■ヒットとの業務提携第2弾、3月から
ジーニー<6562>(東マ)は、ヒット(東京都中央区)が東京・渋谷駅ハチ公口のスクランブル交差点に保有する大型屋外広告ビジョン及び大阪・新御堂筋沿いに展開する大型屋外広告ビジョン4面ネットワークへの、プログラマティックOOH広告(交通広告など自宅以外の場所で接触する広告)の配信を3月から開始する。
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(02/28)ジーニーが渋谷と新御堂筋の大型屋外ビジョンでプログラマティックOOH広告の配信を開始
(02/26)ネオジャパンが働く人の健康管理を支援する『健康サポートプラス』を大塚製薬と共同開発
(02/19)ピックルスコーポレーションは「ご飯がススム キムチ」の小分けパックを3月1日より発売
(02/13)マーチャント・バンカーズの欧州の仮想通貨交換所が2月20日いよいよサービス開始
(02/13)ジーニーがGoogle提供の「AdMob」を活用したアプリメディア収益化支援サービスを開始
(02/12)メディカル・データ・ビジョンの「CADA−BOX(カーダボックス)」関西地区で初めて尼崎中央病院が導入を決定
(02/12)Jトラストの連結子会社・Jトラストカードが電算システムと提携し在留外国人向けクレジットカードを発行
(02/08)CRIミドルウェアの音声再生ミドルウェアが最新の介護トレーニング機器に採用される
(02/06)ケイアイスター不動産がホームセンター「カインズ」と提携し住宅購入者へのサービスを向上
(02/03)アスカネットが画像認識AIソリューション企業に出資し業務提携
(01/31)マーケットエンタープライズがiPhone(アイフォーン)などの修理比較サイト事業を事業譲受
(01/31)ソレイジア・ファーマが「エピシル」の韓国独占的ライセンスを同国企業と契約
(01/28)CRI・ミドルウェアの「リップシンク」がバンダイナムコの「アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトスポット」に採用される
(01/24)クリナップはシステムキッチンSTEDIAにセラミックワークトップを搭載し、2月3日より受注開始
(01/24)アーバネットコーポレーションが台風対策もマンションの標準仕様に採用
(01/23)インフォコムが従業員の健康課題を「見える化」し、疾病リスクや業務ロスに対応する新クラウドサービス「WELSA(ウェルサ)」を3月に開始
(01/23)寿スピリッツのグループ企業、シュクレイは新ブランド「COCKTAIL CHOCOLAT BAR」を全国でPOPUPショップを展開
(01/22)Jトラストが続伸、川崎信用金庫と子会社の日本保証が提携
(01/20)クリーク・アンド・リバー社がNTTドコモほかと「5G」大容量データの低遅延配信を実現、また「医療と介護の総合展」にも初出展
(01/16)トランザスの子会社TAP社が「AIRUX−8」をシンガポールフォルクスワーゲンのビルに導入
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2020年02月28日
ジーニーが渋谷と新御堂筋の大型屋外ビジョンでプログラマティックOOH広告の配信を開始
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:39
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2020年02月26日
ネオジャパンが働く人の健康管理を支援する『健康サポートプラス』を大塚製薬と共同開発
■ユーザー数400万人超の「デスクネッツ ネオ」で2月26日提供開始
ネオジャパン<3921>(東1)は2月26日、大塚製薬(東京都千代田区)との共同プロジェクトとして、ワークライフバランスや働き方改革の前提となる「健康経営」(NPO法人健康経営研究会が掲げる登録ロゴ)の推進に向けて協働し、働く人の健康管理を支援するITサービス『健康サポートプラス』の提供を同日から開始すると発表した。
■「健康経営」の観点から働く人の健康管理をITで支援
『健康サポートプラス』は、「健康経営」に積極的に取り組む大塚製薬の知見を応用して作成し、ユーザー数400万人を超えるネオジャパンのグループウェア「desknet’s NEO」の「健康サポート」機能で運用するサービス。大塚製薬が培ってきたノウハウを活かして共同開発した。
■日常的に使うグループウェアで利用でき「健康」の習慣化が可能に
従業員の健康支援は、ともすると「十分な対策が講じられない」「成果が出ない」といった状況に陥りがちだが、『健康サポートプラス』は、メールやスケジュール管理、ワークフロー、勤怠管理など従業員が日常的に使う「desknet’s NEO」の諸機能と同じ環境で利用できるため継続しやすく、健康増進の習慣化が可能になった。
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ネオジャパン<3921>(東1)は2月26日、大塚製薬(東京都千代田区)との共同プロジェクトとして、ワークライフバランスや働き方改革の前提となる「健康経営」(NPO法人健康経営研究会が掲げる登録ロゴ)の推進に向けて協働し、働く人の健康管理を支援するITサービス『健康サポートプラス』の提供を同日から開始すると発表した。
■「健康経営」の観点から働く人の健康管理をITで支援
