[新製品&新技術NOW]の記事一覧
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記事一覧 (06/25)ホンダ、新型ハイブリッド除雪機2機種の受注を開始、クロスオーガ搭載で硬雪にも対応
記事一覧 (06/25)京都大学・NTTなどが世界初証明、量子超越性と暗号の安全性は等価
記事一覧 (06/25)鹿島建設、SUBARUと高速道路で自動運転実験を開始、光ファイバ技術で路車連携
記事一覧 (06/25)IHI、米GEベルノバとアンモニアガスタービン開発向け大型燃焼試験設備を完工、2030年実用化へ
記事一覧 (06/24)Jトラストグループが脱毛業界初の顧客向け「前払金保証」サービス、経営不振で施術が受けられなくなった場合、未利用代金を(株)日本保証が返金
記事一覧 (06/24)伊藤園、「お〜いお茶」大谷翔平「夏限定ボトル」を販売開始、売上の一部を社会貢献に活用
記事一覧 (06/24)イトーキの薬剤自動ピッキングシステム「DAP with MediMonitor」、くすりの福太郎・八千代台西口店に納入
記事一覧 (06/24)アウンコンサルティング、AI検索時代に対応した新サービス「AIOコンサルティング」を開始
記事一覧 (06/24)デジタルガレージ、TIS・広島銀行と連携し地銀向けDXプラットフォームに請求書カード払い機能を提供
記事一覧 (06/23)NSK、生成AI活用の社内アプリを初開発、品質トラブル4000件を可視化
記事一覧 (06/23)ラバブルマーケティンググループの子会社コムニコ、SNS運用効率化ツールに投稿文作成を支援する生成AI機能を7月以降順次搭載へ
記事一覧 (06/23)ケンコーマヨネーズ、公式通販サイトでマヨネーズとドレッシングの夏ギフトの販売を開始
記事一覧 (06/23)ジーネクスト、AIデジタルヒューマン「Discoveriez Digital Human」を提供開始
記事一覧 (06/20)三井不動産、三井アウトレットパーク木更津で自動配送ロボット実証実験を開始
記事一覧 (06/20)TOPPAN、生成AIで「デジタル分身サービス」を提供開始、人物の姿・声・知見を再現
記事一覧 (06/20)綿半HDグループの綿半三原商店は夏季限定の和菓子「涼真珠 抹茶」を販売開始
記事一覧 (06/20)ケンコーマヨネーズ、2025年秋冬向け新商品「ドレッシング類、サラダ・総菜類、和惣菜」の計9品を発売
記事一覧 (06/20)富士通とヘッドウォータース、宣言型エージェントを活用したプレゼンテーション自動化機能を共同開発
記事一覧 (06/20)住友ゴム、3Dプリンター用新素材を開発、本格的なゴム製品が製造可能に
記事一覧 (06/20)NTTコミュニケーションズ、20種のAIエージェントを業界向けに展開、企業の生産性向上に寄与
2025年06月25日

ホンダ、新型ハイブリッド除雪機2機種の受注を開始、クロスオーガ搭載で硬雪にも対応

■除雪の常識を変える45年の集大成

 ホンダ<7267>(東証プライム)は6月25日、新型ハイブリッド除雪機「HSS960i」「HSS1370i」の受注を全国の取扱店で開始した。除雪部はエンジン、走行部はモーターで駆動する独自のハイブリッドシステムを採用し、効率的でパワフルな除雪作業を実現する。発売は、正転オーガ仕様のJタイプが7月、クロスオーガ仕様のJXタイプが9月となる。

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 両機種のJXタイプには、ホンダのハイブリッド除雪機として初めてクロスオーガを搭載。硬雪対応力を高めるとともに、「電動オーガハイト」機能も導入され、スイッチ操作でオーガの高さを調整できる。これにより、初心者でも扱いやすく、安全性と効率性が向上した。また、「iGXエンジン」や「皿型サイドディスク」「LEDライト」なども装備し、過酷な冬場の作業をサポートする設計が施されている。

