[決算発表記事情報]の記事一覧
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記事一覧 (06/18)マーケットエンタープライズは24年6月期通期予想を上方修正
記事一覧 (06/17)ネオジャパンは25年1月期1Q大幅増益と順調、配当予想を上方修正
記事一覧 (06/17)ラバブルマーケティンググループは24年10月期2Q累計利益が通期予想を超過達成
記事一覧 (06/11)カナモトは24年10月期2Q累計2桁増益、通期も2桁増益予想
記事一覧 (06/10)ベステラは25年1月期1Q営業・経常黒字転換、通期予想を上方修正
記事一覧 (06/07)巴工業が今10月期の連結業績予想を上方修正、営業・経常利益は4期連続最高益、純利益も過去最高に
記事一覧 (05/30)【決算記事情報】科研製薬は25年3月期減益予想も新薬開発進展で成長期待、アルツ、エクロック増収で薬価改定影響吸収へ
記事一覧 (05/17)アイフリークモバイルは25年3月期黒字予想
記事一覧 (05/17)フライトソリューションズは25年3月期大幅増収・黒字予想
記事一覧 (05/17)アルコニックスは25年3月期大幅増益・連続増配予想
記事一覧 (05/17)TACは25年3月期黒字予想
記事一覧 (05/17)ヒーハイストは25年3月期黒字予想
記事一覧 (05/17)冨士ダイスは25年3月期大幅増益・大幅増配予想
記事一覧 (05/16)マーケットエンタープライズは24年6月期利益予想を上方修正
記事一覧 (05/16)Jトラストは24年12月期1Q大幅営業減益だが計画超で着地
記事一覧 (05/16)ジェイエスエスは25年3月期増収増益・連続増配予想
記事一覧 (05/16)朝日ラバーは25年3月期大幅増益予想
記事一覧 (05/15)テンポイノベーションは25年3月期小幅減益予想だが保守的
記事一覧 (05/14)(決算速報)ミロク情報サービスは今期10%営業増益めざす、24年3月期は開発投資など先行だが増益を確保
記事一覧 (05/14)(決算速報)生化学工業は今期V字大幅増益を予想、株価は年初来の高値を更新
2024年06月18日

マーケットエンタープライズは24年6月期通期予想を上方修正

(業績修正速報)
 マーケットエンタープライズ<3135>(東証プライム)は6月14日に24年6月期通期連結業績予想の上方修正を発表した。ネット型リユース事業の仕入・販売が好調に推移して粗利率が上昇傾向であることに加え、本社移転費用の一部の計上時期が25年6月期にズレ込むことも寄与する見込みだ。積極的な事業展開で25年6月期も収益回復基調を期待したい。株価は4月の安値圏から切り返して戻り歩調だ。週足チャートで見ると13週移動平均線に続いて26週移動平均線を突破し、基調転換を確認した形だ。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:17 | 決算発表記事情報
2024年06月17日

ネオジャパンは25年1月期1Q大幅増益と順調、配当予想を上方修正

(決算速報)
 ネオジャパン<3921>(東証プライム)は6月14日の取引時間終了後に25年1月期第1四半期連結業績を発表した。大幅増益だった。主力のソフトウェア事業が好調に推移した増収効果に加え、売上総利益率の上昇や販管費の抑制なども寄与した。そして通期も大幅増益予想としている。第1四半期の進捗率は順調であり、通期予想に上振れ余地がありそうだ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。なお、6月14日に配当政策の変更および配当予想の上方修正を発表した。25年1月期より中間配当を実施する。これに伴って25年1月期の年間配当予想を1円上方修正し、24年1月期比5円増配の28円とした。株価は4月に急伸して年初来高値を更新したが、その後は高値圏でモミ合う形だ。好業績や配当予想上方修正を評価し、利益確定売りをこなしながら上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:32 | 決算発表記事情報

