[新製品&新技術NOW]の記事一覧
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記事一覧 (09/08)加賀電子:ウエラブル端末市場へ「スマートウォッチ」で参入
記事一覧 (09/01)日本エンタープライズ 子会社、HighLabは「Fivetalk」(最新版)を8月29日に公開
記事一覧 (08/18)キーコーヒー:アロマフラッシュ『100年への集大成』新登場!〜14秋冬新商品発表!!
記事一覧 (08/18)日本エンタープライズの株価は今朝の9時36分からストップ高買い気配
記事一覧 (08/07)【新技術NOW】第一実業 地熱、温泉熱、焼却廃熱等を利用するバイナリ発電に注目
記事一覧 (08/05)日本ライフラインはバイオトロニック社製バルーンカテーテルの販売を開始
記事一覧 (07/29)【新技術NOW】サンコーテクノはメガソーラー関連の受注に追い風
記事一覧 (07/17)富士重工はスバル・エクシーガを改良、特別仕様車「AIRBREAK」も発売
記事一覧 (07/17)インフォコムのグループ会社であるイストピカは「砲神のカノンマスター」のAndroid版をリリース
記事一覧 (07/17)スターティア 「ActiBook」のクラウド版の多言語ライセンスの提供を開始
記事一覧 (07/17)日産自動車は中国で初めてクルマを購入する顧客向けにヴェヌーシア「R30」を発売
記事一覧 (07/17)クラウド対応のゴルフスコアカード管理アプリ『スコアルバム』が新登場!〜昭文社
記事一覧 (07/16)フライトホールディングスはカード決済アプリの普及加速に期待
記事一覧 (07/16)ファミリーマートは外食店舗との一体型店舗1号店を開店
記事一覧 (07/16)パシフィックネット 8月より、法人向け格安スマートフォンのサービスを開始
記事一覧 (07/15)トヨタ自動車はナビゲーションの新モデルを発売
記事一覧 (07/15)キーウェアソリューションズ 「健康からだコンパス LifeRoute」に、血糖値管理機能を追加し、本日(7月15日)より提供開始
記事一覧 (07/15)ホンダは250ccのロードスポーツモデル「VTR」を改良、新タイプも設定
記事一覧 (07/01)クリナップ:『美コートワークトップ』に「L型」新登場!
記事一覧 (06/26)クレスコ SAPアプリケーションをモバイル化するソリューション「Mobick」を開発
2014年09月08日

加賀電子:ウエラブル端末市場へ「スマートウォッチ」で参入

■持つ〜身につける「マイクロノス コジト」販売開始(9/26)

 加賀電子<8154>(東1)の100%子会社「加賀ハイテック」は、ウェアラブル製品が海外市場で急進的な躍進を遂げ、今後、より一層の市場拡大を視野にウエラブル端末市場へ、スマートフォンとワイヤレス接続し「持つ」から「身につける」へ進化したウェアラブル端末の2ブランド、スマートウォッチ「MYKRONOZ(マイクロノス)」製品と「COGITO(コジト)」製品で参入、9月26日(金)より全国の家電量販店、PCショップ、WEBショップなどで販売する。

 ウエラブル製品はファッション性などが注目され、今年がウェアラブル元年と言われるほど人気を呼んでおり、40万台(2013年)に過ぎなかったウエラブル端末市場が2020年には600万台を超えるまでに成長し、米国では1,500万台を超える規模への成長が予想されている。(出展:MM総研『日米におけるウェアブル端末の市場展望』平成25年」

 加賀ハイテックでは、こうしたウエラブル端末市場の将来展望を踏まえ「スイス生まれでヨーロッパの洗練されたデザインと機能美が融合したファッショナブルなスマートウォッチ『マイクロノス』製品、時計本来の洗練されたデザインを醸し出すスマートウォッチ『コジト』のほか、ファッション性・機能性の高いウェアラブル製品ブランドの取り扱いを拡大してまいります。」(加賀電子(株)広報室)と期待している。

加賀電子:ウエラブル端末市場へ「スマートウォッチ」で参入

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:09 | 新製品&新技術NOW
2014年09月01日

日本エンタープライズ 子会社、HighLabは「Fivetalk」(最新版)を8月29日に公開

■複数人で同時に絵や文字を描き合うことが可能

 日本エンタープライズ<4829>(東1)の子会社、HighLabは、100万ダウンロードを突破した注目のスマートフォン向け無料チャットアプリ「Fivetalk」に新機能「お絵かきトーク」を搭載し、「Fivetalk」(最新版)を8月29日に公開した。