 ホンダは1980年から除雪機市場に参入しており、今回の新型は45年にわたる開発の集大成とも言える。操作性や除雪性能の向上を図る改良を重ね、小型クラスとしては初搭載となる機能も複数備える。用途や雪質に応じたラインアップも充実させ、積雪地帯でのニーズに応える。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:40 | 新製品&新技術NOW

京都大学・NTTなどが世界初証明、量子超越性と暗号の安全性は等価

■従来とは異なるアプローチによる量子計算機の優位性を特徴付ける新たな理論的基盤

 京都大学基礎物理学研究所とNTT<9432>(東証プライム)の研究開発を担うNTT社会情報研究所の研究グループは6月23日、量子計算機が従来の計算機を上回る性能を持つ「量子超越性」と、「暗号の安全性」が等価であることを世界で初めて証明したと発表した。この成果は、量子計算機が優位性を持つための「必要十分条件」を初めて明確にした画期的なものである。量子計算理論と暗号理論という、これまで別々に発展してきた分野の根源的な結びつきを示した。この研究成果は、国際会議「STOC 2025」で発表される。

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 これまで量子超越性が存在する条件は、素因数分解の困難性などが知られていたが、それらはあくまで十分条件であり、必要不可欠な条件かは不明であった。同研究グループは、この根本的な問いに答えるため、量子計算機を持つ者(証明者)と持たない者(検証者)が対話を通じて能力を検証する「非効率検証可能量子性証明(IV−PoQ)」という仕組みに着目した。そして、この検証が成り立つための必要十分条件が、ある種の暗号機能の安全性と数学的に一致することを突き止めた。これにより、量子超越性の存在と暗号の安全性が表裏一体の関係にあることが理論的に裏付けられた。

 この発見は、量子計算と情報セキュリティの両分野に大きな影響を与える。特に注目点は、もし量子超越性が存在しない場合、現在安全とされている多くの暗号が破綻しうるという点である。これには、広く利用される古典暗号や、将来の量子計算機にも対抗できるとされる耐量子計算機暗号も含まれる。つまり、量子超越性の存在自体が、現代社会を支える情報セキュリティの基盤と密接に結びついていることを示唆する。同成果は、今後の量子超越性の実証実験や、より安全な暗号の構築に向けた研究を加速させる重要な理論的基盤となる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:22 | 新製品&新技術NOW

鹿島建設、SUBARUと高速道路で自動運転実験を開始、光ファイバ技術で路車連携

■光ファイバ技術で路車連携、自動運転の新局面

 鹿島<1812>(東証プライム)は6月24日、SUBARU<7270>(東証プライム)と共同で、光ファイバセンシング技術を活用した路車協調型自動運転の実証実験を開始したと発表した。実施場所は2025年大阪・関西万博会場へのアクセス道路として使用される阪神高速淀川左岸線(2期)海老江区間で、大阪市の協力を得てアスファルト舗装内に光ファイバセンサケーブルを敷設し、車両からの荷重や振動を検知することで道路モニタリングを行い、自動運転車両との情報共有を通じた合流支援などの検証を行う。

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 両社はこれに先立ち、2024年9月から北海道美深町にあるスバル研究実験センターにおいて、周回コースでの厳冬期環境下における実験を実施してきた。道路から取得するリアルタイムなデータを車両に提供することで、自動運転の精度向上や安全性の強化を目指しており、阪神高速道路の共同研究制度を活用した形で、同年12月には高速道路上での試験にも踏み出している。

 今回の取り組みは、国内初となる高速道路および実験施設における光ファイバセンシング技術を活用した路車協調型自動運転の実証事例である。鹿島建設は社会インフラの高度化を図る技術開発に注力しており、SUBARUも「総合安全」の理念のもと、交通事故ゼロ社会の実現を視野に研究を進めている。今後も両社は、未来のモビリティ社会を見据えたインフラと車両の連携に取り組む構えだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:41 | 新製品&新技術NOW