ラバブルマーケティンググループは24年10月期2Q累計利益が通期予想を超過達成

(決算速報)
 ラバブルマーケティンググループ<9254>(東証グロース)は6月14日の取引時間終了後に24年10月期第2四半期累計連結業績を発表した。前期が決算期変更で7ヶ月決算だったため前年同期との比較はできないが、前年同期間の社内参考値との比較で大幅増収増益となり、各利益は通期予想を超過達成した。主力のSNSマーケティング事業において新規受注件数、ロイヤルクライアント数とも増加して好調に推移した。不透明感や季節要因などを考慮して通期予想を据え置いたが、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は安値圏でモミ合う形だが底固め完了感を強めている。好業績を評価してモミ合いから上放れの展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:31 | 決算発表記事情報
2024年06月11日

カナモトは24年10月期2Q累計2桁増益、通期も2桁増益予想

(決算速報)
 カナモト<9678>(東証プライム)は6月7日の取引時間終了後に24年10月期第2四半期連結業績を発表した。2桁増益で着地した。建設機械レンタル需要が堅調に推移し、レンタル価格適正化など収益性向上に向けた施策なども寄与した。そして通期の2桁増益予想を据え置いた。レンタル用資産稼働率向上に向けた各種施策の強化も寄与して、先行投資による費用増を吸収する見込みだ。災害復旧・防減災・老朽化インフラ更新など国土強靭化関連工事で需要が堅調であり、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は第2四半期業績を好感する形で急伸し、1月の年初来高値に接近している。1倍割れの低PBRなども評価して上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:10 | 決算発表記事情報
2024年06月10日

ベステラは25年1月期1Q営業・経常黒字転換、通期予想を上方修正

(決算速報)
 ベステラ<1433>(東証プライム)は6月7日の取引時間終了後に25年1月期第1四半期連結業績を発表した。豊富な受注残を背景に第1四半期として過去最高の売上高となり、不採算工事清算の影響などを吸収して営業・経常黒字転換した。そして通期予想を上方修正した。前期に受注した大型工事が想定を上回るペースで順調に進捗し、スクラップ売却益や追加工事獲得なども寄与する見込みだ。老朽化プラント解体工事の増加などで中期的に事業環境は良好であり、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。なお株主還元方針を変更し、累進配当を導入することを発表した。株価は安値圏でモミ合う形だが、調整一巡感を強めている。好業績を評価して反発を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 11:18 | 決算発表記事情報
2024年06月07日

巴工業が今10月期の連結業績予想を上方修正、営業・経常利益は4期連続最高益、純利益も過去最高に

(決算速報)
■年間配当予想も1株126円(前期実績比16円の増配)へ

 巴工業<6309>(東証プライム)は6月7日の夕方、今期・2024年10月期の通期連結業績予想の上方修正と配当予想の増額修正を発表し、連結営業利益と経常利益が4期連続最高益を更新し、当期純利益も過去最高益を更新する見込みになるとした。
 
 遠心分離機の世界的大手で、24年10月期は、売上高については、化学工業製品販売事業で機能材料関連、化成品関連および工業材料関連を中心に好調が見込まれることを主因に、連結ベースで当初予想を9億80百万円上回る527億80百万円(前期比では6.4%の増加)となる見込みに見直した。

 利益面では、化学工業製品販売事業の販売好調と機械製造販売事業の収益性の高い部品・修理の販売の伸びにより、営業利益は当初予想に対して3億60百万円(8.6%)増の45億40百万円(前期比49.2%増)の見込みに引き上げ、経常利益は同4億円(9.5%)増の46億円(同11.8%増)に、親会社株主に帰属する当期純利益は同2億円(6.8%)増の31億30百万円(同14.5%増)に、それぞれ上方修正した。
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提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:02 | 決算発表記事情報
2024年05月30日

