[決算発表記事情報]の記事一覧
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記事一覧 (06/05)スリー・ディー・マトリックス、26年4月期業績予想を上方修正、米国売上が想定以上に成長
記事一覧 (06/04)積水ハウス、2027年1月期第1四半期は大幅増益、開発型ビジネスが牽引
記事一覧 (06/04)内田洋行、2026年7月期第3四半期は大幅増収増益、GIGAスクール更新需要が牽引
記事一覧 (05/29)伊藤園、2026年4月期業績予想を上方修正、海外事業堅調と円安効果で収益改善
記事一覧 (05/27)科研製薬は27年3月期大幅増益予想、J&J社からのマイルストン収入寄与で営業・経常黒字転換へ
記事一覧 (05/18)ミロク情報サービス、27年3月期も営業・経常増益で連続増配予想、サブスクリプションモデル推進が寄与
記事一覧 (05/18)Jトラスト、26年12月期1Qは計画比約2倍の大幅増益、金融事業と不動産事業の改善で通期上振れの可能性
記事一覧 (05/18)加賀電子、26年3月期は大幅増収増益、電子部品・情報機器事業の好調が寄与、27年3月期も営業増益予想
記事一覧 (05/18)シナネンホールディングス、27年3月期は大幅増収増益予想、エネルギー・メンテナンス・モビリティ各事業が好調
記事一覧 (05/18)京写、26年3月期は受注増加と販売価格適正化で計画を上回る着地、27年3月期は大幅増益・増配予想
記事一覧 (05/18)ヒーハイスト、27年3月期大幅増収・黒字転換で復配予想、直動機器の需要回復が寄与
記事一覧 (05/18)冨士ダイス、26年3月期は超硬素材の好調で計画超の大幅増益、ダイジェット工業との業務提携検討も発表
記事一覧 (05/18)ジェイエスエス、27年3月期は増収増益・連続増配予想、M&A戦略の強化が寄与
記事一覧 (05/18)くすりの窓口、27年3月期も増収増益・連続増配予想、ストック粗利の拡大と販管費削減が寄与
記事一覧 (05/18)朝日ラバー、26年3月期大幅増益、スイッチ用製品や医療用ゴム栓が寄与、第15次中期経営計画も策定
記事一覧 (05/18)アイフリークモバイル、26年3月期は販管費抑制が奏功し黒字転換、DX事業の高単価案件獲得が寄与
記事一覧 (05/18)マーケットエンタープライズ、26年6月期第3四半期は営業黒字転換、モバイル通信事業の収益回復が寄与
記事一覧 (05/18)アルコニックス、27年3月期は増収増益・連続増配予想、製造事業の需要取り込みが寄与
記事一覧 (05/18)ジェイテック、27年3月期は大幅増益予想、テクノロジスト需要の堅調推移が寄与へ
記事一覧 (05/15)キオクシアHD、2026年3月期純利益2倍の5544億円、AI需要が業績押し上げ
2026年06月05日

スリー・ディー・マトリックス、26年4月期業績予想を上方修正、米国売上が想定以上に成長

■売上高は108億8600万円、営業利益は13億3500万円へ引き上げ

 スリー・ディー・マトリックス<7777>(東証グロース)は6月5日8時、2026年4月期通期連結業績予想の上方修正を発表した。売上高は前回予想の99億4400万円から108億8600万円へ、営業利益は9億6100万円から13億3500万円へ引き上げた。

 経常利益は33億5200万円から39億7100万円、親会社株主に帰属する当期純利益は34億6600万円から41億9200万円に修正した。増減率は売上高9.4%増、営業利益38.9%増、経常利益18.4%増、純利益20.9%増となる。1株当たり当期純利益は27円09銭から31円41銭へ上昇する見通しだ。

 同社は5月19日に業績予想を修正していたが、その後の期末決算処理で営業成績が確定し、営業利益が30%を上回って増加する見通しとなった。第4四半期に米国で想定以上に売上が成長した一方、費用の変化が僅少だったため、営業利益が見込み値を大幅に上回った。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:02 | 決算発表記事情報
2026年06月04日

