2024年08月29日

クリーク・アンド・リバー社は反発の動き、25年2月期2桁増収増益予想

 クリーク・アンド・リバー社<4763>(東証プライム)は、クリエイティブ分野を中心にプロフェッショナル・エージェンシー事業、プロデュース事業、ライツマネジメント事業を展開し、プロフェッショナル50分野構想を掲げて事業領域拡大戦略を加速している。25年2月期は2桁増収増益予想としている。第1四半期は減益だったが、通期計画達成に向けて案件獲得が概ね順調に進んでおり、第1四半期の遅れの挽回を目指すとしている。積極的な事業展開で通期ベースでの収益拡大基調を期待したい。株価は第1四半..
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2024年08月23日

C&R社の自社株買い、取得期間約5か月のうち2か月で上限株数まで取得し完了

■2000年以降7回実施、うち3回は期限前に上限まで取得  C&R社(クリーク・アンド・リバー社)<4763>(東証プライム)は8月23日の15時に自己株式の取得状況と取得終了を発表し、現在実施中の自己株式取得(自社株買い、2024年7月10日から同年11月30日まで)について、8月31日までに取得した株式の総数が35万株となり、取得株式総数(取得上限株数)の35万株に達したため、これをもって終了するとした。取得期間約5か月のうち約2か月で上限株数まで買いつけたことにな..
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2024年08月20日

クリーク・アンド・リバー社は8月初旬の下げを完全に回復、割安感強く1か月ぶりの1500円台に進む

■第1四半期は過去最多の採用などで投資先行  クリーク・アンド・リバー社<4763>(東証プライム)は8月20日、再び上値を追う相場となり、後場寄り後に6%高の1501円(85円高)をつけて7月19日以来、約1か月ぶりに1500円台を回復した。全体相場が急落した8月初旬の下げを完全に回復している。クリエイティブ分野(映画・TV番組・ゲーム・Web・広告・出版等の制作)の専門家を派遣するプロフェッショナル・エージェンシー事業やプロデュース(制作請負・アウトソーシング)事業..
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2024年08月16日

C&R社は5日続伸基調、割安感が強く「8月5日」以降の回復好調

■第1四半期は投資など先行したが「下期以降に向け案件獲得は増加傾向」  C&R社(クリーク・アンド・リバー社)<4763>(東証プライム)は8月16日の後場、1461円(30円高)で始まり、5日続伸基調となっている。日経平均が過去最大の下げ幅を記録した8月5日には、全体の下げに巻き込まれるように一時1250円まで下押したが、その後は株価回復が好調。今期予想1株利益は140円93銭で、株価は直近もこの10倍(PER10倍)に過ぎず、東証プライム銘柄の平均PER15.03倍..
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2024年08月02日

C&R社、隠れた観光コンテンツ開発支援プロジェクト「マジックアワー」スタート

■レトロ建築やナイトタイムなど観光資源の活用で地域の魅力をもっと輝かせたい!  クリーク・アンド・リバー社(C&R社)<4763>(東証プライム)は8月1日、自治体・地方企業向けのイベント企画・プロデュースサービスを強化し、地域の隠れた観光資源を発掘しその魅力を発信する新プロジェクト「マジックアワー」をスタートすると発表した。このたび、同プロジェクトを推進するC&R社観光事業部のWebサイトがオープンした。 ▼C&R社観光事業部のWebサイト https://c..
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2024年07月30日

クリーク・アンド・リバー社は売り一巡、25年2月期1Q減益だが通期増益予想

 クリーク・アンド・リバー社<4763>(東証プライム)は、クリエイティブ分野を中心にプロフェッショナル・エージェンシー事業、プロデュース事業、ライツマネジメント事業を展開し、プロフェッショナル50分野構想を掲げて事業領域拡大戦略を加速している。25年2月期第1四半期は、大手ゲームパブリッシャーの案件縮小の影響や大量採用に伴う人件費の増加などで減益だった。ただし通期増益予想を据え置いた。通期計画達成に向けて案件獲得が概ね順調に進んでおり、第1四半期の遅れの挽回を目指すとしてい..
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2024年07月10日

クリーク・アンド・リバー社は25年2月期1Q減益だが通期増益予想据え置き、自己株式取得発表

(決算速報)  クリーク・アンド・リバー社<4763>(東証プライム)は7月10日の取引時間終了後に25年2月期第1四半期連結業績を発表した。大手ゲームパブリッシャーの案件縮小の影響や大量採用に伴う人件費の増加などで減益だった。ただし通期増益予想を据え置いた。通期計画達成に向けて案件獲得が概ね順調に進んでおり、第1四半期の遅れの挽回を目指すとしている。積極的な事業展開により通期ベースでの収益拡大基調を期待したい。なお自己株式取得を発表した。株価は4月の年初来安値圏から反発し..
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2024年07月09日

クリーク・アンド・リバー社が自社株買いを開始、2020年以降で7回目、積極展開

■今回は7月10日から11月30日まで、過去に複数回、前倒して完了の実績  クリーク・アンド・リバー社<4763>(東証プライム)は7月9日午後、第1四半期の連結決算と自己株式の取得(自社株買い)を発表した。  経営環境の変化に対応した機動的な資本政策を遂行するため、自己株式を取得するとし、取得する株式の総数は35万株(上限、自己株式を除く発行済株式総数の1.6%)。取得総額は500百万円(上限)、取得期間は2024年7月10日から同年11月30日までとした。 ..
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2024年07月04日

クリーク・アンド・リバー社は戻り歩調、25年2月期増収増益・連続増配予想

 クリーク・アンド・リバー社<4763>(東証プライム)は、クリエイティブ分野を中心にプロフェッショナル・エージェンシー事業、プロデュース事業、ライツマネジメント事業を展開し、プロフェッショナル50分野構想を掲げて事業領域拡大戦略を加速している。25年2月期は増収増益で14期連続増配予想としている。日本クリエイティブ分野の順調な拡大が牽引し、新規事業分野の子会社の収益改善なども寄与する見込みだ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は4月の年初来安値圏から切り返して戻り歩..
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2024年06月17日

クリーク・アンド・リバー社は反発の動き、25年2月期増収増益・連続増配予想

 クリーク・アンド・リバー社<4763>(東証プライム)は、クリエイティブ分野を中心にプロフェッショナル・エージェンシー事業、プロデュース事業、ライツマネジメント事業を展開し、プロフェッショナル50分野構想を掲げて事業領域拡大戦略を加速している。25年2月期は増収増益で14期連続増配予想としている。日本クリエイティブ分野の順調な拡大が牽引し、新規事業分野の子会社の収益改善なども寄与する見込みだ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は急落した4月の年初来安値圏から切り返し..
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2024年05月07日

クリーク・アンド・リバー社、KDDI・沖縄セルラーのオンライン専用料金プラン「povo2.0」アプリ内のAIキャラクター育成ゲームをグループ協業で開発

 プロフェッショナル・エージェンシー事業を展開するクリーク・アンド・リバー社(C&R社)<4763>(東証プライム)が開発したAIキャラクター育成ゲーム『いっしょに!povoのへや』が、KDDI<9433>(東証プライム)および沖縄セルラー電話<9436>(東証スタンダード)が提供するオンライン専用料金プラン「povo2.0」を管理できる「povo2.0アプリ」内で公開された。
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 なお、同ゲームはC&R社が運営する日本最大級のクリエイティブスタジオ「C&R Crea..
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2024年05月07日

クリーク・アンド・リバー社は反発の動き、25年2月期増収増益・連続増配予想

 クリーク・アンド・リバー社<4763>(東証プライム)は、クリエイティブ分野を中心にプロフェッショナル・エージェンシー事業、プロデュース事業、ライツマネジメント事業を展開し、プロフェッショナル50分野構想を掲げて事業領域拡大戦略を加速している。25年2月期は増収増益で14期連続増配予想としている。引き続き日本クリエイティブ分野の順調な拡大が牽引し、新規事業分野の子会社の収益改善なども寄与する見込みだ。積極的な事業展開で収益拡大基調に変化はないだろう。株価は決算発表を機に急落..
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2024年05月02日

クリーク・アンド・リバー社の自社株買い、早いピッチで進む、開始から半月で上限株数の60%を取得

■4月12日から8月31日まで最大30万株・5億円を上限に実施中  クリーク・アンド・リバー社<4763>(東証プライム)は5月2日、自己株式の取得状況(自社株買いの途中経過)を発表し、2024年4月12日から同年8月31日までの予定で30万株・5億円を上限に実施している自社株買いについて、4月30日までに取得した株式の総数が18万株となり、これに要した資金は2億9406万7500円だったとした。取得開始から約半月で上限株数の60%を取得したことになる。  同社は..
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2024年04月18日

