■対象エリアを限定せず、全国で利用可能
スターティアHD<3393>(東1)の子会社スターティアは新サービス「Startia Cloud Voice」を10月1日(月)から提供を開始する。
同サービスは従来同社で提供してきた「スターコネクト」の後継サービスと位置づけており、対象エリアを限定せず、全国で利用可能である。また、同社の請求書一括請求サービスの「スリムビリング」にも適用しており、よりワンストップでのサービス提供が可能となっている。
「Startia Cloud Voice」はPBX(構内交換機)をクラウド化することで、オンプレミスでの主装置が不要になり、リモートでの操作が可能。そのため、作業員の派遣費も削減することができ、即時対応とコスト削減の両方を実現できる。
最近の働き方改革の流れで、自宅、リモートオフィスでの就業が進む中、このサービスを利用するとスマートフォンを会社の電話として利用することが可能になり、業務の効率化と社内の固定電話の削減につながる。
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(09/19)スターティアは新サービス「Startia Cloud Voice」を10月1日(月)から提供を開始
(09/19)加賀電子:スマートフォンで園児の午睡チェックなどができるマット型IoTセンサーを発売
(09/19)PALTEKが保育施設向け午睡チェック専用アプリ「IBUKI NAP」の販売を開始
(09/18)クリナップは9月5日、マスコミ向けにキッチンタウン・東京(新宿ショールーム)で新商品STEDIAの内覧会を実施
(09/12)PALTEKの子会社エクスプローラが4K対応H.265/HEVCコーデックシステムを開発
(09/12)パイプドHDのパイプドビッツはLINE連携ソリューションに「Flex Message」を追加し、スパイラルLINE連携を強化
(09/11)クリナップは9月6日に「練馬ショールーム」、「豊田ショールーム」をリニューアルオープン
(09/10)ニーズウェルは「NW Security Police」の機能強化版を9月22日より販売開始
(09/10)ピックルスコーポレーションと楽陽食品は、「ご飯がススムキムチ」の味を再現したチルド焼売を共同開発
(09/08)ピックルスコーポレーションは9月1日より「ご飯がススムシリーズ」のミニサイズを新発売
(09/05)JPホールディングスのグループ企業である日本保育サービスは9月1日に保育園2園を新規開園
(09/04)ピックルスコーポレーションの子会社であるフードレーベルは2つの新商品を9月1日に発売
(09/02)ピックルスコーポレーションの子会社フードレーベルは8月20日より新商品3種類を発売
(08/28)クリーク・アンド・リバー社は「CREATIVE RESIDENCE(R)」新シリーズとして屋内ガレージ付きの戸建賃貸「STAPLE HOUSE」の販売を開始
(08/24)PALTEKとインフォコーパスはグローバル対応産業向けIoTソリューションを展開
(08/21)クリナップは新ブランド「STEDIA(ステディア)」の新CMを8月21日(火)より公開
(08/17)【注目のリリース】ソレイジア・ファーマは「エピシル口腔用液」韓国でも権利を入手し日・中・韓で展開へ
(08/01)CRI・ミドルウェア:中国で大人気のゲーム「軒轅剣」「仙剣奇侠伝」に採用
(08/01)【8月の株主優待】オンリー、コメダホールディングス、レナウン、クラウディア、TSIなど
(08/01)科研製薬が腰椎椎間板ヘルニア治療剤を8月1日から販売開始
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2018年09月19日
スターティアは新サービス「Startia Cloud Voice」を10月1日(月)から提供を開始
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:46
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加賀電子:スマートフォンで園児の午睡チェックなどができるマット型IoTセンサーを発売
■園児の午睡の安全強化と保育士の負担軽減など実現し医療機器クラス1として届出る予定
加賀電子<8154>(東1)は9月19日、ソフトバンクグループで保育クラウドサービス「hugmo(ハグモー)」を提供する株式会社hugmo(東京都港区)と株式会社バイオシルバー(神奈川県横浜市)が開発したマット型IoTセンサーを、総販売店として2018年10月1日から販売開始すると発表した。
保育園では、午睡(お昼寝)中の安全対策のため、保育士が数分ごとに園児の状態を確認してチェックシートに記入する午睡チェックをしている。今回販売するマット型IoTセンサーは、園児の睡眠中の呼吸の状態をスマートフォンやタブレットなどで一覧表示するなどの機能をもち、株式会社hugmoが提供する保育クラウドサービス「hugmo」の新サービスである「hugsafety(ハグセーフティー)」に対応したセンサーになる。
「hugsafety」は、マット型IoTセンサーと、「hugmo」の連絡帳サービス「hugnote(ハグノート)」アプリを連携させて提供するサービスで、IoTを活用した見守りサービス。保育園が補助金で導入できるようにサービス設計されている。マット型センサーの提供により、「hugsafety」とともに園児の午睡の安全対策強化と保育士の心理負担を軽減することを目指している。
マット型IoTセンサーで検知した呼吸や心拍の状態は、Wi−Fi接続を通じて自動的にクラウドにアップロードされ、「hugnote」アプリで確認することができる。異変を検知した場合は、アプリの表示と音でアラートを通知するため、いち早く園児の状態を確認することができる。また、マット型IoTセンサーは、敷き布団の下に敷いた状態での使用が可能で、直接肌に触れないため、衛生的でもある。
また、直接肌に触れないだけではなく、(1)エアー式センサーを8本搭載することにより、微細な生体情報も検知、(2)モバイルバッテリー搭載によりコードレスで使用可能、(3)クラウドとマット型IoTセンサーは、Wi−Fiにより安定して接続、などの特徴を備えている。医療機器<クラス1>として届出る予定だ。(HC)
加賀電子<8154>(東1)は9月19日、ソフトバンクグループで保育クラウドサービス「hugmo(ハグモー)」を提供する株式会社hugmo(東京都港区)と株式会社バイオシルバー(神奈川県横浜市)が開発したマット型IoTセンサーを、総販売店として2018年10月1日から販売開始すると発表した。
保育園では、午睡(お昼寝)中の安全対策のため、保育士が数分ごとに園児の状態を確認してチェックシートに記入する午睡チェックをしている。今回販売するマット型IoTセンサーは、園児の睡眠中の呼吸の状態をスマートフォンやタブレットなどで一覧表示するなどの機能をもち、株式会社hugmoが提供する保育クラウドサービス「hugmo」の新サービスである「hugsafety(ハグセーフティー)」に対応したセンサーになる。
「hugsafety」は、マット型IoTセンサーと、「hugmo」の連絡帳サービス「hugnote(ハグノート)」アプリを連携させて提供するサービスで、IoTを活用した見守りサービス。保育園が補助金で導入できるようにサービス設計されている。マット型センサーの提供により、「hugsafety」とともに園児の午睡の安全対策強化と保育士の心理負担を軽減することを目指している。
マット型IoTセンサーで検知した呼吸や心拍の状態は、Wi−Fi接続を通じて自動的にクラウドにアップロードされ、「hugnote」アプリで確認することができる。異変を検知した場合は、アプリの表示と音でアラートを通知するため、いち早く園児の状態を確認することができる。また、マット型IoTセンサーは、敷き布団の下に敷いた状態での使用が可能で、直接肌に触れないため、衛生的でもある。
また、直接肌に触れないだけではなく、(1)エアー式センサーを8本搭載することにより、微細な生体情報も検知、(2)モバイルバッテリー搭載によりコードレスで使用可能、(3)クラウドとマット型IoTセンサーは、Wi−Fiにより安定して接続、などの特徴を備えている。医療機器<クラス1>として届出る予定だ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 14:49
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PALTEKが保育施設向け午睡チェック専用アプリ「IBUKI NAP」の販売を開始
■午睡中の園児を12人同時に見守り、保育士の作業を軽減
PALTEK<7587>(東2)は、独自のバイタルセンサー技術を利用した呼吸見守りセンサーや共振美顔器など、ユニークなテクノロジーを発明・開発するリキッド・デザイン・システムズ(横浜市港北区)が開発した保育施設向け午睡チェック専用アプリ「IBUKI NAP(イブキ ナップ)」の販売を開始する。
少子高齢化が進む日本において出生率を高めることは喫緊の課題のひとつであり、2015年に始まった「子ども子育て支援新制度」では、0歳児〜2歳児の乳児を主に預かる小規模保育が認可事業となり、乳児保育の機会が増加している。
その一方で、保育施設ではうつぶせ寝による事故防止策の一環で、乳幼児の睡眠中、5分または10分毎に呼吸や体の向きを目視確認して、午睡チェック表に記録することが義務付けられている。しかし保育現場では待機児童問題により定員限度一杯の子供をあずかっている上に、保育士が不足している状況であり、保育士の業務負担は非常に重くなっている。
今回販売を開始する「IBUKI NAP」は、保育園・託児所等の施設向けに開発された午睡チェック専用アプリである。現在販売している乳幼児呼吸見守りセンサー「IBUKI ONE」と連動して、睡眠中の呼吸状態を自動的にアプリ上に記録し、乳幼児の体の向きを画面上のタッチ操作で簡単にチェックできる。これにより、保育士の精神的負担を軽減、作業負担を大幅に削減するとしている。