【決算記事情報】科研製薬は25年3月期減益予想も新薬開発進展で成長期待、アルツ、エクロック増収で薬価改定影響吸収へ

決算情報

 科研製薬<4521>(東証プライム)の24年3月連結業績は、海外売上高減少の影響などにより全体として小幅減収だが、前期計上の2つの開発品導入に係る一時的費用が一巡して研究開発費が大幅に減少したため、各利益は計画を上回り増益で着地した。25年3月期は増収ながら減益予想としている。売上面はアルツやエクロックの伸長で薬価改定影響などを吸収する見込みだ。利益面は販管費や研究開発費の増加を見込んでいる。なお5月17日に「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応」についてリリースした。

■医療用医薬品・医療機器メーカー

 医薬品・医療機器、農業薬品などの薬業、および文京グリーンコート関連などの不動産賃貸事業を展開している。

 主要医薬品・医療機器は、爪白癬治療剤のクレナフィン、関節機能改善剤のアルツ、癒着防止吸収性バリアのセプラフィルム、創傷治癒促進剤のフィブラスト、原発性腋窩多汗症治療剤のエクロック、歯周組織再生剤のリグロス、腰椎椎間板ヘルニア治療剤のヘルニコア、およびジェネリック医薬品である。

 23年8月には、壊死組織除去剤ネキソブリッド(イスラエルのメディウンド社から導入、海外製品名NexoBrid、22年12月に深達性U度またはV度熱傷における壊死組織の除去の効能・効果で日本における製造販売承認取得、23年5月に薬価基準収載)の発売を開始した。本剤は希少疾病用医薬品に指定されていることに加え、低温管理(2℃〜8℃)での保管・流通が求められるため、エス・エム・ディを総代理店として販売する。

 23年9月には原発性腋窩多汗症治療剤エクロックについて、23年6月に韓国における独占販売契約を締結した韓国ドンファ社(韓国証券取引所上場)が、韓国食品医薬品安全処に販売承認申請を提出した。

 24年3月には、エーザイ<4523>より医療用医薬品2製品(メリスロン、ミオナール)の日本国内での製造販売承認を承継する契約を締結した。25年3月末を目途に販売機能の移管を進め、その後に製造販売承認の承継を行っていく。

 5月17日には、静岡工場(静岡県藤枝市)内に、農薬事業の中心である発酵農薬原体の製造工場を建設すると発表した。着工は25年11月、竣工は27年7月、稼働開始は27年11月の予定としている。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:52 | 決算発表記事情報
2024年05月17日

アイフリークモバイルは25年3月期黒字予想

(決算速報)
 アイフリークモバイル<3845>(東証スタンダード)は5月15日の取引時間中に24年3月期連結業績を発表した。コンテンツ事業における一部サービス終了や既存アプリ改修に関する先行投資、コンテンツクリエイターサービス(CCS)事業における既存顧客への単価改定遅れ、ベースアップによる原価上昇などの影響で赤字だった。25年3月期は黒字予想としている。コンテンツ事業では新しい知育アプリ開発や協業パートナー拡大によるBtoB販路拡大、DX事業(CCS事業の名称変更)では専門領域に特化したエンジニアの育成や収益性の高い案件の獲得などを推進する方針だ。積極的な事業展開で収益改善基調を期待したい。株価は2月の年初来安値に接近して軟調だが、売り一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:49 | 決算発表記事情報

フライトソリューションズは25年3月期大幅増収・黒字予想

(決算速報)
 フライトソリューションズ<3753>(東証スタンダード)は5月15日の取引時間終了後に24年3月期連結業績を発表した。原材料費の高騰、Androidスマホによるタッチ決済ソリューション「Tapion」や電子決済ソリューションの新モデル「Incredist Premium V」の開発・認定等に係る経費の発生などの影響で赤字だった。25年3月期は拡販効果などにより大幅増収・黒字予想としている。有望案件が目白押しであり、積極的な事業展開で収益回復基調を期待したい。株価は安値を更新する展開となったが、売り一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:48 | 決算発表記事情報