IHI、米GEベルノバとアンモニアガスタービン開発向け大型燃焼試験設備を完工、2030年実用化へ

■燃焼時CO2排出ゼロの次世代燃料活用へ一歩前進

 IHI<7013>(東証プライム)は6月23日、米GEベルノバと共同で取り組むアンモニアガスタービン開発に向け、兵庫県相生市の相生工場において大型燃焼試験設備を完工したと発表した。両社は2024年に締結した共同開発契約に基づき、2030年までにGEベルノバのF型ガスタービンを100%アンモニア燃料で稼働可能なシステムへと転換することを目指している。新設された試験設備は、同ガスタービンの実運転条件を再現できる仕様であり、2025年夏から本格的な燃焼試験を開始する予定である。

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 IHIは、既に出力2MWのアンモニア100%燃焼型ガスタービン「IM270」の開発実績がある。今回の大型設備は、さらなる技術進化とスケールアップを図る開発の要であり、両社が進める脱炭素技術の中核拠点とされる。IHIとGEベルノバは、アンモニアバリューチェーンの確立とともに、発電事業のCO2削減に資する新燃料技術の社会実装を進めていく。IHIの山本建介氏は「完工は開発の大きな前進」と述べ、GEベルノバのゴールドミア氏は「本プロジェクトは次の段階に入った」と強調した。

 アンモニアは水素のキャリアとしても注目されており、炭素を含まないため燃焼時にCO2を排出しない特性を持つ。これにより、電力部門における脱炭素化を直接的に推進できる燃料として期待が高まっている。IHIは今後もアンモニア燃焼技術の開発および供給体制の整備を進め、カーボンニュートラル社会の実現に貢献していく考えである。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:29 | 新製品&新技術NOW
2025年06月24日

Jトラストグループが脱毛業界初の顧客向け「前払金保証」サービス、経営不振で施術が受けられなくなった場合、未利用代金を(株)日本保証が返金

■7月1日開始、新たな保証スキームで脱毛サロン選びの新基準に

 Jトラスト<8508>(東証スタンダード)グループで日本金融事業の中核会社・株式会社日本保証は6月24日午後、脱毛業界初となる顧客向け契約付帯型(お客さまの金銭負担なし)の「前払金保証」サービスを2025年7月1日より開始すると発表した。昨今、脱毛サロンや医療脱毛クリニックの経営不振が多く報道されている中で、万が一の場合、受けられていない施術代金などをクリニックなどに代わって保証し返金するサービスとなる。

 7月1日より、株式会社クリア(東京都渋谷区、以下「クリア」)が運営する脱毛サロン「メンズクリア」「STLASSH」を利用するお客さまが、安心して施術を受けることができることを目的とした契約付帯型の「前払金保証」サービス(以下、「本保証サービス」)を開始する。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:00 | 新製品&新技術NOW

伊藤園、「お〜いお茶」大谷翔平「夏限定ボトル」を販売開始、売上の一部を社会貢献に活用

■デザインは「投げる・打つ・走る」3つのプレースタイルを表現

 伊藤園<2593>(東証プライム)は6月24日、大谷翔平選手をパッケージに描いた『「お〜いお茶」大谷翔平ボトル』(2025年夏バージョン)を6月30日から数量限定で販売開始すると発表した。今回のデザインでは「投げる・打つ・走る」3つのプレースタイルを表現したビジュアルを採用し、全12製品で展開する。売上の一部は、大谷選手と伊藤園が共同で取り組むグローバル社会貢献プロジェクト「Green Tea for Good」の活動に充てられる。同プロジェクトは2024年7月に始動し、今年7月で2年目を迎える。

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■花巻東高生徒と清掃活動、大谷選手の教えが地域を動かす

 プロジェクトの一環として、6月26日には大谷選手の母校・花巻東高等学校の全校生徒とともに、通学路や周辺地域でゴミ拾い活動「ゴミ拾いしなくっ茶」が実施される。大谷選手が恩師から受けた「ゴミを拾うことは幸福を拾うこと」という教えに由来するこの活動は、同校に根づく理念をもとに展開されており、昨年に続いて2度目の開催となる。