積水ハウス、2027年1月期第1四半期は大幅増益、開発型ビジネスが牽引

■マンション事業は営業利益528.4%増

 積水ハウス<1928>(東証プライム)は6月4日12時、2027年1月期第1四半期決算を発表した。売上高は9088億7800万円(前年同期比1.7%増)、営業利益は761億400万円(同26.2%増)、経常利益は724億9500万円(同54.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は584億7900万円(同75.2%増)となり、増収大幅増益で着地した。

■マンション・都市再開発が利益成長を牽引

 利益面では、売上営業利益率が前年同期の6.7%から8.4%へ改善した。開発型ビジネスが伸長し、マンション事業は売上高468億6400万円(同130.1%増)、営業利益158億7200万円(同528.4%増)と大幅に拡大した。都市再開発事業も売上高356億7100万円(同54.4%増)、営業利益96億4400万円(同130.3%増)と好調だった。

■国際事業は減収・営業損失、米国住宅市場が重荷

 一方、国際事業は売上高2206億3700万円(同14.4%減)、営業損失42億3900万円となった。米国戸建住宅事業で、米国経済の先行き不透明感を背景とした顧客の様子見姿勢やインセンティブ付与が響いた。戸建住宅事業も減収減益となったが、賃貸住宅管理事業、リフォーム事業、仲介・不動産事業は増収増益を確保した。

■通期予想は据え置き、年間配当は145円を予定

 2027年1月期通期予想は据え置いた。売上高4兆3530億円(前期比3.7%増)、営業利益3500億円(同2.5%増)、経常利益3140億円(同4.2%減)、親会社株主に帰属する当期純利益2180億円(同6.1%減)を見込む。経常利益の通期計画に対する第1四半期進捗率は23.1%。年間配当予想は145円で、前期比1円増配の見通しだ。

■株価は年初来安値圏、低PBRと高配当利回りが下支え

 株価は年初来安値圏で推移するが、2027年1月期第1四半期は営業利益26.2%増、経常利益54.9%増と好調だった。PER9倍台、PBR0.98倍、配当利回り4.50%は下値支援材料となる。中長期ではマンション・都市再開発など開発型ビジネスの伸長、賃貸管理・リフォームの安定収益が評価されやすい。一方、米国住宅市場の停滞と国際事業の赤字が戻りの重荷となる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 12:55 | 決算発表記事情報

内田洋行、2026年7月期第3四半期は大幅増収増益、GIGAスクール更新需要が牽引

■公共市場でGIGAスクール端末更新が伸長、民間市場ではICTソリューションや大型オフィス案件が寄与

 内田洋行<8057>(東証プライム)は6月3日、2026年7月期第3四半期決算と通期業績予想および配当予想の修正を発表した。第3四半期累計の連結売上高は3143億7300万円(前年同期比34.2%増)、営業利益は159億2400万円(同35.0%増)、経常利益は167億1000万円(同35.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は121億7800万円(同45.1%増)となり、売上高と各利益項目はいずれも過去最高を更新した。

■公共向け端末更新と民間ICT需要が業績を押し上げ

 公共市場では、GIGAスクール構想に伴う1人1台端末の更新需要がピークを迎え、端末導入やキッティング、教育機関向けネットワーク構築案件が好調に推移した。民間市場では、大手企業向けICTソリューションの提供拡大に加え、社員の位置情報や環境データを可視化する大型案件、クラウド型会議室予約支援サービス、ソフトウェアライセンス契約などが伸長した。

■通期売上高と純利益を上方修正、過去最高更新へ

 通期業績予想は、売上高を4180億円から4210億円へ上方修正した。営業利益は154億円、経常利益は163億円を据え置いた一方、親会社株主に帰属する当期純利益は108億円から115億円へ引き上げた。前期比では売上高24.9%増、営業利益26.5%増、経常利益24.2%増、当期純利益17.0%増を見込む。修正後の業績予想でも、売上高および各利益項目はいずれも過去最高となる見通し。