アルコニックスは25年3月期大幅増益・連続増配予想

(決算速報)
 アルコニックス<3036>(東証プライム)は5月15日の取引時間中に24年3月期連結業績を発表した。大幅減益だった。製造セグメントは堅調だったが、商社流通セグメントにおけるニッケル需要・市況の低迷などが影響した。配当は期末1円増額修正した。25年3月期は需要・市況の回復、価格転嫁やコスト改善の進展などの効果により大幅増益、そして連続増配予想としている。なお中期経営計画(25年3月期〜27年3月期)の目標値には、最終年度ROE12%以上などの目標を掲げた。積極的な事業展開で収益改善基調だろう。株価は3月の年初来高値圏から反落してボックスレンジに回帰したが、決算発表を機に急反発の動きとなっている。高配当利回りや1倍割れの低PBRなど指標面の割安感も評価材料であり、戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:47 | 決算発表記事情報

TACは25年3月期黒字予想

(決算速報)
 TAC<4319>(東証スタンダード)は5月15日の取引時間終了後に24年3月期連結業績を発表した。売上高が伸び悩み、各利益は赤字で着地した。主力の個人教育事業において大学生を主な受講層とする講座が低調だった。法人研修事業の一部の研修実施日程が後ろ倒しになったことなども影響した。25年3月期は黒字予想としている。重点施策として、既存事業の強化、個人教育事業の早期回復、株価純資産倍率(PBR)の改善などに取り組むとしている。積極的な事業展開で収益回復基調を期待したい。株価は年初来安値を更新する展開となったが、1倍割れの低PBRなども評価材料であり、売り一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:47 | 決算発表記事情報

ヒーハイストは25年3月期黒字予想

(決算速報)
 ヒーハイスト<6433>(東証スタンダード)は5月15日の取引時間終了後に24年3月期連結業績を発表した。主力の直動機器は増収だったが、精密部品加工とユニット製品の売上が減少したため全体として減収となり、設備増強に伴う減価償却費の増加、原材料価格や物流費などの高止まりにより各利益は赤字だった。25年3月期は需要回復や生産増強などにより増収・黒字予想としている。中長期的には直動機器の需要拡大が予想される。積極的な事業展開で収益回復基調を期待したい。株価は安値圏だが、1倍割れの低PBRも支援材料であり、下値固め完了して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:46 | 決算発表記事情報

冨士ダイスは25年3月期大幅増益・大幅増配予想

(決算速報)
 冨士ダイス<6167>(東証プライム)は5月15日の取引時間終了後に24年3月期連結業績を発表した。減収減益だった。自動車部品関連金型などの需要が低調に推移し、熊本工場冶金棟建設に伴う一時的費用なども影響した。25年3月期は需要回復や原価低減などにより大幅増益予想としている。積極的な事業展開で収益回復基調を期待したい。なお新中期経営計画(25年3月期〜27年3月期)を策定し、配当方針を変更して25年3月期大幅増配予想とした。株価は安値圏でモミ合う形だったが、25年3月期大幅増益・大幅増配予想を好感して急伸している。高配当利回りや1倍割れの低PBRなども評価材料であり、モミ合いから上放れて上値を試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:45 | 決算発表記事情報
2024年05月16日

マーケットエンタープライズは24年6月期利益予想を上方修正

(決算速報)
 マーケットエンタープライズ<3135>(東証プライム)は5月14日の取引時間終了後に24年6月期第3四半期累計連結業績を発表した。デリバティブ評価損や減損損失の計上により経常・最終赤字だが、売上面は個人リユース事業などが牽引して2桁増収となり、営業利益は成長投資を増収効果で吸収して大幅増益だった。そして通期の利益予想を上方修正した。また株主優待制度の新設も発表した。積極的な事業展開で25年6月期も収益回復基調を期待したい。株価は安値圏でモミ合う形だったが、利益予想上方修正や株主優待制度新設を好感して急反発している。出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:31 | 決算発表記事情報