 「Fivetalk」は、スマートフォンを使って友達・家族間でメッセージを送りあえるアプリケーション。手がきで描いたイラストを送りあったり、文字・背景・キャラクター・写真を組み合わせてグリーティングカードを作れたりすることで好評である。平成25年10月より「App Store」及び「Google Play」ストアで、日本語、英語、中国語、韓国語のマルチ言語対応で配信している。

 最新バージョンより公開された「お絵かきトーク」機能は、描いた絵や文字を一枚ずつ送り合う「お絵かき」機能とは異なり、複数人で同時に絵や文字を描き合うことが可能となり、リアルタイムでより豊かなコミュニケーションをとることができるようになる。また、この度の新機能追加に伴い、現在開催中の「100万ダウンロード突破記念キャンペーン」の期間を延長した。

日本エンタープライズ 子会社、HighLabは「Fivetalk」(最新版)を8月29日に公開

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:13 | 新製品&新技術NOW
2014年08月18日

キーコーヒー:アロマフラッシュ『100年への集大成』新登場!〜14秋冬新商品発表!!

■技術を集約した「香りを極めたブレンド」/「コクを極めたブレンド」9月1日より新発売

 キーコーヒー<2594>(東1)は、このほど『2014秋冬新商品』、並びにリニューアル商品を発表した。

 2020年に創業100周年を迎える同社は、独自開発した陽圧充填技術「アロマフラッシュ」をさらに進化させ、これまで培ってきた技術を集約したレギュラーコーヒーの逸品『100年への集大成』新アロマフラッシュシリーズ「香りを極めたブレンド」/「コクを極めたブレンド」を9月1日から発売する。

 新アロマフラッシュシリーズ発売にあわせ、挽きたての香りと味覚を多くのコーヒー愛好者に知ってもらうために、新シリーズ「体感型試飲販売」(試飲販売:1,000日間、体感用サンプル10,000缶)を全国で実施する。

 また、同じく9月から、1)商品名(およびデザイン)変更、2)商品と容器変更したその他リニューアル品も登場する。

 また、同社では秋冬期間の販促施策として、

 例年実施している「DRIP ONディスプレイコンテスト」第4回を開催する。実施期間は、9月13日〜12月13日。対象店舗の受賞コースは1)ドリップオンコース、2)キーコーヒーコース、3)クロスMDコースの3コース。

■最高品質商品『100年への集大成』〜技術が演出するレギュラーの逸品

 新アロマフラッシュ「100年への集大成」は、アロマフラッシュ缶に陽圧充填し「熟成香」として増加する「ナッツ様」「カラメル様」の香りが、最も引き立つブレンド配合、焙煎にこだわり、鮮度が保たれるよう商品化されているので、味と香りが凝縮されたレギュラーコーヒーの逸品となっている。

 商品化では、最高品質商品の提供を目指す同社の強い意識が反映され、「香り」と「コク」を極めた『ブレンド技術』、陽圧で熟成される「ナッツ様」「カラメル様」の香りが最も引き立つ焙煎深度を実現した『焙煎技術』、さらに、粉砕機と充填ラインを直結し『超高鮮度を実現する技術』など技術の集約により「100年への集大成」が生み出された。

 〜「香りを極めたブレンド」:陽圧で熟成される香ばしいローストナッツのような香気成分を活かしたブレンド、「コクを極めたブレンド」:陽圧で熟成される「カラメル様」の香気成分を活かしたブレンドは、いずれも、規格170グラム(粉)・賞味期間18ヵ月・参考店頭価格598円。

■「有機栽培オーガニックコーヒー」など、商品特性を訴求したリニューアル各商品

 同社のVP(真空パック)主要3商品シェアは圧倒的に高いが、その一つ「有機栽培珈琲まろやかブレンド」は、VP,LP(ライブパック)ともに、商品名を「有機珈琲〜オーガニックコーヒー100%ブレンド」としてデザインを変更した。有機栽培珈琲の「安心感」や「本格感」を強く訴え、デザインでも「特別感」「高級感」を表現し、有機―「安心」、「安全」に「美味しそう」、「高級」のイメージを訴求した。

 また、ホットコーヒー用コーヒーバッグでは「マイボトルでつくろう!!ホットコーヒー専用」は、「香味まろやか じっくり抽出 コーヒーバック」に変更し、パッケージデザインを改めた。商品名においしいバッグタイプの代名詞「香味まろやか」を打ち出し、店頭でのコンセプト訴求力を強め、パッケージデザインでは、「バッグタイプのレギュラーコーヒー」であることを伝えながら、豆シズルと「じっくり」という言葉の印象で、「本格的である」イメージを訴求した。

 DOバラエティパック13弾では、期間限定品アイテム第2弾として評価の高かった『オーロラマウンテンBL』(同社登録商標)を採用した。

 インスタントコーヒーでは、瓶型容器を採用して8年経ったことに加え、丸瓶であることから店頭展示で正面が定まり難くいのが課題となっていたため、角型に改め難点を解消し、キャップの開封しやすさは維持しながらデザイン性をよりスタイリッシュにし、瓶高をコンパクトにした。

キーコーヒー:アロマフラッシュ『100年への集大成』新登場!〜14秋冬新商品発表!!