PALTEK<7587>(東2)は、独自のバイタルセンサー技術を利用した呼吸見守りセンサーや共振美顔器など、ユニークなテクノロジーを発明・開発するリキッド・デザイン・システムズ(横浜市港北区)が開発した保育施設向け午睡チェック専用アプリ「IBUKI NAP(イブキ ナップ)」の販売を開始する。
「IBUKI ONE」と「IBUKI NAP」の使用イメージ


少子高齢化が進む日本において出生率を高めることは喫緊の課題のひとつであり、2015年に始まった「子ども子育て支援新制度」では、0歳児〜2歳児の乳児を主に預かる小規模保育が認可事業となり、乳児保育の機会が増加している。
その一方で、保育施設ではうつぶせ寝による事故防止策の一環で、乳幼児の睡眠中、5分または10分毎に呼吸や体の向きを目視確認して、午睡チェック表に記録することが義務付けられている。しかし保育現場では待機児童問題により定員限度一杯の子供をあずかっている上に、保育士が不足している状況であり、保育士の業務負担は非常に重くなっている。
今回販売を開始する「IBUKI NAP」は、保育園・託児所等の施設向けに開発された午睡チェック専用アプリである。現在販売している乳幼児呼吸見守りセンサー「IBUKI ONE」と連動して、睡眠中の呼吸状態を自動的にアプリ上に記録し、乳幼児の体の向きを画面上のタッチ操作で簡単にチェックできる。これにより、保育士の精神的負担を軽減、作業負担を大幅に削減するとしている。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:00
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2018年09月18日
クリナップは9月5日、マスコミ向けにキッチンタウン・東京(新宿ショールーム)で新商品STEDIAの内覧会を実施
■ワークトップ、シンク、扉面材、取手、キャビネットについて開発担当者が説明
クリナップ<7955>(東1)は9月5日、マスコミ向けにキッチンタウン・東京(新宿ショールーム)で新商品STEDIA(ステディア)の内覧会を行った。

新商品STEDIAは、これまで積み重ねてきた不変の“こだわり”を込めたSTEADY(不変の・堅実な)と、これまでに磨き上げてきたことで新たに高まる“魅力”DIAMOND(ダイヤモンド)を合わせた造語である。
1973年に日本初のシステムキッチンを開発し、業界のパイオニアとなって以来、次々と同社ならではの新商品を開発してきた技術と知識の集大成が新商品STEDIAに込められている。もちろん、キャビネット本体がステンレス製であり、木製と違いカビやニオイがしみつきにくく、長寿命(くさらない)、サビにくい、リサイクルできるというクリンレディの利点は引き継いでいる。
当日は、開発担当者による説明が行われた。
ワークトップ、シンク、扉面材、取手、キャビネットについて開発担当者がグループごとにSTEDIAの特徴を紹介した。
例えば、ワークトップには、ステンレス、アクリストン、コーリアンとそれぞれの好みの素材を選ぶことができる。また、同社が2015年に開発・発売した「流レールシンク」に、待望のアクリストン(人工大理石)タイプが登場した。これは、シンクに流れる水を一定方向に誘導して細かなゴミや洗浄後の泡が一か所に集まるように工夫したもので、これまではステンレス製のみのアイテムであった。アクリストン製の登場により、ワークトップにアクリストンを選んだ際に、シームレスにつながり一体感のあるデザインを実現できる。
>>>記事の全文を読む
クリナップ<7955>(東1)は9月5日、マスコミ向けにキッチンタウン・東京(新宿ショールーム)で新商品STEDIA(ステディア)の内覧会を行った。