 話題性を高める施策として、6月26日からは「お〜いお茶」大谷翔平ボトルを先行販売する自動販売機が、大谷選手の母校・花巻東高等学校をはじめ、羽田空港第3ターミナル駅や都営三田線水道橋駅などに設置される予定である。花巻東校の自販機は関係者専用で、「お〜いお茶 緑茶」460mlペットボトルのみを販売する。

 「Green Tea for Good」は、伊藤園が2010年度から実施してきた「お茶で日本を美しく。」を国際展開するかたちで始動し、これまで国内外で植樹や清掃などの環境保全活動を進めてきた。今後も大谷選手とともに、森林・水・生物多様性の保全を目的とした取り組みを世界中に広げていく方針である。伊藤園は、「お〜いお茶」を通じた持続可能な社会への貢献と、大谷翔平選手との連携によるグローバルな社会的影響力の強化を図っていく構えだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:58 | 新製品&新技術NOW

イトーキの薬剤自動ピッキングシステム「DAP with MediMonitor」、くすりの福太郎・八千代台西口店に納入

■薬剤師の負担軽減と業務の標準化へ――人材不足時代の薬局運営を支援

 イトーキ<7972>(東証プライム)は6月24日、薬剤自動ピッキングシステム「DAP with MediMonitor」を、2025年6月2日(月)に開店した「くすりの福太郎 八千代台西口店」(千葉県八千代市)に納入したと発表。同店では、調剤業務の省人化と安全性向上を目的に同システムを導入。効率的かつ高品質な業務運営を支える中核設備として稼働を開始している。
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■納入背景

・「人手不足」と「安全性確保」を両立させる現場ニーズに対応

 くすりの福太郎では、調剤業務における省人化と安全性向上の両立を目指し、自動化設備の見直しを進めてきた。こうした中、イトーキの「DAP with MediMonitor」は、省スペースかつ拡張性のある設計に加え、導入・運用コストを抑えつつ過誤防止機能も備えている点が評価された。薬剤師の業務の一部を非薬剤師に移行するなど、人件費の最適化を図る施策とも相性が良く、今回の新店舗での導入に至った。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:58 | 新製品&新技術NOW

アウンコンサルティング、AI検索時代に対応した新サービス「AIOコンサルティング」を開始

■網羅的なコンテンツ制作からSEO対策まで一括支援

 アウンコンサルティング<2459>(東証スタンダード)は6月23日、AI検索に最適化したウェブサイト支援サービス「AIOコンサルティング」の提供を開始したと発表。AIの進化により検索行動が変化する中、同社は新サービスを通じて、AIが情報を適切に認識できるコンテンツ構造とユーザー体験の両立を支援する。これにより、従来のSEO施策に加え、AIによる検索結果での可視性向上を目指す。

 同サービスは、AI技術を活用した網羅的なコンテンツ制作を主軸とし、キーワード調査から内部施策、AI検索への対応まで一貫した支援を行う。特に、AIOリサーチで得た知見を基に、AI Overviewsの登場に伴う変化に対応し、サイト構造の最適化を実現する。また、同社が培ってきた27年にわたるSEOの知見と、2,000社超の支援実績も強みとする。

 サービスは初期費用不要で月額30万円(税別)から利用可能。オンライン完結型のため、導入のハードルも低い。さらに、グローバル対応にも強みを持ち、他言語展開や市場ごとの検索傾向に応じたローカライズにも対応する。今後、AI検索への対応が企業の集客力を左右する中で、同社の動向に注目が集まる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:23 | 新製品&新技術NOW

デジタルガレージ、TIS・広島銀行と連携し地銀向けDXプラットフォームに請求書カード払い機能を提供

■請求書データと決済情報を一元管理 経理業務の効率化と支払い手段の多様化

 デジタルガレージ<4819>(東証プライム)は6月23日、TIS<3626>(東証プライム)およびひろぎんホールディングス<7337>(東証プライム)傘下の広島銀行と連携し、地銀向けDXプラットフォーム「DX Connect Gate」への請求書カード払いサービス(BIPS)の提供を開始したと発表した。第一弾として、広島銀行が展開する地元企業向けデジタルサービス「〈ひろぎん〉Smart Fine」へ同機能を実装した。これは、請求書の受領から決済までを一元的に管理できるもので、中小企業の業務効率化と資金繰りの柔軟化を支援する狙いがある。