クリーク・アンド・リバー社は売られ過ぎ感、25年2月期増収増益・連続増配予想

 クリーク・アンド・リバー社<4763>(東証プライム)は、クリエイティブ分野を中心にプロフェッショナル・エージェンシー事業、プロデュース事業、ライツマネジメント事業を展開し、プロフェッショナル50分野構想を掲げて事業領域拡大戦略を加速している。24年2月期は営業・経常増益(純利益は前期計上の特別利益の剥落で減益)と順調だった。日本クリエイティブ分野拡大が牽引し、医療分野の新型コロナウイルスワクチン関連反動減、新卒採用増加、新設子会社投資などの影響を吸収した。25年2月期も増..
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2024年04月15日

クリーク・アンド・リバー社は25年2月期増収増益・連続増配予想

(決算速報)  クリーク・アンド・リバー社<4763>(東証プライム)は4月11日の取引時間終了後に24年2月期連結業績を発表した。営業・経常増益(純利益は前期計上の特別利益の剥落で減益)と順調だった。日本クリエイティブ分野拡大が牽引し、医療分野の新型コロナウイルスワクチン関連反動減、新卒採用増加、新設子会社投資などの影響を吸収した。25年2月期も増収増益で14期連続増配予想としている。引き続き日本クリエイティブ分野の順調な拡大が牽引し、新規事業分野の子会社の収益改善なども..
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2024年04月12日

クリーク・アンド・リバー社は25年2月期増収増益・連続増配予想

(決算速報)  クリーク・アンド・リバー社<4763>(東証プライム)は4月11日の取引時間終了後に24年2月期連結業績を発表した。営業・経常増益(純利益は前期計上の特別利益の剥落で減益)と順調だった。日本クリエイティブ分野拡大が牽引し、医療分野の新型コロナウイルスワクチン関連反動減、新卒採用増加、新設子会社投資などの影響を吸収した。25年2月期も増収増益で14期連続増配予想としている。引き続き日本クリエイティブ分野の順調な拡大が牽引し、新規事業分野の子会社の収益改善なども..
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2024年04月11日

クリーク・アンド・リバー社が12日から自己株式の取得を開始、今年2月までの取得に続き再び広義の株主還元を実施

■2月決算は売上高、営業利益、経常利益とも連続で過去最高を達成  クリーク・アンド・リバー社<4763>(東証プライム)は4月11日の午後、2月決算(2024年2月期)と自己株式の取得(自社株買い)を発表した。  自己株式の取得は、2023年10月から24年2月に実施した取得に次ぐもので、今回の取得期間は24年4月12日から同年8月31日まで。取得する株式の総数は30万株(上限、自己株式を除く発行済株式総数の1.3%)、取得価額の総額は5億円(上限)。経営環境の変..
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2024年04月04日

クリーク・アンド・リバー社の医療分野の子会社、医師の働き方改革に備えて、医師向け求人情報サイト「民間医局」の新機能をリリース

 クリーク・アンド・リバー社(C&R社)<4763>(東証プライム)の医療分野の子会社であるメディカル・プリンシプル社(MP社)は、2024年4月から順次施行される「医師の働き方改革」を目的とした改正医療法に備え、医師向け求人情報サイト「民間医局」サイトの機能を一部追加したと発表。
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・民間医局 https://www.doctor-agent.com/  改修後のWebサイトでは、スポット・定期非常勤の求人検索で、「宿日直許可*iあり」「労働時間」での検索機能..
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2024年03月18日

クリーク・アンド・リバー社は調整一巡、25年2月期も収益拡大基調

 クリーク・アンド・リバー社<4763>(東証プライム)は、クリエイティブ分野を中心にプロフェッショナル・エージェンシー事業、プロデュース事業、ライツマネジメント事業を展開し、プロフェッショナル50分野構想を掲げて事業領域拡大戦略を加速している。直近のM&Aとしては、生成AIを活用してクリエイターの総合支援を行うリヴァイを子会社化(株式譲受実行日3月13日)した。24年2月期は2桁営業・経常増益予想としている。日本クリエイティブ分野を中心に各セグメントが好調に推移し、人材投資..
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2024年02月29日

クリーク・アンド・リバー社、生成AI企業リヴァイを子会社化、技術と人材のシナジー創出へ

■AIとクリエイターの融合を目指す  クリーク・アンド・リバー社<4763>(東証プライム)は2月29日、リヴァイ株式会社の株式を取得し、子会社化することを決議したと発表。この決定は、クリエイターの生涯価値向上と技術の融合を目指す同社の戦略の一環である。リヴァイは、神奈川県横浜市に本社を置き、生成AIを活用したクリエイター支援を行う企業。今回の子会社化により、AIとプロフェッショナルの共生による新たな価値創造を目指していく。  株式取得の詳細については、取得株式数..
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2024年02月28日

クリーク・アンド・リバー社、グループの特例子会社One Leaf Clover就労継続支援B型事業所Beanstalk本格始動

■就労訓練や社会参加への準備をサポート  プロフェッショナル・エージェンシー事業を展開するクリーク・アンド・リバー社(C&R社)<4763>(東証プライム)の障がい者雇用特例子会社・株式会社One Leaf Clover(OLC)は2月、大田区に就労への訓練や社会参加の準備を行う就労継続支援B型事業所「Beanstalk」を本格始動させ、受け入れを開始した。すでに障がいを持たれている方の通所が始まっており、葉物野菜の水耕栽培作業を担当している。
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 施設では、室..
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2024年02月27日

クリーク・アンド・リバー社は調整一巡、24年2月期2桁営業・経常増益予想

 クリーク・アンド・リバー社<4763>(東証プライム)は、クリエイティブ分野を中心にプロフェッショナル・エージェンシー事業、プロデュース事業、ライツマネジメント事業を展開し、プロフェッショナル50分野構想を掲げて事業領域拡大戦略を加速している。24年2月期は2桁営業・経常増益予想としている。日本クリエイティブ分野を中心に各セグメントが好調に推移し、人材投資やDX投資など成長に向けた戦略投資によるコスト増加を吸収する見込みだ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は昨年来..
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2024年02月16日

クリーク・アンド・リバー社がダイナムの完全オリジナル機「PA満開昔ばなし天まで届け100ver.GO」の開発に協力

■遊技機開発部門「Amusement Creative Studio」が企画開発やキャラクターデザインを担当  プロフェッショナル・エージェンシー事業を展開するクリーク・アンド・リバー社(C&R社)<4763>(東証プライム)が運営する日本最大級の開発スタジオ「C&R Cretive Studios」の遊技機開発部門「Amusement Creative Studio」は、全国46都道府県にパチンコホールを展開するダイナムの完全オリジナル遊技機「PA満開昔ばなし天まで届..
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2024年02月02日

クリーク・アンド・リバー社が続伸基調、自社株買いを取得総額の99%執行、ほぼ満額を達成

■昨年10月から今年2月末まで実施中、なり積極的な事例の見方  クリーク・アンド・リバー社<4763>(東証プライム)は2月2日、続伸基調で始まり、取引開始後は2014円(8円高)まで上げて出直りを継続している。1日、自己株式の取得状況(自社株買いの進捗状況)を開示し、取得期間を約1か月残してほぼ満額の取得となり、積極姿勢などが好感されている。  1日午後、2023年10月27日から24年2月29日までの予定で現在実施中の自社株買い(取得上限株数26万5000株、..
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2024年01月31日

クリーク・アンド・リバー社、VR・メタバース企業のShiftallを子会社化

■メタバース事業強化へ  クリーク・アンド・リバー社<4763>(東証プライム)は31日、VR・メタバース・IoT機器の開発・販売を行う株式会社Shiftallの全株式をパナソニック ホールディングス<6752>(東証プライム)から取得し、子会社化すると発表。 ■両社の強みを活かした新製品開発や事業拡大を積極的に推進  同社は、プロフェッショナル・エージェンシーとして、映像、ゲーム、Web等の18分野で事業を展開しており、自社開発のメタバースプラットフォーム..
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2024年01月29日