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:49 | 新製品&新技術NOW

日本エンタープライズの株価は今朝の9時36分からストップ高買い気配

■企業の内線電話網を構築するアプリケーション『AplosOne ソフトフォン』で人気化

 日本エンタープライズ<4829>(東1)の株価は、今朝の9時36分からストップ高買い気配となっている。

 株価が急騰した要因は、スマートフォンを活用した企業の内線電話網を構築するアプリケーション『AplosOne ソフトフォン』を開発し、本日(8月18日)より販売開始すると発表したことが評価されたものと思われる。

 このソフトを使うことのメリットは、1)従業員のデスク上のビジネスフォン(固定電話)は不要となり、スマートフォンを内線電話として使用できるようになる、2)本社・拠点とスマートフォン間の内線番号による無料通話が可能となる、3)オフィスの固定電話番号にかかってきた外線着信は、従業員のスマートフォンへ直接「転送」できる、4)スマートフォンならではの利便性の高い「WEB 連絡帳」機能を搭載、5)オフィスの固定電話番号(東京03、大阪06 などの0ABJ 番号)での外線発信が可能なため、個人所有のデバイスを業務で利用するBYOD やCYOD)環境においても、公私分計を気にすることなく利用できる等が挙げられる。

 職場への業務用スマートフォン導入率は、平成23 年は7.7%、平成24年は14.5%、平成25年は23.5%(リクルートマーケティングパートナーズ調べ)と着実に増加している。こうした状況の中、本社・拠点とスマートフォン間での内線番号による「いつでも、どこでも、つながる」無料通話を実現する『AplosOne ソフトフォン』は、迅速な電話応対による業務効率化及び顧客満足度向上、また無料通話によるコスト削減を実現するソリューションとなる。

 画期的なソフトであることから、本社への問い合わせは増えているという。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:05 | 新製品&新技術NOW
2014年08月07日

【新技術NOW】第一実業 地熱、温泉熱、焼却廃熱等を利用するバイナリ発電に注目

■2基のバイナリ発電装置で、半年間1600万円の電気料金を削減

 第一実業<8059>(東1)の今期14年3月期第1四半期連結業績は、売上高320億72百万円(前年同期比29.4%増)、営業利益44百万円(前年同期△77百万円)、経常利益2億56百万円(前年同期比492.8%増)、純利益△27百万円(前年同期△61百万円)と最終赤字ではあるが、大幅増収増益となった。

 同社は、機械の専門商社で、プラント・エネルギー事業、エレクトロニクス事業、産業機械事業、その他事業を展開し、グループ会社は国内9社、海外20社を持つグローバルカンパニーである。

 全般的に好調なスタートを切ったといえる中で、特に現在注目されている事業がバイナリ発電装置事業である。バイナリ発電装置は地熱、温泉熱、焼却排熱、一般工場排熱といった、これまで未利用だった比較的低温な熱エネルギーを活用した発電装置であり、既にヨーロッパを中心に、世界で250基以上が稼働している完成された再生可能エネルギー装置である。

 昨年10月にバイナリ発電装置を2基導入した山梨県内の産業廃棄物処理会社では、焼却排熱を利用し、約半年で1600万円もの電気購入費を削減したという。また、九州地区では温泉熱を利用した発電所の建設が進んでいる。

 福島での原発事故により、全国の原発が停止しているため、電力不足を火力発電でカバーしている状況である。しかし、火力発電用燃料の輸送負担が重いことから、北海道電力、関西電力、九州電力、沖縄電力の4社が第1四半期で経常損益が赤字となっている。今後も電力料金の値上げは避けられない状況になっている。

 そのような状況の中で、再生可能型エネルギーとして地熱、温泉熱、焼却廃熱、一般工場排熱といった未利用のエネルギーを活用するバイナリ発電装置が、既に一定の成果を出していることもあり、同装置に注目が集まり、問い合わせが増えている。

 同社は、米国アクセスエナジー社から本年4月に日本国内での独占的製造権を取得しており、15年4月までに国内での製造を開始する。今年度より販売活動を本格化し、製造、販売、メンテナンスの一貫した体制を確立する予定。更に、東南アジア圏でも販売権を持っていることから、将来的には海外での販売も進める計画。