新商品STEDIAは、これまで積み重ねてきた不変の“こだわり”を込めたSTEADY(不変の・堅実な)と、これまでに磨き上げてきたことで新たに高まる“魅力”DIAMOND(ダイヤモンド)を合わせた造語である。
1973年に日本初のシステムキッチンを開発し、業界のパイオニアとなって以来、次々と同社ならではの新商品を開発してきた技術と知識の集大成が新商品STEDIAに込められている。もちろん、キャビネット本体がステンレス製であり、木製と違いカビやニオイがしみつきにくく、長寿命(くさらない)、サビにくい、リサイクルできるというクリンレディの利点は引き継いでいる。
STEDIA「コンセプトムービー」
当日は、開発担当者による説明が行われた。
ワークトップ、シンク、扉面材、取手、キャビネットについて開発担当者がグループごとにSTEDIAの特徴を紹介した。
例えば、ワークトップには、ステンレス、アクリストン、コーリアンとそれぞれの好みの素材を選ぶことができる。また、同社が2015年に開発・発売した「流レールシンク」に、待望のアクリストン(人工大理石)タイプが登場した。これは、シンクに流れる水を一定方向に誘導して細かなゴミや洗浄後の泡が一か所に集まるように工夫したもので、これまではステンレス製のみのアイテムであった。アクリストン製の登場により、ワークトップにアクリストンを選んだ際に、シームレスにつながり一体感のあるデザインを実現できる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:19
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2018年09月12日
PALTEKの子会社エクスプローラが4K対応H.265/HEVCコーデックシステムを開発
■不安定な伝送路でも映像データを伝送できる
PALTEK<7587>(東2)は12日、同社の連結子会社エクスプローラが不安定な伝送路でも映像データを伝送できる、秘匿性の高い4K対応H.265/HEVCコーデックシステムを開発したと発表した。
エクスプローラは、自社開発の4K対応H.265/HEVCコーデックシステムに、不安定な伝送路でも安定品質を確保し、かつ秘匿性の高い配信を可能にするSRT(Secure Reliable Transport)プロトコルを搭載し、IP伝送路において安心かつ安定した4K映像IP伝送を実現した。
なお、エクスプローラは,2018年9月14日(金)から18日(火)にオランダ アムステルダムで開催される欧州最大の放送機器展「IBC2018」に出展し、同製品のデモンストレーションを行う。
PALTEK<7587>(東2)は12日、同社の連結子会社エクスプローラが不安定な伝送路でも映像データを伝送できる、秘匿性の高い4K対応H.265/HEVCコーデックシステムを開発したと発表した。
エクスプローラは、自社開発の4K対応H.265/HEVCコーデックシステムに、不安定な伝送路でも安定品質を確保し、かつ秘匿性の高い配信を可能にするSRT(Secure Reliable Transport)プロトコルを搭載し、IP伝送路において安心かつ安定した4K映像IP伝送を実現した。
なお、エクスプローラは,2018年9月14日(金)から18日(火)にオランダ アムステルダムで開催される欧州最大の放送機器展「IBC2018」に出展し、同製品のデモンストレーションを行う。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 18:56
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パイプドHDのパイプドビッツはLINE連携ソリューションに「Flex Message」を追加し、スパイラルLINE連携を強化
■「スパイラル」のオプションサービスである「LINE配信」オプションに新しい配信タイプとして追加
パイプドHD<3919>(東1)のグループ企業、パイプドビッツは、本日(9月12日)よりLINEが提供する「Flex Message」に対応し、情報資産プラットフォーム「スパイラル」のオプションサービスである「LINE配信」オプションに新しい配信タイプとして追加した。
このサービスにより、操作性とデザイン性に優れたパーソナルなメッセージを送れるほか、誘導先となるイベント受付や会員向けコンテンツを「スパイラル」で構築できるため、メッセージからWebコンテンツにシームレスに誘導することができる。
「スパイラル」は、2016年10月よりLINEとの連携を強化し、LINE連携ソリューションを提供している。これまでに「スパイラル」から手軽にLINEメッセージをセグメント配信できる「LINE配信」オプションや、企業とLINEユーザーが1対1でトークできる「LINE1:1トーク」を追加し、LINEを活用した多彩な顧客コミュニケーションを実現している。
■一人ひとりに合わせたメッセージ配信が可能
今回追加する「Flex Message」では、一定の表示フレームをベースに、柔軟に文字のサイズや色を変更し、メッセージの途中やヘッダー部分に任意の画像を組み込むなど、HTMLに近い感覚でレイアウトをカスタマイズできる。これにより、UIやUXを大幅に改善し、より操作性とデザイン性に優れたメッセージが作れることに加え、「スパイラル」と連携することでデータベースの顧客情報を基に一人ひとりに合わせたメッセージ配信が可能となり、ユーザーへの訴求力を高める。また、「スパイラル」のフォーム作成機能やマイページ機能を活用すれば、誘導先となるイベント受付や会員向けコンテンツを構築でき、メッセージからWebコンテンツにシームレスに誘導することができる。
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パイプドHD<3919>(東1)のグループ企業、パイプドビッツは、本日(9月12日)よりLINEが提供する「Flex Message」に対応し、情報資産プラットフォーム「スパイラル」のオプションサービスである「LINE配信」オプションに新しい配信タイプとして追加した。
このサービスにより、操作性とデザイン性に優れたパーソナルなメッセージを送れるほか、誘導先となるイベント受付や会員向けコンテンツを「スパイラル」で構築できるため、メッセージからWebコンテンツにシームレスに誘導することができる。
「スパイラル」は、2016年10月よりLINEとの連携を強化し、LINE連携ソリューションを提供している。これまでに「スパイラル」から手軽にLINEメッセージをセグメント配信できる「LINE配信」オプションや、企業とLINEユーザーが1対1でトークできる「LINE1:1トーク」を追加し、LINEを活用した多彩な顧客コミュニケーションを実現している。
■一人ひとりに合わせたメッセージ配信が可能
今回追加する「Flex Message」では、一定の表示フレームをベースに、柔軟に文字のサイズや色を変更し、メッセージの途中やヘッダー部分に任意の画像を組み込むなど、HTMLに近い感覚でレイアウトをカスタマイズできる。これにより、UIやUXを大幅に改善し、より操作性とデザイン性に優れたメッセージが作れることに加え、「スパイラル」と連携することでデータベースの顧客情報を基に一人ひとりに合わせたメッセージ配信が可能となり、ユーザーへの訴求力を高める。また、「スパイラル」のフォーム作成機能やマイページ機能を活用すれば、誘導先となるイベント受付や会員向けコンテンツを構築でき、メッセージからWebコンテンツにシームレスに誘導することができる。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:46
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2018年09月11日
クリナップは9月6日に「練馬ショールーム」、「豊田ショールーム」をリニューアルオープン
■新ショールームでは最新キッチン『STEDIA』の使い心地が体感できる
クリナップ<7955>(東1)は、展示施設の充実や利便性向上を目的に、9月6日に「練馬ショールーム」(東京都練馬区)、「豊田ショールーム」(愛知県豊田市)をリニューアルオープンした。
新ショールームは、料理教室等の様々なイベントに活用可能な「キッチンスタジオ」や、リビング・ダイニング空間全体のイメージがしやすい「空間展示コーナー」を新設した。また、松たか子さんのCMでも話題の最新キッチン『STEDIA』の使い心地を体感できる。 さらに、リフォーム展示コーナーをそれぞれに新設。「練馬ショールーム」では、コンパクトキッチン・マンション用システムバスルーム・洗面化粧台のセット展示を行い、マンション等の狭小住宅向けのリフォームに対応した。また「豊田ショールーム」では、浴室リフォーム対応の展示を強化し、既存の窓サッシを壊さずにリフォーム可能な接続枠の展示や、低い仕様の天井高や梁欠き対応の範囲を確認できる実寸大のパネル展示をしている。
練馬ショールームには、システムキッチン11セット、システムバスルーム4セット、洗面化粧台5セットが展示されている。
もう一つの豊田ショールームは、展示面積120坪と広いことから、システムキッチン15セット、システムバスルーム7セット、洗面化粧台6セットが展示されている。
同社では、これまで以上に地域に密着した「心豊かな食・住文化」を提案し、生活者の多様化するニーズに対応している。