クリーク・アンド・リバー社は目先的な売り一巡、24年2月期3Q累計順調で通期2桁営業・経常増益予想

 クリーク・アンド・リバー社<4763>(東証プライム)は、クリエイティブ分野を中心にプロフェッショナル・エージェンシー事業、プロデュース事業、ライツマネジメント事業を展開し、プロフェッショナル50分野構想を掲げて事業領域拡大戦略を加速している。24年2月期第3四半期累計は営業・経常増益(純利益は前期計上の特別利益の剥落で減益)と順調だった。日本クリエイティブ分野の順調な拡大が牽引し、新卒採用増加やDX投資増加の影響を吸収した。四半期別に見ると、第2四半期と第3四半期は新卒社..
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2024年01月12日

クリーク・アンド・リバー社は24年2月期3Q累計順調、通期増収増益予想据え置き

(決算速報)  クリーク・アンド・リバー社<4763>(東証プライム)は1月11日の取引時間終了後に24年2月期第3四半期累計連結業績を発表した。増収、営業・経常増益(純利益は前期計上の特別利益の剥落で減益)と順調だった。日本クリエイティブ分野の順調な拡大が牽引し、新卒採用増加やDX投資増加の影響を吸収した。四半期別に見ると、第1四半期は新卒社員の未稼働人件費やワクチン接種関連スポット案件の反動などの影響を受けたが、第2四半期と第3四半期は新卒社員の稼働進捗なども寄与して、..
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2024年01月09日

クリーク・アンド・リバー社は上値試す、24年2月期2桁営業・経常増益予想

 クリーク・アンド・リバー社<4763>(東証プライム)は、クリエイティブ分野を中心にプロフェッショナル・エージェンシー事業、プロデュース事業、ライツマネジメント事業を展開し、プロフェッショナル50分野構想を掲げて事業領域拡大戦略を加速している。24年2月期は2桁営業・経常増益予想としている。日本クリエイティブ分野の順調な拡大が牽引し、新卒採用増加やDXなどの成長投資による費用増加を吸収する見込みだ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は水準を切り上げて戻り高値圏だ。上..
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2024年01月05日

クリーク・アンド・リバー社の自社株買い、12月末で上限株数の43%を取得

■取得総数26万5000株、昨年10月から今年2月末まで実施  クリーク・アンド・リバー社<4763>(東証プライム)は1月5日の15時30分に自己株式の取得状況を発表し、2023年10月27日から24年2月29日までの予定で実施している自己株式の取得(取得株式総数26万5000株:上限、取得価額の総額500百万円:上限、自社株買い)について、12月31日までに取得した株式数は11万3800株に達し、取得に要した金額は2億2277万3300円だったとした。  12..
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2023年12月26日

クリーク・アンド・リバー社は三菱総合研究所の実証試験にスポット協力、プロフェッショナルの採用効果と業務効率化を検証

■三菱総合研究所の人材マッチングサービス「JOBMINEs™」で  プロフェッショナル・エージェンシー事業を展開するクリーク・アンド・リバー社(C&R社)<4763>(東証プライム)は26日、三菱総合研究所(MRI)<3636>(東証プライム)の保有する職業情報データベース(DB)を搭載した人材マッチングサービス「JOBMINEs(ジョブマインズ)」の活用が、クリエイティブ領域におけるプロフェッショナルのエージェンシー(職業紹介)事業に有効かどうかについて、実証試験を開..
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2023年12月20日

クリーク・アンド・リバー社は調整一巡、24年2月期2桁営業・経常増益予想

 クリーク・アンド・リバー社<4763>(東証プライム)は、クリエイティブ分野を中心にプロフェッショナル・エージェンシー事業、プロデュース事業、ライツマネジメント事業を展開し、プロフェッショナル50分野構想を掲げて事業領域拡大戦略を加速している。24年2月期は2桁営業・経常増益予想としている。日本クリエイティブ分野の順調な拡大が牽引し、新卒採用増加に伴う研修費やDXなどの成長投資による費用増加を吸収する見込みだ。積極的な事業展開で収益拡大基調に変化はないだろう。株価は地合いも..
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2023年12月01日

クリーク・アンド・リバー社の自社株買いは積極的な買付の見方、期間約4か月のうち最初の1か月で35%を取得

■2023年10月27日から24年2月29日まで実施  クリーク・アンド・リバー社<4763>(東証プライム)は12月1日の15時、自己株式の取得状況を発表し、上限を26万5000株(自己株式を除く発行済株式総数の1.2%)、5億円の枠で2023年10月27日から24年2月29日までの予定で実施している自己株式の取得(自社株買い)について、11月30日までに取得した株数は9万4900株に達したと開示した。また、これに要した取得金額は1億8513万5400円だったとした。..
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2023年11月30日

クリーク・アンド・リバー社は戻り試す、24年2月期2桁営業・経常増益予想

 クリーク・アンド・リバー社<4763>(東証プライム)は、クリエイティブ分野を中心にプロフェッショナル・エージェンシー事業、プロデュース事業、ライツマネジメント事業を展開し、プロフェッショナル50分野構想を掲げて事業領域拡大戦略を加速している。24年2月期は2桁営業・経常増益予想としている。日本クリエイティブ分野の順調な拡大が牽引し、新卒採用増加に伴う研修費やDXなどの成長投資による費用増加を吸収する見込みだ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は地合い悪化も影響して..
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2023年11月22日

クリーク・アンド・リバー社の子会社コネクトアラウンドがユニバーサルワークフローを完成、障がい者の就労開始

■就労継続支援B型施設から一般雇用を促進する仕組みへ  プロフェッショナル・エージェンシー事業を展開するクリーク・アンド・リバー社(C&R社)<4763>(東証プライム)の農業分野の子会社コネクトアラウンドは、障がい者の潜在能力を可視化して誰もが働きやすく成長を感じられるユニバーサルワークフローを完成させた。12月1日(金)から、就労継続支援B型施設から障がい者を受け入れ、コネクトアラウンドのリーフ野菜の6次化農業ビジネス&実習施設「FUN EAT MAKERS 武蔵新..
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2023年11月06日

クリーク・アンド・リバー社は自社株買い発表から毎日値上がりし6日続伸

■取得が積極的との見方、投資家の好感かなり強い様子  クリーク・アンド・リバー社<4763>(東証プライム)は11月6日、次第に強含む相場となり、14時過ぎには2039円(33円高)まで上げる場面を見せて6日続伸基調となった。10月26日に自己株式の取得(自社株買い)を発表し、株価はその翌取引日から連日値上がり。11月1日にはその取得状況も開示し、株式市場関係者からは、好感度の強さを見せつけられる、といった感想が出ている。  今回の自社株買いは、経営環境の変化に対..
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2023年10月30日

クリーク・アンド・リバー社は自己株式取得を好感して反発の動き、24年2月期2桁営業・経常増益予想

 クリーク・アンド・リバー社<4763>(東証プライム)は、クリエイティブ分野を中心にプロフェッショナル・エージェンシー事業、プロデュース事業、ライツマネジメント事業を展開し、プロフェッショナル50分野構想を掲げて事業領域拡大戦略を加速している。24年2月期は2桁営業・経常増益予想としている。日本クリエイティブ分野の順調な拡大が牽引し、新卒採用増加に伴う研修費やDXなどの成長投資による費用増加を吸収する見込みだ。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。なお10月26日に自己株式..
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2023年10月26日

クリーク・アンド・リバー社が自己株式の取得(自社株買い)を決定

■実施期間は2023年10月27日から24年2月29日  クリーク・アンド・リバー社<4763>(東証プライム)は10月26日の午後、26万5000株を上限とする自己株式の取得(自社株買い)を発表し、2023年10月27日から開始するとした。経営環境の変化に対応した機動的な資本政策を遂行するため。  取得する株式の総数は26万5000株(自己株式を除く発行済株式総数の1.2%)、取得価額の総額は500百万円(上限)。取得期間は2023年10月27日から24年2月2..
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2023年10月16日

クリーク・アンド・リバー社は戻り試す、24年2月期2Q累計順調で通期は2桁営業・経常増益予想

 クリーク・アンド・リバー社<4763>(東証プライム)は、クリエイティブ分野を中心にプロフェッショナル・エージェンシー事業、プロデュース事業、ライツマネジメント事業を展開し、プロフェッショナル50分野構想を掲げて事業領域拡大戦略を加速している。24年2月期は成長投資を吸収して2桁営業・経常増益予想としている。第2四半期累計は計画水準の増収、営業・経常増益と順調だった。日本クリエイティブ分野が牽引し、新卒採用増加に伴う研修費増加や戦略投資によるコスト増加を吸収した。四半期別に..
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2023年10月06日