『健康サポートプラス』は、「健康経営」に積極的に取り組む大塚製薬の知見を応用して作成し、ユーザー数400万人を超えるネオジャパンのグループウェア「desknet’s NEO」の「健康サポート」機能で運用するサービス。大塚製薬が培ってきたノウハウを活かして共同開発した。
■日常的に使うグループウェアで利用でき「健康」の習慣化が可能に
従業員の健康支援は、ともすると「十分な対策が講じられない」「成果が出ない」といった状況に陥りがちだが、『健康サポートプラス』は、メールやスケジュール管理、ワークフロー、勤怠管理など従業員が日常的に使う「desknet’s NEO」の諸機能と同じ環境で利用できるため継続しやすく、健康増進の習慣化が可能になった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:51
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2020年02月19日
ピックルスコーポレーションは「ご飯がススム キムチ」の小分けパックを3月1日より発売
◇一人暮らしの人や、軽食で済ませる人にとっては、もってこいの商品
ピックルスコーポレーション<2925>(東1)は、「ご飯がススム キムチ」の小分けパックを3月1日より発売する。

小分けタイプにしたことから、一層手軽に食べることができるため、更に消費が進むものと思われる。また、一人暮らしの人や、軽食で済ませる人にとっては、もってこいの商品といえる。
小分けタイプといえば、納豆が思いつくが、キムチの小分けタイプは、同社が初めてと思う。今後さらに人気化しそうである。
ピックルスコーポレーション<2925>(東1)は、「ご飯がススム キムチ」の小分けパックを3月1日より発売する。

小分けタイプにしたことから、一層手軽に食べることができるため、更に消費が進むものと思われる。また、一人暮らしの人や、軽食で済ませる人にとっては、もってこいの商品といえる。
小分けタイプといえば、納豆が思いつくが、キムチの小分けタイプは、同社が初めてと思う。今後さらに人気化しそうである。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:45
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2020年02月13日
マーチャント・バンカーズの欧州の仮想通貨交換所が2月20日いよいよサービス開始
■欧州エストニアで運営先と子会社が業務提携、今般、最終段階の準備を完了
マーチャント・バンカーズ<3121>(東2)グループと提携する欧州エストニアの仮想通貨交換所「ANGOO Fintech(アンゴーフィンテック)」が、2020年2月20日からサービスを開始する。マーチャント・バンカーズが2月10日付で発表した。
1日後場の株価は2日続けて取引時間中の上値をセリ上げ、3305円(7円高)まであげたあとも堅調に推移している。
発表によると、子会社であるMBKブロックチェーンと、「ANGOO Fintech(アンゴーフィンテック)」を運営するエストニア国法人「Cryptofex OÜ;」は、19年8月に取扱開始時期などの延期を発表していたが、今般、システムの確認等の最終段階の準備を完了した。
また、子会社MBKブロックチェーンは、このサービス開始の延期時に米ドル連動型のステーブルコインを受領しており、このステーブルコインについても、審査完了次第、取扱いが開始されることになった。ステーブルコインの取扱い開始(審査終了)時期は、現時点では未定だが、取扱い開始後は、MBKブロックチェーンが主体となってEU加盟23ヵ国向けにプロモーションを開始する方針とした。(HC)
マーチャント・バンカーズ<3121>(東2)グループと提携する欧州エストニアの仮想通貨交換所「ANGOO Fintech(アンゴーフィンテック)」が、2020年2月20日からサービスを開始する。マーチャント・バンカーズが2月10日付で発表した。
1日後場の株価は2日続けて取引時間中の上値をセリ上げ、3305円(7円高)まであげたあとも堅調に推移している。
発表によると、子会社であるMBKブロックチェーンと、「ANGOO Fintech(アンゴーフィンテック)」を運営するエストニア国法人「Cryptofex OÜ;」は、19年8月に取扱開始時期などの延期を発表していたが、今般、システムの確認等の最終段階の準備を完了した。
また、子会社MBKブロックチェーンは、このサービス開始の延期時に米ドル連動型のステーブルコインを受領しており、このステーブルコインについても、審査完了次第、取扱いが開始されることになった。ステーブルコインの取扱い開始(審査終了)時期は、現時点では未定だが、取扱い開始後は、MBKブロックチェーンが主体となってEU加盟23ヵ国向けにプロモーションを開始する方針とした。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:09
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ジーニーがGoogle提供の「AdMob」を活用したアプリメディア収益化支援サービスを開始
■更にディベロッパーの状況に応じたプラットフォーム選定と収益化支援が可能
ジーニー<6562>(東マ)は、Googleが提供するアプリ向け広告マネタイズプラットフォーム「AdMob」を活用したアプリメディア収益化支援サービスを開始したと発表した。