クリナップ<7955>(東1)は、展示施設の充実や利便性向上を目的に、9月6日に「練馬ショールーム」(東京都練馬区)、「豊田ショールーム」(愛知県豊田市)をリニューアルオープンした。
新ショールームは、料理教室等の様々なイベントに活用可能な「キッチンスタジオ」や、リビング・ダイニング空間全体のイメージがしやすい「空間展示コーナー」を新設した。また、松たか子さんのCMでも話題の最新キッチン『STEDIA』の使い心地を体感できる。 さらに、リフォーム展示コーナーをそれぞれに新設。「練馬ショールーム」では、コンパクトキッチン・マンション用システムバスルーム・洗面化粧台のセット展示を行い、マンション等の狭小住宅向けのリフォームに対応した。また「豊田ショールーム」では、浴室リフォーム対応の展示を強化し、既存の窓サッシを壊さずにリフォーム可能な接続枠の展示や、低い仕様の天井高や梁欠き対応の範囲を確認できる実寸大のパネル展示をしている。
練馬ショールームには、システムキッチン11セット、システムバスルーム4セット、洗面化粧台5セットが展示されている。
もう一つの豊田ショールームは、展示面積120坪と広いことから、システムキッチン15セット、システムバスルーム7セット、洗面化粧台6セットが展示されている。
同社では、これまで以上に地域に密着した「心豊かな食・住文化」を提案し、生活者の多様化するニーズに対応している。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:28
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2018年09月10日
ニーズウェルは「NW Security Police」の機能強化版を9月22日より販売開始
■チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズのUTM製品との連携機能を開発・実装
ニーズウェル<3992>(東2)は、情報セキュリティソリューション「NW Security Police」の機能強化版を9月22日より販売開始する。
同社では、チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ(本社:東京都新宿区)のUTM(Unified Threat Management)製品との連携機能を開発・実装し、従来の不正端末検知・遮断・遮断解除機能に加え、Botによる不正侵入やウイルス、マルウェアに感染した端末を自動的に遮断し、企業内のネットワーク資産の保護を実現した。
■Botに感染したコンピュータを検出後、ネットワークから直ちに自動遮断
新製品名は、NWSP with CheckPoint。従来の「NW Security Police」は、Botに感染したコンピュータを検出後、遮断するのに人為的な介入が必要であったが、今回販売するNWSP with CheckPointは、Botに感染したコンピュータを検出後、ネットワークから直ちに自動遮断できることが一番の特徴である。

ニーズウェル<3992>(東2)は、情報セキュリティソリューション「NW Security Police」の機能強化版を9月22日より販売開始する。
同社では、チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ(本社:東京都新宿区)のUTM(Unified Threat Management)製品との連携機能を開発・実装し、従来の不正端末検知・遮断・遮断解除機能に加え、Botによる不正侵入やウイルス、マルウェアに感染した端末を自動的に遮断し、企業内のネットワーク資産の保護を実現した。
■Botに感染したコンピュータを検出後、ネットワークから直ちに自動遮断
新製品名は、NWSP with CheckPoint。従来の「NW Security Police」は、Botに感染したコンピュータを検出後、遮断するのに人為的な介入が必要であったが、今回販売するNWSP with CheckPointは、Botに感染したコンピュータを検出後、ネットワークから直ちに自動遮断できることが一番の特徴である。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:28
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ピックルスコーポレーションと楽陽食品は、「ご飯がススムキムチ」の味を再現したチルド焼売を共同開発
■楽陽食品が9月1日より販売を開始
ピックルスコーポレーション<2925>(東1)と楽陽食品(本社:東京都足立区)は、「ご飯がススムキムチ」の味を再現したチルド焼売を共同開発し、楽陽食品が9月1日より販売を開始した。

「ご飯がススム チルドキムチ味焼売」はピックルスコーポレーションと楽陽食品のコラボ商品で、商品の製造・販売に関しては、楽陽食品が行う。
「ご飯がススム キムチ」の味わいを再現したチルド焼売。調理方法は、蒸し器で5分間蒸すか、電子レンジで約1分間加熱するだけ。
ピックルスコーポレーション<2925>(東1)と楽陽食品(本社:東京都足立区)は、「ご飯がススムキムチ」の味を再現したチルド焼売を共同開発し、楽陽食品が9月1日より販売を開始した。

「ご飯がススム チルドキムチ味焼売」はピックルスコーポレーションと楽陽食品のコラボ商品で、商品の製造・販売に関しては、楽陽食品が行う。
「ご飯がススム キムチ」の味わいを再現したチルド焼売。調理方法は、蒸し器で5分間蒸すか、電子レンジで約1分間加熱するだけ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:22
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2018年09月08日
ピックルスコーポレーションは9月1日より「ご飯がススムシリーズ」のミニサイズを新発売
■食べたいときに食べることが出来る食べ切りサイズとして発売
ピックルスコーポレーション<2925>(東1)は、9月1日より「ご飯がススムシリーズ」のミニサイズを新発売した。