クリーク・アンド・リバー社は24年2月期2Q累計が計画水準の営業・経常増益と順調

(決算速報)  クリーク・アンド・リバー社<4763>(東証プライム)は10月5日の取引時間終了後に24年2月期第2四半期累計連結業績を発表した。概ね計画水準の増収、営業・経常増益と順調だった。日本クリエイティブ分野が牽引し、新卒採用増加に伴う研修費増加や子会社新設など戦略投資によるコスト増加を吸収した。四半期別に見ると、第1四半期は新卒社員の未稼働人件費やワクチン接種関連スポット案件の反動などの影響を受けたが、第2四半期は新卒社員の稼働進捗なども寄与して、売上高・営業利益..
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2023年09月27日

クリーク・アンド・リバー社は上値試す、24年2月期2桁営業・経常増益予想で収益拡大基調

 クリーク・アンド・リバー社<4763>(東証プライム)は、クリエイティブ分野を中心にプロフェッショナル・エージェンシー事業、プロデュース事業、ライツマネジメント事業を展開し、プロフェッショナル50分野構想を掲げて事業領域拡大戦略を加速している。24年2月期は、日本クリエイティブ分野や医療分野を中心に各事業分野が好調に推移し、成長投資を吸収して2桁営業・経常増益予想としている。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は戻り一服となったが、自律調整を交えながら上値を試す展開を..
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2023年09月12日

クリーク・アンド・リバー社、ダイナムのオリジナル機「PA満開爛漫GO」の開発協力とキャラクターデザインを担当

■「P満開まつりGO」に続き、企画協力とキャラクターデザインを担当  プロフェッショナル・エージェンシー事業を展開するクリーク・アンド・リバー社(C&R社)<4763>(東証プライム)の日本最大級の開発スタジオ「C&R Cretive Studios」の遊技機開発部門である「Amusement Creative Studio」は12日、全国46都道府県にパチンコホールを展開するダイナムの完全オリジナル遊技機「PA満開爛漫GO」開発の企画協力と、キャラクターデザインを担当..
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2023年09月04日

クリーク・アンド・リバー社は戻り試す、24年2月期2桁営業・経常増益予想で収益拡大基調

 クリーク・アンド・リバー社<4763>(東証プライム)は、クリエイティブ分野を中心にプロフェッショナル・エージェンシー事業、プロデュース事業、ライツマネジメント事業を展開し、プロフェッショナル50分野構想を掲げて事業領域拡大戦略を加速している。24年2月期は日本クリエイティブ分野や医療分野を中心に各事業分野が好調に推移し、成長に向けた新規事業投資を吸収して2桁営業・経常増益予想としている。第1四半期は人件費・研修費やDXなど戦略投資の影響で減益だったが、積極的な事業展開で収..
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2023年08月23日

クリーク・アンド・リバー社、JANコードで売れない商品を分析し接客力を向上、JAN8との協業でZ世代販売職の成長実感につなげる

■C&R社のファッション分野のグループ企業インター・ベル  プロフェッショナル・エージェンシー事業を展開するクリーク・アンド・リバー社<4763>(東証プライム)のファッション分野の子会社であるインター・ベル(IB)は、JAN8のJANコード※@を活用した販売管理アプリケーション「JAN8 CS(ジャンエイト シーエス)」で、アパレル店舗で売れなかった商品の理由を分析し、Z世代※Aを含めた若手販売職の育成に結び付ける取り組みを開始した。
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■インターベルの取り組..
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2023年08月21日

クリーク・アンド・リバー社は下値固め完了、24年2月期2桁営業・経常増益予想で収益拡大基調

 クリーク・アンド・リバー社<4763>(東証プライム)は、クリエイティブ分野を中心にプロフェッショナル・エージェンシー事業、プロデュース事業、ライツマネジメント事業を展開し、プロフェッショナル50分野構想を掲げて事業領域拡大戦略を加速している。24年2月期は日本クリエイティブ分野や医療分野を中心に各事業分野が好調に推移し、成長に向けた新規事業投資を吸収して2桁営業・経常増益予想としている。積極的な事業展開で収益拡大基調に変化はないだろう。株価は反発力の鈍い形だが、一方では下..
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2023年07月28日

クリーク・アンド・リバー社のタテ読みマンガの新レーベル「CCentertainment」第一弾作品・中国の大人気マンガ『忘却の魔女ニュクス』配信開始

■電子マンガ・ノベルサービス「ピッコマ」で国内独占配信  プロフェッショナル・エージェンシー事業を展開するクリーク・アンド・リバー社(C&R社)<4763>(東証プライム)は27日、中国最大級のマンガアプリ「快看(Kuaikan)」で大人気となったWebtoon(タテ読みコミック)『忘却の魔女ニュクス〜奴隷契約から始まる僕と彼女の物語〜』を、7月27日(木)から電子マンガ・ノベルサービス「ピッコマ」のSMARTOONとして国内独占配信を開始したと発表。
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■『忘..
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2023年07月27日

クリーク・アンド・リバー社は後場一段と強含む、証券会社が新規に投資判断を開始、四半期として最高の売上高などへの評価再燃

■利益進ちょく率も高く東海東京証券は目標株価を2540円に  クリーク・アンド・リバー社<4763>(東証プライム)は7月27日の後場、一段と強含んで始まり、後場寄り後に4%高の2029円(81円高)まで上げて4日ぶりに2000円台を回復している。東海東京証券が新規に投資判断を開始し、「アウトパフォーム」(強気)で目標株価を2540円に設定と伝えられており、好業績などが改めて見直されている。  テレビ番組制作などのクリエイティブ分野、医療、法曹分野などへの専門人材..
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2023年07月27日

【株式市場】日経平均は61円高、朝方の164円安から回復、TOPIXは小安い

◆日経平均は3万2729円47銭(61円13銭高)、TOPIXは2283.02ポイント(0.07ポイント安)、出来高概算(東証プライム)は6億3596万株  7月27日(木)前場の東京株式市場は、米国の利上げ、円の反発を受けて自動車株や総合電機株などの値動きが重く、半導体関連株もアドバンテストの大幅減益が重なり高安混在となった。半面、米利上げの打ち止め期待や中国の内需振興策への期待などから日本製鉄<5401>(東証プライム)などの鉄鋼株や日本郵船<9101>(東証プライ..
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2023年07月19日

クリーク・アンド・リバー社は戻り試す、24年2月期1Q減益だが計画水準で収益拡大基調に変化なし

 クリーク・アンド・リバー社<4763>(東証プライム)は、クリエイティブ分野を中心にプロフェッショナル・エージェンシー事業、プロデュース事業、ライツマネジメント事業を展開し、プロフェッショナル50分野構想を掲げて事業領域拡大戦略を加速している。24年2月期第1四半期は人件費・研修費やDXなど戦略投資の影響で減益だったが、概ね計画水準だった。売上面は日本クリエイティブ分野が牽引して2桁増収で過去最高と順調だった。そして通期の増収増益予想を据え置いた。積極的な事業展開で収益拡大..
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2023年07月07日

クリーク・アンド・リバー社は24年2月期1Q減益だが計画水準

(決算速報)  クリーク・アンド・リバー社<4763>(東証プライム)は7月6日の取引時間終了後に24年2月期第1四半期連結業績を発表した。利益面は人件費・研修費やDXなど戦略投資の影響で減益だが、概ね計画水準だった。売上面は日本クリエイティブ分野が牽引して2桁増収で過去最高と順調だった。そして通期の増収増益予想を据え置いた。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は水準を切り下げる形でやや軟調だったが下値固め完了感を強めている。第1四半期が概ね計画水準だったことを評価し..
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2023年06月30日

クリーク・アンド・リバー社は環境試料の採取・運搬作業への適用性実験に協力、青森県六ヶ所村尾駮沼での30ℓ採水に大型ドローン活用

■船に代わる作業で人的リスク軽減と緊急時対応を可能に  プロフェッショナル・エージェンシー事業を展開するクリーク・アンド・リバー社(C&R社)<4763>(東証プライム)は5月30日(火)、六ヶ所エンジニアリング(REC)が青森県六ヶ所村の尾駮沼(おぶちぬま)で行った採水実験に協力し、最大積載量55kgの大型ドローンによる約30ℓ分の湖沼水の採水・飛行・運搬したと発表。
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 採水自体にかかった飛行時間は2分間ほどで、準備などを入れた全行程でも20分程度と、同作業..
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2023年06月22日

