[新製品&新技術NOW]の記事一覧
  (ブログ内の記事検索は右サイドバーの検索窓から)

記事一覧 (04/08)VA TECH、法務AX支援サービス開始、生成AIで業務効率化を推進
記事一覧 (04/07)オカムラ食品工業、青森サーモン水揚げ開始、9期目で4300t計画
記事一覧 (04/07)日本鋳造、国内最大クラス金属3Dプリンター稼働開始、造形重量4倍で生産性向上
記事一覧 (04/07)江崎グリコ、ハート型クリームの「ビスコ」限定発売、23の隠れハートで遊び要素強化
記事一覧 (04/06)川崎重工、東京女子医大と院内配送ロボット運用開始、八千代医療センターで効率化と負担軽減
記事一覧 (04/06)住友化学、自動運転トラックで商用運行開始、化学業界初の幹線輸送高度化
記事一覧 (04/06)ケンコーマヨネーズ、dancyu祭2026出店、主役級サラダと調味料で食体験提案
記事一覧 (04/06)日本電気硝子、超薄板ガラス「Sonarion」を命名、ハイエンド音響市場で採用拡大へ
記事一覧 (04/06)湖池屋、「ピュアポテト」新定番発売、ブランド史上最高売上背景に“すっぱ辛い”需要取り込み
記事一覧 (04/06)カッパ・クリエイト、デリバリー新業態を展開、海鮮丼6品を全国134店舗で提供開始
記事一覧 (04/06)日本板硝子、使用済太陽光パネルガラスの水平リサイクル実証に成功、フロート板ガラス製造へ道筋
記事一覧 (04/05)マクドナルド、ハッピーセットに「トミカ」と「サンリオ」が登場、親子で楽しめる仕掛け満載
記事一覧 (04/05)すき家、うなぎ商品を4月10日から販売、三度焼き製法で「うな牛」「うな丼」を展開
記事一覧 (04/04)キャスター、AI社員サービスを5月提供開始、業務自律実行で生産性向上へ
記事一覧 (04/04)資さん、午前5時〜10時限定の朝定食が好評、定番うどん中心に多彩なラインアップ
記事一覧 (04/03)セブン‐イレブン、4月毎週末に駄菓子無料クーポン配信、アプリ会員向け販促強化
記事一覧 (04/03)綿半HD、綿半ホームエイドが「釜炊きかんぴょう巻」を発売
記事一覧 (04/03)科研製薬、土壌病害検査キット「JINDANI」の国内販売を開始
記事一覧 (04/03)ケンコーマヨネーズ、2026年秋冬向け新商品5品を発売、多彩な美味しさと楽しさで新たな食文化を共創する
記事一覧 (04/03)松屋フーズ、60周年記念で60種ランチセット発売、自由な組み合わせと低価格で来店動機を強化
2026年04月08日

VA TECH、法務AX支援サービス開始、生成AIで業務効率化を推進

■プロンプト設計やナレッジ構築を支援し実務レベルでのAI活用を実現

 GVA TECH<298A>(東証グロース)は4月7日、法務AX(AIトランスフォーメーション)の実現を支援するコンサルティングサービス「OLGA AIコンサルティング」の提供開始を発表した。生成AIを活用し、法務業務の生産性向上と業務効率化を図るもので、組織の判断構造そのものを変革するAXの推進を狙う。

vatec1.jpg

 同サービスは、顧客の課題や目的に応じて、プロンプト設計やワークフロー構築、データ整理、社内ルールブック作成などを支援し、汎用AIを法務実務レベルで活用できる環境を整備する。契約書作成・レビューや法務相談対応、リーガルリサーチ、適法性チェックなどの自動化を可能とし、品質とセキュリティを担保しながら業務効率の向上を実現する。

 背景には、生成AIの普及が進む一方で、法務分野では人手不足や検証体制の課題により活用が個人レベルにとどまる状況がある。同社は2026年2月に法務AI研究所を設立し、実践的研究とノウハウ蓄積を進めてきた。今回のコンサルティング提供により、企業ごとの環境に最適化したAI活用を促進し、法務AXの本格的な実装を支援する。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:44 | 新製品&新技術NOW
2026年04月07日