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ジーニー<6562>(東マ)は、Googleが提供するアプリ向け広告マネタイズプラットフォーム「AdMob」を活用したアプリメディア収益化支援サービスを開始したと発表した。
提供サービス概要図


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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:41
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2020年02月12日
メディカル・データ・ビジョンの「CADA−BOX(カーダボックス)」関西地区で初めて尼崎中央病院が導入を決定
■EBM医療の戦略事業と位置づける病院向けシステム
メディカル・データ・ビジョン<3902>(東1)は2月10日午前、EBM医療(Evidence based medicine、根拠に基づいた医療)の戦略事業と位置づける病院向けシステム「CADA−BOX(カーダボックス)」を、関西地区で初めて、尼崎中央病院(社会医療法人中央会尼崎中央病院、病床数309床、吉田純一理事長)が導入を決定したと発表した。
株価は10日発表の決算、自社株買い、今12月期の初配当発表などを受けてストップ高の1008円(150円高)となった。
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メディカル・データ・ビジョン<3902>(東1)は2月10日午前、EBM医療(Evidence based medicine、根拠に基づいた医療)の戦略事業と位置づける病院向けシステム「CADA−BOX(カーダボックス)」を、関西地区で初めて、尼崎中央病院(社会医療法人中央会尼崎中央病院、病床数309床、吉田純一理事長)が導入を決定したと発表した。
株価は10日発表の決算、自社株買い、今12月期の初配当発表などを受けてストップ高の1008円(150円高)となった。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:10
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Jトラストの連結子会社・Jトラストカードが電算システムと提携し在留外国人向けクレジットカードを発行
■マスターカードブランドで「Jトラストグローバルカード」を発行
Jトラスト<8508>(東2)の連結子会社・Jトラストカード株式会社(本社:宮崎県)は、2月10日、電算システム<3630>(東1)との間で業務提携契約を締結し、「在留外国人向けクレジットカード」の取扱いを開始することとした。同日発表した。
■口座がなくても保証金を入れることで申し込める新カード
ウエスタンユニオンの国際送金事業サービスを取り扱っている電算システムとの間で、同社の送金サービスを利用している在留外国人に対するクレジットカード入会推奨を目的とした業務提携契約を締結し、マスターカードブランドのショッピング専用クレジットカード「Jトラストグローバルカード(以下、「グローバルカード」)」を発行する。
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Jトラスト<8508>(東2)の連結子会社・Jトラストカード株式会社(本社:宮崎県)は、2月10日、電算システム<3630>(東1)との間で業務提携契約を締結し、「在留外国人向けクレジットカード」の取扱いを開始することとした。同日発表した。
■口座がなくても保証金を入れることで申し込める新カード
ウエスタンユニオンの国際送金事業サービスを取り扱っている電算システムとの間で、同社の送金サービスを利用している在留外国人に対するクレジットカード入会推奨を目的とした業務提携契約を締結し、マスターカードブランドのショッピング専用クレジットカード「Jトラストグローバルカード(以下、「グローバルカード」)」を発行する。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:20
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2020年02月08日
CRIミドルウェアの音声再生ミドルウェアが最新の介護トレーニング機器に採用される
■動作中の説明やエラー時のメッセージなどをサウンドや音声で知らせる
CRI・ミドルウェア<3698>(東マ)は2月7日、同社の音声出力技術「D−Amp Driver(ダンプドライバー)」が、低周波治療器などを開発・販売する医療機器メーカーの株式会社ホーマーイオン研究所(東京都渋谷区)の介護トレーニング用EMS(電気的筋肉運動)機器「パルスケア」に採用されたと発表した。
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CRI・ミドルウェア<3698>(東マ)は2月7日、同社の音声出力技術「D−Amp Driver(ダンプドライバー)」が、低周波治療器などを開発・販売する医療機器メーカーの株式会社ホーマーイオン研究所(東京都渋谷区)の介護トレーニング用EMS(電気的筋肉運動)機器「パルスケア」に採用されたと発表した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:57
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2020年02月06日