 未利用のエネルギーで発電することから、一挙に普及する可能性もある。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:03 | 新製品&新技術NOW
2014年08月05日

日本ライフラインはバイオトロニック社製バルーンカテーテルの販売を開始

■9月より本格販売開始

 日本ライフライン<7575>(JQS)は5日、バイオトロニック社(BIOTRONIK AG およびバイオトロニックジャパン)と同社製の冠動脈用ハイプレッシャーバルーンカテーテル「Pantera LEO(パンテラ・レオ)」について、国内での販売契約を本年8月1日に締結し、9月より本格販売を開始すると発表した。

 バルーンカテーテルは、心臓に血液を送る冠動脈が狭窄または閉塞することにより発症する狭心症や心筋梗塞に対して、血管を拡張することにより治療する医療機器である。「Pantera LEO」はバルーンカテーテルの中でも病変部が固い症例や、ステント留置後にステントを血管に圧着させる際等に使用するハイプレッシャータイプの製品である。

 「Pantera LEO」の特長は、高い圧力をかけても規定の径より伸びにくいノンコンプライアントバルーンの採用により、バルーンの変形を抑制した正確な拡張コントロールを可能としている点が挙げられる。また、バルーン両端の膨らみ始める部位から、拡張時に規定の径となる部位までの距離であるバルーンショルダーが短く、拡張時における長軸方向の伸長を低減していることから、治療領域外の血管損傷の回避に寄与する。

 さらにバルーンカテーテルに求められる、病変部を通過する際の滑りやすさと、バルーンを拡張する際の滑りにくさという、相反する要素を両立させるため、収縮したバルーン部の折り畳まれた内側にのみ、疎水性のコーティングを施すパッチワークコーティングにより、疎水性を持つ部位が拡張時にのみ露出するように設計されている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:07 | 新製品&新技術NOW
2014年07月29日

【新技術NOW】サンコーテクノはメガソーラー関連の受注に追い風

■メガソーラー発電用杭基礎工法で技術審査証明書を取得

 あと施工アンカーのサンコーテクノ<3435>(JQS)は、メガソーラー発電用杭基礎工法をトータルシステム(工法名:ダイレクトアース・製品名:ディー・アーススクリュー(R))として技術審査証明を取得した。このことで、同社のメガソーラー関連の受注に拍車がかかるものと思われる。

 技術審査証明を取得したことで、設計指針や明確な仕様規定がない太陽光発電の杭基礎に、技術的根拠が明確で信頼性の高いデータを提供することが出来るようになった。

 審査証明を活用する事業スキームとしては、第1に太陽光発電システムを地盤に設置するには、現地地盤に応じた基礎の荷重性能を現地で確認することが最善であり、そのために携行可能な小型試験機(テクノテスターDT―30D)を開発し営業活動の一環として現場調査(有償)を行うサービスを実施する。これにより設計者に現地地盤での荷重性能を的確にフィードバックすることが可能となる。第2に安心や安全に資する施工技術を共有するために、重機並みの回転トルクを発生するハンドタイプの施工ツール(ディー・アースドライバー:100V・200Xの2タイプ)を開発し地盤に応じた施工方法を構築する。第3に専門の技術スタッフを多数配し、技術サポート体制と使用部材の設計やカスタマイズの対応を行う。

 審査証明の取得によって安心・安全が「見える化」された、ダイレクトアース工法により、期中に全国で50社の企業とパートナーシップを結び、難易度の高い斜面や法面の施工にも積極的にチャレンジするとともに、トータル100メガワット相当の発電規模の受注を目指す。また、技術審査証明は4号建物(建築基準法上の分類)での適用も視野に入っており、建築・土木分野への用途開発も積極的に実施していく。

【新技術NOW】サンコーテクノはメガソーラー関連の受注に追い風

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 08:57 | 新製品&新技術NOW
2014年07月17日

富士重工はスバル・エクシーガを改良、特別仕様車「AIRBREAK」も発売

 富士重工業<7270>(東1)は、スバル エクシーガに改良を施すとともに、特別仕様車「AIRBREAK」を設定し、2014年8月22日に発売すると発表した。

 今回の改良では、ベース仕様の向上とともに、グレードラインアップを見直し、特別仕様車「AIRBREAK」や新グレード「2.0GT−S EyeSight」を新たに加えた。