オカムラ食品工業、青森サーモン水揚げ開始、9期目で4300t計画

■デンマーク技術活用、国内養殖量3476tから拡大

 オカムラ食品工業<2938>(東証スタンダード)は4月6日、青森サーモンの今期水揚げを開始したと発表した。2017年に青森県で生食用サーモン養殖を開始して以降、今期で9期目を迎える。養殖先進国デンマークの技術や知見を活用し、国内養殖体制を強化してきた結果、2025年シーズンの養殖量は3,476tに達し、2026年シーズンは4,300tの水揚げを計画している。

okamura1.jpg

 水揚げは青森県今別町を皮切りに、深浦町やむつ市脇野沢地区、さらに試験養殖中の北海道でも実施予定で、4月から7月上旬にかけて順次行う。青森サーモンは津軽海峡周辺の冷たい海域で育ち、身の締まりや脂のりの良さが特徴だ。発眼卵から約1年かけて陸上・海面で育成し、3〜4sまで成長させる一貫養殖体制を構築している。水揚げは鮮度維持のため夜明け前から行い、活け締め後は速やかに加工・出荷される。

 同社グループは養殖から加工、卸売までを担う垂直統合型ビジネスを展開し、安定的な水産資源の確保と供給体制を強化している。魚を育てることで持続可能な水産業の実現を目指し、海の恵みを継続的に届けるとともに、食生活の向上に貢献する方針である。今後も持続可能な養殖の推進を通じ、国内外への安定供給を図る。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:00 | 新製品&新技術NOW

日本鋳造、国内最大クラス金属3Dプリンター稼働開始、造形重量4倍で生産性向上

■450mm級の大型造形と8本レーザーで高速生産体制を確立

 日本鋳造<5609>(東証スタンダード)は4月6日、国内大型クラスのパウダーベッド式金属3Dプリンターの設置完了と稼働開始を発表した。3月30日には修祓式を実施し、4月に稼働、10月からのフル稼働を計画している。

nihonnyuu1.jpg

 同社は従来の「260mm×260mm×290mm」サイズ2台に加え、「450mm×450mm×500mm」サイズ1台を導入し、計3台体制を構築した。新装置は国内最大クラスの造形サイズと造形速度を備え、造形可能重量は従来比でおおよそ4倍に拡大する見込みである。これにより製品のコスト削減と納期短縮が期待されるほか、外部回線遮断など情報漏洩対策も講じる。

 半導体製造装置で主流となる12インチシリコンウエハー対応製品についても、従来機では困難だった造形が可能となる。8本レーザーによる高速造形により生産性向上を図るとともに、高強度鋼(TNCM)やSUS316など多様な材料への対応を強化する。今後も大型化・高速化を進め、熟練技能者不足や高品質化ニーズに応えつつ、技術開発と需要開拓を推進する方針である。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:00 | 新製品&新技術NOW

江崎グリコ、ハート型クリームの「ビスコ」限定発売、23の隠れハートで遊び要素強化

■4月7日発売、外装全体に配置したハート探しで楽しさ演出

 江崎グリコ<2206>(東証プライム)は4月6日、ハート型のクリームを採用し、隠れたハートを探す仕掛けを施した限定パッケージの「ビスコ」を4月7日から全国で期間限定発売すると発表した。対象商品は「ハートのクリーム!」と記載されたパッケージで、在庫状況に応じて順次切り替わり、なくなり次第終了する。

ezaki1.jpg

 今回の商品は、外装パッケージに計23個のハートが隠されている点が特徴である。数字の「2(乳)」と「3(酸)」にちなみ、表面だけでなく裏面や天面、底面など多様な位置に配置されており、味ごとに配置が異なる仕様とした。遊び心を取り入れ、楽しみながら商品に触れられる設計としている。