ケイアイスター不動産がホームセンター「カインズ」と提携し住宅購入者へのサービスを向上
■同不動産の住宅購入者に特別価格で「カインズ」の商品を提供
ケイアイスター不動産<3465>(東1)は2月6日、28都道府県下に218店舗を展開するホームセンターチェーン、株式会社カインズ(埼玉県本庄市)との業務提携を発表した。最初の取組として、同不動産の物件購入者を対象とし、特別価格で「カインズ」の商品を購入できる専用サイトを3月中を目途に公開する。
■カインズは28都道府県下に218店舗を展開
カインズは、小売業やホームセンターの枠にとらわれないさまざまな挑戦を続け、ライフスタイルの提案や住空間のトータルコーディネートを重視した商品づくり、店舗づくりを重視し、外構商品も豊富に取りそろえている。オリジナル商品の開発と、独自の仕入れ・物流システムの活用により、低価格で提供している。
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ケイアイスター不動産<3465>(東1)は2月6日、28都道府県下に218店舗を展開するホームセンターチェーン、株式会社カインズ(埼玉県本庄市)との業務提携を発表した。最初の取組として、同不動産の物件購入者を対象とし、特別価格で「カインズ」の商品を購入できる専用サイトを3月中を目途に公開する。
■カインズは28都道府県下に218店舗を展開
カインズは、小売業やホームセンターの枠にとらわれないさまざまな挑戦を続け、ライフスタイルの提案や住空間のトータルコーディネートを重視した商品づくり、店舗づくりを重視し、外構商品も豊富に取りそろえている。オリジナル商品の開発と、独自の仕入れ・物流システムの活用により、低価格で提供している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:05
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2020年02月03日
アスカネットが画像認識AIソリューション企業に出資し業務提携
■来店客の属性などを瞬時に分析し新たなマーケティング戦略など可能に
アスカネット<2438>(東マ)は2月3日の取引終了後、AIカメラソリューションの開発、製造、販売を行っているスタートアップ企業であるAWL株式会社(東京都千代田区、以下「AWL」)と資本業務提携を行うと発表した。
AWLは2016年の設立で、カメラと画像認識のAIおよびエッジデバイスをコア技術として、小売店や飲食店向けにAIカメラソリューションの開発、製造、販売を行っている。
2020年2月3日付で、第三者割当増資にて発行される普通株式(増資後の発行済株式総数に対する所有割合2.9%)を1億400万円にて引き受ける。1株あたりの金額については非公表とした。
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アスカネット<2438>(東マ)は2月3日の取引終了後、AIカメラソリューションの開発、製造、販売を行っているスタートアップ企業であるAWL株式会社(東京都千代田区、以下「AWL」)と資本業務提携を行うと発表した。
AWLは2016年の設立で、カメラと画像認識のAIおよびエッジデバイスをコア技術として、小売店や飲食店向けにAIカメラソリューションの開発、製造、販売を行っている。
2020年2月3日付で、第三者割当増資にて発行される普通株式(増資後の発行済株式総数に対する所有割合2.9%)を1億400万円にて引き受ける。1株あたりの金額については非公表とした。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:32
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2020年01月31日
マーケットエンタープライズがiPhone(アイフォーン)などの修理比較サイト事業を事業譲受
■「最安修理ドットコム」:月間110万ページビュー、訪問者数57万人規模
マーケットエンタープライズ<3135>(東マ)は1月31日の取引終了後、、インターネットサービスの企画、開発などを行う株式会社ジラフ(東京都中野区)が運営する国内最大級の修理業者情報プラットフォーム「最安修理ドットコム(https://saiyasu-syuuri.com/)」を譲り受けると発表した。
譲受事業の直前事業年度における売上高は3800万円(2019年1〜12月)、譲渡価額は7500万円。事業譲受日は2020年2月1日。
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マーケットエンタープライズ<3135>(東マ)は1月31日の取引終了後、、インターネットサービスの企画、開発などを行う株式会社ジラフ(東京都中野区)が運営する国内最大級の修理業者情報プラットフォーム「最安修理ドットコム(https://saiyasu-syuuri.com/)」を譲り受けると発表した。
譲受事業の直前事業年度における売上高は3800万円(2019年1〜12月)、譲渡価額は7500万円。事業譲受日は2020年2月1日。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:32
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ソレイジア・ファーマが「エピシル」の韓国独占的ライセンスを同国企業と契約