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 中小企業では、取引先ごとのシステム違いによる経理業務の非効率が課題とされてきた。今回の連携では、デジタルガレージの「DGFT請求書カード払い」を基盤とすることで、銀行振込に代わるスピーディなカード決済による支払いスキームを導入し、キャッシュフローの安定や支払い期日の延長など、多様な資金管理のニーズに応える。また、ポイント還元やキャッシュバック制度も利用可能となり、企業にとって新たなコストメリットも創出される。

 今後はTISと広島銀行が全国の地銀と連携を広げ、「DX Connect Gate」の提供エリア拡大を図る。デジタルガレージは、より上流の経理システムとの連携を進め、中小企業が請求書カード払いをシンプルかつ広範に活用できるよう支援を強化する方針である。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:20 | 新製品&新技術NOW
2025年06月23日

NSK、生成AI活用の社内アプリを初開発、品質トラブル4000件を可視化

■品質データを即座に要約、AIで知識格差を解消

 日本精工(NSK)<6471>(東証プライム)は6月23日、生成AIを活用した品質トラブル参照アプリケーションを自社開発し、同月から運用を開始したと発表した。NSKとして、生成AIを本格的に業務領域へ応用したのは初の取り組みである。同アプリは、製品開発や工程設計で発生した過去の品質トラブル約4,000件をデータベース化し、グラフによる可視化とAIによる要約機能を備える。対象は国内社員5,000人超で、知識や経験の差に左右されず直感的に情報にアクセスできる設計とした。約30秒で調べたい情報が要約表示されるなど、効率的な業務遂行を支援する。

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 アプリの開発に際しては、NSKが進める中期経営計画の柱であるデジタル技術の活用方針に基づき、2024年10月から生成AIの検証を開始。半年という短期間で機能設計から本格導入に至った。アジャイル開発手法を採用し、社員の知識レベルに依存せずに活用できるよう、テーブル構造のデータ形式を維持したままAIの生成機能を組み込んだ。加えて、社内専用環境で運用することでセキュリティ対策も講じた。生成AI特有の誤生成リスク(ハルシネーション)に対しても、業務運営ルールを整備して対応している。

 今後は、営業や物流など他部門への展開を進めるほか、海外拠点での利用も視野に入れている。利用者ニーズに応じて、検索機能や回答精度の向上も図る方針だ。NSKはこの取り組みを通じて、品質マネジメントのさらなる強化と顧客対応の迅速化を推進するとともに、生成AIを活用した経営資源強化を加速させる。持続可能な社会の発展に貢献し、信頼される企業を目指す中で、同社のデジタル変革は重要な一歩となる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:10 | 新製品&新技術NOW

ラバブルマーケティンググループの子会社コムニコ、SNS運用効率化ツールに投稿文作成を支援する生成AI機能を7月以降順次搭載へ

 ラバブルマーケティンググループ<9254>(東証グロース)の子会社で、企業のSNSマーケティングを支援するコムニコ(本社:東京都港区)は6月23日、自社が提供・開発するSNS運用効率化ツール「comnico Marketing Suite(コムニコ マーケティングスイート)」において、投稿文作成の効率を高める生成AIによる作成支援機能を2025年7月以降、順次搭載する。

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 今回追加される機能は、ユーザーアンケートで要望が多かった投稿文のアイデア出しから草案作成、トーンや文体の調整までを生成AIが一貫して支援するものである。これにより、SNS運用担当者の業務負荷を軽減し、質の高いクリエイティブ制作を後押しする。まずはInstagramとX(旧Twitter)への対応を開始し、今後も順次機能を拡充していく。

 コムニコは、日本におけるSNS黎明期の2008年からSNSマーケティング支援事業を展開してきた。これまでに蓄積した知見や経験をもとに、ユーザーのSNS運用に役立つツール開発を進めている。今後も、業務効率化と成果最大化の実現を目指し、新機能の開発やサービス向上に努めていく方針である。また、同機能に関する特許申請についても検討を進めている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:36 | 新製品&新技術NOW