 同商品は、「生きて腸に届くスポロ乳酸菌」と「つよさうみだすGCL1815乳酸菌」の2種類の乳酸菌に加え、食物繊維、カルシウム、各種ビタミンを配合した乳酸菌クリームサンドビスケットである。併せて、製造工程を紹介する工場潜入動画を「Tastemade Japan」とのタイアップで公開予定とし、ブランド体験の拡張も図る。発売93周年を迎えた同ブランドは、今後も子どもの成長支援を軸に進化を続けるとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:00 | 新製品&新技術NOW
2026年04月06日

川崎重工、東京女子医大と院内配送ロボット運用開始、八千代医療センターで効率化と負担軽減

■エレベータ連携やセキュリティ対応で複数棟・複数階の長距離配送を実現

 川崎重工業<7012>(東証プライム)は4月6日、東京女子医科大学と連携し、東京女子医科大学附属八千代医療センターにおいて屋内配送ロボット「FORRO(フォーロ)」の運用を開始したと発表した。院内配送業務の効率化と医療従事者の負担軽減を目的とする取り組みである。

kawa1.jpg

 同ロボットは広範囲センシングにより安全かつ安定した走行を実現し、異なるメーカーのエレベータとの連携やセキュリティドアの通過に対応することで、複数棟・複数階にまたがる長距離配送を可能とする。大学病院特有の複雑な環境下でも、検体や薬剤の配送を担い、安全性と効率性を両立した院内物流の自動化を進める。

 これにより医療従事者は専門性の高い業務や患者対応に集中でき、医療の質向上と業務効率化が期待される。夜間や休日の活用による負担軽減にも寄与する見込みである。さらに同大学看護学部と共同で導入効果の検証を行い、業務負担軽減や効率化の評価を通じて、ロボット活用による持続可能な「未来型看護」の実現モデル構築を目指す。愛称は地域公募により「やちまる」と決定した。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:04 | 新製品&新技術NOW

住友化学、自動運転トラックで商用運行開始、化学業界初の幹線輸送高度化

■レベル2自動運転で輸送品質と安全性を確認、実証経て商用化へ

 住友化学<4005>(東証プライム)は4月6日、住化ロジスティクスおよびT2とともに、自動運転トラックを用いた化学品の商用運行を開始したと発表した。国内化学業界では初の取り組みであり、関東から関西にかけた高速道路の一部区間で運用する。化学産業ではトラック輸送の比重が高く、ドライバー不足によるサプライチェーンへの影響が課題となる中、輸送の高度化と安定化を図る。

sumitomo1.jpg

 3社は2025年7月から、住友化学グループの複数の化学品を対象に、T2が開発したレベル2自動運転トラックによる幹線輸送の実証を実施した。関東―関西間で計5回の走行を行い、既存の運行と同等の輸送品質および安全性を確認したことから、商用運行への移行を決定した。これにより自動運転技術の本格活用に踏み出す。

 商用運行は千葉県袖ケ浦市の物流拠点から大阪府の中継拠点までの約520キロメートルで定期的に実施する。このうち東名高速・綾瀬SICから京滋バイパス・久御山JCTまでの約420キロメートルを自動運転区間とし、合成樹脂などを輸送する。燃料にはCO2排出量を実質100%削減可能なリニューアブルディーゼルを使用する。今後は2027年度のレベル4自動運転トラックによる幹線輸送サービス実現に向け、持続可能な物流構築を進める。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:58 | 新製品&新技術NOW