ミニサイズは、「ご飯がススム キムチ」、「ご飯がススム 辛口キムチ」、「ご飯がススム カクテキ」の3種類。
「ご飯がススム キムチ」はリンゴをふんだんに使用し、甘みと魚介の旨味がマッチし、子供にも愛されることから、家族で楽しめる商品として売上を伸ばし、既にナショナルブランドまで成長している。その人気商品のミニサイズとして、食べたいときに食べることが出来る食べ切りサイズとして発売した。
また、かつおと昆布のあわせだしを使用し和の濃厚感とあとを引く味わいが特長で、同社独自の植物性乳酸菌「Pne−12(ピーネ12)乳酸菌」を配合している。
ピックルスコーポレーション<2925>(東1)は、9月1日より「ご飯がススムシリーズ」のミニサイズを新発売した。

ミニサイズは、「ご飯がススム キムチ」、「ご飯がススム 辛口キムチ」、「ご飯がススム カクテキ」の3種類。
「ご飯がススム キムチ」はリンゴをふんだんに使用し、甘みと魚介の旨味がマッチし、子供にも愛されることから、家族で楽しめる商品として売上を伸ばし、既にナショナルブランドまで成長している。その人気商品のミニサイズとして、食べたいときに食べることが出来る食べ切りサイズとして発売した。
また、かつおと昆布のあわせだしを使用し和の濃厚感とあとを引く味わいが特長で、同社独自の植物性乳酸菌「Pne−12(ピーネ12)乳酸菌」を配合している。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:49
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2018年09月05日
JPホールディングスのグループ企業である日本保育サービスは9月1日に保育園2園を新規開園
■アスクあけぼの海宝保育園、アスクのぼりかわ保育園を開園
JPホールディングス<2749>(東1)のグループ企業である日本保育サービスは、9月1日、保育園(企業主導型保育事業)2園を新規開園した。
新規開園した施設の名称は、アスクあけぼの海宝保育園(那覇市)、アスクのぼりかわ保育園(那覇市)。初年度の定員数は、海宝保育園60名、のぼりかわ保育園50名となっている。
2園を新規開園したことで、9月1日における同社グループが運営する保育園の数は200園、学童クラブは72施設、児童館は11施設、民間学童クラブは5施設、幼稚園(海外施設)は1園となり、子育て支援施設の合計は289施設となった。
順調に子育て支援施設数が増えていることで、今期業績予想は、売上高300億01百万円(前期比12.0%増)、営業利益18億47百万円(同41.8%増)、経常利益21億96百万円(同38.8%増)、純利益9億80百万円(同7.7%増)と売上高、営業利益、経常利益ともに過去最高を見込む。

JPホールディングス<2749>(東1)のグループ企業である日本保育サービスは、9月1日、保育園(企業主導型保育事業)2園を新規開園した。
新規開園した施設の名称は、アスクあけぼの海宝保育園(那覇市)、アスクのぼりかわ保育園(那覇市)。初年度の定員数は、海宝保育園60名、のぼりかわ保育園50名となっている。
2園を新規開園したことで、9月1日における同社グループが運営する保育園の数は200園、学童クラブは72施設、児童館は11施設、民間学童クラブは5施設、幼稚園(海外施設)は1園となり、子育て支援施設の合計は289施設となった。
順調に子育て支援施設数が増えていることで、今期業績予想は、売上高300億01百万円(前期比12.0%増)、営業利益18億47百万円(同41.8%増)、経常利益21億96百万円(同38.8%増)、純利益9億80百万円(同7.7%増)と売上高、営業利益、経常利益ともに過去最高を見込む。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:14
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2018年09月04日
ピックルスコーポレーションの子会社であるフードレーベルは2つの新商品を9月1日に発売
■「焼肉チャンピオンが本気で作ったキムチ」と「牛角国産白菜キムチ」
ピックルスコーポレーション<2925>(東1)の子会社であるフードレーベルは、「焼肉チャンピオンが本気で作ったキムチ」と「牛角国産白菜キムチ」を9月1日に発売した。
「焼肉チャンピオンが本気で作ったキムチ」は、商品名の通り、焼肉店「焼肉チャンピオン」が監修したキムチ。白菜を株で漬け、特性のヤンニョムを丹念に塗り込んでじっくり味を染み込ませた本格的なキムチ。
一方の「牛角国産白菜キムチ」は、牛角が監修した。味の決め手となるヤンニョム(たれ)に唐辛子・にんにくをたっぷり使った、甘さと辛さのバランスが取れた濃厚な味付けが特徴。原料に国産白菜を使用した、国内製造のキムチ。
同社は、ナショナルブランドの「ご飯がススムキムチ」を核として、売上を拡大している一方で、季節に合った新商品を開発している。事業は好調で、毎期最高益更新ペースで推移している。

ピックルスコーポレーション<2925>(東1)の子会社であるフードレーベルは、「焼肉チャンピオンが本気で作ったキムチ」と「牛角国産白菜キムチ」を9月1日に発売した。
「焼肉チャンピオンが本気で作ったキムチ」は、商品名の通り、焼肉店「焼肉チャンピオン」が監修したキムチ。白菜を株で漬け、特性のヤンニョムを丹念に塗り込んでじっくり味を染み込ませた本格的なキムチ。
一方の「牛角国産白菜キムチ」は、牛角が監修した。味の決め手となるヤンニョム(たれ)に唐辛子・にんにくをたっぷり使った、甘さと辛さのバランスが取れた濃厚な味付けが特徴。原料に国産白菜を使用した、国内製造のキムチ。
同社は、ナショナルブランドの「ご飯がススムキムチ」を核として、売上を拡大している一方で、季節に合った新商品を開発している。事業は好調で、毎期最高益更新ペースで推移している。

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:51
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2018年09月02日
ピックルスコーポレーションの子会社フードレーベルは8月20日より新商品3種類を発売
■「牛角PREMIUM 北海道 ガーリックバター醤油だれ」「牛角うまみ引き出すガーリックソルト」「牛角うまみ引き出す魔法のスパイス」
ピクルスコーポレーション<2925>(東1)の子会社フードレーベルは、「牛角PREMIUM 北海道 ガーリックバター醤油だれ」「牛角うまみ引き出すガーリックソルト」「牛角うまみ引き出す魔法のスパイス」を8月20日に発売した。