富士重工はスバル・エクシーガを改良、特別仕様車「AIRBREAK」も発売

 「AIRBREAK」は、「2.5i EyeSight」をベースとし、開放感あふれるパノラミックガラスルーフの標準装備をはじめ、サテンメッキ塗装のドアミラーやハイラスター塗装のアルミホイール、シャンパンゴールドステッチをあしらったシートの採用により、質感を大幅に高めた。また、運転席&助手席8ウェイパワーシートやキーレスアクセス&プッシュスタートなど快適性を高める上級装備を採用。

 また、新グレード「2.0GT−S EyeSight」は、スポーティモデルとして好評な「2.5i spec.B EyeSight」で採用しているレッドステッチ付のアルカンターラ+レザーシートや本革巻ステアリングホイールを採用するなど、ハイパフォーマンスなエクシーガ最上級モデルに相応しい充実した装備とした。

 価格(税込み)は「2.5i EyeSight」が259万2000円、「AIRBREAK」が275万4000円、「2.0GT−S EyeSight」が302万4000円など。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:03 | 新製品&新技術NOW

インフォコムのグループ会社であるイストピカは「砲神のカノンマスター」のAndroid版をリリース

■初版からの累計で10万人以上がダウンロード

 インフォコム<4348>(JQS)のグループ会社であるイストピカは、新感覚アクションRPG「砲神のカノンマスター」のAndroid版をリリースした。

インフォコムのグループ会社であるイストピカは「砲神のカノンマスター」のAndroid版をリリース

 砲神のカノンマスター」は2013年11月にイストピカのオリジナルゲームとしてiOS版の提供を開始した。スマートフォン画面上でモンスターを引っ張って飛ばす、投射型のアクションRPGです。2014年5月にバージョンアップを行い、操作性の向上、グラフィックのリメイク、新ステージの追加等、より一層「砲神のカノンマスター」の世界を楽しめるようになり、初版からの累計で10万人以上にダウンロードされている。

 これまでは、iOS版のみの提供であったが、ユーザの強い要望により、Android版の提供を開始する。様々なギミックが張り巡らされたステージの攻略の他、砲撃するモンスターの収集・育成も楽しめ、ステージを進めると新しいストーリーが展開されるなどRPG要素も魅力のゲームとなっている。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:42 | 新製品&新技術NOW

スターティア 「ActiBook」のクラウド版の多言語ライセンスの提供を開始

■日本語と合わせて多言語での電子ブック提供も行いたいという要望に対応

 スターティア<3393>(東1)の子会社スターティアラボは16日、電子ブック作成ソフト「ActiBook(アクティブック)」のクラウド版の多言語ライセンスの提供を開始した。

 「ActiBook」は、2,300社以上の採用実績のなかで、約1,000社が商社、卸売業、製造メーカーで採用されている。そのほとんどが、製品カタログ、社内マニュアルを電子化して利用するケースが多く、こうした企業の中には海外に生産拠点や流通拠点を持っていることも多いため、外国語のドキュメントも多く存在する。そのため、日本語と合わせて多言語での電子ブック提供も行いたいという要望が多く寄せられてきたことから、多言語ライセンスの提供を開始することになった。

 クラウド版の「ActiBook」で英語、中国語(簡体字、繁体字)に対応した。電子ブック閲覧画面内のメニューバーなどが各言語で表示されるほか、管理者側の電子ブック作成画面では各言語での電子ブックの制作が可能になっている。「ActiBook」はソフトウェア版とクラウド版の2種類で提供を行っているが、今回はクラウド版のみの提供となっている。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:29 | 新製品&新技術NOW

日産自動車は中国で初めてクルマを購入する顧客向けにヴェヌーシア「R30」を発売

■ヴェヌーシアブランドは、モデル発売(2012年4月)から累計20万台を販売

 日産自動車<7201>(東1)の中国での合弁会社東風汽車有限公司の乗用車部門である東風日産乗用車公司(東風日産)は、16日、同社の自主ブランドであるヴェヌーシアの4車種目となるモデル、「R30」の販売を開始した。

日産自動車は中国で初めてクルマを購入する顧客向けにヴェヌーシア「R30」を発売

 ヴェヌーシア「R30」は、日産のグローバルプラットフォームをベースに開発した、初めてクルマを購入する中国の顧客に向けたモデル。クラストップレベルの装備を配しながら39,900人民元からという戦略的な価格設定とし、手頃な価格と高い品質を実現している。

 ヴェヌーシアブランドは、販売台数を大きく伸ばし、2014年の上期(1月〜6月)は、前年比32.5%増の57,866台を販売。また、2012年4月にヴェヌーシア初のモデルを発売して以来、累計20万台以上を販売しており、中国で最も急速に成長している自主ブランドの一つとなった。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:43 | 新製品&新技術NOW