Jトラストは24年12月期1Q大幅営業減益だが計画超で着地

(決算速報)
 Jトラスト<8508>(東証スタンダード)は、5月14日の取引時間終了後に24年12月期第1四半期連結業績を発表した。前期計上した負ののれん発生益の剥落などにより大幅減益(営業赤字)だが、営業収益が第1四半期として過去最高と順調に推移し、営業利益も計画を上回る水準で着地した。そして通期予想(負ののれん発生益の剥落により減益予想)を据え置いた。ただし、第1四半期の営業利益が計画を上回ったことなどを勘案すれば保守的な印象が強く、通期予想にも上振れ余地がありそうだ。積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価は第1四半期業績を嫌気する形で反落したが、指標面の割安感も評価材料であり、目先的な売りが一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:30 | 決算発表記事情報

ジェイエスエスは25年3月期増収増益・連続増配予想

(決算速報)
 ジェイエスエス<6074>(東証スタンダード)は5月14日の取引時間終了後に24年3月期業績(非連結)を発表した。売上面は堅調だったが、人件費の増加などにより減益だった。25年3月期は増収増益予想・連続増配予想としている。成人集客に向けて大人への訴求力強化を推進するとともに、既存施設の新築移転(ランニングコストの低いコンパクトタイプへの移行)による利益率の改善なども寄与する見込みだ。なお和歌山エリアでスイミングスクール等を展開するワカヤマアスレティックを子会社化する。積極的な事業展開で収益拡大を期待したい。株価は安値圏でモミ合う形だ。25年3月期予想に対する反応も限定的だった。ただし1倍割れの低PBRも評価材料であり、下値固め完了して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:30 | 決算発表記事情報

朝日ラバーは25年3月期大幅増益予想

(決算速報)
 朝日ラバー<5162>(東証スタンダード)は、5月14日の取引時間終了後に24年3月期連結業績を発表した。主力の自動車向けASA COLOR LEDの需要回復遅れなどにより減収、営業減益(経常利益は補助金収入などが寄与して横ばい、当期純利益は特別損失の増加で減益)だった。25年3月期は自動車関連製品の需要回復や通信分野の新製品量産化などにより大幅増益予想としている。積極的な事業展開で収益回復基調だろう。株価は25年3月期大幅増益予想に対する反応が限定的だったが、徐々に下値を切り上げている。高配当利回りや1倍割れの低PBRも評価材料であり、戻りを試す展開を期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 10:29 | 決算発表記事情報
2024年05月15日

テンポイノベーションは25年3月期小幅減益予想だが保守的

(決算速報)
 テンポイノベーション<3484>(東証プライム)は5月13日の取引時間終了後に24年3月期連結業績を発表した。利益面は人件費、採用費、管理費などの増加により減益だったが、売上面は転貸借物件数の増加により増収と順調だった。25年3月期は小幅減益予想としている。売上面は引き続き転貸借物件数が順調に増加して大幅増収だが、持株会社への移行(24年10月1日付、商号をイノベーションホールディングスに変更予定)や先行投資に係る費用の増加を考慮している。ただし保守的な印象が強く、会社予想に上振れ余地がありそうだ。なお持株会社への移行を踏まえた中期経営計画(ローリング方式、25年3月期〜28年3月期)を策定した。株価は決算発表を機に急落して年初来安値を更新したが、売られ過ぎ感を強めている。目先的な売りが一巡して出直りを期待したい。
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提供 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 09:49 | 決算発表記事情報
2024年05月14日

(決算速報)ミロク情報サービスは今期10%営業増益めざす、24年3月期は開発投資など先行だが増益を確保

■「サブスクリプション型」への移行も加速し安定的なサービス収入が増加

 ミロク情報サービス<9928>(東証プライム)の2024年3月期の連結決算は、インボイス制度や改正電子帳簿保存法への対応など、関心の高い分野の情報発信を積極的に行ったほか、オンプレミス製品の提供形態を「売切り型」から「サブスクリプション型」への移行も加速し、売上高は前期比6.1%増の439億71百万円となった。利益面では、先行投資となる新卒社員の積極採用や昇給、広告宣伝・販売促進費の増加、さらに新規事業である統合型DXプラットフォーム事業の開発投資、などがあったものの、営業利益は同0.4%増の61億10百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は同12.5%増の42億38百万円と増益を確保した。サブスクリプション型への移行につれ、ストック型の安定的なサービス収入が増加した。