ケンコーマヨネーズ、dancyu祭2026出店、主役級サラダと調味料で食体験提案

■合鴨ごぼうやコブサラダなど新商品投入、酒に合う主役サラダを提案

 ケンコーマヨネーズ<2915>(東証プライム)は4月6日、100%子社サラダカフェとともに4月11日・12日に開催される「dancyu祭2026」への出店(協賛)を発表した。会場では華やかな盛り付けが特徴の5種類のサラダと、料理の幅を広げる調味料を販売する。会場は東京都新宿区の新宿住友ビル三角広場で、入場無料・予約不要の食の祭典として実施される。

kenkou11.jpg

 同イベントは雑誌「dancyu」などで紹介された飲食店や酒蔵の協力で開催される人気フードイベントで、今回で12回目となる。来場者は名物料理や限定メニュー、多彩な酒類を楽しめる。昨年に続き出店する同社グループは、「酒のつまみにもぴったりな主役になるサラダ」をテーマに、食べ応えと彩りを兼ね備えた商品を提案する。

 サラダカフェは新商品として『オリーブ&バルサミコビネガー薫る 合鴨のイタリアンごぼうサラダ』、『きれいをつくる12品目のコブサラダ』、『たんぱく質が摂れる!蒸し鶏とお豆の美サラダ』を投入するほか、『だしの旨み香る和風オニスラポテトサラダ』や『春を味わう そら豆と枝豆のジェノベーゼサラダ』も再販売する。いずれも素材や味付けに工夫を凝らし、酒との相性や栄養バランスを意識したラインナップとなる。

 物販ではロングセラーの『神戸壱番館』シリーズやマヨネーズ、スタンドパウチ型ドレッシングなどを展開するほか、5月1日発売予定の新商品『世界を旅するドレッシング』2品を先行販売する。同社グループは「サラダ料理で世界一になる」を掲げ、食材と調味料を融合した提案を通じて新たな食体験を提供し、サラダ文化の普及と企業価値の向上を図る方針である。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:24 | 新製品&新技術NOW

日本電気硝子、超薄板ガラス「Sonarion」を命名、ハイエンド音響市場で採用拡大へ

■厚み25μm〜200μmの世界最薄クラス、軽量と高強度を両立

 日本電気硝子<5214>(東証プライム)は4月6日、スピーカー用振動板に用いる超薄板ガラスの名称を「Sonarion(ソナリオン)」に決定したと発表した。ブランド化を通じてハイエンド音響市場での認知向上を図り、独自のガラス技術による新たな音響体験の提供と採用拡大を目指す。名称は音を意味する「Sonar」と「Orion」を組み合わせた造語で、透明感のある澄んだ音色を象徴している。

nihonn1.jpg

 Sonarionは振動板用途に特化した超薄板ガラスで、厚みは25μm〜200μmと世界最薄クラスを実現した。軽量でありながら高い強度を備え、激しい振幅や音圧にも耐える特性を持つ。これにより音の立ち上がりや立ち下がりが速く、歪みの少ないクリアな音質を実現するほか、内部損失が大きく固有音が少ないため、繊細な音のニュアンスを正確に再現できる。

 同社は台湾のGAITと共同で、同素材を用いた振動板を開発した。精密3D加工と特殊な化学強化処理により、耐久性と音響性能を両立させた点が特徴である。温度や湿度の変化にも強く、経年劣化しにくい特性を備える。2024年4月に締結した戦略的パートナーシップのもと、開発から製造、市場展開までを共同で推進し、オーディオ分野での応用拡大を進める。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:51 | 新製品&新技術NOW

湖池屋、「ピュアポテト」新定番発売、ブランド史上最高売上背景に“すっぱ辛い”需要取り込み

■タイ発祥シラチャーソース再現、にんにくの旨みと唐辛子の辛味が特徴

 湖池屋<2226>(東証スタンダード)は4月6日、「ピュアポテト」ブランドから新商品「ピュアポテト シラチャーソース」を全国・全チャネルで発売した。国産100%の生じゃがいもを肉厚にスライスしフライした同ブランドに、タイ発祥のチリソースを再現した“すっぱ辛い”味わいを加えた新定番商品である。内容量は52g、価格はオープン価格とした。

koikeya1.jpg

 同ブランドは2025年8月に「旨みの濃い肉厚なフライドポテト」という新コンセプトへ刷新後、販売が拡大し、2018年の発売以来でブランド史上最高売上を記録した。近年は辛味と酸味を組み合わせた“すっぱ辛い”フレーバーへの関心が高まっており、にんにくの旨みと唐辛子の辛み、酸味や甘みが特徴のシラチャーソースも国内で注目度を高めている。