■スウェーデン企業から独占権を受け日本・中国ではソレイジアが発売開始
ソレイジア・ファーマ<4597>(東マ)は1月30日の夕方、韓国企業都の間で、口腔創傷被覆保護材「エピシル」(開発品コード:SP−03、英語製品名:episil oral liquid)の同国における独占的販売ライセンス契約を結んだと発表した。
ソレイジア・ファーマが韓国において承認を取得した口腔創傷被覆保護材「エピシル」(開発品コード:SP−03、英語製品名:episil oral liquid)に関し、韓国Synex社との間で、韓国における独占的販売ライセンス契約(以下「本ライセンス契約」)を締結した。
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ソレイジア・ファーマ<4597>(東マ)は1月30日の夕方、韓国企業都の間で、口腔創傷被覆保護材「エピシル」(開発品コード:SP−03、英語製品名:episil oral liquid)の同国における独占的販売ライセンス契約を結んだと発表した。
ソレイジア・ファーマが韓国において承認を取得した口腔創傷被覆保護材「エピシル」(開発品コード:SP−03、英語製品名:episil oral liquid)に関し、韓国Synex社との間で、韓国における独占的販売ライセンス契約(以下「本ライセンス契約」)を締結した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:52
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2020年01月28日
CRI・ミドルウェアの「リップシンク」がバンダイナムコの「アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトスポット」に採用される
■「CRI ADX LipSync」、自然な口の動きによりキャラクターの存在感をより強く表現
CRI・ミドルウェア<3698>(東マ)は1月28日の午後、音声データから自然な口の動き(クチパターン)を自動生成する音声解析リップシンクミドルウェア「CRI ADX LipSync」(以下「ADX LipSync」)が、バンダイナムコホールディングス<7832>(東1)のバンダイナムコエンターテインメントが提供するスマートフォンアプリ「アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトスポット」(以下「デレスポ」)に採用されたと発表した。
■「デレステ」をより深く楽しむためのアプリ「デレスポ」で高機能を発揮
「デレスポ」は、同社が提供するスマートフォンアプリ「アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ」(以下、「デレステ」)をより深く楽しむためのアプリになる。
VR(仮想現実)ゴーグルを使用して「デレステ」の世界に入り込むことができ、アイドルの撮影を楽しめる「フォトスタジオ」などアイドルや楽曲をより深く楽しむための機能を搭載している。
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CRI・ミドルウェア<3698>(東マ)は1月28日の午後、音声データから自然な口の動き(クチパターン)を自動生成する音声解析リップシンクミドルウェア「CRI ADX LipSync」(以下「ADX LipSync」)が、バンダイナムコホールディングス<7832>(東1)のバンダイナムコエンターテインメントが提供するスマートフォンアプリ「アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトスポット」(以下「デレスポ」)に採用されたと発表した。
■「デレステ」をより深く楽しむためのアプリ「デレスポ」で高機能を発揮
「デレスポ」は、同社が提供するスマートフォンアプリ「アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ」(以下、「デレステ」)をより深く楽しむためのアプリになる。
VR(仮想現実)ゴーグルを使用して「デレステ」の世界に入り込むことができ、アイドルの撮影を楽しめる「フォトスタジオ」などアイドルや楽曲をより深く楽しむための機能を搭載している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:44
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2020年01月24日
クリナップはシステムキッチンSTEDIAにセラミックワークトップを搭載し、2月3日より受注開始
◇システムキッチン「CENTRO」、「STEDIA」の清掃性と意匠性を強化
クリナップ<7955>(東1)は、多様化する市場ニーズに対応するため、主力のシステムキッチンSTEDIAにセラミックワークトップを搭載するなど、システムキッチン「CENTRO」、「STEDIA」の清掃性と意匠性を強化し、2月3日より受注開始する。

高級価格帯システムキッチンCENTROで人気の高いセラミックワークトップをインテリアトレンドの変化に合わせ、カラーラインナップを改変する。アンティーク調のインテリアに合わせやすいエイジング柄を含む「インダストリアルコレクション(4種)」と大理石調で高級感のある大柄「アースコレクション(2種)」の計6種を揃え、そのうちの「インダストリアルコレクション」はSTEDIAにも展開する。耐キズ、耐汚染、耐光性といった機能と、ダークカラー、エンボスのデザインをあわせ持つセラミック天板でコーディネート提案の幅を拡げる。