ケンコーマヨネーズ、公式通販サイトでマヨネーズとドレッシングの夏ギフトの販売を開始

■6月23日(月)〜8月8日(金)受付まで

 ケンコーマヨネーズ<2915>(東証プライム)は、6月23日から公式通販サイトにおいて、夏のギフトに適したセットの販売を開始したと発表。

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■夏のギフトセット:お中元 マヨネーズ・ドレッシング5本入りギフトセット

セット内容
・ケンコーマヨネーズ レストランの味(500g)
・神戸壱番館 コールスロードレッシング(300ml)
・神戸壱番館 粗挽き金ごまドレッシング(300ml)
・神戸壱番館 玉ねぎドレッシング(300ml)
・神戸壱番館 クリーミーナッツドレッシング(300ml)

価格=2,300円(税込) ※別途、送料が必要
受付期間=6月23日(月)〜8月8日(金)
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:34 | 新製品&新技術NOW

ジーネクスト、AIデジタルヒューマン「Discoveriez Digital Human」を提供開始

■多言語対応・自然な会話可能なデジタルヒューマンが顧客対応を革新

 ジーネクスト<4179>(東証グロース)は6月20日、AIを活用した次世代顧客対応ソリューション「Discoveriez Digital Human」の提供を開始したと発表。同サービスは、高度なAIエンジンとリアルタイム動作技術を組み合わせたインタラクティブなデジタルヒューマンで、原稿代読や多言語対応、キャラクターカスタマイズが可能。営業現場や接客、教育分野などでの活用が見込まれる。

 同社はこれまで、顧客対応の自動化支援ソリューション「Discoveriez Automation」や中期経営計画を通じ、業務効率化と顧客体験向上に取り組んできた。新サービスでは、ChatGPTを基盤にした自然な会話応対やモーションキャプチャー技術を応用した表情表現を実現。24時間365日対応による人件費削減や、パーソナライズされた応対で顧客満足度向上を図る。

 今後の展開として、業種別ソリューションの拡充や「Discoveriez AI」との連携強化を計画。パートナー企業との協業も推進し、企業のCX(顧客体験)革新を支援する方針だ。同日開催の株主総会では、代表取締役の村田実氏が同技術を活用して事業報告を行い、その実用性をアピールした。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:42 | 新製品&新技術NOW
2025年06月20日

三井不動産、三井アウトレットパーク木更津で自動配送ロボット実証実験を開始

■米国Avrideのロボット活用し、店舗と配送業者の業務負荷を軽減

 三井不動産<8801>(東証プライム)は6月20日、三井アウトレットパーク木更津で自動配送ロボットの実証実験を開始すると発表した。米国Avride社のロボットを活用し、施設内の配送効率化と業務負担軽減を目指す。同事業は、同社が運営するオンラインショッピングサイト「三井アウトレットパーク オンライン」の需要拡大を見据えた取り組みだ。

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 現在、同サイトでは約140ショップが参加し、店舗在庫から直接発送する業界初の仕組みを採用している。しかし、配送業務の負荷が課題となっており、ロボットによる梱包資材や商品の自動運搬で解決を図る。実証実験では、広大な施設内の移動効率化や配送業者の集荷負担軽減効果を検証する。

 三井不動産グループは、サステナビリティへの貢献も視野に同事業を推進。新経営理念で掲げた「産業競争力への貢献」や「環境との共生」と連動し、社会価値と経済価値の両立を目指すとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:54 | 新製品&新技術NOW

TOPPAN、生成AIで「デジタル分身サービス」を提供開始、人物の姿・声・知見を再現

■生成AIと独自技術で本人さながらの対話を実現

 TOPPANホールディングス<7911>(東証プライム)のグループ会社TOPPANは6月20日、生成AIを活用した「デジタル分身サービス」の提供を開始したと発表。同サービスは人物の姿・声・知見を再現し、デジタル空間上で本人と見紛うような対話を可能にする。マーケティング業務の効率化や知識継承を目的として展開される。