 2025年10月に発売した関連商品が好評を得たことや、継続販売を望む声を受けて今回の定番化に至った。新商品は唐辛子の辛味ににんにくの旨み、ほのかな甘みと酸味を組み合わせ、肉厚ポテトとの相性を高めたやみつきになる味わいが特徴。発売に合わせ、4月6日から4月12日までX上でプレゼントキャンペーンも実施し、同商品など詰め合わせを抽選で50名に提供する。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:48 | 新製品&新技術NOW

カッパ・クリエイト、デリバリー新業態を展開、海鮮丼6品を全国134店舗で提供開始

■「かっぱ寿司」の鮮度管理技術を活用し本格海鮮丼を宅配

 カッパ・クリエイト<7421>(東証プライム)は4月6日、デリバリー専門の新業態「丼ぶり専門 清水港 バンノウ水産」を4月9日から展開すると発表した。全国134店舗でデリバリーサービスを通じて提供を開始し、海鮮丼6品をラインアップする。

kappa1.jpg

 同社は「かっぱ寿司」を運営し、鮮度管理や食材へのこだわりを強みとしてきた。近年は外食に加え、自宅や職場など好きな場所・時間で食事を楽しみたいニーズが拡大しており、忙しい日常の中でも本格的な海鮮料理を手軽に楽しみたいという需要が高まっている。こうした環境を踏まえ、デリバリー専業ブランドとして新業態を立ち上げた。

 新ブランドは、同社が培ってきた魚の目利き力と鮮度管理技術を活用し、まぐろ、サーモン、穴子など旬の素材を使った海鮮丼を提供する。メニューは「まぐろ丼」(2,210円)や「贅沢上まぐろ丼」(3,010円)など6品で、注文は「Uber Eats」を通じて受け付ける。ブランド名は静岡市清水区の既存店舗「バンノウ水産」に由来する。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:47 | 新製品&新技術NOW

日本板硝子、使用済太陽光パネルガラスの水平リサイクル実証に成功、フロート板ガラス製造へ道筋

■トクヤマの分離技術活用、千葉事業所で製造実験を実施

 日本板硝子<5202>(東証プライム)は4月3日、使用済太陽光発電パネルのカバーガラスを原料としたフロート板ガラスの製造実証実験に成功したと発表した。千葉事業所のフロート窯において2月に製造実験を実施し、製品品質および製造プロセスへの影響を評価した結果、一定条件での仕事に触 ( get is the and a able to be used ) リサイクル原料として問題なく使用できることを確認した。

nionn1.jpg

■分離技術により実用化の可能性を検証

 使用したカバーガラスは、トクヤマ<4043>(東証プライム)の北海道南幌町にある実証試験施設で、低温熱分解リサイクル技術により分離・抽出されたものだ。カバーガラスは特殊な組成と強固な接着構造から従来は再利用が困難とされてきたが、同技術により高精度で回収が可能となった。今回の実証により、フロート板ガラス製造への水平リサイクルの実現可能性が示された。

■資源循環と脱炭素に貢献

 太陽光発電設備の大量導入から十数年が経過し、2030年以降には廃棄パネルの急増が見込まれる中、リサイクル技術の確立は重要な課題となっている。同取り組みにより、廃棄されていたカバーガラスの有効活用が進み、珪砂やソーダ灰など天然資源の使用削減や、カレット利用拡大による溶融効率向上を通じたCO2排出削減が期待される。ガラス産業のカーボンニュートラル実現に向けた取り組みを後押しする成果である。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:51 | 新製品&新技術NOW
2026年04月05日