クラウド対応のゴルフスコアカード管理アプリ『スコアルバム』が新登場!〜昭文社

 昭文社<9475>(東1)の子会社である(株)マップル・オンは、簡単ゴルフスコアカード管理アプリ『スコアルバム』の販売を開始した。

クラウド対応のゴルフスコアカード管理アプリ『スコアルバム』が新登場!〜昭文社

 『スコアルバム』は、過去のスコアカードの写真を撮ってアプリに保存でき、溜まったスコアカードを整理できる。入力した履歴では、ベストスコア、平均スコア等も表示され、コース別にするとそのコースでの同様の各数値が表示できる。登録したデータはクラウドサーバにまとめてバックアップ保存できる。

【入手先】
・Android版 Google Play > カテゴリ > スポーツ
・iPhone版 AppStore > カテゴリ > スポーツ
・販売価格:1年間100円(初回3ヶ月無料)
 ※月額課金ではありません。年額100円。
 ※Android版は税込では108円。
・商品紹介ページ: http://mapple-on.jp/products/scorealbum/
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:18 | 新製品&新技術NOW
2014年07月16日

フライトホールディングスはカード決済アプリの普及加速に期待

■空港でモバイル機器レンタルの「テレコムスクエア社」が導入

 フライトホールディングス<3753>(東マ)の100%子会社株式会社フライトシステムコンサルティング(フライトシステム)は、同社のiPhone・iPadを利用したクレジットカード決済ソリューション【ペイメント・マイスター】(決済専用アプリ)が、株式会社テレコムスクエア(千代田区:代表取締役社長吉竹雄次氏)に導入されたと発表した。

フライトホールディングスはカード決済アプリの普及加速に期待

 このたび導入したテレコムスクエア社は、空港カウンターでのモバイル機器レンタル貸出時、返却時の決済処理をiPadを使って行っているが、クレジットカード決済部分について、フライトシステムの「ペイメント・マイスター」および「インクレディスト」(カード読取装置)を利用する。

 また、今後全国に広がる各地の空港カウンターでこのシステムを導入する予定であり、海外の空港カウンターでの利用についても視野に入れていおり、今後、基幹システムとの連携をよりスムーズに行えるように、iOSだけでなくWindowsタブレットベースでの展開も検討している模様だ。

■『高レベル・セキュリティ』が採用のポイント・・・

 「弊社では、お客様に安心・安全をお約束するため、この"ペイメント・マイスター&Incredist"を採用しました。日本クレジット協会の安全基準に準拠したDUKPTに対応し高いレベルでセキュリティを実現していることが採用のポイントです。今後は海外の空港での導入を積極的に検討します。」(テレコムスクエア社代表取締役COO中原信一郎氏)

 また、今回のテレコムスクエア社導入についてフライトシステムでは、同アプリが、高いレベルでの安全な決済システムであることや、従来端末ではカード計算処理に1件当たり3.5分を要した時間が2分に短縮され、ミスの軽減、業務効率アップにつながることが高く評価され、このiPadを活用した決済ソリューションの普及が一段と加速すると期待している。(同社金浩樹執行役員)

【ペイメント・マイスター】 三菱UFJニコスと共同開発したiPhone・iPadを活用したクレジットカード・銀聯カード決済ソリューションで、小売業ホテルチェーン、高級ブティックなど多種多様な企業で導入されている。http://www.flight.co.jp/meister/

フライトホールディングスはカード決済アプリの普及加速に期待

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:55 | 新製品&新技術NOW

ファミリーマートは外食店舗との一体型店舗1号店を開店

■コンビニエンスの利便性と外食店舗ならではの専門性を一体化させた店舗を展開

 ファミリーマート<8028>(東1)と「まいどおおきに食堂」などのブランドで店舗を展開する、フジオフードシステム<2752>(JQS)は、コンビニエンスストアと外食店舗の双方の機能を兼ね備えた、一体型店舗1号店として「ファミリーマート+まいどおおきに食堂東池袋四丁目店」を2014年7月23日(水)11時に開店すると発表した。
 ファミリーマートとフジオフードシステムが双方の経営資源や経営ノウハウを有効活用し、コンビニエンスストアならではの利便性や商品力と、外食店舗ならではの専門性と本格感を兼ね備えた一体型店舗を展開し、新たな店舗フォーマットを共同開発していく。