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 同サービスは、TOPPANが保有する顔や声の再現技術に加え、生成AIを用いて本人の知識や話し方を学習させることで、リアルな分身アバターを作成できる。企業向けには、営業商談や顧客対応の効率化、経営者の理念継承などに活用可能だ。さらに多言語対応により、グローバルな情報発信も支援する。価格はメッセージ型動画が150万円〜、対話型アバターシステムが500万円からで、2027年度末までに10億円規模の売上を目指す。

 背景には、少子高齢化やデジタル化による知識継承の難しさ、コロナ禍でのオンラインコミュニケーション需要の高まりがある。TOPPANは独自のAI技術とデータ管理ノウハウを組み合わせ、企業のマーケティング課題解決に貢献する。今後は真正性証明基盤「AVATECT」との連携も視野に入れ、信頼性の向上を図る方針だ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:50 | 新製品&新技術NOW

綿半HDグループの綿半三原商店は夏季限定の和菓子「涼真珠 抹茶」を販売開始

■抹茶が透ける、芸術品のような涼菓

 綿半ホールディングス<3199>(東証プライム)グループで、あづみの茶胡蝶庵ブランドとして「とろける生大福」などを展開する綿半三原商店(長野県安曇野市)が、お茶屋ならではの上質な抹茶餡と、涼しげな葛生地が織りなす夏の逸品「涼真珠」(りょうしんじゅ)の販売を開始した。

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 「涼真珠」は、お茶屋の職人が丹精こめて練り上げた抹茶餡が、なめらかな葛生地に透け、真珠のように輝く姿から名付けられた。その名のとおり、見た目の美しさ、口どけ、香りまで、五感で味わう芸術品である。暑さの続くこの時期には、冷たい緑茶や冷茶とともに食べる。もちろん熱いお茶と合わせても、抹茶の奥深い味わいが引き立つ。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:44 | 新製品&新技術NOW

ケンコーマヨネーズ、2025年秋冬向け新商品「ドレッシング類、サラダ・総菜類、和惣菜」の計9品を発売

■「サラダ料理」を通じて、新たな選択肢で食市場をリード

 ケンコーマヨネーズ<2915>(東証プライム)は6月20日、2025年秋冬向け新商品として、ドレッシング類、サラダ・総菜類、和惣菜の計9品を7月1日(火)から発売する。

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 昨今の食市場は、原材料価格の高騰や人手不足など多岐にわたる課題を抱え、消費者の嗜好も多様化し日々変化している。同社では、このような市場環境に対し、「サラダ料理」を通じて豊かな食生活の実現を目指し、さまざまな提案を行ってきた。「サラダ料理」とは、野菜に加え、肉類・魚介類・乳製品などの多様な食材、マヨネーズ・ドレッシング・ソースなどの調味料、さらには食文化を組み合わせ、食材の美味しさを引き出す料理のことである。「サラダ料理」は、食の場面に応じて心を豊かにし、栄養面や健康機能の側面から身体を健やかに保ち、命を守る役割も果たす。同社は今回の新商品を通じて、「サラダ料理」の魅力をさらに広めるとともに、リーディングカンパニーとして新たな食の選択肢を提供していく。

 新商品は業務用の各業態に向けたきめ細かな提案を行うほか、同社公式通販サイトでも販売する(※)。今後も顧客ニーズに応える商品開発とメニュー提案に取り組み、食を通じて社会への貢献を続けていく。

※「サラダ料理」はケンコーマヨネーズ株式会社の登録商標、「たのしお」はケンコーマヨネーズ株式会社の商標である。
※「耐熱耐冷凍タルタ」関連表記については省略。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:23 | 新製品&新技術NOW