■期末配当を72円に増額、株式分割考慮前で360円

 配当予想も増額し、2026年7月期の1株当たり期末配当を従来予想の66円から72円へ引き上げた。2026年1月21日付の1株につき5株の株式分割を考慮しない場合は360円となり、前期実績300円から増配となる。同件は2026年10月10日開催予定の定時株主総会に付議する予定としている。

■株価は2千円台回復が焦点、信用買残の増加には留意

 株価は、好決算と通期純利益予想の上方修正、増配は支援材料で、PER9.04倍、配当利回り3.33%にも割安感がある。短期的には2千円台回復が焦点となるが、信用買残の増加で戻り売りも意識される。下値は年初来安値1917円近辺が支持線となりそうだ。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:41 | 決算発表記事情報
2026年05月29日

伊藤園、2026年4月期業績予想を上方修正、海外事業堅調と円安効果で収益改善

■原材料高や節約志向続く中、広告宣伝費を含む総コスト削減が奏功

 伊藤園<2593>(東証プライム)は5月28日、2026年4月期通期の連結・個別業績予想を修正したと発表した。連結売上高は4978億円、営業利益は216億円、経常利益は232億円、親会社株主に帰属する当期純利益は34億円に引き上げた。

 前回予想に比べ、売上高は28億円増、営業利益は16億円増、経常利益は22億円増、純利益は24億円増となる。増減率は売上高0.6%増、営業利益8.0%増、経常利益10.5%増、純利益240.0%増。普通株式の1株当たり当期純利益は5.46円から26.29円へ修正した。

 飲料業界では原材料価格など各種コストの上昇や消費者の節約志向が続く一方、同社グループは広告宣伝費を含む総コスト削減を進めた。北米や東南アジア(ASEAN)を中心とする海外事業が堅調に推移し、想定を上回る円安による為替差益の計上も収益改善に寄与した。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:10 | 決算発表記事情報
2026年05月27日

科研製薬は27年3月期大幅増益予想、J&J社からのマイルストン収入寄与で営業・経常黒字転換へ

決算情報

 科研製薬<4521>(東証プライム)の26年3月期連結業績は減収、営業・経常赤字、最終減益だった。前期計上した契約一時金の反動、爪白癬治療剤クレナフィンのオーソライズド・ジェネリック(以下、AG)への置き換えに伴う減収、研究開発費の増加のほか、米国Johnson & Johnson(以下、J&J社)とのライセンス契約に基づくマイルストン収入計上が27年3月期にズレ込んだことも影響した。27年3月期はJ&J社からのマイルストン収入も寄与して大幅増収増益(営業・経常黒字転換)予想としている。

■医療用医薬品・医療機器メーカー

 医薬品・医療機器、農業薬品などの薬業、および文京グリーンコート関連などの不動産事業を展開している。

 主要な医薬品・医療機器は、爪白癬治療剤のクレナフィン群、関節機能改善剤のアルツ、癒着防止吸収性バリアのセプラフィルム、褥瘡・皮膚潰瘍治療剤のフィブラスト、原発性腋窩多汗症治療剤のエクロック、歯周組織再生剤のリグロス、腰椎椎間板ヘルニア治療剤のヘルニコア、およびジェネリック医薬品である。

 M&A関連では21年12月に国内バイオベンチャー企業のアーサム・セラピューティクス社を子会社化、25年3月に米国Aadi社を子会社化した。Aadi社は希少疾病「局所進行した切除不能/転移性の悪性血管周囲類上皮細胞腫瘍」治療薬のFYARROを販売している。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:47 | 決算発表記事情報
2026年05月18日

ミロク情報サービス、27年3月期も営業・経常増益で連続増配予想、サブスクリプションモデル推進が寄与

(決算速報)
 ミロク情報サービス<9928>(東証プライム)は5月15日に26年3月期連結業績を発表した。増収増益と順調だった。新規顧客の開拓とサブスクリプションモデルの推進により、ストック型のサービス収入が大幅に増加した。そして27年3月期も営業・経常増益で連続増配予想としている。サブスクリプションモデルの推進によってストック収益が積み上がることが予想され、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は年初来安値圏だが、高配当利回りも支援材料であり、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:21 | 決算発表記事情報