清掃性・耐久性の高さと手入れのしやすさで根強い人気のステンレスワークトップは、シャープな印象で、インテリアデザインでも再注目されている素材である。CENTROには「バイブレーション柄」、STEDIAには「ヘアライン柄」と、それぞれの意匠性の高い新柄を追加する。
このほかに、トレンドのブラックカラーアイテム(レンジフード等の機器類や取手など)のバリエーションも拡充し、多様化するインテリアデザインに、コーディネート提案の幅を拡げる。
クリナップ<7955>(東1)は、多様化する市場ニーズに対応するため、主力のシステムキッチンSTEDIAにセラミックワークトップを搭載するなど、システムキッチン「CENTRO」、「STEDIA」の清掃性と意匠性を強化し、2月3日より受注開始する。

高級価格帯システムキッチンCENTROで人気の高いセラミックワークトップをインテリアトレンドの変化に合わせ、カラーラインナップを改変する。アンティーク調のインテリアに合わせやすいエイジング柄を含む「インダストリアルコレクション(4種)」と大理石調で高級感のある大柄「アースコレクション(2種)」の計6種を揃え、そのうちの「インダストリアルコレクション」はSTEDIAにも展開する。耐キズ、耐汚染、耐光性といった機能と、ダークカラー、エンボスのデザインをあわせ持つセラミック天板でコーディネート提案の幅を拡げる。
清掃性・耐久性の高さと手入れのしやすさで根強い人気のステンレスワークトップは、シャープな印象で、インテリアデザインでも再注目されている素材である。CENTROには「バイブレーション柄」、STEDIAには「ヘアライン柄」と、それぞれの意匠性の高い新柄を追加する。
このほかに、トレンドのブラックカラーアイテム(レンジフード等の機器類や取手など)のバリエーションも拡充し、多様化するインテリアデザインに、コーディネート提案の幅を拡げる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:03
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アーバネットコーポレーションが台風対策もマンションの標準仕様に採用
■「地震対策は当たり前だが台風対策は強く意識されていなかった」

アーバネットコーポレーション<3242>(JQS)は1月22日、昨年秋の台風15号・19号による未曽有の災害を受け、自社開発の投資用ワンルームマンションに暴風雨などの台風対策を取り入れて標準仕様とする「アーバネット防災プログラム」(ワンルームマンション台風対策)を発表した(写真は服部信治社長)。
同社が供給済みのマンションで、昨年の台風15号・19号による被害は、ほとんど軽微なものにとどまり、ベランダで隣戸を隔てる「隔壁版」にゆがみが生じた事案が1件、共有部分の外扉の開閉に支障が出た事案が1件、にとどまったという。電気室や機械室を地下に設置した建物は1棟もないとのことだった。
それでも、「投資用ワンルームマンションでは区分所有者が実際に住んでいないという物件の性質上、全体的な防災対策に遅れが見られている」(服部信治社長)、とし、ガラス・サッシの耐風圧性能の強化や網戸の飛散脱落対策などの「強風対策」をはじめ、「豪雨対策」「停電対策」などを実施する。これから企画・開発するマンションで標準仕様化することとした。
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アーバネットコーポレーション<3242>(JQS)は1月22日、昨年秋の台風15号・19号による未曽有の災害を受け、自社開発の投資用ワンルームマンションに暴風雨などの台風対策を取り入れて標準仕様とする「アーバネット防災プログラム」(ワンルームマンション台風対策)を発表した(写真は服部信治社長)。
同社が供給済みのマンションで、昨年の台風15号・19号による被害は、ほとんど軽微なものにとどまり、ベランダで隣戸を隔てる「隔壁版」にゆがみが生じた事案が1件、共有部分の外扉の開閉に支障が出た事案が1件、にとどまったという。電気室や機械室を地下に設置した建物は1棟もないとのことだった。
それでも、「投資用ワンルームマンションでは区分所有者が実際に住んでいないという物件の性質上、全体的な防災対策に遅れが見られている」(服部信治社長)、とし、ガラス・サッシの耐風圧性能の強化や網戸の飛散脱落対策などの「強風対策」をはじめ、「豪雨対策」「停電対策」などを実施する。これから企画・開発するマンションで標準仕様化することとした。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:27
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2020年01月23日
インフォコムが従業員の健康課題を「見える化」し、疾病リスクや業務ロスに対応する新クラウドサービス「WELSA(ウェルサ)」を3月に開始
■社員が体調を崩すと会社のロス、これを未然に防ぐ「健康経営」をサポート

インフォコム<4348>(東1)は1月23日の午後、従業員の健康診断結果やストレスチェックの結果などのデータを一元管理し、健康リスクや生活習慣病などの分析・予測から対策まで可能となる新たなクラウドサービス「WELSA(ウェルサ)」の提供を3月から開始すると発表した。