「牛角PREMIUM 北海道 ガーリックバター醤油だれ」は、「牛角」が監修した、プレミアムな焼肉のたれ。バターとガーリックが香る、濃厚な味わいが特徴。肉のほか、魚介や焼き野菜などにもよく合う。使用しているバターは100%北海道産。
「牛角うまみ引き出すガーリックソルト」も「牛角」が監修した粗挽き黒胡椒とにんにく入りのミックスソルト。肉や炒め物やドレッ シングなどにも合う。
「牛角うまみ引き出す魔法のスパイス」も「牛角」が監修した、10種のスパイ ス・ハーブに、塩、粉末醤油などを絶妙なバラ ンスで混合した、ミックススパイス。どんな料理にもよく合う万能調味料として使える。
ピクルスコーポレーション<2925>(東1)の子会社フードレーベルは、「牛角PREMIUM 北海道 ガーリックバター醤油だれ」「牛角うまみ引き出すガーリックソルト」「牛角うまみ引き出す魔法のスパイス」を8月20日に発売した。

「牛角PREMIUM 北海道 ガーリックバター醤油だれ」は、「牛角」が監修した、プレミアムな焼肉のたれ。バターとガーリックが香る、濃厚な味わいが特徴。肉のほか、魚介や焼き野菜などにもよく合う。使用しているバターは100%北海道産。
「牛角うまみ引き出すガーリックソルト」も「牛角」が監修した粗挽き黒胡椒とにんにく入りのミックスソルト。肉や炒め物やドレッ シングなどにも合う。
「牛角うまみ引き出す魔法のスパイス」も「牛角」が監修した、10種のスパイ ス・ハーブに、塩、粉末醤油などを絶妙なバラ ンスで混合した、ミックススパイス。どんな料理にもよく合う万能調味料として使える。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:27
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2018年08月28日
クリーク・アンド・リバー社は「CREATIVE RESIDENCE(R)」新シリーズとして屋内ガレージ付きの戸建賃貸「STAPLE HOUSE」の販売を開始
■貸し手・住み手・創り手の3者にメリットのある賃貸
クリーク・アンド・リバー社<4763>(東1)は貸し手・住み手・創り手の3者にメリットのある賃貸「CREATIVE RESIDENCE(R)」新シリーズとして、“自由に暮らせる空間”をテーマにした屋内ガレージ付きの戸建賃貸「STAPLE HOUSE」の販売を開始する。

第1弾の 「STAPLE HOUSE KOGASAKA」を、東京都町田市に建築。完成は9月15日(土)を予定している。「STAPLE HOUSE」は、シンプルな木製フレームを基本構造として建築コストを抑え、貸し手の収益化を早めることができる。一方住み手にとっては、延床面積100u超の部屋に屋内ガレージ(車庫)を設置したり、壁への棚の造作や塗装ができたりという、DIY(Do It Yourself)でのライフスタイル充実を目指した、賃貸の新築戸建。
>>>記事の全文を読む
クリーク・アンド・リバー社<4763>(東1)は貸し手・住み手・創り手の3者にメリットのある賃貸「CREATIVE RESIDENCE(R)」新シリーズとして、“自由に暮らせる空間”をテーマにした屋内ガレージ付きの戸建賃貸「STAPLE HOUSE」の販売を開始する。

第1弾の 「STAPLE HOUSE KOGASAKA」を、東京都町田市に建築。完成は9月15日(土)を予定している。「STAPLE HOUSE」は、シンプルな木製フレームを基本構造として建築コストを抑え、貸し手の収益化を早めることができる。一方住み手にとっては、延床面積100u超の部屋に屋内ガレージ(車庫)を設置したり、壁への棚の造作や塗装ができたりという、DIY(Do It Yourself)でのライフスタイル充実を目指した、賃貸の新築戸建。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:57
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2018年08月24日
PALTEKとインフォコーパスはグローバル対応産業向けIoTソリューションを展開
■SensorCorpusとロバステル社のIoTゲートウェイの相互接続検証が完了
PALTEK<7587>(東2)とインフォコーパス(東京都目黒区)は、インフォコーパスが提供するユニバーサルIoTプラットフォーム「SensorCorpus(センサーコーパス)」と PALTEKが日本総代理店を務めるGuangzhou Robustel LTD(中国広州、以下ロバステル社)のグローバル対応IoTゲートウェイ製品の相互接続の検証が完了したことで、SensorCorpusへの接続確認済デバイスとして認定されたことを発表した。

これにより、インフォコーパスとPALTEKは、規模や目的によらず簡単にセンサー情報を収集・蓄積・活用できるグローバル対応可能なIoTソリューションの展開が可能となる。
ロバステル社のIoTゲートウェイ製品群は、インダストリアルグレード品質、長期安定供給体制、低コストを実現する産業向け製品である。ワールドワイドで多くの導入実績があり、高速道路の電光掲示板の制御、電力監視、公共交通の運行監視・モニタ制御などさまざまな産業用途で使われている。
SensorCorpusは、誰でも簡単に本格的なIoTサービスを利用できることをコンセプトに、業種や目的に関係なく小規模から誰でも簡単にセンサー情報を収集・蓄積・活用できるユニバーサルなIoTプラットフォームである。今回の接続確認により、ロバステル社のIoTゲートウェイ製品群を通じてPLCやシリアルから取得されるさまざまなIoTデータをSensorCorpusが効率的に収集・蓄積し、可視化や分析を行うことが可能となる。
PALTEK<7587>(東2)とインフォコーパス(東京都目黒区)は、インフォコーパスが提供するユニバーサルIoTプラットフォーム「SensorCorpus(センサーコーパス)」と PALTEKが日本総代理店を務めるGuangzhou Robustel LTD(中国広州、以下ロバステル社)のグローバル対応IoTゲートウェイ製品の相互接続の検証が完了したことで、SensorCorpusへの接続確認済デバイスとして認定されたことを発表した。