クリーク・アンド・リバー社は調整一巡、24年2月期も収益拡大基調

 クリーク・アンド・リバー社<4763>(東証プライム)は、クリエイティブ分野を中心にプロフェッショナル・エージェンシー事業、プロデュース事業、ライツマネジメント事業を展開し、プロフェッショナル50分野構想を掲げて事業領域拡大戦略を加速している。24年2月期も増収増益予想としている。日本クリエイティブ分野や医療分野を中心に各事業分野が好調に推移し、成長に向けた新規事業投資を吸収する見込みだ。そして配当性向目標を従来の20%水準から30%水準に引き上げ、24年2月期も連続大幅増..
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2023年06月09日

クリーク・アンド・リバー社、2024年4月から始まる「医師の働き方改革」に備え医師向け「アルバイト可能時間シミュレーション」を民間医局コネクトで提供開始

 クリーク・アンド・リバー社(C&R社)<4763>(東証プライム)の医療分野の子会社であるメディカル・プリンシプル社(MP社)は9日、2024年4月から順次施行される「医師の働き方改革」を目的とした改正医療法に備え、医師が現在の勤務形態・勤務時間を入力することで、残りの労働可能時間の目安を算出できる「アルバイト可能時間シミュレーション」を、MP社が運営するWebサイト「民間医局コネクト」にて、提供を開始したと発表。「民間医局」の会員登録が済んでない方も、医師であれば誰でも、..
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2023年05月30日

クリーク・アンド・リバー社、三井金属資源開発の工事にて大型ドローン運搬を実施、群馬県山間部で7.1トンの資材を3日半で運搬

■地熱調査における取水設備設置の工期とコスト削減に貢献  プロフェッショナル・エージェンシー事業を展開するクリーク・アンド・リバー社(C&R社)<4763>(東証プライム)は4月5日(水)〜10日(月)、三井金属資源開発(MINDECO)が群馬県の山間部で行った地熱調査における取水設備設置に協力し、7.1トン分の資材(ポリエチレン管、水中ポンプ、エフレックス管、分電盤、単管パイプなど)の、最大積載量55kgの大型ドローンによる運搬を実施したと発表。作業は3日と半日で完了..
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2023年05月22日

クリーク・アンド・リバー社は調整一巡、24年2月期も収益拡大基調

 クリーク・アンド・リバー社<4763>(東証プライム)は、クリエイティブ分野を中心にプロフェッショナル・エージェンシー事業、プロデュース事業、ライツマネジメント事業を展開し、プロフェッショナル50分野構想を掲げて事業領域拡大戦略を加速している。24年2月期も増収増益予想としている。日本クリエイティブ分野や医療分野を中心に各事業分野が好調に推移し、成長に向けた新規事業投資を吸収する見込みだ。なお23年2月期実績が前中期経営計画の目標値を超過達成したため1年前倒しで新たな中期経..
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2023年04月28日

クリーク・アンド・リバー社グループ、アニメ『TIGER & BUNNY 2』とコラボレーション!「Buon appettito!」を特別オープン

■スーパーフード「モリンガ」料理やオリジナルドリンク・グッズも販売
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 プロフェッショナル・エージェンシー事業を展開するクリーク・アンド・リバー社(C&R社)<4763>(東証プライム)のグループ会社Chef’s value(シェフズバリュー)が運営する独立開業支援のイタリアンレストラン「Cassolo」(カッソーロ)は、現在NHKで放送中の人気アニメ『TIGER & BUNNY 2』とコラボレーションし、4月29日(土)〜5月7日(日)と5月13日(土)〜28日(日..
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2023年04月17日

クリーク・アンド・リバー社は上値試す、24年2月期増収増益・連続大幅増配予想で収益拡大基調

 クリーク・アンド・リバー社<4763>(東証プライム)は、クリエイティブ分野を中心にプロフェッショナル・エージェンシー事業、プロデュース事業、ライツマネジメント事業を展開し、プロフェッショナル50分野構想を掲げて事業領域拡大戦略を加速している。23年2月期は日本クリエイティブ分野や医療分野の好調が牽引し、成長に向けた戦略投資を吸収して過去最高業績だった。そして24年2月期も増収増益予想としている。なお23年2月期実績が前中期経営計画の目標値を超過達成したため1年前倒しで新た..
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2023年04月07日

クリーク・アンド・リバー社は約1か月ぶりに年初来の高値を更新、連続最高益、大幅増配など好感

■営業CF高くPERいぜん18倍未満のため割安感が強いとの見方も  クリーク・アンド・リバー社<4763>(東証プライム)は4月7日、再び上値を追う相場となり、取引開始後に9%高の2420円(206円高)まで上げて約1か月ぶりに年初来の高値を更新し、東証プライム銘柄の値上がり率ランキング上位に名を連ねて出来高も増加している。6日の通常取引終了後に2月決算と新たな中期計画、これに基づく大幅な増配などを発表し、好感買いが優勢となった。配当は期末のみ実施しているが、配当性向を..
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2023年04月07日

クリーク・アンド・リバー社は24年2月期増収増益・連続大幅増配予想

(決算速報)  クリーク・アンド・リバー社<4763>(東証プライム)は4月6日の取引時間終了後に23年2月期連結業績を発表した。日本クリエイティブ分野や医療分野の好調が牽引し、成長に向けた戦略投資を吸収して過去最高業績だった。配当は上方修正して大幅増配とした。そして24年2月期も増収増益予想としている。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。なお新中期経営計画を発表するとともに、配当性向を従来の20%水準から30%水準に引き上げて、24年2月期も連続大幅増配予想としている。..
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2023年04月06日

クリーク・アンド・リバー社は来期も大幅増配、23年2月期の配当は7円増の27円、24年3月期は41円の予定に

■連続最高の高業績を受け配当性向を20%から30%に拡大  クリーク・アンド・リバー社<4763>(東証プライム)は4月6日の15時に2月決算と新たな中期計画、これに基づく増配を発表した。配当性向を現在の20%から30%に拡大する。配当は期末一括で実施しており、2023年2月期の配当(期末配当)は1株につき従来予想の23円を27円の見込み(前期実績比7円の増配)とし、さらに24年2月期の配当は41円の見込みとした。  23年2月期の連結決算は、売上高、各利益とも連..
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2023年03月30日

クリーク・アンド・リバー社、動画世代にオリジナル音楽付きの動くマンガ映像を無料で配信、モーションコミックアプリ「モブコミ」開始

■『終末のワルキューレ』など第一弾12作品を曜日ごとに更新  プロフェッショナル・エージェンシー事業を展開するクリーク・アンド・リバー社(C&R社)<4763>(東証プライム)においてモーションコミック※@の開発・配信事業を行うNextrekは3月30日、マンガをストーリー仕立ての動画として、映像に合わせた音楽と共に楽しむモーションコミックを集めたアプリ「モブコミ」を開始したと発表。
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▼アプリのダウンロードはこちらから App Store:https://a..
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2023年03月29日

クリーク・アンド・リバー社は調整一巡、24年2月期も収益拡大基調

 クリーク・アンド・リバー社<4763>(東証プライム)は、クリエイティブ分野を中心にプロフェッショナル・エージェンシー事業、プロデュース事業、ライツマネジメント事業を展開し、プロフェッショナル50分野構想を掲げて事業領域拡大戦略を加速している。3月17日には日本初のクリエイター専用の仕事・交流特化型メタバース「C&R Creative Studios Metaverse」β1版を一般公開した。機能を充実させて24年春ごろの本格稼働を目指す計画としている。23年2月期は2桁増..
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2023年03月24日

クリーク・アンド・リバー社とGAGA、スーパー銭湯を舞台にした“ととのう映画”『もう一度生まれる』、舞台挨拶などのイベントが続々決定

■スーパー銭湯を舞台に喪失と再生の2つの時間を描いた作品  「もう一度生まれる」という映画が、スーパー銭湯を舞台に、喪失と再生の2つの時間を描いた作品として、明日3月25日から池袋シネマ・ロサで公開される。クリーク・アンド・リバー社(C&R社)<4763>(東証プライム)とGAGAがサポートするこの自主制作映画は、第8回京都国際映画祭のエンターテインメント部門において入選および優秀賞を受賞したほか、「第32回ゆうばり国際ファンタスティック映画祭」においても入選を果たして..
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2023年03月17日

クリーク・アンド・リバー社、日本初!クリエイター専用の仕事・交流特化型メタバース「C&R Creative Studios Metaverse」β1版を一般公開

■日本最大級のC&R社スタジオで独自開発  プロフェッショナル・エージェンシー事業を展開するクリーク・アンド・リバー社(C&R社)<4763>(東証プライム)は3月16日、ゲームや映像、Web、出版、建築などのクリエイターに専用特化し、イベント開催や交流、作品の展示やプロジェクト(仕事)のやり取りを行う日本初のメタバース*@「C&R Creative Studios Metaverse(シーアンドアール クリエイティブスタジオ メタバース)」β1版を一般公開したと発表。..
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2023年03月17日