ファミリーマートは外食店舗との一体型店舗1号店を開店

■オープンキッチンを設置し、出来たての定食メニューや惣菜の量り売りなども提供

 一体型店舗にはオープンキッチンを設置し、家庭では気軽に味わうことが難しい『プロの味』を、出来たてのメニューとして提供する。メニューは、『モーニングタイム(6:00〜11:00)』、『ランチタイム(11:00〜15:00)』、『ハッピータイム&ディナータイム(15:00〜4:00)』の3つの時間帯にあった定食や、量り売りに対応したお惣菜等を提供する。これらのメニューは、持ち帰りもできる(一部商品を除く)。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 13:32 | 新製品&新技術NOW

パシフィックネット 8月より、法人向け格安スマートフォンのサービスを開始

■サービス開始を記念して、機種・台数限定(1,000台)のキャンペーンを実施

 パシフィックネット<3021>(東マ)は、8月より、法人向け格安スマートフォンのサービスを開始する。

 なお、サービス開始を記念して、機種・台数限定(1,000台)のキャンペーンを行う。

キャンペーンの概要
機種:Arrows Me F−11D(未使用品)
仕様:メーカーサイト
   http://www.fmworld.net/product/phone/f-11d/spec.html?fmwfrom=f-11d_info
台数:限定1,000台
対象:法人(契約前に簡単な審査)
月額利用料金(スタンダード通信プラン込):1,480円(税別)
初期費用:3,000円(税別)
利用期間:12ヶ月以上※契約内容はレンタル
予約受付開始日:8月1日

通信プランの概要
・スタンダード通信プラン(月額レンタル料金に含まれる)
 データ通信速度:最大14Mbps
 月間データ通信容量:毎月1GBまで
(通信容量が1GBを超えた場合、速度が200kbpsとなる)
・通話オプションサービス
 月額利用料金:1,000円(税別)
 音声通話:20円(税別)/30秒

 同社では、取扱品目として、パソコンやタブレット端末などの情報機器、さらにはプロジェクターや複合機まで幅広くご用意しております。レンタル期間は1週間以内の短期から、1年以上の長期まで、ニーズに合わせて柔軟に対応している。
 レンタルサービスWebページ
 http://www.pcrental.jp/

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:26 | 新製品&新技術NOW
2014年07月15日

トヨタ自動車はナビゲーションの新モデルを発売

■人、クルマ、社会をつなぐ新テレマティクスサービス「T−Connect」に対応

 トヨタ自動車<7203>(東1)は、販売店装着オプションの自動車用品として販売しているナビゲーションに、新テレマティクスサービス「T−Connect(ティーコネクト)」(2014年6月18日発表)に対応したモデルなどを投入し、全国のトヨタ車両販売店、トヨタ部品共販店を通じて8月1日に発売する。

トヨタ自動車はナビゲーションの新モデルを発売

 新サービス「T−Connect」は、音声対話と経路の先読みでドライブをサポートする「エージェント」、ナビゲーションにアプリケーションソフトを追加できる「Apps(アップス)」と、従来のG−BOOKで提供している安心・安全サービスを中心とした「オンラインケア」で構成する。また、これらの通信サービスをより手軽で快適に利用できるよう、新たにWi−Fi通信にも対応し、スマートフォンなどの通信機器との接続性を高めた。さらに、T−Connectスマホアプリでは、スマートフォンからT−Connectの一部サービスが利用でき、スマートフォンで検索した目的地情報をナビゲーションと共有することでスムーズな目的地設定を可能としている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 15:26 | 新製品&新技術NOW

キーウェアソリューションズ 「健康からだコンパス LifeRoute」に、血糖値管理機能を追加し、本日(7月15日)より提供開始

■血糖値、体重、血圧、活動量、食事写真などをまとめて登録・管理

 キーウェアソリューションズ<3799>(東2)は、スマートフォンを活用した健康管理サポートサービス「健康からだコンパス LifeRoute(ライフルート)」に、血糖値管理機能を追加し、本日(7月15日)より提供を開始する。さらに、テルモ製血糖測定器をはじめ、タッチするだけで、NFC/Felica対応のスマートフォンにデータ登録可能な対応機器を拡大した。

 「健康からだコンパス LifeRoute」は、体重や血圧などの健康情報や歩数などの運動記録に加えて、食事や日常生活の記録を、メモや写真で登録・管理することで、日々の健康管理に役立てることができるサービス。今回の機能追加により、血糖値、体重、血圧、活動量、食事写真などをまとめて登録・管理できるため、血糖値が気になる方の日々の健康管理に役立てることが出来る。

 このサービスを開発した背景には、近年、糖尿病患者数は著しく増加傾向にあることが挙げられる。糖尿病は、重症化すると重い合併症を引き起こしたり、透析治療が必要となったりすることがあるため、患者のQOL(Quality of Life、生活の質)を著しく低下させるのみでなく、健康保険の医療費増加も課題となっている。これらの対策として、糖尿病の発症の予防・早期発見・重症化予防が重要視されている。