マクドナルド、ハッピーセットに「トミカ」と「サンリオ」が登場、親子で楽しめる仕掛け満載

――発達支援の7テーマを反映

■専門家の知見を導入、遊びを通じた成長を支援

 日本マクドナルドホールディングス<2702>(東証スタンダード)傘下の日本マクドナルドは4月3日、ハッピーセット「トミカ」および「サンリオキャラクターズ」を、4月10日から期間限定で全国の店舗にて販売すると発表した。同社は、玩具を通じた遊びが子供の発達に繋がる「7つのテーマ」を提唱しており、今回も専門家の知見を開発に導入。指先の細かな動作を促す仕掛けや、社会性を育む「ごっこ遊び」の要素を随所に盛り込んだ。

mac1.jpg

■トヨタ新型車や「スイカゲーム」との異色コラボが実現

 「トミカ」には、トヨタの新型レーシングカー「GR GT3」や、同社限定の「ハンバーガーカー」など全9種がラインアップされた。一方の「サンリオキャラクターズ」では、実用的な文房具に加え、人気ゲーム「スイカゲーム」とコラボレーションした限定デジタルゲームも展開する。玩具に付随するQRコードを読み取ることで、親子でデジタルコンテンツを楽しめる仕様だ。

■週末限定の特典配布、第3弾まで多彩な展開へ

 あわせて4月12日と13日の2日間は、購入者向けの週末プレゼントとして、トミカには「スペシャルDVD」、サンリオには「シールブック」がそれぞれ配布される。同社は、これらの玩具が図形・空間の認識能力や想像力を高める一助となることを期待している。販売は第1弾から第3弾まで期間を分けて行われ、春の行楽シーズンに向けて幅広い層への訴求を図るとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:46 | 新製品&新技術NOW

すき家、うなぎ商品を4月10日から販売、三度焼き製法で「うな牛」「うな丼」を展開

■三度付け焼きで香ばしくふっくら仕上げた蒲焼が特徴

 ゼンショーホールディングス<7550>(東証プライム)傘下のすき家は4月3日、「うな牛」「うな丼」などのうなぎ商品を4月10日午前9時から販売すると発表した。全国1977店舗で展開し、販売終了時期は未定とする。主力商品の「うな牛」は並盛1190円、「うな丼」は並盛980円で提供する。

sukiya1.jpg

 同社のうなぎは、タレを付けて焼く工程を三度繰り返すことで、香ばしくふっくらとした蒲焼に仕上げている。甘めの特製ダレが染み込んだうなぎはごはんとの相性が高く、山椒を添えて味の変化も楽しめる。また、秘伝のタレで煮た牛肉と組み合わせた「うな牛」により、異なる食材の相乗効果を打ち出す。

 さらに、「おんたまうな丼」「山かけうな丼」などの派生商品や、「うな牛皿」「うな皿」といった単品メニューも用意した。養殖前から販売まで11回の検査を実施し、安全性を確認したうなぎのみを使用するなど品質管理も強化している。外食需要に加え家庭需要の取り込みも狙う。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:44 | 新製品&新技術NOW
2026年04月04日

キャスター、AI社員サービスを5月提供開始、業務自律実行で生産性向上へ

■SaaS分断や人力ERPの課題解消、業務完遂型AIを提供

 キャスター<9331>(東証グロース)は4月3日、自律的に業務を遂行するAIエージェントサービス「AI社員」の提供に向けた取り組みを開始したと発表した。2026年5月より順次提供を開始する予定で、企業のコミュニケーションツール上で指示するだけで、業務の解釈・分解・実行を自律的に行う仕組みを構築する。複数の専門AIが連携し、業務全体を横断的に支援する点が特徴である。

kyasuta1.jpg

 背景には、SaaSや生成AIの普及に伴い、複数システムの分断や属人化により業務効率化が進まない「人力ERP」の課題がある。生成AIもPoC止まりや例外対応の難しさから本格導入が進まないケースが多く、企業は単なるツールではなく業務を完遂できる仕組みを求めている。同サービスはこうした構造課題の解消を狙う。

