型のマーケティング支援であり、地域事業者がより効率的かつ効果的に情報発信できる環境を提供する。

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 同機能には「壁打ちモード」と「作成モード」があり、前者では悩み相談をしながらPR内容を詰めていくことが可能で、後者では過去データからトピックを提案してもらい深めていくことができる。サービスの特長は、地域特化型AIエージェント、PR文章の自動生成・校正、レコメンド機能による最適化、そして簡単な操作性にある。

 2025年3月より千葉県船橋市など同社が直営で「まいぷれ」を運営するエリアにて実証マーケティングを開始。今後はメニュー情報の更新・作成サポート機能、口コミ返信サポート機能、SNS投稿サポート機能などの追加も予定しており、地域密着型のDX推進を加速させていく方針だ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:03 | 新製品&新技術NOW
2025年03月17日

ケンコーマヨネーズの100%子会社サラダカフェ、サラダショップ|Salad Cafeの3月新商品、春の訪れを感じる食材「筍」を使ったサラダを期間限定販売

■サラダショップで3月の新商品として旬の食材「たけのこ」を使ったサラダを2品展開

 ケンコーマヨネーズ<2915>(東証プライム)の100%子会社であるサラダカフェ(所在地:大阪府吹田市)は3月17日、百貨店やショッピングモールを中心に展開するサラダショップで、3月の新商品として「筍」を使ったサラダを販売すると発表。関東の店舗では3月12日(水)から『海老と2種筍のトムヤムクン風サラダ』を、関西の店舗では3月19日(水)から『京都府産九条ねぎ入りたけのこの和さらだ』をそれぞれ期間限定で販売する。

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 3月から5月にかけて旬を迎え、春の訪れを感じさせる食材「筍」。サラダカフェはこの筍に着目し、やみつきになる味わいのエスニックテイストのサラダと、さっぱりとしたしょうゆベースの和風味のサラダの2品を開発した。

■海老と2種筍のトムヤムクン風サラダ

 関東のSalad Cafe4店舗で販売する『海老と2種筍のトムヤムクン風サラダ』は、旬の筍に加え、香りや食感の良い「姫竹」も使用。さらに海老や春雨、パクチーを合わせ、タイ料理の代表的なスープであるトムヤムクンの味わいをサラダで再現した。酸味の中に辛さがきいたスパイシーな味わいが、具材の旨味を引き立てる。立体的に盛り付けた姫竹と、赤・黄色のパプリカ、海老やパクチーのカラフルな色合いが華やかな一品である。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:02 | 新製品&新技術NOW

北國銀行、次期コアバンキングにマルチLLM導入へ、AI活用で開発効率を大幅向上

■旧プログラムの自動変換・仕様書からのコード生成をAIが実現

 北國フィナンシャルホールディングス<7381>(東証プライム)と北國銀行は3月14日、次期コアバンキングプロジェクトの開発効率向上を目的に、マルチLLM(Large Language Model)の導入を決定したと発表。採用するのはMicrosoftのAzure OpenAI ServiceとGoogleのGeminiであり、旧プログラムの自動変換や仕様書からのプログラム生成など、AIを活用した業務プロセスの自動化を進める。

 この取り組みにより、開発期間の短縮と品質向上を図り、金融システムのモダナイズを実現する。設計フェーズは3月に完了し、4月から製造フェーズへ移行。マルチLLMの活用により、コード変換・仕様書作成・自動テスト生成など、多様な業務での効果が期待される。

 MicrosoftとGoogleも技術支援を行い、次世代金融システムの構築を支援する。北國銀行は今後もAI技術を活用し、生産性向上とシステムの高度化を推進していく方針だ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:24 | 新製品&新技術NOW

キオクシア、生成AI時代の大容量SSD、KIOXIA「LC9シリーズ」登場

■2Tb QLCフラッシュメモリ採用、次世代ストレージの可能性

 キオクシアホールディングス<285A>(東証プライム)グループのキオクシアは3月14日、生成AI向けに開発中の122.88TBのエンタープライズSSD「KIOXIA LC9シリーズ」の試作品を各種展示会で参考展示すると発表。LC9シリーズは、2Tb QLCのBiCS FLASH第8世代メモリを搭載し、2.5インチ型のフォームファクターを採用。デュアルポート対応やPCIe5.0インターフェースの活用により、高速データ処理と耐障害性の向上を実現している。

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 生成AIの普及に伴い、大規模言語モデル(LLM)の学習やベクターデータベース運用において、大容量SSDの需要が高まっている。LC9シリーズは、こうした用途に最適化されたストレージであり、情報の迅速な検索や推論精度向上に貢献。企業のデータ処理能力を大幅に強化することが期待される。

 また、同製品は、キオクシアが開発した「KIOXIA AiSAQ」と組み合わせることで、RAG技術を活用したAI推論の精度向上に寄与する。さらに、低消費電力と高密度設計により、ストレージシステムの効率を向上させ、データセンターの運用コスト削減にも貢献する。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:22 | 新製品&新技術NOW
2025年03月14日