 尚、本製品については、国際モダンホスピタルショウ2014(2014年7月16日〜18日、東京ビッグサイト)の、テルモ株式会社の展示ブース内において展示する。

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:37 | 新製品&新技術NOW

ホンダは250ccのロードスポーツモデル「VTR」を改良、新タイプも設定

 ホンダ<7267>(東1)は、V型2気筒エンジンを搭載した250ccのロードスポーツモデル「VTR」と、ハーフカウルを装着した「VTR−F」のそれぞれにラジアルタイヤを採用する。また、足着き性を向上させた「VTR Type LD」を新たにタイプ設定し、7月18日(金)に発売する。

 今回、VTRシリーズの全タイプにグリップ力と剛性に優れるラジアルタイヤを採用することで、コーナリングやブレーキング時のフィーリング向上を図った。また、リアタイヤの偏平率を従来モデルの70%から60%に変更して、トランスミッションのローレシオ化と同様の効果を得ることで、加速フィーリングの向上にもつなげている。今回新たにタイプ設定したVTR Type LDは、VTRをベースに、前・後サスペンションに専用セッティングを施している。

 価格はVTRが59万8320円(税込み)、Type LDが60万9120円(税込み)、VTR−Fが61万9920円(税込み)。

ホンダは250ccのロードスポーツモデル「VTR」を改良、新タイプも設定

提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:07 | 新製品&新技術NOW
2014年07月01日

クリナップ:『美コートワークトップ』に「L型」新登場!

■ステンレスワークトップ「I型プラン」で5割採用の『人気アイテム』

 専業メーカーの強みを発揮するクリナップ<7955>(東1)は、『美コートワークトップ』を標準装備した最高級システムキッチン「S.S.」で、要望が多かった「L型プラン」にも標準装備することにし、6月30日から受注を開始した。

 昨年12月に標準装備した『美コートワークトップ』は、発売以来、「I型プラン」のステンレスワークトップの5割以上に採用されるなど人気アイテムとなっているという。

 人気の秘密について同社の広報・ブランド推進課では「"美コート"と"特殊エンボス加工"二つの技術を使い"清掃性とキズ"への強さを格段アップさせたことにあります。ワークトップ材を特殊エンボス加工して耐傷性を高め、表面を親水性のセラミック系特殊コーティングを施してあるので、汚れの下に水が入り込んで浮かし、落としにくい油汚れも水拭きだけで落とせます。また、いつの間にかついてしまう細かいキズにも強くなっています」と説明している。

クリナップ:『美コートワークトップ』に「L型」新登場!

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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:04 | 新製品&新技術NOW
2014年06月26日

クレスコ SAPアプリケーションをモバイル化するソリューション「Mobick」を開発

■モバイル端末の活用で基幹業務の効率化、スピード化を実現

 クレスコ<4674>(東1)は、市場や企業のニーズを的確につかみ、新たな事業を創造するべく、10名の精鋭SEからなる技術研究所を設け、顧客との共同研究を積極的に行っている。共同研究を通して得られた成果を「知的財産」として蓄え、技術の横展開とストックビジネスを目指している。

 既に、具体的な成果として表れた製品が登場している。SAP社が提供するERPシステム(受発注や販売管理、物流管理、生産管理、会計などを統合管理するシステム)を社外でも活用できるモバイル化支援ソリューションのMobick(モビック)である。

 Mobickは、Web関連開発に用いるマークアップ言語の最新版HTML5を採用し、様々なモバイル端末に対応。基幹業務を幅広く、強力にサポートする。本ソリューションはSAP社の主力製品「SAP(R)Business Suite」に対応しており、同製品を導入、あるいは検討しているユーザーにとって、利便性の高いサービス内容となっている。

 Mobickの最大の魅力は、「社外」からのシステム活用である。外出先から、各種の申請や承認を行うことができるため、スピーディな処理が可能となるほか、営業日報や、商談の状況などリアルタイムで報告できることから情報の共有化が格段に向上する。また、商品の入・出荷状況の確認や棚卸の業務にもモバイル化は威力を発揮する。

 スマートフォンやタブレットPCなどモバイル端末を企業活動に導入する企業は急激に増加している。同社では、先ずは、ERPシステムを導入している企業から優先的に営業を進めており、引き合いは好調。

 Mobickの導入を皮切りに、同社が主力とするシステムインテグレーション分野への案件拡大も可能であることから、ソリューションビジネスの起爆剤になることを期待したい。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:10 | 新製品&新技術NOW