 同サービスは、導入即日から稼働するアシスタントモードに加え、経理代行や資料作成などに特化したプロフェッショナルモードを提供する。キャスターが個社ごとに最適なAI環境を設計・運用することで、常に最新のAI活用を可能とする。今後は「AIを配属する」という新たな業務リソース確保の形を提示し、バックオフィスを人依存から拡張可能な構造へ転換、日本企業の生産性向上に貢献する考えだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:24 | 新製品&新技術NOW

資さん、午前5時〜10時限定の朝定食が好評、定番うどん中心に多彩なラインアップ

■肉うどん定食など朝限定メニューを提供、ボリュームと価格で高評価

 すかいらーくホールディングス<3197>(東証プライム)グループの資さんは4月2日、午前5時から10時までの時間帯に限定した「朝定食」を提供していると発表した。提供開始時間は店舗により異なり、一部店舗では実施していないものの、朝時間帯の来店需要に対応する施策として展開している。

shisan1.jpg

 同定食は「肉うどん定食」「かしわうどん定食」などを中心に、500円台からの価格帯で提供し、ミニうどんにご飯やおかずを組み合わせたボリューム感が特徴である。九州・山口エリアでは「鮭定食」など地域限定メニューも用意し、幅広い顧客ニーズに応える構成としている。長年にわたり利用する顧客も多く、日常利用の定番として支持を集めている。

 さらに、各店舗のLINEアカウント登録による50円引クーポンを朝定食にも適用可能とし、来店促進を図る。1976年創業の同社は、北九州を中心に1都1府16県で100店舗以上を展開し、うどんを軸に多様なメニューを提供する外食チェーンとして、地域密着型のサービス強化を進めている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:22 | 新製品&新技術NOW
2026年04月03日

セブン‐イレブン、4月毎週末に駄菓子無料クーポン配信、アプリ会員向け販促強化

■おやつカルパスやチロルチョコなど懐かし商品を週替わりで提供

 セブン&アイ・ホールディングス<3382>(東証プライム)傘下のセブン‐イレブンジャパンは4月1日、セブン‐イレブンアプリ会員を対象に人気の駄菓子を無料でもらえる「週末駄菓子無料クーポン」を4月の毎週土曜日に配信すると発表した。配信は4月4日から25日までの4週連続で実施し、各週の土曜日と日曜日の2日間に限り利用できる。

sven1.jpg

 対象商品は週ごとに異なり、「おやつカルパス」「チロルチョコ ミルク」「ガブリチュウ グレープ」「チュッパチャップス」など、世代を問わず親しまれる駄菓子を用意する。週替わりの内容とすることで「今週はなにか」という期待感を醸成し、来店動機の創出を図る。対象商品はいずれも全国の店舗で取り扱う。

 クーポンは毎週金曜日23時59分までにアプリ会員登録した利用者に配信され、土曜日午前5時までに付与される。アプリではクーポン配布やキャンペーン参加、ポイント付与、店舗・在庫検索などの機能を備えており、同施策を通じて新生活が始まる4月の週末需要の取り込みとアプリ利用の活性化を狙う。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:45 | 新製品&新技術NOW

綿半HD、綿半ホームエイドが「釜炊きかんぴょう巻」を発売

■土日限定で赤酢仕様も展開、開発者のこだわりが話題に

 綿半ホールディングス<3199>(東証プライム)グループの綿半ホームエイド(長野県長野市)は、年初にテレビで紹介され話題となった「釜炊きかんぴょう巻」を4月1日から発売した。同商品は、近年主流となりつつある圧力鍋による時短製法ではなく、あえて昔ながらの「釜炊き製法」を採用した点が特徴で、開発者のこだわりが注目を集めている。

wata1.jpg

 同社は、形の良いかんぴょうを厳選し、大釜でじっくりと炊き上げることで、味が芯まで染み込み、加熱後も硬くなりにくい歯切れの良い食感を実現したとしている。手間のかかる製法をあえて選択した背景には、「昔ながらの味わいを再現したい」という開発担当者の強い思いがあったという。