Jトラスト、26年12月期1Qは計画比約2倍の大幅増益、金融事業と不動産事業の改善で通期上振れの可能性

(決算速報)
 Jトラスト<8508>(東証スタンダード)は5月14日に26年12月期第1四半期連結業績を発表した。大幅増益と順調だった。営業利益は計画に対して約2倍の水準で着地した。日本金融事業が好調に推移したほか、韓国金融事業と不動産事業の営業損益が大幅に改善した。そして通期の増収増益予想を据え置いた。第1四半期の営業利益が計画を大幅に上回ったことを勘案すれば、通期予想も上振れの可能性が高く、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。なお5月14日に26年12月期の株主優待制度の詳細をリリースした。株価は年初来高値更新の展開だ。指標面の割安感も評価材料であり、利益確定売りをこなしながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:20 | 決算発表記事情報

加賀電子、26年3月期は大幅増収増益、電子部品・情報機器事業の好調が寄与、27年3月期も営業増益予想

(決算速報)
 加賀電子<8154>(東証プライム)は5月14日に26年3月期連結業績を発表した。大幅増収増益だった。電子部品事業や情報機器事業が好調に推移し、M&A効果も寄与した。配当は5月14日付で上方修正して大幅増配とした。27年3月期は前期のスポット売上の反動などにより減収、小幅営業増益、小幅経常減益、前期計上ののれん発生益の剥落により最終減益予想としている。ただし保守的だろう。また5月15日に新光商事<8141>に対するTOBを発表した。完全子会社化予定で新光商事は賛同意見を表明した。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は地合い悪化の影響を受けた3月の直近安値圏から急反発して最高値を更新した。利益確定売りをこなしながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:19 | 決算発表記事情報

シナネンホールディングス、27年3月期は大幅増収増益予想、エネルギー・メンテナンス・モビリティ各事業が好調

(決算速報)
 シナネンホールディングス<8132>(東証プライム)は5月14日に26年3月期連結業績を発表した。気候要因による販売数量減少などで減収だが、前期の不採算事業撤退に伴うコスト削減、非エネルギー事業の好調などにより各利益は増益だった。配当は5月14日付で上方修正して大幅増配とした。そして27年3月期(セグメント区分変更)は大幅増収増益予想としている。新セグメント区分でエネルギー事業、メンテナンス事業、モビリティ事業とも好調を見込んでいる。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は4月の高値圏から反落したが、27年3月期業績予想を好感する形で急反発している。利益確定売りをこなしながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:18 | 決算発表記事情報

京写、26年3月期は受注増加と販売価格適正化で計画を上回る着地、27年3月期は大幅増益・増配予想

(決算速報)
 京写<6837>(東証スタンダード)は5月15日に26年3月期連結業績を発表した。前期比では自動車関連の需要低迷などで減収減益だったが、前回予想(3月13日付の修正値)を上回る水準で着地した。期末に向けて受注増加と販売価格適正化が進展したほか、メキシコでの治具生産終了に伴う損失が想定を下回ったことも寄与した。そして27年3月期は大幅増益・増配予想としている。積極的な事業展開で収益回復基調だろう。株価は年初来安値圏だが下値固め完了して反発の動きを強めている。1倍割れの低PBRなど指標面の割安感も評価材料であり、出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:17 | 決算発表記事情報

ヒーハイスト、27年3月期大幅増収・黒字転換で復配予想、直動機器の需要回復が寄与

(決算速報)
 ヒーハイスト<6433>(東証スタンダード)は5月15日に26年3月期連結業績を発表した。減収・赤字だった。直動機器の需要回復遅れなどが影響した。配当は無配とした。27年3月期は大幅増収・黒字転換で復配予想としている。直動機器の需要が回復に向かうほか、前期に減損損失を計上したため当期の減価償却負担が減少することも寄与する。また中長期的には半導体製造装置やロボット向けなどに直動機器の需要拡大が予想される。積極的な事業展開で収益回復基調だろう。株価はヒューマノイドロボット関連を材料視して乱高下する形だが、利益確定売りをこなしながら戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:17 | 決算発表記事情報