(写真は右から同社・竹原教博社長、東北大学大学院講師・津野陽子氏、同社久保井基隆常務執行役員)
■健康診断などのデータは半数の企業でほとんど活用されていない実態が
単なるストレスチェック機器ではなく、データを統合して集団的分析を行い、将来の予測につなげることで企業の健康課題を見える化し、さらに課題に対するソリューション(健康改善プログラム)までワンストップで提供する。
「働き手が体調を崩し、仕事の能率が落ちたり病欠に至ったりすると、会社の損失になり医療費も発生する」「そうなる前に従業員の健康状態を明らかにし、対策を講じる」「未然に会社の損失を防ぐ発想が『健康経営』なのです」(東北大学大学院・医学系研究科講師・津野陽子氏)。
■食事・運動・睡眠など7項目で計44の改善プログラムを提供
新サービス「WELSA(ウェルサ)」は、食事・運動・睡眠など7つの項目で計44の講座などの健康改善プログラムを提供し、健康イベントのサポートも行うオプション機能もある。費用は従業員1人当たり年額1800円前後を予定している。
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インフォコム<4348>(東1)は1月23日の午後、従業員の健康診断結果やストレスチェックの結果などのデータを一元管理し、健康リスクや生活習慣病などの分析・予測から対策まで可能となる新たなクラウドサービス「WELSA(ウェルサ)」の提供を3月から開始すると発表した。
(写真は右から同社・竹原教博社長、東北大学大学院講師・津野陽子氏、同社久保井基隆常務執行役員)
■健康診断などのデータは半数の企業でほとんど活用されていない実態が
単なるストレスチェック機器ではなく、データを統合して集団的分析を行い、将来の予測につなげることで企業の健康課題を見える化し、さらに課題に対するソリューション(健康改善プログラム)までワンストップで提供する。
「働き手が体調を崩し、仕事の能率が落ちたり病欠に至ったりすると、会社の損失になり医療費も発生する」「そうなる前に従業員の健康状態を明らかにし、対策を講じる」「未然に会社の損失を防ぐ発想が『健康経営』なのです」(東北大学大学院・医学系研究科講師・津野陽子氏)。
■食事・運動・睡眠など7項目で計44の改善プログラムを提供
新サービス「WELSA(ウェルサ)」は、食事・運動・睡眠など7つの項目で計44の講座などの健康改善プログラムを提供し、健康イベントのサポートも行うオプション機能もある。費用は従業員1人当たり年額1800円前後を予定している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 17:54
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寿スピリッツのグループ企業、シュクレイは新ブランド「COCKTAIL CHOCOLAT BAR」を全国でPOPUPショップを展開
◇バーでカクテルをたしなむように、その日の心もようでお好みのショコラバーを
寿スピリッツ<2222>(東1)のグループ企業であるシュクレイは、新ブランド「COCKTAIL CHOCOLAT BAR」をグランドオープンし、全国でPOPUPショップを展開する。

「COCKTAIL CHOCOLAT BAR」は、「バーでカクテルをたしなむように、その日の心もようでお好みのショコラバーを」がコンセプトのチョコレート菓子専門店。
深い香りの紅茶をベースに、甘酸っぱいカシスが重なる、美しい深紅のカクテルを今エージした「ルージュカシスティー」、ライチの香りとグレープフルーツの酸味が溶け合う、鮮やかな味わいのカクテルをイメージした「チャイナブルー」、清々しいライムとミントに、ホワイトラムをきかせた、甘美なカクテルをイメージした「ミントライムバカンス」、アプリコットとオレンジの香りが漂う、芳醇で優しい味わいのカクテルをイメージした「アフターディナーアプリコット」と同店ならではのチョコレート菓子が取り揃えてある。
取り扱い予定店舗は、阪急うめだ本店(1月22日から2月14日まで)、東京駅地下びゅう(1月27日から2月16日)、アトレ吉祥寺(2月3日から3月15日)。
公式ホームページ http://www.cocktailchocolatbar.jp/
寿スピリッツ<2222>(東1)のグループ企業であるシュクレイは、新ブランド「COCKTAIL CHOCOLAT BAR」をグランドオープンし、全国でPOPUPショップを展開する。

「COCKTAIL CHOCOLAT BAR」は、「バーでカクテルをたしなむように、その日の心もようでお好みのショコラバーを」がコンセプトのチョコレート菓子専門店。
深い香りの紅茶をベースに、甘酸っぱいカシスが重なる、美しい深紅のカクテルを今エージした「ルージュカシスティー」、ライチの香りとグレープフルーツの酸味が溶け合う、鮮やかな味わいのカクテルをイメージした「チャイナブルー」、清々しいライムとミントに、ホワイトラムをきかせた、甘美なカクテルをイメージした「ミントライムバカンス」、アプリコットとオレンジの香りが漂う、芳醇で優しい味わいのカクテルをイメージした「アフターディナーアプリコット」と同店ならではのチョコレート菓子が取り揃えてある。
取り扱い予定店舗は、阪急うめだ本店(1月22日から2月14日まで)、東京駅地下びゅう(1月27日から2月16日)、アトレ吉祥寺(2月3日から3月15日)。
公式ホームページ http://www.cocktailchocolatbar.jp/