クリーク・アンド・リバー社は上値試す、24年2月期も収益拡大基調

 クリーク・アンド・リバー社<4763>(東証プライム)は、クリエイティブ分野を中心にプロフェッショナル・エージェンシー事業、プロデュース事業、ライツマネジメント事業を展開し、プロフェッショナル50分野構想を掲げて事業領域拡大戦略を加速している。3月8日には「健康経営優良法人2023」に認定されたと発表している。23年2月期は2桁増益予想としている。日本クリエイティブ分野や医療分野の好調が牽引し、成長に向けた戦略投資に伴う費用増加を吸収する見込みだ。さらに24年2月期も積極的..
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2023年02月28日

クリーク・アンド・リバー社は上値試す、23年2月期2桁増益予想、さらに24年2月期も収益拡大基調

 クリーク・アンド・リバー社<4763>(東証プライム)は、クリエイティブ分野を中心にプロフェッショナル・エージェンシー事業、プロデュース事業、ライツマネジメント事業を展開し、プロフェッショナル50分野構想を掲げて事業領域拡大戦略を加速している。23年2月期は2桁増益予想としている。日本クリエイティブ分野や医療分野の好調が牽引し、成長に向けた戦略投資に伴う費用増加を吸収する見込みだ。さらに24年2月期も積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は1月の直近安値圏から切り返して..
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2023年02月13日

クリーク・アンド・リバー社がVRコンテンツ開発協力・システムや保守運用を一括で担当、JA共済連の農業事故防止活動にVRで協力

■「農作業事故体験VR」田植機 巻き込まれ・転落編 完成
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 プロフェッショナル・エージェンシー事業を展開するクリーク・アンド・リバー社(C&R社)<4763>(東証プライム)は、全国共済農業協同組合連合会(JA共済連)の農作業事故防止に向けた「農作業事故体験VR」の開発パートナーとして、VR(仮想現実)コンテンツ制作に参加しており、視聴システムの開発とハードやソフトの保守運用を、2021年4月から一括で担当している。新たに「農作業事故体験VR」の第8弾コンテンツ「田..
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2023年01月27日

クリーク・アンド・リバー社グループのコネクトアラウンドは福島県大熊町と企業立地に関する基本協定を締結

■2024年7月、6次化農業施設「Fun Eat Makers in Okuma」開設  プロフェッショナル・エージェンシー事業を展開するクリーク・アンド・リバー社(C&R社)<4763>(東証プライム)の農業分野の子会社「株式会社コネクトアラウンド」は、1月23日(月)、福島県大熊町と「企業立地に関する基本協定」を締結し、大熊中央産業拠点に、AIを活用したミニトマトなどの野菜の栽培や2次加工品の製造・販売を行う6次化農業*施設「Fun Eat Makers in Ok..
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2023年01月23日

クリーク・アンド・リバー社は反発の動き、23年2月期3Q累計2桁増益で過去最高、通期も2桁増益予想

 クリーク・アンド・リバー社<4763>(東証プライム)は、クリエイティブ分野を中心にプロフェッショナル・エージェンシー事業、プロデュース事業、ライツマネジメント事業を展開し、プロフェッショナル50分野構想を掲げて事業領域拡大戦略を加速している。23年2月期第3四半期累計は日本クリエイティブ分野や医療分野の好調が牽引し、成長に向けた戦略投資を吸収して2桁増益だった。第3四半期累計として過去最高だった。そして通期の2桁増益予想を据え置いている。積極的な事業展開で収益拡大基調だろ..
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2023年01月12日

【株式市場】日経平均は9円高、朝方101円高の後ダレるが半導体株や銀行、資源株など高い

◆日経平均は2万6455円06銭(9円06銭高)、TOPIXは1907.73ポイント(6.48ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は6億4627万株  1月12日(木)前場の東京株式市場は、米NASDAQ指数と半導体株指数の4日続伸などを受け、東京エレク<8035>(東証プライム)などの半導体関連株や電子部品株などが上げ、日銀が次回の金融政策会合で異次元緩和の副作用を点検する方針との報道を受け、みずほFG<8411>(東証プライム)などのメガバンクが続々高値を更新、..
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2023年01月12日

クリーク・アンド・リバー社は23年2月期3Q累計2桁増益で過去最高、自己株式取得も発表

(決算速報)  クリーク・アンド・リバー社<4763>(東証プライム)は1月11日の取引時間終了後に23年2月期第3四半期累計連結業績を発表した。日本クリエイティブ分野や医療分野の好調が牽引し、成長に向けた戦略投資を吸収して2桁増益だった。第3四半期累計として過去最高だった。そして通期の2桁増益予想を据え置いた。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。なお自己株式取得(上限26万5000株・5億円、取得期間23年1月12日〜23年2月28日)、およびテレビ番組企画・制作のシオ..
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2023年01月11日

クリーク・アンド・リバー社、テレビ番組の企画・制作など行うシオングループを子会社化

■「とりわけバラエティ番組で知られ」両社の強味など融合し新たな価値を創造  クリーク・アンド・リバー社<4763>(東証プライム)は1月11日の15時、テレビ番組の企画・制作などを行う株式会社シオングループ(東京都千代田区)の株式取得による子会社化を発表し、同時に自己株式の取得(自社株買い)、第3四半期決算も発表した。  (株)シオングループは、テレビ番組の企画・制作を行う株式会社シオン、および人材サービスを行う株式会社シオンステージで構成されており、「とりわけバ..
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2023年01月11日

クリーク・アンド・リバー社が自社株買いを実施へ、1月12日から2月28日まで

■第3四半期連結決算は最高を更新、営業利益は10.3%増加  クリーク・アンド・リバー社<4763>(東証プライム)は1月11日の15時、第3四半期決算とともに、自己株式の取得(自社株買い)を発表した。同時に、テレビ番組の企画・制作などを行う株式会社シオングループ(東京都千代田区)の子会社化も発表した。  自己株式の取得(自社株買い)は、取得期間を2023年1月12日から同年2月28日までの予定とし、東京証券取引所における市場買付にて実施する。取得する株式の総数は..
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2023年01月05日

クリーク・アンド・リバー社は調整一巡、23年2月期2桁増益予想

 クリーク・アンド・リバー社<4763>(東証プライム)は、クリエイティブ分野を中心にプロフェッショナル・エージェンシー事業、プロデュース事業、ライツマネジメント事業を展開し、プロフェッショナル50分野構想を掲げて事業領域拡大戦略を加速している。23年2月期は日本クリエイティブ分野を中心に各セグメントが好調に推移し、成長投資による費用増加を吸収して2桁増益予想としている。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は22年9月の上場来高値圏から反落し、その後は地合い悪化も影響し..
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2022年12月20日

クリーク・アンド・リバー社は下値固め完了、23年2月期2桁増益予想

 クリーク・アンド・リバー社<4763>(東証プライム)は、クリエイティブ分野を中心にプロフェッショナル・エージェンシー事業、プロデュース事業、ライツマネジメント事業を展開し、プロフェッショナル50分野構想を掲げて事業領域拡大戦略を加速している。23年2月期は日本クリエイティブ分野や医療分野の好調が牽引して2桁増益予想としている。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は上場来高値圏から急反落の形となったが、売り一巡して下値固め完了感を強めている。好業績を再評価して戻りを試..
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2022年11月30日

クリーク・アンド・リバー社は戻り試す、23年2月期2桁増益予想

 クリーク・アンド・リバー社<4763>(東証プライム)は、クリエイティブ分野を中心にプロフェッショナル・エージェンシー事業、プロデュース事業、ライツマネジメント事業を展開し、プロフェッショナル50分野構想を掲げて事業領域拡大戦略を加速している。22年11月にはメタバース空間での住宅展示場プラットフォーム「超建築メタバース」の本格提供を開始した。23年2月期は2桁増益予想としている。第2四半期累計は日本クリエイティブ分野や医療分野の好調が牽引して過去最高と順調だった。通期ベー..
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2022年11月29日

クリーク・アンド・リバー社が「すぐに使えるメタバース活用セミナー」を全4回開催

■展示場・ショールームに『超建築メタバース』を!  クリーク・アンド・リバー社(C&R社)<4763>(東証プライム)は、12月1日(木)から計4回にわたり、一級建築士が実際の建築データを基に設計開発したメタバース・プラットフォーム「超建築メタバース」の活用方法について解説する、オンラインセミナーを開催する。 ■商品展示ショールームとして活用できる「ミュージアムモデル」など紹介  メタバースは、インターネット上で多人数が参加する3次元仮想世界のこと。「メタ」..
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2022年11月07日