 14日午前の株価は取引開始後に1740円(61円高)まで上げて好反応を見せている。

 24年3月期は、インボイス制度に対応した各種ERP製品、デジタルインボイス送受信クラウドサービス『Edge Tracker電子請求書』、改正電子帳簿保存法対応のクラウドサービス『MJS e−ドキュメントCloud』の販売拡大に注力した。また、全国主要都市にある直接販売網の強みを活かし、地域に根差した営業・サポート活動を展開した。併せて、2023年4月にソリューション支社を1支社新設し、中堅・中小企業向けソリューションビジネス体制の更なる強化を図った。

今期・25年3月期は、新規顧客の獲得による顧客基盤の拡大とともに、サブスクリプション型モデルへの移行を進め、カスタマーサクセスによる顧客生涯価値の最大化を実現することで、マーケット戦略を強化する。主力製品である会計事務所向けERPシステム「ACELINK NX−Pro」、中堅企業向けERPシステム「Galileopt DX」、中小企業向けERPシステム「MJSLINK DX」は、引き続き、ニーズに即した機能改良と他社システムとの連携強化を継続し、満足度の向上に努めていく。新規事業である統合型DXプラットフォーム事業において、MJSの製品・サービスや他社サービスとの連携強化を図り、データビジネスを牽引する第二の事業の大きな柱として、本格的な事業活動を推進していく。

 連結業績予想は、売上高を455億円(前期比3.5%増)とし、営業利益は67億40百万円(同10.3%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は44億40百万円(同4.7%増)を見込む。年間配当(期末のみ実施)は1株55円(同5円の増配)を予定する。

 また、新たに策定した「中期経営計画Vision2028」では、2028年度の経営目標として連結売上高600億円、経常利益120億円、ROE18%超を掲げた。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:48 | 決算発表記事情報

(決算速報)生化学工業は今期V字大幅増益を予想、株価は年初来の高値を更新

■前期は棚卸資産の評価減などで減益だったが今期は純利益58%増を想定

 生化学工業<4548>(東証プライム)の2024年3月期の連結決算(5月13日夕刻発表)は、売上高が前期比8.2%増の36億213百万円となった一方、営業利益は同79.5%減の4億33百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は同2.2%減の21億86百万円など、各利益とも減益だった。

 ただ、今期・25年3月期の連結業績見通しは、売上高を400億円(10.5%増)、営業利益を39億50百万円(同9.1倍)、当期純利益は34億50百万円(同57.8%増)とした。このため、14日の株価は買い気配で始まり、取引開始後は8%高の795円(58円高)まで上げて約5か月ぶりに年初来の高値を更新している。

 24年3月期は、主に棚卸資産の評価減や生産体制強化に向けた設備メンテナンスの前倒し、エンドトキシン測定用試薬等を取り扱うLAL事業における費用が増加したことにより、営業利益以下の各利益が減益となった。しかし、今期・25年3月期は、ロイヤリティーの増加を主な増収要因として、連結売上高400億円(前期比10.5%増)を見込む。国内医薬品の薬価引き下げの影響などはあるものの、前期に実施した増産体制の整備・強化やシステム関連費用などの反動増もあり、営業利益は39億50百万円(前期比812.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は34億50百万円(同57.8%増)を見込む。、研究開発費の予想は69億00百万円(同7.8%減)を予定する。

 進行中の中期経営計画(2023年3月期〜2026年3月期)では、腰椎椎間板ヘルニア治療剤SI−6603の製品価値最大化、独自の創薬技術を活かした研究開発の加速、関節機能改善剤の事業価値維持・向上、遺伝子組換え技術によるLAL事業の拡大、などを推進し、最終年度には過去最高の業績達成を目指す計画だ。(HC)
提供 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:02 | 決算発表記事情報