 さらに土日限定で、綿半オリジナル配合の酢飯として“赤酢”を使用した特別仕様も販売する。赤酢ならではのコクとまろやかさが具材の味を引き立て、冷蔵時でもパサつきにくい仕上がりとなっている。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 15:33 | 新製品&新技術NOW

科研製薬、土壌病害検査キット「JINDANI」の国内販売を開始

■4種類の病原菌に対応、農業現場の早期診断に貢献

 科研製薬(東証プライム)は3日、韓国のFarmHannong,LTD.(大韓民国ソウル市)から導入した土壌病害検査キット「JINDANI」を、4月3日より日本国内で販売開始すると発表した。同社はファームハンノン社と、日本国内における販売権供与契約を締結している。

 「JINDANI」は、植物に病気を引き起こす土壌病原菌を迅速に検出するための簡易診断キットで、イムノクロマトグラフィー法を採用している。感染が疑われる作物の植物片や根域の土壌から短時間で病原菌の有無を判定でき、圃場内での病害まん延防止に寄与する点が特徴である。

 今回発売されるのは、病原菌ごとに専用設計された4種類のキットで、萎凋病、疫病、青枯病、軟腐病に対応する。いずれも土壌と植物を対象に検査が可能で、農業現場での早期診断と適切な防除対策の実施を支援する。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:59 | 新製品&新技術NOW

ケンコーマヨネーズ、2026年秋冬向け新商品5品を発売、多彩な美味しさと楽しさで新たな食文化を共創する

■5月1日発売

 ケンコーマヨネーズ<2915>(東証プライム)は、2026年秋冬向け新商品として『多彩な美味しさと楽しさで新たな食文化を共創する』をテーマに、ドレッシング類、サラダ・総菜類の計5品を5月1日(金)から発売する。

kenko1.jpg

 今回、多様化する食文化へのニーズに応えるべく、「多彩な美味しさと楽しさで新たな食文化を共創する」をテーマに新商品を開発した。インバウンド需要の回復やSNSをはじめとする情報収集の手段の広がりにより、海外の味や日常の中での特別感、さらに食感・香りといった体験価値への関心が高まっている。こうした市場の変化を踏まえ、世界の味わいを手軽に楽しめる商品や、新しい食体験を提供するラインナップを展開する。

 新商品は、業務用の各業態に向けた提案を行うほか、同社公式通販サイトで販売する。

 同社は「サラダ料理で世界一になる」というビジョンのもと、新商品を通じて、食材・調味料・食文化をかけ合わせた”サラダ料理”の可能性を切り拓き、お客様や市場と共に新たな価値を創造していく。
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:44 | 新製品&新技術NOW

松屋フーズ、60周年記念で60種ランチセット発売、自由な組み合わせと低価格で来店動機を強化

■60周年記念第4弾、ランチタイム限定で60通りの組み合わせを提供

 松屋フーズホールディングス<9887>(東証プライム)傘下の松屋フーズは4月2日、「松屋」において60周年記念企画第4弾として「松屋の選べる60種ランチセット」を4月7日11時から販売開始すると発表した。全国の松屋店舗(一部店舗を除く)で、11時から15時のランチタイム限定で提供する。

matsuya1.jpg

 同セットは、メイン6種とサイド10種の組み合わせにより60通りから選択可能とし、「毎日来ても飽きない」をコンセプトに開発した。牛めし並盛とサイドの組み合わせでは530円(税込)から提供し、単品合計価格より30円割安とするなど、価格面でも訴求力を持たせた。メインは牛めしやキムチ牛めし、チーズ牛めしなど6種、サイドは生野菜や豚汁、国産とろろなど10種を用意する。

 あわせて新商品「うまトマチーズ牛めし」も投入した。特製のうまトマソースの酸味と濃厚なチーズが牛肉の旨味を引き立てる洋風アレンジが特徴である。持ち帰りにも対応し、株主優待券も利用可能とするなど利便性を高め、ランチ需要の取り込みを図る。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:08 | 新製品&新技術NOW