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:23
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2020年01月22日
Jトラストが続伸、川崎信用金庫と子会社の日本保証が提携
■「かわしんリバースモーゲージローン」の保証業務を開始
Jトラスト<8508>(東2)は1月22日、2日続伸基調となり、前引けにかけて453円(5円高)まで上げて後場も13時30分にかけて452円前後で推移している。
連結子会社である(株)日本保証がこのほど、川崎信用金庫(以下、「川崎信金」)との間で包括保証契約を締結し、2020年1月20日から川崎信金が取り扱うローン商品「かわしんリバースモーゲージローン」にかかる保証業務を開始。注目されている。
■昨年12月には香川銀行との提携業務を開始し金融機関との積極展開が目立つ
日本保証は、19年12月2日からトモニホールディングス<8600>(東1)の香川銀行が融資する「海外投資用不動産担保」にかかる保証業務を開始しており、金融機関との提携で積極展開が目立つ。
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Jトラスト<8508>(東2)は1月22日、2日続伸基調となり、前引けにかけて453円(5円高)まで上げて後場も13時30分にかけて452円前後で推移している。
連結子会社である(株)日本保証がこのほど、川崎信用金庫(以下、「川崎信金」)との間で包括保証契約を締結し、2020年1月20日から川崎信金が取り扱うローン商品「かわしんリバースモーゲージローン」にかかる保証業務を開始。注目されている。
■昨年12月には香川銀行との提携業務を開始し金融機関との積極展開が目立つ
日本保証は、19年12月2日からトモニホールディングス<8600>(東1)の香川銀行が融資する「海外投資用不動産担保」にかかる保証業務を開始しており、金融機関との提携で積極展開が目立つ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 13:29
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2020年01月20日
クリーク・アンド・リバー社がNTTドコモほかと「5G」大容量データの低遅延配信を実現、また「医療と介護の総合展」にも初出展
■2ケタ増収増益などの好業績に新事業への期待が加わり株価は7%高
クリーク・アンド・リバー社<4763>(東1)は1月20日、7%高の1218円(82円高)まで上げる場面を見せて再び出直りを強めている。
1月第1週に発表した第3四半期決算が2ケタ増収増益となるなどで業績が好調な上、19日と20日、VR(バーチャル・リアリティ:仮想現実)事業に関するNTTドコモ<9437>(東1)ほかとの提携と、「医療と介護の総合展<大阪>」(2月26日〜28日)への初出展を発表。注目が再燃している。
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クリーク・アンド・リバー社<4763>(東1)は1月20日、7%高の1218円(82円高)まで上げる場面を見せて再び出直りを強めている。
1月第1週に発表した第3四半期決算が2ケタ増収増益となるなどで業績が好調な上、19日と20日、VR(バーチャル・リアリティ:仮想現実)事業に関するNTTドコモ<9437>(東1)ほかとの提携と、「医療と介護の総合展<大阪>」(2月26日〜28日)への初出展を発表。注目が再燃している。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:00
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2020年01月16日
トランザスの子会社TAP社が「AIRUX−8」をシンガポールフォルクスワーゲンのビルに導入
■「AIRUX−8」はビル全体のエネルギー消費を自動制御
トランザス<6696>(東マ)の完全子会社TRANZAS Asia Pacific Pte.Ltd.(シンガポール共和国、「TAP社」)は、昨年よりOTTO Solution Pte.Ltd.(シンガポール) と共同で進めていた施設内のエネルギーを自動制御するIoTコントローラー 「AIRUX−8」の開発を2019年末に完成させ、シンガポールフォルクスワーゲンビルへの導入を完了した。
これにより、TAP社は「AIRUX−8」を1月15日から東南アジアを始め世界に向けて販売を開始する。
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トランザス<6696>(東マ)の完全子会社TRANZAS Asia Pacific Pte.Ltd.(シンガポール共和国、「TAP社」)は、昨年よりOTTO Solution Pte.Ltd.(シンガポール) と共同で進めていた施設内のエネルギーを自動制御するIoTコントローラー 「AIRUX−8」の開発を2019年末に完成させ、シンガポールフォルクスワーゲンビルへの導入を完了した。
これにより、TAP社は「AIRUX−8」を1月15日から東南アジアを始め世界に向けて販売を開始する。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:37
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