綿半HD、グループ会社綿半三原商店の「あづみの蝶これいと」に抹茶味が新登場

■宇治抹茶を贅沢に使用し上品な味わいに

 綿半ホールディングス<3199>(東証プライム)のグループ会社で、あづみの茶胡蝶庵ブランドとして「とろける生大福」などを展開する綿半三原商店(長野県安曇野市)が、「あづみの蝶これいと抹茶味」を新発売した。好評の焼きチョコ菓子「あづみの蝶これいと」に、新たに抹茶味の新商品を販売する。

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 「さくホロッ・とろっ・ザクッ」の三重奏に、お茶屋ならではの本格抹茶が加わった。「あづみの蝶これいと」は、外はサクッとほろっととろける焼きチョコ生地で仕上げ、中にはナッツクリームとクラッシュアーモンド、くるみを贅沢に包み込んだ焼きチョコ菓子だ。今回、新たに加わった抹茶味は、宇治抹茶を贅沢に使用し、濃厚な抹茶の風味とほろ苦さが、ナッツクリームの香ばしさと絶妙に調和した、上品な味わいに仕上がっている。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 11:43 | 新製品&新技術NOW

HOUSEI、生成AI開発プラットフォーム「imprai」、Googleドライブ・BoxとAPI連携

■クラウドストレージを直接参照し、回答生成とドキュメント学習を最適化

 大手メディアなどのITシステムを手掛けるHOUSEI<5035>(東証グロース)は3月13日、生成AIローコード開発プラットフォーム「imprai」において、クラウドストレージサービス「Google ドライブ」および「Box」とのAPI連携を発表した。これにより、ユーザーは別途ドキュメントを用意することなく、クラウド内のデータを直接参照しながら回答を生成できるようになった。

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 企業で広く利用されているクラウドストレージと連携することで、impraiの回答精度が向上し、業務フローを変えずにAIの利便性を最大限に活用できる。HOUSEIは今後も各種ツールやサービスとの連携を進め、多様なビジネス環境に適応する方針を示している。

 impraiは、Perplexity AI、Fireworks AI、ChatGPT(OpenAI)など、最新のLLM36種類に対応し、導入と同時に利用可能な環境を提供している。また、使いやすいUIとチーム開発機能を備え、企業が自社データを活用したAIアプリケーションを簡単に構築できる点も特長である。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:25 | 新製品&新技術NOW

FIXERの生成AI「GaiXer」、鈴鹿高専で導入開始、教育機関でのAI活用推進へ

■生成AI講座を契機に教職員向け活用を本格化

 FIXER<5129>(東証グロース)は3月13日、三重県の鈴鹿工業高等専門学校において、エンタープライズ向け生成AIサービス「GaiXer」の導入を開始したと発表。同取り組みは、2024年から実施された生成AI講座を契機としており、教職員向けの生成AI活用促進を目的とする。導入期間は2025年8月までを予定している。

 同校では、FIXERが授業計画を策定し、社員が講師を務める形でAI技術の基礎や応用に関する講座を開講。これにより生成AIの活用意識が高まり、教職員向けの導入に至った。さらに、2025年2月5日には教職員を対象とした生成AI活用セミナーが開催され、文書作成業務などにおけるGaiXerの活用方法について検討が行われた。

 FIXERは今後も鈴鹿高専におけるGaiXerの活用支援を進めるとともに、教育機関全体での生成AI活用推進に努める方針である。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:22 | 新製品&新技術NOW
2025年03月13日

オルツ、グローバルAI企業向けに日本語LLMインストラクションデータサービスの提供を開始

■生成AI市場に特化した日本語インストラクションデータを提供

 オルツ<260A>(東証グロース)は3月13日、グローバルAI企業向けに日本語LLMインストラクションデータサービスの提供を開始すると発表。同サービスは、生成AIの日本市場展開を支援し、高品質な日本語データの供給を通じて、より自然で正確な日本語応答を実現することを目的としている。同社は、経済産業省とNEDOの「GENIAC」プロジェクトに採択され、日本語に特化した大規模言語モデル「LHTM−OPT」シリーズを開発しており、軽量型モデル「LHTM−OPT2」は日本語RAG分野で世界最高精度を達成している。

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 生成AIの進化に伴い、各国市場に適応したAIサービスの需要が高まっているが、日本語対応には言語や文化的特性を考慮したデータが必要となる。特に、日本に法人や開発拠点を持たないグローバルAI企業にとって、高品質な日本語インストラクションデータの確保は課題である。オルツの新サービスは、業界別の専門データ提供や日本特有の敬語表現への対応を強みとし、企業の日本市場進出を支援する。さらに、開発コスト削減と期間短縮にも寄与し、日本の商習慣に適応したAI開発を可能にする。

 オルツは、同サービス提供にあたり、AI開発支援企業APTO社との業務提携を発表した。APTO社のデータ収集・アノテーション技術とオルツの日本語LLM開発ノウハウを組み合わせることで、より高精度な日本語AIの開発を推進する。また、2025年度中に提供データの拡充を図り、さらに専門的なデータセットの開発を予定。今後は、日本語市場にとどまらず、アジア諸国の他言語展開も視野に入れ、グローバルAI企業の成長を包括的に支援していく方針である。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:42 | 新製品&新技術NOW