冨士ダイス、26年3月期は超硬素材の好調で計画超の大幅増益、ダイジェット工業との業務提携検討も発表

(決算速報)
 冨士ダイス<6167>(東証プライム)は5月15日に26年3月期連結業績を発表した。計画を上回る大幅増益だった。超硬素材が好調に推移し、効率化による人件費・外注加工費の削減なども寄与した。27年3月期は大幅増収だが、原材料価格高騰の影響などを考慮して減益予想としている。ただし保守的だろう。なおダイジェット工業と、重要鉱物であるタングステンとコバルトの使用量を削減した合金に関する業務提携の検討開始を発表した。積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価は反発力の鈍い形だが、高配当利回りも評価材料であり、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:16 | 決算発表記事情報

ジェイエスエス、27年3月期は増収増益・連続増配予想、M&A戦略の強化が寄与

(決算速報)
 ジェイエスエス<6074>(東証スタンダード、名証メイン)は、5月14日に26年3月期連結業績を発表した。前回予想を下回ったものの、前期比では会費改定効果やM&A効果などにより増収・大幅増益だった。配当は増配とした。そして27年3月期は増収増益・連続増配予想としている。M&A戦略を強化することでさらなるエリア展開に注力し、地域に根差した青少年の健全育成やスポーツ振興を加速するとともに、事業拡大と収益性確保の実現を目指す。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は戻り高値圏から反落の形となったが、低PER、高配当利回り、低PBRという指標面の割安感も評価材料であり、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:15 | 決算発表記事情報

くすりの窓口、27年3月期も増収増益・連続増配予想、ストック粗利の拡大と販管費削減が寄与

(決算速報)
 くすりの窓口<5592>(東証グロース)は5月14日に26年3月期連結業績を発表した。大幅増収増益だった。メディア事業、みんなのお薬箱事業のストック粗利が順調に拡大した。配当は大幅増配とした。そして27年3月期も増収増益で連続増配予想としている。各事業とも好調に推移して高成長を継続する見込みだ。ストック収益が積み上がる収益構造であり、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は年初来安値圏でモミ合う形だったが、下値固め完了して反発の動きを強めている。好業績を評価して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:15 | 決算発表記事情報

朝日ラバー、26年3月期大幅増益、スイッチ用製品や医療用ゴム栓が寄与、第15次中期経営計画も策定

(決算速報)
 朝日ラバー<5162>(東証スタンダード)は5月14日に26年3月期連結業績を発表した。大幅増益(当期純利益は黒字転換)だった。主力の自動車内装照明用ASA COLOR LEDは減少したが、スイッチ用関連製品、卓球ラケット用ラバー、診断・治療向け採血用・薬液混注用ゴム栓などが増加した。27年3月期はコスト増加や不透明感を考慮して減益予想としている。配当予想は前期比増配とした。ただし保守的だろう。なお第15次中期系計画を策定した。積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価は27年3月期減益予想を嫌気する形で急落したが、売られ過ぎ感を強めている。高配当利回りや1倍割れの低PBRなども支援材料であり、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:13 | 決算発表記事情報

アイフリークモバイル、26年3月期は販管費抑制が奏功し黒字転換、DX事業の高単価案件獲得が寄与

(決算速報)
 アイフリークモバイル<3845>(東証スタンダード)は5月15日に26年3月期業績(非連結)を発表した。売上面は減収だが、利益面は従来の赤字予想から一転して黒字転換での着地となった。販管費抑制効果などが寄与した。また27年3月期は営業・経常赤字予想としているが、やや保守的だろう。積極的な事業展開で収益改善基調を期待したい。株価は4月の年初来高値圏から反落して従来のモミ合いレンジに回帰の形となったが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:12 | 決算発表記事情報