これにより、インフォコーパスとPALTEKは、規模や目的によらず簡単にセンサー情報を収集・蓄積・活用できるグローバル対応可能なIoTソリューションの展開が可能となる。
ロバステル社のIoTゲートウェイ製品群は、インダストリアルグレード品質、長期安定供給体制、低コストを実現する産業向け製品である。ワールドワイドで多くの導入実績があり、高速道路の電光掲示板の制御、電力監視、公共交通の運行監視・モニタ制御などさまざまな産業用途で使われている。
SensorCorpusは、誰でも簡単に本格的なIoTサービスを利用できることをコンセプトに、業種や目的に関係なく小規模から誰でも簡単にセンサー情報を収集・蓄積・活用できるユニバーサルなIoTプラットフォームである。今回の接続確認により、ロバステル社のIoTゲートウェイ製品群を通じてPLCやシリアルから取得されるさまざまなIoTデータをSensorCorpusが効率的に収集・蓄積し、可視化や分析を行うことが可能となる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 06:47
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2018年08月21日
クリナップは新ブランド「STEDIA(ステディア)」の新CMを8月21日(火)より公開
■「STEDIA」の特徴を松たか子さんが体験している内容
クリナップ<7955>(東1)は、松たか子さんが出演するシステムキッチンの新ブランド「STEDIA(ステディア)」の新CMを8月21日(火)より公開した。

「STEDIA」は見えないところまでステンレスなキッチンと洗エールレンジフードが特徴の商品。今回のCMではこの「STEDIA」の特徴を松たか子さんが体験している内容になっている。
今回の新TVCM 「知ってた?ステンレスキャビネット篇」「知ってた?洗エールレンジフード篇」では、松たか子さんがクリナップの新ブランド「STEDIA」の魅力であるステンレスキャビネット・洗エールレンジフードに迫る。
CM動画は『STEDIA スペシャルサイト』で公開
URL:https://cleanup.jp/kitchen/stediasp
クリナップ<7955>(東1)は、松たか子さんが出演するシステムキッチンの新ブランド「STEDIA(ステディア)」の新CMを8月21日(火)より公開した。