クリーク・アンド・リバー社の「超建築メタバース」が本格始動!一級建築士と設計「すぐにつかえるメタバース」の住宅展示場

■「XR EXPO」のノウハウ基に開発、すでに今秋の展示会などで活用  クリーク・アンド・リバー社(C&R社)<4763>(東証プライム)は11月7日、一級建築士が実際の建築データを基に設計開発したメタバース空間での住宅展示場プラットフォーム「超建築メタバース」を、11月から本格的に提供を開始したと発表。すでに今秋のメタバース関連展示会において、イベント用として企業で活用され始め、現在ハウスメーカーやディベロッパー、工務店などでの導入提案が複数進展している。
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posted by 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 17:39

2022年11月01日

クリーク・アンド・リバー社の農業分野のグループ会社が2023年1月に6次化農業・実習施設を開設

(株)コネクトアラウンドが「Fun Eat Makers」ブランドで事業を開始  プロフェッショナル・エージェンシー事業を展開するクリーク・アンド・リバー社(C&R社)<4763>(東証プライム)の農業分野の子会社・株式会社コネクトアラウンドは、障がい者の潜在能力を可視化して働きやすく成長を感じられるワークフローと、企業自らが水耕栽培事業を展開できる施設とノウハウを提供し、生産された野菜の販売まで支援する「Fun Eat Makers」事業を、2023年1月から開始する..
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2022年10月28日

クリーク・アンド・リバー社は自己株式の取得(自社株買い)など好感され再び出直る

■広義の株主還元、株価は長期上昇基調の中で「波の谷間」の見方  クリーク・アンド・リバー社<4763>(東証プライム)は10月28日、再び出直り基調となり、2053円(71円高)まで上げた後も2050円台で堅調に推移している。27の午後、自己株式の取得(自社株買い)を発表し、2021年1〜5月に実施して以来とあって、好感買いが優勢となっている。  27日に発表した自社株買いは、取得株式総数25万株(自己株式を除く発行済株式総数の1.1%)、取得総額5億円を各上限と..
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2022年10月27日

クリーク・アンド・リバー社が28日から自己株式の取得(自社株買い)を開始

■取得株式総数25万株など上限に来年2月28日まで実施、昨年1〜5月以来  クリーク・アンド・リバー社<4763>(東証プライム)は10月27日の15時、自己株式の取得(自社株買い)を発表した。経営環境の変化に対応した機動的な資本政策を遂行するため、取得株式総数25万株(自己株式を除く発行済株式総数の1.1%)、取得総額5億円を各上限として、2022年10月28日から23年2月28日までの予定で実施するとした。  前回は2021年1月12日から同年5月31日まで実..
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2022年10月25日

クリーク・アンド・リバー社グループのAI・クラウドサービス会社Idrasysが10月26日開催の『2022 Japan IT Week<秋>』に出展

■デモデータによるAI予測デモンストレーションを用意  クリーク・アンド・リバー社<4763>(東証プライム)のAI・クラウドサービス事業を行うグループ会社・株式会社Idrasys(以下Idrasys)は、10月26日(水)〜28日(金)に幕張メッセで行われる【Japan IT Week秋「第6回AI・業務自動化展<秋>」】に出展する。  AI・業務自動化展は、AI(人工知能)や、RPA・チャットボットなど業務自動化ソリューションが一堂に出展する専門展になる。Id..
posted by 日本インタビュ新聞 Media-IR at 16:35

2022年10月21日

クリーク・アンド・リバー社は売り一巡、23年2月期2Q累計は2桁増益、通期も2桁増益予想

 クリーク・アンド・リバー社<4763>(東証プライム)は、クリエイティブ分野を中心にプロフェッショナル・エージェンシー事業、プロデュース事業、ライツマネジメント事業を展開し、プロフェッショナル50分野構想を掲げて事業領域拡大戦略を加速している。23年2月期第2四半期累計は日本クリエイティブ分野や医療分野の好調が牽引して2桁増益となり、第2四半期累計として過去最高だった。そして通期も2桁増益予想としている。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は第2四半期累計決算発表を機..
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2022年10月20日

クリーク・アンド・リバー社、コミック配信サイト「kakaopage」で人気のCRE作品SMARTOON『ビギナーなのに強すぎる!』を日本・中国で配信

■10/20(木)「ピッコマ」で国内連載開始
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 プロフェッショナル・エージェンシー事業を展開するクリーク・アンド・リバー社(C&R社)<4763>(東証プライム)の韓国のグループ会社CREEK & RIVER ENTERTAINMENT Co.,Ltd.(CRE)は、CREのSMARTOON作品『ビギナーなのに強すぎる!』(原作:一等宝くじ)を、10月3日(月)から中国「PODO漫画(PODO Manhwa)」で、日本国内では10月20日(木)から電子漫画・ノベル配..
posted by 日本インタビュ新聞社 Media-IR at 14:13

2022年10月19日

クリーク・アンド・リバー社の農業分野の子会社が経産省の補助金事業に採択される、株価は2日続伸

■コネクトアラウンド社、『自立・帰還支援雇用創出企業立地補助金』に  クリーク・アンド・リバー社(C&R社)<4763>(東証プライム)は10月18日、農業分野の子会社「株式会社コネクトアラウンド」(東京都港区)の取組みが10月7日付で経済産業省の「自立・帰還支援雇用創出企業立地補助金(製造・サービス業等立地支援事業)」七次公募の事業者として採択されたと発表した。19日の株価は取引開始から堅調で2日続伸基調となっている。 ■AIやIoT、最新水耕栽培技術を活かし6..
posted by 日本インタビュ新聞 Media-IR at 10:07

2022年10月07日

クリーク・アンド・リバー社の23年2月期2Q累計は2桁増益で過去最高と順調

(決算速報)  クリーク・アンド・リバー社<4763>(東証プライム)は、10月6日の取引時間終了後に23年2月期第2四半期累計連結業績を発表した。日本クリエイティブ分野や医療分野の好調が牽引して2桁増益となり、第2四半期累計として過去最高業績と順調だった。そして通期2桁増益予想を据え置いている。積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。なおコーポレートベンチャーキャピタルとして、子会社C&Rインキュベーション・ラボを設立した。株価は地合い悪化の影響で9月の上場来高値圏から一旦..
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2022年09月30日

C&R社、Web3事業・NFT事業のパートナーとしてDigital Entertainment Asset Pte.Ltd.(シンガポール)に追加出資

■「クリエイターの生涯価値向上」を図る事業開発で連携強化  クリーク・アンド・リバー社(C&R社)<4763>(東証プライム)は、ブロックチェーン(注1)やNFT(注2)を活用したC&R社のWeb3(注3)事業パートナーとしての連携強化を図るため、GameFi(注4)プラットフォーム事業をグローバルで展開するDigital Entertainment Asset Pte.Ltd.(シンガポール、以下DEA)への追加出資を決定した。C&R社が9月29日に発表した。 ..
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2022年09月26日

クリーク・アンド・リバー社は上値試す、23年2月期は上振れの可能性

 クリーク・アンド・リバー社<4763>(東証プライム)は、クリエイティブ分野を中心にプロフェッショナル・エージェンシー事業、プロデュース事業、ライツマネジメント事業を展開し、プロフェッショナル50分野構想を掲げて事業領域拡大戦略を加速している。23年2月期は2桁増益予想としている。第1四半期が順調だったことを勘案すれば通期予想は上振れの可能性が高く、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は好業績を評価して上場来高値圏だ。利益確定売りをこなしながら上値を試す展開を期待した..
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2022年09月15日

【株式市場】日経平均は127円高、NY株の反発など好感、一時小安くなるが回復

◆日経平均は2万7946円20銭(127円58銭高)、TOPIXは1954.38ポイント(6.92ポイント高)、出来高概算(東証プライム)は4億6074万株  9月15日(木)前場の東京株式市場は、NY株式の反発などを受けてソニーG<6758>(東証プライム)任天堂<7974>(東証プライム)が時間と共に上げ幅を広げ、観光進行策や東京都のコロナ警戒レベル引き下げなどを受けてJR東海<9022>(東証プライム)日本航空<9201>(東証プライム)などが年初来の高値を更..
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2022年09月15日