富士通とヘッドウォータース、宣言型エージェントを活用したプレゼンテーション自動化機能を共同開発

■AIアバターが登壇、プレゼンと質疑応答を自動化

 富士通<6702>(東証プライム)は6月19日、ヘッドウォータース<4011>(東証グロース)と共同で、AIアバターによるプレゼンテーションおよび質疑応答を自動化する新機能「Fujitsu AI Auto Presentation」を開発したと発表した。同機能は、富士通のAIサービス「Fujitsu Kozuchi」の技術をベースに、Microsoft 365 Copilot向けの宣言型エージェントとして実装されたものである。ユーザーはチャットを通じて自身の顔や声を模したAIアバターを生成し、指定した資料と言語に応じた説明文を自動生成できる。アバターはプレゼンテーション動画として出力可能で、Microsoft TeamsやPowerPointとの連携も視野に入れている。

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 ヘッドウォータースは、Microsoft 365 Copilot向けの宣言型エージェント設計、Azure OpenAIとSpeech Serviceを活用した説明文と音声の自動生成、Graph APIを使った認証と資料取得、さらにアバター・音声の統合出力機能など、複数の中核技術を担当した。これにより、資料の内容理解から音声生成、プレゼン動画への統合までが一貫して自動処理される仕組みが構築された。技術的知識がなくてもプレゼン自動化を活用できる環境が整えられており、業務効率の大幅な向上が期待される。

 今後の展開として、同機能は2025年度第2四半期に富士通社内での試験運用を開始し、第3四半期には法人顧客向けに提供が始まる見通しである。説明品質の均一化や作業時間の短縮といった課題解決に貢献するとしており、AIエージェントの実用化と社会実装の加速が狙われている。富士通およびヘッドウォータースは今後も連携を強化し、AI技術の民主化を推進していくとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:25 | 新製品&新技術NOW

住友ゴム、3Dプリンター用新素材を開発、本格的なゴム製品が製造可能に

■2000万回の圧縮に耐える素材を実現

 住友ゴム工業<5110>(東証プライム)は6月19日、3Dプリンターで加工できる新しいゴム材料を開発したと発表した。従来のゴムライク樹脂とは異なり、同社のタイヤ開発で培った独自技術を活用し、高い復元性と圧縮耐久性を備えたゴム素材の製造に成功した。従来の3Dプリンターでは困難だった弾力性やすべりにくさなど、ゴムならではの特性を活かした造形が可能となる。

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 この新素材は、2,000万回に及ぶ繰り返し圧縮試験にも耐える圧縮耐久性を持ち、光造形式3Dプリンターにより短時間で高精度に成形できる特長がある。応用例としては、ロボットの指先部分や、臓器の弾性を再現した医療用シミュレーションモデルなどが想定されており、同素材は産業分野の幅広い用途での活用が期待されている。

 同社は2026年中の事業化を目指して研究開発を加速しており、開発品はすでに「TCT Japan 2025」などの専門展示会や大阪・関西万博「住友館」でも展示されている。今後、医療、自動車、ロボット、スポーツ分野などでの利用拡大が見込まれており、3Dプリンターの適用領域を大きく広げる素材として注目を集めている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:05 | 新製品&新技術NOW

NTTコミュニケーションズ、20種のAIエージェントを業界向けに展開、企業の生産性向上に寄与

■提案業務や知財文書作成を支援、導入ハードルを大幅低減

 NTT(日本電信電話)<9432>(東証プライム)傘下のドコモグループ法人事業ブランド「ドコモビジネス」を展開するNTTコミュニケーションズは6月19日、エクサウィザーズ<4259>(東証グロース)との資本業務提携を通じ、業務に特化した20種のAIエージェントを活用した業界別ソリューションの提供を開始したと発表。生成AIの実務活用が進む中、業務プロセスへの本格的な組み込みを支援することで、企業の生産性や競争力の向上を図る狙いがある。

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 同ソリューションは、業界ごとの知識や業務ルールとAIエージェントを組み合わせることで、短期間かつ低コストで導入可能な生成AIの仕組みを実現する。提案資料の作成や知財文書の作成などに応用され、金融業界や製造業界など、専門性の高い業務で即戦力となる機能を備える。

 NTTコミュニケーションズは、まず金融・公共・製造業界を対象に展開を開始し、2026年には200種のAIエージェントを全業界に提供する方針を示している。企業の業務変革を後押しするAI導入の加速が期待される。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:49 | 新製品&新技術NOW