「STEDIA」は見えないところまでステンレスなキッチンと洗エールレンジフードが特徴の商品。今回のCMではこの「STEDIA」の特徴を松たか子さんが体験している内容になっている。
今回の新TVCM 「知ってた?ステンレスキャビネット篇」「知ってた?洗エールレンジフード篇」では、松たか子さんがクリナップの新ブランド「STEDIA」の魅力であるステンレスキャビネット・洗エールレンジフードに迫る。
CM動画は『STEDIA スペシャルサイト』で公開
URL:https://cleanup.jp/kitchen/stediasp
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:49
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2018年08月17日
【注目のリリース】ソレイジア・ファーマは「エピシル口腔用液」韓国でも権利を入手し日・中・韓で展開へ
■がん化学療法、放射線療法での口内炎疼痛を緩和、契約一時金なし
ソレイジア・ファーマ<4597>(東マ)は17日、続伸基調で始まり、取引開始後に241円(10円高)をつけて出直りを強めている。この日の取引開始前、「開発品SP−03(日本国内販売名「エピシル口腔用液」)韓国権利導入契約締結のお知らせ」を発表。注目が集まっている。
SP−03は、がん化学療法、および放射線療法による口内炎にともなう疼痛を緩和する口腔用液材。スウェーデンのCamurus社により創製され、2009年に欧州で最初に上市された。
ソレイジア・ファーマは、日本と中国での独占開発販売権を2015年3月に導入し、日本では17年7月に、国内初の化学療法や放射線療法にともなう口内炎で生じる口腔内疼痛の管理、および緩和を使用目的とする医療機器として承認を取得し、18年5月に国内販売を開始した。中国でも既に当局に申請を行っており、現在承認審査を受けている。これに韓国での権利の導入、開発事業化が加わった。これにともなう契約一時金の支払いは発生せず、今後の開発進捗に応じてマイルストンを支払うという。(HC)
ソレイジア・ファーマ<4597>(東マ)は17日、続伸基調で始まり、取引開始後に241円(10円高)をつけて出直りを強めている。この日の取引開始前、「開発品SP−03(日本国内販売名「エピシル口腔用液」)韓国権利導入契約締結のお知らせ」を発表。注目が集まっている。
SP−03は、がん化学療法、および放射線療法による口内炎にともなう疼痛を緩和する口腔用液材。スウェーデンのCamurus社により創製され、2009年に欧州で最初に上市された。
ソレイジア・ファーマは、日本と中国での独占開発販売権を2015年3月に導入し、日本では17年7月に、国内初の化学療法や放射線療法にともなう口内炎で生じる口腔内疼痛の管理、および緩和を使用目的とする医療機器として承認を取得し、18年5月に国内販売を開始した。中国でも既に当局に申請を行っており、現在承認審査を受けている。これに韓国での権利の導入、開発事業化が加わった。これにともなう契約一時金の支払いは発生せず、今後の開発進捗に応じてマイルストンを支払うという。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 09:35
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2018年08月01日
CRI・ミドルウェア:中国で大人気のゲーム「軒轅剣」「仙剣奇侠伝」に採用
■日本では任天堂向けなど4000を超えるゲームに使用され最新技術を提供
CRI・ミドルウェア<3698>(東マ)は7月31日、中国で長年にわたり大人気のゲームタイトル「軒轅剣(ケンエンケン)」、「仙剣奇侠伝(センケンキキョウデン)」のシリーズ最新作に、同社のゲーム用ミドルウェア「CRIWARE」が採用されたと発表した。8月1日の株価は、前場、2073円(86円高)まで上げ、東証マザーズ銘柄の値上がり率10位前後に入った。
映像・音声・ファイルシステム・音声認識などの分野でミドルウェアの開発・販売・サポートなどを行い、「CRIWARE」は、日本では任天堂<7974>(東1)向けなど4000タイトルを超えるゲームに使用されている。その音声・映像の最新技術を提供し、最高レベルのゲーム演出をサポートしていく。同社によると、「中国では誰でも知っている人気タイトルのシリーズ最新作に採用されたため、これを機にCRIWAREの存在感をさらに高めていければと考えている」とした。
また、8月3日(金)から、上海で開催される中国最大級のゲームイベント「China Joy 2018」に出展し、「CRIWARE」の音声・映像の最新技術を紹介していく。
「China Joy」は、中国で毎年夏に開かれる中国最大級のゲームイベントで、昨17年は約30の国・地域から900以上の出展があり、来場者数は34万人を超え、年々拡大する中国ゲーム市場の盛り上がりを象徴する大規模イベントとなっている。CRIでは、多くの有力ゲームクリエイターが集まるこの機会を活用し、ゲーム開発用ミドルウェア「CRIWARE」のプロモーションを行う。中国および世界のゲーム開発者に向けてCRIWAREのプレゼンスを強化する。(HC)
CRI・ミドルウェア<3698>(東マ)は7月31日、中国で長年にわたり大人気のゲームタイトル「軒轅剣(ケンエンケン)」、「仙剣奇侠伝(センケンキキョウデン)」のシリーズ最新作に、同社のゲーム用ミドルウェア「CRIWARE」が採用されたと発表した。8月1日の株価は、前場、2073円(86円高)まで上げ、東証マザーズ銘柄の値上がり率10位前後に入った。
映像・音声・ファイルシステム・音声認識などの分野でミドルウェアの開発・販売・サポートなどを行い、「CRIWARE」は、日本では任天堂<7974>(東1)向けなど4000タイトルを超えるゲームに使用されている。その音声・映像の最新技術を提供し、最高レベルのゲーム演出をサポートしていく。同社によると、「中国では誰でも知っている人気タイトルのシリーズ最新作に採用されたため、これを機にCRIWAREの存在感をさらに高めていければと考えている」とした。
また、8月3日(金)から、上海で開催される中国最大級のゲームイベント「China Joy 2018」に出展し、「CRIWARE」の音声・映像の最新技術を紹介していく。
「China Joy」は、中国で毎年夏に開かれる中国最大級のゲームイベントで、昨17年は約30の国・地域から900以上の出展があり、来場者数は34万人を超え、年々拡大する中国ゲーム市場の盛り上がりを象徴する大規模イベントとなっている。CRIでは、多くの有力ゲームクリエイターが集まるこの機会を活用し、ゲーム開発用ミドルウェア「CRIWARE」のプロモーションを行う。中国および世界のゲーム開発者に向けてCRIWAREのプレゼンスを強化する。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:24
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【8月の株主優待】オンリー、コメダホールディングス、レナウン、クラウディア、TSIなど
【8月の株主優待】(3)
オンリー<3376>(東1)
優待品=割引券
売買単位=100株
直近株価=999円
クリエイト・レストランツ・ホ−ルディングス
<3387>(東1)
優待品=食事券
売買単位=100株
直近株価=1342円
フェリシモ<3396>(東1)
優待品=自社取扱商品
売買単位=100株
直近株価=1356円
コメダホールディングス<3543>(東1)
優待品=KOMECAカード
売買単位=100株
直近株価=2147円
ロコンド<3558>(東マ)
優待品=割引券
売買単位=100株
直近株価=1156円
>>>記事の全文を読む
オンリー<3376>(東1)
優待品=割引券
売買単位=100株
直近株価=999円
クリエイト・レストランツ・ホ−ルディングス
<3387>(東1)
優待品=食事券
売買単位=100株
直近株価=1342円
フェリシモ<3396>(東1)
優待品=自社取扱商品
売買単位=100株
直近株価=1356円
コメダホールディングス<3543>(東1)
優待品=KOMECAカード
売買単位=100株
直近株価=2147円
ロコンド<3558>(東マ)
優待品=割引券
売買単位=100株
直近株価=1156円
>>>記事の全文を読む
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:21
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科研製薬が腰椎椎間板ヘルニア治療剤を8月1日から販売開始
■国内初となる椎間板内に直接注射する治療剤
科研製薬<4521>(東1)は31日、2018年3月23日に生化学工業<4548>が製造販売承認を取得した腰椎椎間板ヘルニア治療剤「ヘルニコア(R)椎間板注用1.25単位」(一般名:コンドリアーゼ)について、8月1日から科研製薬が販売を開始すると発表した。
同剤は、コンドリアーゼを有効成分とする新規の腰椎椎間板ヘルニア治療剤である。国内初となる椎間板内に直接注射する治療剤であり、全身麻酔の必要もなく、手術療法と比較して患者への身体的侵襲が小さいという特徴を有している。同剤1 回の投与により後縦靱帯下脱出型の腰椎椎間板ヘルニアの症状改善効果が期待できることから、治療の新たな選択肢として、患者の生活の質の向上に貢献できるとしている。
同剤は、国内初の椎間板内酵素注入療法に用いる薬剤であることから、適正使用推進及び安全性確保のため、使用にあたって「医師要件」等が設定されている。発売当初は、「日本脊椎脊髄病学会又は日本脊髄外科学会の指導医、その指導下にある医師、もしくは同剤の治験に参加した医師」等の要件を満たす場合に同剤を使用できる。日本脊椎脊髄病学会では、同剤が適正に使用されるようウェブサイト(http://www.jssr.gr.jp/)で要件の詳細を公開している。(日本脊髄外科学会では医師要件等を検討中。)
なお、医師要件等については、販売開始後半年から1 年を目安に、市販後の安全性情報等を精査し、関連学会と連携して独立行政法人医薬品医療機器総合機構と合意の上で見直しを進めるとしている。
科研製薬<4521>(東1)は31日、2018年3月23日に生化学工業<4548>が製造販売承認を取得した腰椎椎間板ヘルニア治療剤「ヘルニコア(R)椎間板注用1.25単位」(一般名:コンドリアーゼ)について、8月1日から科研製薬が販売を開始すると発表した。
同剤は、コンドリアーゼを有効成分とする新規の腰椎椎間板ヘルニア治療剤である。国内初となる椎間板内に直接注射する治療剤であり、全身麻酔の必要もなく、手術療法と比較して患者への身体的侵襲が小さいという特徴を有している。同剤1 回の投与により後縦靱帯下脱出型の腰椎椎間板ヘルニアの症状改善効果が期待できることから、治療の新たな選択肢として、患者の生活の質の向上に貢献できるとしている。
同剤は、国内初の椎間板内酵素注入療法に用いる薬剤であることから、適正使用推進及び安全性確保のため、使用にあたって「医師要件」等が設定されている。発売当初は、「日本脊椎脊髄病学会又は日本脊髄外科学会の指導医、その指導下にある医師、もしくは同剤の治験に参加した医師」等の要件を満たす場合に同剤を使用できる。日本脊椎脊髄病学会では、同剤が適正に使用されるようウェブサイト(http://www.jssr.gr.jp/)で要件の詳細を公開している。(日本脊髄外科学会では医師要件等を検討中。)
なお、医師要件等については、販売開始後半年から1 年を目安に、市販後の安全性情報等を精査し、関連学会と連携して独立行政法人医薬品医療機器総合機構と合意の上で見直しを進めるとしている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:44
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