先駆的NFT事業のDEAと日本最大開発スタジオのクリーク・アンド・リバー社は2023年春リリースのNFTゲーム『HERO SPIRAL』を共同開発

■次世代拠点シミュレーション×NFT軍団バトルゲーム  プロフェッショナル・エージェンシー事業を展開するクリーク・アンド・リバー社(C&R社)<4763>(東証プライム)と、GameFi(NFTゲーム。遊べば遊ぶほど稼げるゲームでPlay To Earnのこと)プラットフォーム事業をグローバルで展開するDigital Entertainment Asset Pte.Ltd.(DEA)は9月13日、DEAのGameFiプラットフォーム「PlayMining」での2023年..
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2022年09月09日

【株式市場】日経平均は154円高、NY株2日続伸など好感される

◆日経平均は2万8219円70銭(154円42銭高)、TOPIXは1964.69イント(7.07ポイント高)、出来高概算(東証プライム)はSQ算出に伴う売買が加わり7億3992万株  9月9日(金)前場の東京株式市場は、米FRB議長発言にもかかわらずNYダウなどが2日続伸となり、自動車株や値がさ半導体株などが総じて堅調に推移し、海運株や鉄鋼株もしっかり。並行して、三越伊勢丹HD<3099>(東証プライム)などの百貨店株が軒並み続伸し高値更新銘柄が続出し、「街角景気」改善..
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2022年09月09日

クリーク・アンド・リバー社が上場来の高値を更新、「AR市場、26年に5兆円」などと伝えられ改めて期待強まる

■AR、VR、メタバースに積極的、業績も好調で好材料に素早く反応  クリーク・アンド・リバー社<4763>(東証プライム)は9月9日、一段高となり、午前10時にかけては7%高の2622円(182円高)まで上げ、株式分割を調整後の上場来高値を1ヵ月半ぶりに更新した。AR(拡張現実)、VR(仮想現実)分野への取り組みが積極的で、9月9日付の日本経済新聞が、「スマホ1台でVチューバー、ソニー、AR作成容易に――AR市場、26年に5兆円」などと伝えたことが契機になり、改めて期待..
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2022年08月31日

クリーク・アンド・リバー社所属のVR/NFTアーティスト・せきぐちあいみさんがVR空間で対談するコンテンツ『せきぐちあいみのVR JOURNEY』が8月30日スタート

■VRアート作品が1300万円で落札された世界的アーティスト  クリーク・アンド・リバー社(C&R社)<4763>(東証プライム)に所属するVR/NFTアーティスト・せきぐちあいみさんと教育やアート、ゲームなどVRと親和性のある領域に知見を持つゲストが、VR空間で対談するコンテンツ『せきぐちあいみのVR JOURNEY』が、8月30日(火)スタートした。
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 せきぐちあいみさんは、そのVRアート作品が2021年のNFTオークションで約1300万円の値をつけ、世界..
posted by 日本インタビュ新聞 Media-IR at 18:14

2022年08月29日

クリーク・アンド・リバー社は上値試す、23年2月期2桁増益予想、さらに上振れの可能性

 クリーク・アンド・リバー社<4763>(東証プライム)は、クリエイティブ分野を中心にプロフェッショナル・エージェンシー事業、プロデュース事業、ライツマネジメント事業を展開し、プロフェッショナル50分野構想を掲げて事業領域拡大戦略を加速している。23年2月期は2桁増益予想としている。第1四半期は大幅増益と順調だった。通期予想は上振れの可能性が高く、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は好業績を評価して上場来高値圏で堅調だ。利益確定売りをこなしながら上値を試す展開を期待し..
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2022年08月11日

クリーク・アンド・リバー社、メタバース空間で未経験者のためのゲームクリエイター育成プログラムを初開催!、8/27(土)「C&R Creative Academy」オープンキャンパス

■就職率90%以上、過去3年で300名以上のプロクリエイターを輩出  クリーク・アンド・リバー社<4763>(東証プライム)が運営する未経験者のためのゲームクリエイター育成プログラム「C&R Creative Academy」は8月27日(土)、同プログラムに興味を持っている方や、未経験からゲーム業界でクリエイターとして活躍していきたい方などを対象に、メタバース空間「oVice(オヴィス)」において、オープンキャンパスを開催する。 ■メタバース空間「oVice」で..
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2022年07月28日

クリーク・アンド・リバー社、日本アニメ・イラストのNFTプラットフォーム「ANIFTY」1周年記念 日本のトップNFTクリエイター「おにぎりまん」とのコラボ実現

■8/3(水)9:00オークションスタート、通常作品も出品
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 プロフェッショナル・エージェンシー事業を展開するクリーク・アンド・リバー社(C&R社)<4763>(東証プライム)のグループ会社でNFT事業を展開する株式会社ANIFTY(アニフティ)は、同社のアニメ・イラスト専門NFTプラットフォーム「ANIFTY」において、日本のトップNFTクリエイターでありプロイラストレーターの「おにぎりまん」とコラボし、日本時間の8月3日(水)9:00から同氏人気キャラクター「ニ..
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2022年07月26日

【株式市場】日経平均は44円安となり2日続落、「感染」拡大による経済活動への懸念など漂う

◆日経平均は2万7655円21銭(44円04銭安)、TOPIXは1943.17イント(0.04ポイント安)、出来高概算(東証プライム)は8億6989万株  7月26日(火)後場の東京株式市場は、新型コロナ感染拡大に加え「サル痘」なる奇病の発症者が伝えられ、経済活動への影響などを漠然と気にする様子がうかがえ、個別物色の様相を強めた。値がさ半導体株が全体に安い中でレーザーテック<6920>(東証プライム)は堅調。在宅再燃予想などでクリナップ<7955>(東証プライム)が一段..
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2022年07月25日

クリーク・アンド・リバー社は上場来高値更新、23年2月期1Q大幅増益と順調で通期上振れの可能性

 クリーク・アンド・リバー社<4763>(東証プライム)は、クリエイティブ分野を中心にプロフェッショナル・エージェンシー事業、プロデュース事業、ライツマネジメント事業を展開し、プロフェッショナル50分野構想を掲げて事業領域拡大戦略を加速している。23年2月期2桁増益予想としている。第1四半期は日本クリエイティブ分野や医療分野の好調が牽引して大幅増益だった。通期予想に上振れの可能性があり、積極的な事業展開で収益拡大基調だろう。株価は好業績を評価して上場来高値を更新している。利益..
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2022年07月21日

クリーク・アンド・リバー社が2年連続で「甲冑競馬」「神旗争奪戦」などの『相馬野馬追』をライブ配信へ、昨年は2万6000名が視聴!

■企画・運営・プロデュースなど、スマホやZoomを活かし中継  クリーク・アンド・リバー社<4763>(東証プライム)は7月20日午後、甲冑を着けた数百騎の騎馬武者が力強く勇壮に野原を疾走する伝統行事「相馬野馬追」(そうま のまおい、7月22〜25日、福島県南相馬市周辺で開催)の「YouTubeLIVE」及び「Facebook」ライブ配信の企画・運営・プロデュースを2年連続で担当すると発表した。昨年は2万6000名が視聴したという。
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■配信は7/23(土)〜2..
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2022年07月14日

クリーク・アンド・リバー社が無料のオンライン体験講座「VTuberやメタバース等のアバターをつくってみよう Live2Dを使った動くキャラクター作成」を8月開催(定員50名)

■アバターやVTuberなどを作成するソフト「Live2D」を体験  クリーク・アンド・リバー社<4763>(東証プライム)では、8月3日(水)・10日(水)の2回にわたり、イラストレーター・キャラクターデザイナー・3DCGデザイナー・動画クリエイターなどの方々を対象にした無料のオンライン体験講座「VTuberやメタバース等のアバターをつくってみよう Live2Dを使った動くキャラクター作成」を開催する。  SNSや動画プラットフォーム、メタバースなど、IT技術を..
posted by 日本インタビュ新聞 Media-IR at 12:24

2022年07月12日

【注目銘柄】クリーク・アンド・リバー社は年初来高値に肉薄、1Q最高業績を見直し通期業績の上ぶれ期待を高める

 クリーク・アンド・リバー社<4763>(東証プライム)は、前日11日に169円高の2279円と急反発して引け、取引時間中には2287円まで買い進まれる場面があり、4月20日につけた年初来高値2340円に肉薄した。今年7月7日に発表した同社の今2023年2月期第1四半期(2022年3月〜5月期、1Q)決算が、2ケタ増益と続伸して四半期業績として過去最高を更新したことを見直し、今2023年2月期業績の上ぶれを先取りする買い物が増勢となった。また新型コロナウイルス感染症の新規感染..
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