マーケットエンタープライズ、26年6月期第3四半期は営業黒字転換、モバイル通信事業の収益回復が寄与

(決算速報)
 マーケットエンタープライズ<3135>(東証プライム)は5月14日に26年6月期第3四半期累計連結業績を発表した。モバイル通信事業の第2四半期までの不振の影響で減益だった。ただし四半期別に見ると、四半期別に見ると第3四半期はモバイル通信事業の収益が回復傾向となり、全体として営業黒字転換した。通期減益予想を据え置いたが上振れの可能性がありそうだ。積極的な事業展開で収益回復基調を期待したい。株価は戻り一服の形となったが、調整一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:12 | 決算発表記事情報

アルコニックス、27年3月期は増収増益・連続増配予想、製造事業の需要取り込みが寄与

(決算速報)
 アルコニックス<3036>(東証プライム)は5月15日に26年3月期連結業績を発表した。計画を上回る大幅増収増益で着地した。商社流通のアルミ銅および製造の装置材料が低調だったが、商社流通の電子機能材および製造の金属加工が大幅に伸長した。配当は5月15日付で上方修正して前期比大幅増配とした。そして27年3月期は増収増益・連続増配予想としている。製造(装置材料、金属加工)が好調に推移する見込みだ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は地合い悪化の影響で3月の年初来高値圏から反落したが、調整一巡して反発の動きを強めている。好業績を評価して戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:11 | 決算発表記事情報

ジェイテック、27年3月期は大幅増益予想、テクノロジスト需要の堅調推移が寄与へ

(決算速報)
 ジェイテック<2479>(東証スタンダード、名証メイン)は5月14日に26年3月期連結業績を発表した。前期比は技術職知財リース事業で請負分野が減少したため減収減益だった。ただし計画(26年3月13日付で下方修正)を上回る水準で着地した。期末にかけて挽回傾向が表れ始めた。そして27年3月期は増収・大幅増益予想としている。技術職知財リース事業においてテクノロジストの需要が堅調に推移する見込みだ。積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価は反発力が鈍くモミ合う形だが下値固め完了感を強めている。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 07:10 | 決算発表記事情報
2026年05月15日

キオクシアHD、2026年3月期純利益2倍の5544億円、AI需要が業績押し上げ

■生成AI用途を中心に平均販売単価が大幅上昇、SSD&ストレージが成長をけん引

 キオクシアホールディングス<285A>(東証プライム)は5月15日、2026年3月期の連結決算(IFRS)を発表した。売上収益は前期比37.0%増の2兆3376億2800万円、営業利益は同92.7%増の8703億6900万円、税引前利益は同111.5%増の7840億9500万円、当期利益は同103.6%増の5544億9600万円となった。

 同社はメモリ事業の単一セグメントで、フラッシュメモリ市場では顧客の在庫調整が正常化し、スマートフォン、PC向け需要が回復した。加えて、データセンターおよびエンタープライズ向けでは、AI用途によるサーバー需要が増加し、市場拡大が続いた。生成AI用途を中心としたデータセンター向け顧客の力強い需要により、平均販売単価が大幅に上昇し、出荷量も増加した。

 用途別の売上収益は、SSD&ストレージが1兆3626億円、スマートデバイスが7600億円、その他が2150億円となった。Non−GAAP営業利益は前期比4232億円改善の8762億円、Non−GAAP親会社の所有者に帰属する当期利益は同2936億円改善の5596億円となり、本来の収益力を示す指標でも大幅な改善を示した。

 2027年3月期第1四半期については、データセンター向け需要が引き続き旺盛に推移すると見込み、売上収益1兆7500億円、営業利益1兆2980億円、親会社の所有者に帰属する四半期利益8690億円を予想する。2026年3月期第4四半期実績に対し、売上収益は74.5%増、営業利益は117.5%増の見通しで、増収増益基調の継続を見込んでいる。
提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 16:33 | 決算発表記事情報